寒いけど、、、この凜~感が好き in東京
昨日の続きだよ~(笑)
『まずはお店を見つけて一心地着きましょう、』
って事でお店を見つけて個室のお部屋へ着席。
で、飲み物で乾杯し終えたら、
二人が何やらゴソゴソしだした
うん?何してんだろう???
で、あつあげさん、、、、
『これは、寸ちゃんにね、、、、こっちはアンジュちゃんよ』
と、紙袋を手渡される、、、、、
暫く何が始まったか飲み込めないでいる私、、、、、。
で、気が付くと、、、、
私のテーブルに知らない紙袋がもう一つ、、、。
『これ何?』
寸子 『決まってるじゃない、
それは寸子からアンジュによ♪』
まだ、飲み込めない、、、、、私、、、、、、。
『それね、寸ちゃんのイメージで買ったのよ♪ どう?』
『きゃ~!素敵~!寸子にピッタリ!嬉しい~
早く、もっと寒くならないかな~、
やだ、ホント嬉しい~♪』
『それはね、とっても美味しいのよ、
ふりかけにしてもいいしね
そっちは、おやつな感じで召し上げって、、、
後それは馬刺しの、、、、、、』
まだ、事態に着いていけてない私、、、、、。
『アンジュちゃんのイメージとは
ちょっと違っちゃったかしら?』
で、ここで初めて我に返る私、、、、、はっ!
袋を開けると、とても素敵でタイプな手袋が、、、、、
『あっ、いえ、とんでもありません、
私こういうの大好きです、、
あの、、、でも、、、、私、、、、知らなくって、、、、
何も、、、、体、身一つで来てしまいました、、、、、
ごめんなさい、、、、』
と、あつあげさんと寸子に謝る、、、、
恥ずかしい~~
いい年こいて、、、、、
全く、何も考えもしてなかった私、、、、
『気にしなくていいのよ、アンジュちゃんは
こういうの初めてでしょ?』
って、ほんわか色々フォローしてくれるあつあげさん、、、
寸ちゃんからも、とても有名で美味しいお土産と
他にも頂いて、、、、、
で、あつあげさん、、、、
『さ!二人共、ドンドン好きな物食べて、、、
今日は私がご馳走するわ~
だって私が一番年上なんだから、、』
私 『いやーそれは困ります、、、』
寸子 『駄目、駄目、東京に来てまで、
そんな事して貰っちゃ~悪いわ!』
と、それを側で聞いて、うんうんと強く頷く私、、、、。
が、しかし、、、、、
・・・・・結局、
あつあげさんに、
ガッツリご馳走になってしまった私、、、。
帰りの電車の中で、、、
思い返しては恥ずかしく、、、、
反省ひとしきり、、、、、
あ~、なんて図々しい、、、、
もう、最悪、、、、、、
で、きっと呆れられただろうと、
朝から凹んでいたところ
ガラケー携帯が点滅してる、、、、、、、
朝のこんな早い時間に誰から?
って見てみると、、、、、SMSでメッセが、、、、
『おはようございます。
昨夜はとても楽しかったです。
帰りが遅くなってしまい大丈夫でしたか?』
、、、、、人が救われるって
、、、、こういう事をいうのね、涙。
で、直ぐにお電話差し上げました、、、、。
あつあげさん、本当に優しいの、、、、。
あつあげさん、寸ちゃん、
ホントにありがとう~~、
改めて、お返しするから待っててね~~♪
今、ネットで検索中、、、、(仕事しろって?(笑)