歌にもありますね
うーにーは広いな　おおきいなー

>歌にもありますね
>うーにーは広いな　おおきいなー
木久扇師匠ですか？

山岡「まだ本当のウニを食べたことがないのですね」

山岡「明日、もう一度来て下さい、本当のウニを食べさせますよ」

この時期のは安心して食べれるの多いけどなー
夏場もいいけど
下手なとこだと溶けてたりミョウバン臭かったり苦かったりな〜

たまにクスリ臭いのはミョウバンだったんですね。
ウニと言えばあの臭いというイメージに....

たまに精子臭いのもいるよね

生ウニって本当に精力つくんですかね？
おおむかし　手塚先生がイタズラして松本零士に生のウニの寿司を大量に食わせたことがあるらしいけど

うにせん食いたいなー

飢餓に強く中身がほとんどなくても生存できる
海水温の上昇とともに増殖のスピードが速まり海底を覆い尽くすことも

食わず嫌いってんじゃなく、子供の頃食べて不味くてそれ以来食べてないんだが
今食べたらおいしく感じるもんなんだろうか…？

新鮮なのじゃないとだめ。
ミョウバン漬けなんて公衆便所の臭い。

海に潜って獲れたてを食べたときは何度もあるけど、
子供が好きな味じゃないよなあｗ

嗜好の問題だからいつ食べても美味いと感じる人もいるし、不味いと感じる人もいるんじゃないかな

あの棘だらけの中の褐色の塊をよく食おうと思ったな、最初の人は

>食わず嫌いってんじゃなく、子供の頃食べて不味くてそれ以来食べてないんだが
多分ダメだな
俺もまったく同じで子供の頃に海の近くで取れたてをその場で割って食って不味かった
以来20年新鮮だろうと冷凍だろうと他の人が美味い旨い言う物でも不味いと感じる

魚は好きなんだが、ウニとかイクラとか貝類はダメなんだよなぁ…
やはり味の好みの問題かね

食べ慣れれば大抵のものはうまい
慣れずにうまいという場合もあるが基本は味に慣れること
うまみは慣れや習慣付けがもっとも必要な味覚だ
お茶やコーヒーだって慣れる前は苦い渋いだけだったろ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

海岸で割って食ったときはめちゃくちゃうまかったが
その後回転寿司でウニ食べてから嫌いになった

旬が7月末までだから、それ以降に食べると生殖に栄養分とられておいしくないようだね。

＞あの棘だらけの中の褐色の塊をよく食おうと思ったな、最初の人は


そりゃ飽食の現在から考えると信じられないだろうが
過酷な昔の食生活を考えると不思議でもなんでもない
飢饉や飢餓と言うが今も昔もそうだが
その飢饉が起こっている場所でも飽食を謳歌している人間がいる

昔でも天保の大飢饉でもみなが飢えてる訳じゃない
そして今で言えばカンボジア、北朝鮮、アフリカ諸国など

こんな現状を見れば資本主義を憎み共産主義に傾倒したくなるのはわからないでもないが
結局、こういうものに傾倒している人間は
また金儲けに利用されるだけ
宗教、思想、・・・皆そうだ

日本で最初の銀行強盗を、日本共産党が
実行したというのもｗ

子供のころは必要栄養素以外のものをマズイと感じる
それ以外のもの食うと死に直結する可能性があるからって理屈
子供の頃に好き嫌いが多いのは大抵それが原因
大人になってからの好き嫌いは単に思い込みの範疇らしい
だから「これはこういう食べ物」と思って喰えばなんでも美味しく感じられるようになる
逆も然りだけど

生物としての本能という意味なら
酸味は腐敗物、苦味は毒物に多く
辛味は痛覚であるため忌避されやすい
酸味は果物のように強い甘味と同時にある場合も多いので例外になるが
子供がこれらの味覚を嫌うのは本能に従順なせいとも言える
また、味のみならず臭い、食感でも本能が先立つので
そら豆や銀杏（正確には皮）、納豆のように糞臭、腐敗臭に近い物や
ぐちゃっとした食感（腐敗物によくある傾向）も嫌われやすい
海栗の場合は味と食感、あと外見も前提知識なしではおいしそうには見えないため
あまり子供にはお勧めできないかも

生うに苦手ならいちご煮とかなんかどうかな
缶詰でもあるけどどうせならきちんと作ってる海鮮のみやとかのほうがお勧めかな
昔はお母さんようけつくってくれたっず