Rubyプログラミング少年団
「Ruby」は、私たち人間がコンピュータにやってほしいことを表現するための言葉です。「Rubyプログラミング少年団」は、その「Ruby」を使って、青少年がプログラムを作るよろこびを体験するために活動しています。
「Ruby」は、私たち人間がコンピュータにやってほしいことを表現するための言葉です。「Rubyプログラミング少年団」は、その「Ruby」を使って、青少年がプログラムを作るよろこびを体験するために活動しています。
簡単なゲームを作りながらプログラミングを体験できます。島根県松江市で毎月第3日曜日に行っており、これまでに105人が体験しています。 (体験イベントの様子)
Rubyプログラミング少年団は、 「一人でも多くの青少年にプログラミングの喜びを!」 「プログラミングを通じて青少年とネット社会との関わり方を考える組織を地域社会の中に!」 を掲げて活動している青少年のための任意団体です。将来は、スポーツ少年団のようなものを作りたいと考えています。
Rubyプログラミング少年団の公式ロゴ
はっち:Rubyプログラミング少年団とスモウルビーのイメージキャラクター(※1)
団体名 |
Rubyプログラミング少年団(英名:Ruby Programming Shounendan)
旧:スモウルビー(英名:Smalruby) |
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主な活動場所 | 島根県松江市 |
代表 | 高尾宏治(たかおこうじ)/島根県松江市八雲町 |
連絡先 | contact at smalruby dot jp |
理念 |
小学3年生以上の子どもたちがプログラミングを学ぶための
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主な活動 |
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沿革 |
※1:Rubyプログラミング少年団とスモウルビー:Smalrubyのイメージキャラクターのライセンスは「Copyright © Hikari Arakawa (Ruby Programming Shounendan and Smalruby) 2013。このイメージキャラクター、もしくはその派生版は、Rubyプログラミング少年団とスモウルビー:Smalrubyに関連する文脈で誰でも自由に利用できるが、それらは荒川ひかりによる保証を示すものではない。」です。
プログラミング少年団の活動に関する、質問や要望、自分たちの地域でもプログラミング体験教室を開催してほしい、プログラミングに関する講演依頼などなど、メール < contact at smalruby dot jp > で気軽にお問い合わせください(迷惑メール防止のため、at を @、 dot を . に置き換えています)。
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