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ブログで注釈を多用すると読みにくくなることもある

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photo by caribb


はてなで注釈を使う

はてなダイアリーはてなブログでは、注釈を使うことができます。


はてな記法を使うと、二重の半角丸括弧で囲った文字列が注釈本文となります。


はてなブログ((株式会社はてなが運営するブログサービス))


例えば、上のような記述は次のように表示されます。


f:id:popoon:20141113153543p:plain


ポイントは、注釈の出現順に自動で番号が付き、さらに、注釈文がまとめて記事最後に表示されるということです。


そもそも注釈とは

では、そもそも注釈とはどういったものであったか簡単におさらいしてみましょう。

注釈(ちゅうしゃく、旧表記:註釈)とは、既述の文章や専門用語についての補足・説明・解説のこと。

注釈 - Wikipedia


つまり、読み手への理解を促す効果がありそうです。


この注釈、ブログでも使われている方が多くいます。しかし、便利な反面、使いようによっては読みにくくなることもあるように感じています。


記事最後の注釈がユーザビリティを下げることも

というのも、長い記事で、注釈を多用しているものを読む場合、すごく読みにくいからです。


1. 記事を読んでいき、注釈記号にぶち当たる。
2. 記事下部へスクロールし、注釈本文を読む。
3. 読んでいた記事本文までスクロールし直す


これをだいたい注釈の数だけする必要があります。


もちろん、注釈記号と注釈本文が近ければ、スクロールしなくても大丈夫ですが、記事が長いとそうもいきません。


このスクロールを複数回しなければならないところがユーザビリティ(使い勝手)を下げているような気がします。単純に何度もスクロールするのめんどくさいねっていう話です。


じゃあ、どうするか

では、どのような改善案が考えられるでしょうか。3つほど考えました。

  • 注釈を使わない

注釈を使わなくても伝わるように工夫します。例えば、注釈文で書いていたことを記事本文に組み込みます。

  • その場に注釈本文を書く

例えば、ユーザビリティ(使い勝手)のようにその場で括弧を使い、注釈本文を書いてしまいます。短い場合はこれで十分な気がします。

  • 注釈記号と注釈本文を近くに表示

段落ごとや小見出しごとに、注釈本文を表示し、なるべくスクロールしなくても良くします。ただ、こちらは自分で表示方法を工夫する必要があります。


これぐらいでしょうか。些細なことですが、工夫次第で読みやすさが向上するような気がします。以上、今回はブログにおける注釈について考えてみました。


それでは、またお会いしましょう!


追記

PCでは、注釈記号にカーソルを合わせると、注釈文が表示されるみたいです*1


id:syunki-gtさんにブコメをいただき確認してみました。ありがとうございます。


注釈・お知らせ ?3mmアイコンスタンプ

注釈・お知らせ ?3mmアイコンスタンプ

*1:ちなみに、ブラウザはChromeで確認しました。

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