【報知映画賞】「るろうに剣心」最多7ノミネート
2014年11月13日6時0分 スポーツ報知
映画賞レースのトップを飾る第39回報知映画賞のノミネートが、別表の通り、決まった。
最多は「京都大火編」「伝説の最期編」の2部作で公開された「るろうに剣心」の7ノミネート。作品賞を始め監督賞(大友啓史監督)、主演男優賞(佐藤健)、助演男優賞(藤原竜也)、助演女優賞(蒼井優、土屋太鳳)、新人賞(高橋メアリージュン)が選ばれた。
同作に続く6ノミネートとなったのは、作品賞を始め4部門で読者投票トップだった「近キョリ恋愛」、女優・宮沢りえ(41)が7年ぶりに映画主演した「紙の月」、92、96、07年と3度の作品賞受賞経験がある周防正行監督(58)の最新作「舞妓はレディ」の3作品。
また「小さいおうち」の黒木華(24)は主演、助演女優賞の2部門でノミネート。助演女優賞部門では、読者投票1位を獲得した。
ノミネートは、読者投票をベースに報知映画賞事務局が選定。受賞作・受賞者は今月開かれる選考委員会で決まり、12月下旬に表彰式が行われる。
◆報知映画賞 映画界の発展を願い、1976年に始まった。2008年から読者投票の結果も加味したノミネート制を導入。この作品部門、個人部門の中から選考委員会で受賞者・受賞作を決める。公開規模の大小、興行収入、観客動員数などにとらわれることなく選考され、賞レースのトップを切って発表、表彰されることから、映画界以外からも高い関心を集めている。
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