I think I'll end there. はスピーチのあとじゃないですよね?
2014/3/2204:19:52
I think I'll end there. はスピーチのあとじゃないですよね?
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012518434...
講義や授業のあとに言われたんですよね。
いかがでしょうか?
I think I'll end there.
はふつうきっちりしたスピーチのあとには使われません。
そんなん、スピーチの内容もちゃんと計画・検討せずに話していたのか?
ということになります。
授業なら、こんへんで終わりにしましょ、ということです。
場面を考えてみてください。
補足tx_eweさんは「スピーチ」のご質問以降投稿なさっていないので、このわたしの
質問も見られていないのでしょうか。残念ですがしかたありません。「スピーチ」という語でわたしとは異なった意味を表している? でも、どうか、スピーチの終わりとお話しや授業の終わりとでは、異なる表現をお使いください。壇上の講演者が「じゃ、この辺で終わりましょうかね。」とは言えません。生の英語を覚えるときには場面を確かめてください。
この質問は、tx_ewe2001さんに回答をリクエストしました。
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ベストアンサーに選ばれた回答
編集あり2014/3/2513:54:06
「言いたい人には言わせておけばいい」程度のもんだと思うよ。コンテクストとか「きっちり」してるかしてないかは、本人が気にしないのだったら我々はどうにも出来ない。
(それに、授業や講義だったら I よりは We を使う方がより適当だとか、状況によっては end より stop を使う方がいいことも多いとか、言い出したら切りがないでしょ。)
それよりも、純粋に英語の話として、副詞の there の方が気になるんだけど。
「ここで/これで」に there はないんじゃない?どう考えても here だと思うんだよね。
I'll end there. ー>「あそこで終わります。」(マラソンかツアーの終点地?墓場???)
I'll end here. ー>「ここで終わります。」
*質問の要点からちょっと外れたけど、気になるので他の閲覧者の人たちのためにもコメントを入れときたかった。(おジャマ虫より)*
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ベストアンサー以外の回答
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2014/3/2322:52:12
watashiwaさん、以下の2つのスレについて、こちらからリクエストしようと思っていたんですが、僕がリクエストしてもwatashiwaさんはまたヘソ曲げちゃいそうだし、僕としては、watashiwaさんがご自分の「適当さ」に気付いてもらえればそれでいいので、ここに書かせてもらいます。
①There's always an Asian better than you.について
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412249345...
回答を付けようとしていたら、まさかの締め切り前投票に回されてしまったスレです。
watashiwaさんは言葉で説明しても伝わらないことが多いようなので、一例としてこれ(http://www.memescopados.com/theres-always-an-asian-better-than-you/)なんか分かりやすいと思う。
"No matter how good you think you are (at something), there's always an Asian better than you."とか、"There's always an asian who does it better than you."等々、この手のフレーズの根底にあるのは、一部の欧米人のアジア系に対する、「秀でた(superior)人種」、あるいは「超絶的なことをやってのける人種」というステレオタイプであって、他の回答者たちは、それを察知した上で回答されているようだし、まともな訳を付けている人もいるというのに、
>あんたは(職などに)要らないよ、か、
あんた、自分がずいぶんなもんだと思うなよ、か、
はよくわかりませんが、とにかく、
あんたはたいしたことない、他にもっといいのがいる、
という意味です。
何故にこんないい加減なことを書きますかね。
それと、その"blue"は、僕は「青」でいいと思います。詩なんだから。
②light bulb joke(電球ジョーク)について
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312259828...
実は僕、①のこともあって、このスレに回答したんですが、細かいミスを修正する時間がなかったため一旦取り下げたら、その後間もなくして終了してしまいました。
Q: How many bass players does it take to change a light bulb?
A: None. The Keyboard player does it with his left hand.
これは、電球を付け替えるのに(低音を出す)ベース奏者が必要だという状況で、低音ならベース奏者でなくとも、キーボード奏者が左手で出せる。よって、わざわざベースを呼ぶ必要はなく、キーボード奏者がいればそれで事足りる(しかも左手だけでね)って言いたいわけ。
light bulb jokesの性質からして、このジョークは一般的に地味に思われがちなベース奏者の存在価値を揶揄しているんであって、キーボードは片手でも演奏出来るとか、ベースは両手がふさがるとか、そんなテクニカルな話をしているわけじゃないんですよ。
"There's always an Asian…"も、"Kiss me, I'm…"(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312218199...)もそうだけど、こういったジョークは、問われている英文だけを読み、訳し、それに見合ったシチュエーションを想像して、勝手な解釈を出せばいいってもんじゃないんですよ。
あなたはココ(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312252982...)で、英語を理解できない理由の一つに「3.文化的側面を理解していない」と書いているけど、それはまさに僕がwatashiwaさんの回答を見ててよく思うことです。
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編集あり2014/3/2622:07:23
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