2014年11月07日 逃亡したエボラ患者に射殺許可、米国 【11月7日 JPN】アメリカ・メイン州の州議会は、7日、逃亡したエボラ感染者をテロ容疑者に指定する法案を全会一致で可決した。この法案の可決で、メイン州警察は、逃亡したエボラ感染者を射殺する権限が与えられた。同様の法案は、全米の16の州で、州議会に提出されている。 (c)JPN < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 1. アメリカなら不思議じゃない 2014年11月08日 08:09 愛国者法なんてもんがある国だから、割りと不思議でもなくびっくりもしなかったなぁ。 アメリカってのは良くも悪くもバッサリ合理主義なところがあるからね。 実際にこの法案を通っても「ああ、アメリカか」ってかんじだ。 銃とイビツな資本主義が強すぎて、未来に希望を持てない人が銃や凶器で犯罪をしまくっている国、それがアメリカだからね。 なんだかんだでまだまだ差別も多い。特にアメリカの田舎ほど。 2. 名無し 2014年11月08日 13:43 米2 テロリストと認定、じゃなくて実際一般人を装ったテロリストが悪意を持って実行する可能性も考えたらこれくらいやるわ。 3. ざしき 2014年11月09日 14:33 焼肉のたれぐらいでオタオタすんなよ。漂白剤飲めば治るらしいからな。副作用で死ぬけどよ。雨は民度低いぜ。 コメントフォーム 名前 メール URL コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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アメリカってのは良くも悪くもバッサリ合理主義なところがあるからね。
実際にこの法案を通っても「ああ、アメリカか」ってかんじだ。
銃とイビツな資本主義が強すぎて、未来に希望を持てない人が銃や凶器で犯罪をしまくっている国、それがアメリカだからね。
なんだかんだでまだまだ差別も多い。特にアメリカの田舎ほど。
テロリストと認定、じゃなくて実際一般人を装ったテロリストが悪意を持って実行する可能性も考えたらこれくらいやるわ。