に「今日(11月11日)記念日多すぎるから今年はあえてこれで・・・じゃあはじめるよー」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除しあなたもわたしもポッキー】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

今日はピーナッツの日

欧州ではMIKADO

>あなたもわたしもポッキー
といえば

マレーシアではRocky

きりたんぽの日

>>あなたもわたしもポッキー
>といえば

チーズの日

今日はサッカーの日

ライターの日

さようならだけん

http://www.youtube.com/watch?v=HY0oEr0hQc8

マッハとチェイサー

恋人達(ラバーズ)の日

明らかに浮いてる奴が一人

かかってこいや！

そして新たな戦士ウルトラマンタカミー

>マレーシアではRocky
そして無数のRockyが現れる
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141111-OYT1T50119.html

ミッチは大学生に

なんでもメカ付けりゃいいってもんじゃ

惑星開拓に成功した矢先に侵略者がやってきた惑星カズラバ

ガヤットーバちゃんkawaii

ユウくん早速鞍替えするんか

パイロットがパイロットなら機体も機体で大概ポンコツだったでござる

おたんじょうびよ

>おたんじょうびよ

>おたんじょうびよ

>おたんじょうびよ

信長が駄洒落により人々を凍らせて遊んでいると聞いた伊達政宗(女子供大虐殺歴あり)
彼女は戦場で出会った死にぞこないの武田信玄(色欲まみれ)と島津義弘(実は次男で兄弟仲が悪い)と桃園の誓いを交わす
戦場にて前田慶次と戦いを持って友情を培っていたら 敵に囲まれていた浅井長政と出会う
意味不明なことを言う長政を仲間に政宗一行は信長の待つ本能寺天魔城へ
そこで 毛利三兄弟(長男凄い早死)や 柴田勝家(お市大好き)と多分丹羽秀長と戦い 長政の妻であるお市を救い出す ついでに慶次も何故かいる
一行は信長を追い詰めるが信長の力は強い しかしお市がそんなアニキを説得
「信長がただのシスコンだなんて…」と呆れる政宗一行 威光がなくなり単なる駄洒落お姉ちゃんになった信長を見てやる気が無くなったのか全員帰還
そして戦国の世に平和が訪れたのでした

>おたんじょうびよ

腹が減ったらノーマメシ

どこかで見たことのある構図

>あなたもわたしもポッキー
JF「ポッｋ･･ギャアアアアアアア!!?」
>なんでもメカ付けりゃいいってもんじゃ
JF「なんなんだよメカ黒影って…ニーサン二段メロン変身か！？」
>惑星開拓に成功した矢先に侵略者がやってきた惑星カズラバ
JF「命ある星を機械化だって！？ゆ、ゆるせん〜〜…だが、なんだか既視感んん〜〜メガヘクスってデストロンか何かか〜〜？」
>パイロットがパイロットなら機体も機体で大概ポンコツだったでござる
JF「アルケインが全然動かないのってそういう…」
>No.11130061
JF「やっぱ自来也死んだままなのか〜まぁそうだろうけど…NARUTOが終わってしまってジャンプの購買意欲が激減だな〜」

>NARUTO
政宗『自分で妥協してくる暴力系ヒロインと自分に一途に好意を寄せてきた巨乳系ヒロイン
どっちを選ぶかと言われたらそりゃ当然後者だってばよ』

>どっちを選ぶかと言われたらそりゃ当然後者だってばよ』
ヒナタが報われて本当に良かったってばよ

政宗『時はちょうどアイアンタウンにて謎の大型TFが現れた頃にさかのぼる…ここは忍者の村』
忍者A「河原で日向ぼっこをしていたら巻き毛金髪巨乳が襲いかかってくる…そんな戦記で弓兵やったらパラダイスだよね」
忍者B「ちょうど毒蛇が右の胸に噛みついたんで毒を吸い出す為に右乳を吸い左乳をもんで反動を送る弓兵いいよね」
政宗『いつものようにサスケ会議を繰り出す忍者達。だがその時！』
？「お前ら硬派を気取ってるんだって？（ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰﾝ♪）」　忍者「「「アイエッ!?」」」
流子？「お前達がどれだけ硬派か見に来たって訳だ」　忍者「いえ違います硬派じゃありません」
流子？「どうやら硬派に鍛え直さなきゃいけないみたいだなこの野郎共！」　忍者「「「グワーッ!!」」」
　
政宗『このいつもと雰囲気が全く違う纏流子の不可解な行動は　やがてある一人のマダオにとてつもない影響をもたらし始めたのである』
>あなたもわたしもポッキー
ﾘﾁｬｰﾄﾞ「あなたもわたしも」　政宗『下ネタ禁止』　ﾘﾁｬｰﾄﾞ「そんなぁぁぁ!!!」　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

九「昨日は芙蓉の方の楓さんの誕生日だったな…楓駅が今でも駅として動いてたら高垣の方の楓ノートもあったりしたんだろうか、なんてな」
>あなたもわたしもポッキー
九「ポッキーよりプリッツの方が好きなんだ俺…え、ダメ？」
>さようならだけん
九「良い話だなーと思ってたらルギエルさんのCMに全部持ってかれたんですけど！」
>No.11129996
九「スパークドールズの具現化じゃなくて平行世界から来たってんならムサシ以外にもサプライズで誰か来たりしないかな…」
>ユウくん早速鞍替えするんか
九「まだライトニング出来てないんでモンテーロにバックウェポン背負わせたりしてたけど意外と悪くなかったな」
>No.11130069
九「この若妻感漂うイズミンは良い…」
>ヒナタが報われて本当に良かったってばよ
九「まぁ何となくサクラじゃないだろうなとは思ってたけど…次世代の猪鹿蝶がシカマルの息子以外殆ど面影ないんですけど！特にチョウジ！！」

政宗『ここは月の国の荒野。『ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国』を掲げて軍団を立ち上げた謎のTF『ジアクサス』と、その配下達のもとに予期せぬ悪いニュースが舞い込んだ』
ｼﾞｱｸｻｽ「なにそれは本当か？」ｴｱﾊﾝﾀｰ1「は、はい・・・ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰとﾄﾞｰｻﾞｰﾏｽﾀｰの二名、我らが精鋭ｴｱﾊﾝﾀｰ二名を殺害し逃亡とのことです！」
ｼﾞｱｸｻｽ「空も飛べぬ上ｺﾝﾊﾞｲﾅｰﾄﾞﾛｰﾝを失した奴らにそんな力があるとは思えんが・・・お前はどう見る？ﾑｰﾋﾞｰｽﾀｰｽｸﾘｰﾑよ」

ﾑﾋﾞｽｸ「ははっ偉大なるｼﾞｱｸｻｽ閣下。恐らくは我が軍に与せず未だ野に放たれたままの『リバース』残兵・・・そいつらと手を組んでのことでは？」
政宗『歴代ｽﾀｰｽｸﾘｰﾑの中でも寝返りとｺﾞﾏｽﾘに長けたこのｽﾀｽｸ、案の定正邪なきあとはいけしゃあしゃあとｼﾞｱｸｻｽ配下に付いていた。実は最初はﾑｰﾋﾞｰｶﾞﾙﾊﾞﾄﾛﾝにゴマを摺ろうと近づいたが一喝され一蹴された。その理由を多分彼は気づく由もない』
ﾑﾋﾞｽｸ「ﾑｰﾋﾞｰﾒｶﾞﾄﾛﾝ亡きﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの王は貴方様しか降りませんｼﾞｱｸｻｽ閣下！このｽﾀｰｽｸﾘｰﾑになんなりと命令をば(ｸｸｸ油断しきって隙を見せた時が寝首掻くﾁｬﾝｽさ！せいぜいその時まで平身低頭してやるさ！)」

ｼﾞｱｸｻｽ「ならば、この一件の始末はお前に任せよう。他の者は引き続き『種子』の探索に当たれ」
ﾑﾋﾞｽｸ「有り難き幸せにございます偉大なるｼﾞｱｸｻｽ閣下(ｸｸｸ・・・いずれこの軍団も『種子』も俺のものにしてやるがな)」
政宗『案の定のﾑｰﾋﾞｰｽﾀｰｽｸﾘｰﾑ！だがしかし』

ほーお、ｵﾚｻﾏがいないうちに随分エラくなったもんだねえ・・・うけけけけ

ﾑﾋﾞｽｸ「(ﾋﾞｸｯ！？)・・・！！い、今の声・・・今の声は！？」ｼﾞｱｸｻｽ「？どうした？何も聞こえんが」ｴｱﾊﾝﾀｰ1「無線の混線では？」ｴｱﾊﾝﾀｰ2「幻聴でも聞こえたのでは？」
政宗『ﾑｰﾋﾞｰｽﾀｰｽｸﾘｰﾑの頭に突如響き渡ったその声！それは死んだはずの鬼人正邪の声に酷似していた！』

裏切り寝返り手のひら返し・・・いいねえいいねえ嫌いじゃねえぜ？だがｵﾚｻﾏがされるのだけは除いてだがな・・・いいかよｽﾀｰｽｸﾘｰﾑ？ｵﾚｻﾏは見てるぜ？

ｵﾏｴのすぐ近くの桟敷席でな。ｵﾚｻﾏがいなくなって花道歩いてる積もりの、ｵﾏｴの三文芝居をな・・・うけけけけ・・・すぐ近くにいるぜえ

ﾑﾋﾞｽｸ「そ、そうだ幻聴だ・・・そうに決まってるあいつはもう死んだんだ・・・(ｶﾞｸｶﾞｸ)」政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

ゼロ「劇場版プリティーリズム見てたらこんなの出てきた」和久井「これは…」早苗「人を選ぶネタよね…」
>今日はピーナッツの日
和久井「ウサミン星の特産物って落花生なのね」
>といえば
ゼロ「先生食い過ぎだろ…」和久井「甘い物は別腹なのよ」早苗「主食じゃんこれ」
>きりたんぽの日
早苗「そろそろ鍋物が恋しくなる季節ね」
>No.11129958
和久井「ASTRAYにも冷やしポッキー食べてる情報屋居なかった？」
>チーズの日
ゼロ「これアカンやつや！」

JF「とは言え来年春には新エピソードを短気連載してくれるみたいだしな〜」
ス「アニメはまだまだ続ける気みたいですけどGT化なんですかねぇ？」
>No.11130081
JF「なんだよこれ･･･戦コレ？…じゃ、ねぇ〜〜な…戦国マイドルマスター？？」
>No.11130085
JF「銀さ…じゃねぇボッスゥーーーーン！」
>忍者B「ちょうど毒蛇が右の胸に噛みついたんで毒を吸い出す為に右乳を吸い左乳をもんで反動を送る弓兵いいよね」
JF「救命行動にかこつけて堂々と乳を揉みおってからにぃーーー！そ、その手があったか〜〜〜！！」
ス「いや、まず右乳が毒蛇に噛まれるという特殊なシチュがあるとは…」
>流子？「どうやら硬派に鍛え直さなきゃいけないみたいだなこの野郎共！」　忍者「「「グワーッ!!」」」
JF「なんだ？何が起こってんだ？」　ス「なんか取り残されちゃってますからね…」

ゼロ「…と冗談はさておき今はアイアンタウンの情勢だ」和久井「芳しくないって事意外大した情報は入ってこないわ…相当に荒れてるみたいね」
>今日はサッカーの日
ゼロ「コウガネ役はある程度目星付いてるんだけどラピス役って誰か居るかな？」
>ライターの日
和久井「龍驤ちゃん…すっかり無いぺったん役をちひゃーから奪っちゃったわね」
>No.11129996
ゼロ「どんな内容なのか分からないけど劇場スペシャル２みたいな金払って見るほどのものじゃない中身じゃなきゃいいな」
>マッハとチェイサー
和久井「仮面ライダーチェイサーで商標登録されたらしいしやっぱり別人なのね」

>欧州ではMIKADO
に「ロゴといい名前といいｻﾑﾗｲ的すぎませんかね？」
>といえば
>No.11129958
に「ﾊﾞﾝﾀﾞｲﾋﾞｼﾞｭｱﾙにはﾎﾟｯｷｰ愛好家多いなあ」
>マレーシアではRocky
に「画像はｺﾗだけどそれは本当らしいね」雷鼓「最近どっちもﾎﾟｯｷｰに直されたらしいけどね」
>さようならだけん
に「悲しい最期に右隅の彩色寂しいｽﾊﾟｰｸﾄﾞｰﾙｽﾞが哀愁を掻き立ててさらに悲しく」
>恋人達(ラバーズ)の日
に「ｽｯｷﾘした(二重の意味で)」
>明らかに浮いてる奴が一人
>かかってこいや！
に「しかしﾃﾞｻﾞｲﾝ的に異彩なｷﾞﾝｶﾞとﾋﾞｸﾄﾘｰが中心に立つと多少の違和感も一気に消えて見えるから不思議」

政宗『そしてとうとう月影千草と邂逅を果たした鬼龍院皐月は　何故現在流子の神衣【鮮血】を着ているかを説明していた』
月影「……成程。ではその自らを硬派と名乗る【セーター野郎】達との戦闘中に神衣鮮血がマ○（※流子）を庇い
神衣純潔は亜○さん（※皐月）を庇った…そして○ヤと神衣純潔が奴等に回収され二人は行方不明になったと」
皐月「申し訳ありません。全ては私の不手際で貴重な戦力を失ってしまった」　月影「…そのセーターとやらはやはり」
皐月「意志を持つ繊維【生命繊維】の最終進化形態です。あれがどの様に進化したのかまでは分かりませんが…月影先生、どうかお力をお貸しいただけないでしょうか」
月影「その為に私はこのふしぎ星まで参りました。ですが『紅天女』はまず後継者候補が二人いなければ始まりません…まずマ○を探しましょう」
>といえば
杉田『みずほ先生、食べ過ぎ』
>チーズの日
皐月「何と下劣な…」　月影「チーズ…恐ろしい子」
>さようならだけん
月影「話はともかくVの字斬りは何とかならなかったのですか」

>政宗『このいつもと雰囲気が全く違う纏流子の不可解な行動は　やがてある一人のマダオにとてつもない影響をもたらし始めたのである』
>ﾑﾋﾞｽｸ「そ、そうだ幻聴だ・・・そうに決まってるあいつはもう死んだんだ・・・(ｶﾞｸｶﾞｸ)」政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
九「な、なんかとんでもない事が起きそうな予感…！」
>ゼロ「劇場版プリティーリズム見てたらこんなの出てきた」和久井「これは…」早苗「人を選ぶネタよね…」
九「何だこれ…そう言えば劇場版って男面子に出番ってあるのか？」
>JF「なんだよこれ･･･戦コレ？…じゃ、ねぇ〜〜な…戦国マイドルマスター？？」
九「最近舞台的なイベントやってるんだよモバマス、一番最初ので夏樹もこんな風に盗賊やってたりな」

上条「ホビーの町を自称するのなら秋葉原のヨドバシの模型コーナー位ある店作ってください！」北川「いきなり何！？」
>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除しあなたもわたしもポッキー】
北川「電話で話す事なのこれ！？」
>今日はピーナッツの日
上条「キテレツ県とか言われてましたけど…今キテレツ放送してるの千葉じゃないですか！」
>欧州ではMIKADO
上条「ショーグンバーガーといい何故こんなネーミングに…」
>マレーシアではRocky
上条「これはこれで食べると走りたくなりそうですね。」
>チーズの日
上条「ベクトルが違いすぎて引くレベルですよ！」
>今日はサッカーの日
上条「凄かったですよね凱武ストーム…」
>ライターの日
北川「もう勘弁してあげて！」

こんちるのん〜
チル「fateの切嗣もたんじょうびだぞ」β「微妙な・・・」
>そして新たな戦士ウルトラマンタカミー
チル「なんというこうごうしい」β「そ、そうか？？」
>パイロットがパイロットなら機体も機体で大概ポンコツだったでござる
チル「な、なんかあるでしょう得意技が・・・スーパーアルケイン砲とか？」β「ない」
>JF「やっぱ自来也死んだままなのか〜まぁそうだろうけど…NARUTOが終わってしまってジャンプの購買意欲が激減だな〜」
チル「ネジさんは犠牲になったのだ」β「それよりアンコ先生がとんでもないことに」

ダイナ「そのアイアンタウンにやっぱり行くのかゼロ？」ゼロ「この状況なら近い内にそうなるだろうな」コスモス「気を付けて。嫌な予感しかしないから」
>明らかに浮いてる奴が一人
「「……」」ゼロ「しゃーねーだろ！元々集合した時に埋もれない様にわざと浮くようにデザインされてるんだからな！」
>かかってこいや！
ゼロ「死んだわ敵」ダイナ「敵はゴーバスのヨーコちゃんだってな」コスモス「ラジレンジャーブルーのひろしくん大興奮だね」
>そして新たな戦士ウルトラマンタカミー
ゼロ「ついにはウルトラマンになっちゃったのかよ！」
>なんでもメカ付けりゃいいってもんじゃ
ゼロ「メカ黒影ってなんだよ…」
>惑星開拓に成功した矢先に侵略者がやってきた惑星カズラバ
ゼロ「しっかり開拓には成功してたんだなソシャゲコウタさん」

>九「まぁ何となくサクラじゃないだろうなとは思ってたけど…次世代の猪鹿蝶がシカマルの息子以外殆ど面影ないんですけど！特にチョウジ！！」
JF「チョウジ最終回までカルイと全く接点なかったのにな！同じコマにいたことすらなかったんじゃねぇーのか！？」
>政宗『ここは月の国の荒野。『ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国』を掲げて軍団を立ち上げた謎のTF『ジアクサス』と、その配下達のもとに予期せぬ悪いニュースが舞い込んだ』
ス「セイバートロニアン帝国･･･のジアクサスか…一体何者なんですかね？」
JF「それ以外の何者でもないでしょー！…とにかく月の国で追いはぎする連中って認識で今のところいいだろ！そんな事は許しません！」
>ゼロ「劇場版プリティーリズム見てたらこんなの出てきた」和久井「これは…」早苗「人を選ぶネタよね…」
JF「いったいどーいうシチュエーションなんだぁ〜〜！？HIROとか出番あったの？」

>No.11129996
にこ？「まさか我等ウルトラ６兄弟を差し置いて10勇士とは…！」
政宗『ウルトラの母に内緒でまたもやにこパイセンに憑依したウルトラマンタロウだ』
皐月「面妖な」　にこ？「わー待った待った私は味方だぞ!?」
>そして新たな戦士ウルトラマンタカミー
にこ？「ぐッ…な、中々にイカス…」　月影「そのままですね」
>惑星開拓に成功した矢先に侵略者がやってきた惑星カズラバ
にこ？「侵略者来るの早すぎィ!!」
>パイロットがパイロットなら機体も機体で大概ポンコツだったでござる
にこ？「ぐっ…やめろ！　化けて出るようになったデレンセン教官の話はやめろォ!!」
>そして戦国の世に平和が訪れたのでした
にこ？「何が起こったんだよこれ!!」
>JF「ポッｋ･･ギャアアアアアアア!!?」
にこ？「あっしまった憑依したままじゃあにこにーとポッキーゲーム出来ないではないか!!」
皐月「面妖な。一体何の用だ」　にこ？「ま、待て待て！　カズキが纏流子の行き先に心当たりがあるというから伝えに来たまでだ！」

ゼロ「いざ行くとなればお前らも総動員だぞ」柊「分かった。恭也さんにも声掛けとく」
>パイロットがパイロットなら機体も機体で大概ポンコツだったでござる
ゼロ「これは…」柊「こりゃ天才もモンテーロに乗るわ」
>No.11130060
ゼロ「このアイドルCVがμ'sのことりちゃんらしいな」
>そして戦国の世に平和が訪れたのでした
柊「何処から突っ込んでいいのか分からん…」ゼロ「千利休が礼子さんってまたお茶よりもバーボン出しそうだな」
>腹が減ったらノーマメシ
柊「芋ばっかだなオイ！」ゼロ「白いのはコメなのかオートミールなのか…」
>どこかで見たことのある構図
ゼロ「どうみてもフリーダムとジャスティスかセイバー…」

>さようならだけん
北川「何故犬型怪獣はご主人守って死んじゃうの…」
>恋人達(ラバーズ)の日
上条「章が進むにつれこのラッシュのページ増えてますよね？」
>明らかに浮いてる奴が一人
上条「一人だけブルーですからね…」
>かかってこいや！
上条「何気にマックスとネクサスこの手の映画で初出演じゃないですか？」
>そして新たな戦士ウルトラマンタカミー
上条「本当こういうの好きですよねタカミー！」
>そして無数のRockyが現れる
上条「この手の話最近多すぎじゃありません？」
>なんでもメカ付けりゃいいってもんじゃ
上条「もう何が何だか…」

>JF「なんなんだよメカ黒影って…ニーサン二段メロン変身か！？」
ゼロ「メカ戦極から奪ったゲネシスで真に変身するんじゃね？って言われてるな」
>JF「やっぱ自来也死んだままなのか〜まぁそうだろうけど…NARUTOが終わってしまってジャンプの購買意欲が激減だな〜」
ゼロ「そうホイホイ生き返ったら死を乗り越えて成長した人達の立つ瀬がないだろ」
>>どっちを選ぶかと言われたらそりゃ当然後者だってばよ』
>ヒナタが報われて本当に良かったってばよ
ゼロ「アニ影様の１話から入念にヒナタを推してきた地道な活動が報われたらしいな」
>九「昨日は芙蓉の方の楓さんの誕生日だったな…楓駅が今でも駅として動いてたら高垣の方の楓ノートもあったりしたんだろうか、なんてな」
ゼロ「もうすっかり空鍋のイメージしか無いけどそれ以前から一部でかなり嫌われてたってマジなのか」
>九「ポッキーよりプリッツの方が好きなんだ俺…え、ダメ？」
ゼロ「ポッキー＆プリッツの日だからセーフじゃね？」早苗「昔Pritsって声優ユニットあったよね」

>月影「話はともかくVの字斬りは何とかならなかったのですか」
九「メビウスブレイブみたいな技にしても良かったよな…手持ち剣だからそういうの難しかったのかもしれないけど」
>チル「ネジさんは犠牲になったのだ」β「それよりアンコ先生がとんでもないことに」
九「息子の名前は四代目の異名とも掛けてるらしいな…アンコ先生はほら、大蛇丸の影響がなくなって今まで食ってきた分体型が犠牲になったんだろきっと」
>JF「チョウジ最終回までカルイと全く接点なかったのにな！同じコマにいたことすらなかったんじゃねぇーのか！？」
九「他の里の忍とくっつけるのに丁度良かったとか…はないな、一応サイといのはフラグっぽいのはあったんだっけか」
>にこ？「まさか我等ウルトラ６兄弟を差し置いて10勇士とは…！」
∞「兄さん達に頼らずに若い世代のウルトラマンだけで組めるようになったなんて…夢みたいです！」
九「そういや列伝のメビウスって80先生回もやっちゃったし四天王回もダークネスファイブの時にほぼ消化しちゃったから後は最終三部作くらいか？」

ﾅｲﾄﾋﾞｰﾄ「お、戻ってきたぜNB-7が」
政宗『彼はCBｱﾗｲｱﾝｽと協力関係にあるｵｰﾄﾎﾞｯﾄ探偵ﾅｲﾄﾋﾞｰﾄ。鳥型TF・NB-7を用いて情報を集める』
ｶﾅﾝ「見せてもらっていいか」ﾅｲﾄﾋﾞｰﾄ「いいともさ・・・だがこの写真は・・・」
に「！この戦車・・・確か正邪の手下の『ｽｶﾙｸﾞﾘﾝ』・・・」ｶﾅﾝ「襲われてるのはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国の兵士だな・・・正邪がいなくなって野良に成り果てたのか？」
>そして新たな戦士ウルトラマンタカミー
に「すげえ強そうだ」
>そして無数のRockyが現れる
に「ｵﾗｸﾙ自重しろ！！」
>パイロットがパイロットなら機体も機体で大概ポンコツだったでござる
に「見た目はかっこいいのに・・・売れるかなﾌﾟﾗﾓ・・・」
>JF「命ある星を機械化だって！？ゆ、ゆるせん〜〜…だが、なんだか既視感んん〜〜メガヘクスってデストロンか何かか〜〜？」
に「なんか今年の実写TFといい流行りかな惑星ﾏｼﾝ化」
>流子？「どうやら硬派に鍛え直さなきゃいけないみたいだなこの野郎共！」　忍者「「「グワーッ!!」」」
に「一体何で皐月会長がりゅーこちゃんの服着てたんだろ・・・服とっかえて遊んでみたって風でもないし」

>政宗『そしてとうとう月影千草と邂逅を果たした鬼龍院皐月は　何故現在流子の神衣【鮮血】を着ているかを説明していた』
JF「皐月さん似合うな･･･セーラー服！」
>九「最近舞台的なイベントやってるんだよモバマス、一番最初ので夏樹もこんな風に盗賊やってたりな」
JF「おー！カッコセクシーじゃん！リーゼントキャラは髪とかすとイケメンの法則だ〜！」
>上条「ホビーの町を自称するのなら秋葉原のヨドバシの模型コーナー位ある店作ってください！」北川「いきなり何！？」
JF「名声だけのハリボテの町とな！？」
>こんちるのん〜
JF「もぐもぐ」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
>チル「ネジさんは犠牲になったのだ」
JF「息子の名前にボルト（ネジ）ってつけるくらいにはアレだよ！ナルトを婿に加えて日向は木の葉にて最強になったのだ！」
>β「それよりアンコ先生がとんでもないことに」
JF「初登場時はあんなにカッコセクシーだったのに…本当はアンコ先生がチョウジの嫁なんじゃねぇーの？」

政宗『そしてカズキの推論が語られた』　ｶｽﾞｷ「血の気の多いあいつの事だからきっと今トラブルの絶えないアイアンタウンに向かってるはずだ」
皐月「よりによってあの場にか…纏流子の本能なら確かに向かいかねん場所だ」
>九「良い話だなーと思ってたらルギエルさんのCMに全部持ってかれたんですけど！」
コ「CM出すの早すぎだよなアレ」
>政宗『ここは月の国の荒野。『ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国』を掲げて軍団を立ち上げた謎のTF『ジアクサス』と、その配下達のもとに予期せぬ悪いニュースが舞い込んだ』
>JF「なんだ？何が起こってんだ？」　ス「なんか取り残されちゃってますからね…」
>九「な、なんかとんでもない事が起きそうな予感…！」
コ「もし纏流子がアイアンタウンに向かっているのならあいつは街そのものを硬派セーターに変える気なんだ！」
月影「紅天女完成の為にそんな事はさせません。何時出発する？　私も同行する」　コ「月影先生」
ｶｽﾞｷ「てかコンボイいたんだ」　コ「私がいなくては作戦の立てようもないだろ？」
>ゼロ「先生食い過ぎだろ…」和久井「甘い物は別腹なのよ」早苗「主食じゃんこれ」
コ「だから太ったのだとスターセイバーが言ってた」

>惑星開拓に成功した矢先に侵略者がやってきた惑星カズラバ
北川「コウタさん本当苦労人だね…」
>ユウくん早速鞍替えするんか
北川「今出したら怒られるよ！！」
>パイロットがパイロットなら機体も機体で大概ポンコツだったでござる
上条「ストライクとダガー位の違いありますね。」北川「ダガー一応全パック装備出来るからそれ以下だよ…」
>No.11130081
上条「毎度の事ながらストーリーハチャメチャですよね…」北川「ファンタジー、西部劇、香港アクション、時代劇…次何やるんだろうね？」
>No.11130085
北川「銀さんの笑い方だよこれ！！」
>腹が減ったらノーマメシ
北川「た…炭水化物しかない…」
>どこかで見たことのある構図
上条「本当引き出し少なくなりましたね福田…」

>JF「救命行動にかこつけて堂々と乳を揉みおってからにぃーーー！そ、その手があったか〜〜〜！！」
>ス「いや、まず右乳が毒蛇に噛まれるという特殊なシチュがあるとは…」
政宗『その時コンボイに急激なフラッシュバックが！』　コ「ｵｫｳ!?　…あった…あったのだ…」
ｶｽﾞｷ「何があったんだ!?」　コ「…女騎士…くっ殺属性…皆仲良くパイ揉み大会…！」
>ゼロ「…と冗談はさておき今はアイアンタウンの情勢だ」和久井「芳しくないって事意外大した情報は入ってこないわ…相当に荒れてるみたいね」
>ス「セイバートロニアン帝国･･･のジアクサスか…一体何者なんですかね？」
>に「一体何で皐月会長がりゅーこちゃんの服着てたんだろ・・・服とっかえて遊んでみたって風でもないし」
皐月「このままではセイバートロニアン帝国まであのビジュアル的に厳しいセーター野郎にされる…被害を食い止めなくては」
>に「ﾊﾞﾝﾀﾞｲﾋﾞｼﾞｭｱﾙにはﾎﾟｯｷｰ愛好家多いなあ」
コ「でも風見みずほはアレで太ったのだとスターセイバーが言っていた」

>ゼロ「もうすっかり空鍋のイメージしか無いけどそれ以前から一部でかなり嫌われてたってマジなのか」
九「ゲームの頃からつっちーに嫌がらせしてたって過去があるからそう言うのかもなー」
>ゼロ「ポッキー＆プリッツの日だからセーフじゃね？」早苗「昔Pritsって声優ユニットあったよね」
九「あ、セーフなのか良かった…」
>JF「おー！カッコセクシーじゃん！リーゼントキャラは髪とかすとイケメンの法則だ〜！」
九「夏樹の特訓後でリーゼントじゃないのはそん時だけだな、特訓前なら結構あるけど」
>コ「CM出すの早すぎだよなアレ」
九「再開2話にしてラスボスの情報をCMで出すってある意味すげぇな！」
>上条「毎度の事ながらストーリーハチャメチャですよね…」北川「ファンタジー、西部劇、香港アクション、時代劇…次何やるんだろうね？」
九「文記物とかで行けば三国志とかか？配役がまた想像できないけど」

>ﾑﾋﾞｽｸ「そ、そうだ幻聴だ・・・そうに決まってるあいつはもう死んだんだ・・・(ｶﾞｸｶﾞｸ)」政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
壱縷「僕らの知るところによればセイバートロニアン帝国はガルバトロンの選別に漏れたミソッカスか三下めいた奴らが大多数らしいけどだからこそ戦う時は要注意だよ」
ゼロ「もうお前の神出鬼没さには突っ込まないがどうせお前もあの乱戦に紛れ込むつもりだろうが」壱縷「残念ながら僕は今回関わらないよ。こっちもそれなりに忙しいんでね」
>JF「とは言え来年春には新エピソードを短気連載してくれるみたいだしな〜」
ゼロ「子供世代がハイブリット過ぎて恐ろしいな」
>皐月「意志を持つ繊維【生命繊維】の最終進化形態です。あれがどの様に進化したのかまでは分かりませんが…月影先生、どうかお力をお貸しいただけないでしょうか」
壱縷「へぇやっぱりあのうざいセーター野郎共は生命繊維だったんだ。たしか纒流子も人型生命繊維だったよね」
ゼロ「何が言いたい」壱縷「僕ら悪党だったら手駒にするために洗脳なり改造なりとかしそうだなって思っただけさ」

>政宗『自分で妥協してくる暴力系ヒロインと自分に一途に好意を寄せてきた巨乳系ヒロイン
>どっちを選ぶかと言われたらそりゃ当然後者だってばよ』
>ヒナタが報われて本当に良かったってばよ
北川「これ文句言う人いないよね？」上条「むしろ当然かと。」
>政宗『このいつもと雰囲気が全く違う纏流子の不可解な行動は　やがてある一人のマダオにとてつもない影響をもたらし始めたのである』
上条「衣装チェンジだなんて仲いいですね。」北川「そんな微笑ましい状況じゃ無さそうだよ！！」
>ゼロ「劇場版プリティーリズム見てたらこんなの出てきた」和久井「これは…」早苗「人を選ぶネタよね…」
上条「最近タツノコは過去コンテンツの安売りし過ぎです…」北川「右からヤッターマン、ゼンダマン、イタダキマン、イッパツマン、オタスケマン、タイムボカン、ヤットデタマンかな？」
>和久井「ASTRAYにも冷やしポッキー食べてる情報屋居なかった？」
上条「いましたねかなりの便利キャラで。」

>上条「ホビーの町を自称するのなら秋葉原のヨドバシの模型コーナー位ある店作ってください！」北川「いきなり何！？」
チル「やぁーまだ電機もやっとプラモとか置くようになった、でもあたいはヨドバシ行くけどね〜」
>九「息子の名前は四代目の異名とも掛けてるらしいな…アンコ先生はほら、大蛇丸の影響がなくなって今まで食ってきた分体型が犠牲になったんだろきっと」
チル「ババ影様とかはむしろ若くなった気さえするのに」β「本人が幸せそうだからいいんじゃないかな・・・」
>JF「もぐもぐ」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
チル「んー、ちゅ♥」
>JF「息子の名前にボルト（ネジ）ってつけるくらいにはアレだよ！ナルトを婿に加えて日向は木の葉にて最強になったのだ！」
チル「子供たちがちっとも日向っぽくない」β「ナルトの遺伝子強いな・・・」
>JF「初登場時はあんなにカッコセクシーだったのに…本当はアンコ先生がチョウジの嫁なんじゃねぇーの？」
チル「女性キャラの間でもひとりだけ年月の無常さを感じるのだ」β「ボンレスハムみたくなるぞ」

>にこ？「あっしまった憑依したままじゃあにこにーとポッキーゲーム出来ないではないか!!」
JF「ウルトラマンタロウ敗れたり！」
>ゼロ「メカ戦極から奪ったゲネシスで真に変身するんじゃね？って言われてるな」
JF「メカ戦極尺の都合で出落ちになりそうだな…」
>ゼロ「そうホイホイ生き返ったら死を乗り越えて成長した人達の立つ瀬がないだろ」
JF「自来也の死はナルトを特別な意味で成長させたからな〜…なんというかもっと『里の狂気』とか言われてたらしいエピソードが見たかったんだ
外伝とかでいいから･･･ただ破天荒でエロかったからってだけじゃないよね？」
>ゼロ「アニ影様の１話から入念にヒナタを推してきた地道な活動が報われたらしいな」
JF「アニ影の情熱ハンパ無かったからな！」
>九「他の里の忍とくっつけるのに丁度良かったとか…はないな、一応サイといのはフラグっぽいのはあったんだっけか」
JF「サイのイケメンっぷりにちょっと揺らいだり無限月読中に妄想してたりはしてたよ」
>に「！この戦車・・・確か正邪の手下の『ｽｶﾙｸﾞﾘﾝ』・・・」
JF「あいつは危険すぎるからな色々な意味で放置するワケにもいかねぇーな」

>ゼロ「…と冗談はさておき今はアイアンタウンの情勢だ」和久井「芳しくないって事意外大した情報は入ってこないわ…相当に荒れてるみたいね」
雷鼓「星座カードの一件の時以上に情勢は悪い方に向かっているようだわ・・・といえ迂闊な一手さえ起爆剤になりかねないから今すぐに動くわけにも」ﾋﾞｰ「厳しいとこだね」
>皐月「申し訳ありません。全ては私の不手際で貴重な戦力を失ってしまった」　月影「…そのセーターとやらはやはり」
>皐月「意志を持つ繊維【生命繊維】の最終進化形態です。あれがどの様に進化したのかまでは分かりませんが…月影先生、どうかお力をお貸しいただけないでしょうか」
に「ｻｻﾞｷに聞いたとこじゃどう見てもﾀﾞｻい着方した変な奴らの集まりだったって聞いたけどそんな大それた存在だったん？」
>九「な、なんかとんでもない事が起きそうな予感…！」
雷鼓「あるいはもう起こっているのかもね。でもそれを知り得る術があまりに少ない」
>上条「ホビーの町を自称するのなら秋葉原のヨドバシの模型コーナー位ある店作ってください！」北川「いきなり何！？」
に「先日ﾘﾆｭｰｱﾙされたﾗｼﾞ館行ったんだけど黒船見た江戸人のような気分だよ！」

>チル「ネジさんは犠牲になったのだ」β「それよりアンコ先生がとんでもないことに」
コ「明らかにデブ増えてたよね？」
>「「……」」ゼロ「しゃーねーだろ！元々集合した時に埋もれない様にわざと浮くようにデザインされてるんだからな！」
コ「いや待て。あの中だと一人大怪獣バトルの映画で瞬殺されてたマックスが浮いてるんじゃないのか？」
>JF「チョウジ最終回までカルイと全く接点なかったのにな！同じコマにいたことすらなかったんじゃねぇーのか！？」
コ「そこをTHE LASTで明らかにするのだろう。ナルトとヒナタのイチャイチャパラダイス＆イチャイチャタクティクスも含めて」
>ゼロ「これは…」柊「こりゃ天才もモンテーロに乗るわ」
コ「ポンコツだからね。仕方ないね」
>上条「何気にマックスとネクサスこの手の映画で初出演じゃないですか？」
コ「マックスはゼノンと一緒にベリアルにぶっ飛ばされてたではないか」
>ゼロ「アニ影様の１話から入念にヒナタを推してきた地道な活動が報われたらしいな」
コ「やはりイチャイチャパラダイス＆イチャイチャタクティクス…！」

>JF「とは言え来年春には新エピソードを短気連載してくれるみたいだしな〜」
>ス「アニメはまだまだ続ける気みたいですけどGT化なんですかねぇ？」
北川「え？今度の映画で全部終わらせるんじゃないの！？」
>JF「なんだよこれ･･･戦コレ？…じゃ、ねぇ〜〜な…戦国マイドルマスター？？」
上条「先週からやってたモバマスのイベントのストーリーです…今回は時代劇がテーマだったんですが…こんなストーリーに…」
>皐月「意志を持つ繊維【生命繊維】の最終進化形態です。あれがどの様に進化したのかまでは分かりませんが…月影先生、どうかお力をお貸しいただけないでしょうか」
>月影「その為に私はこのふしぎ星まで参りました。ですが『紅天女』はまず後継者候補が二人いなければ始まりません…まずマ○を探しましょう」
北川「え？あの業界人風の人達そんなに凄かったの！？」
>九「最近舞台的なイベントやってるんだよモバマス、一番最初ので夏樹もこんな風に盗賊やってたりな」
上条「私達まだメイン出た事ありませんよね？」北川「そのうちあるよきっと！！」

>∞「兄さん達に頼らずに若い世代のウルトラマンだけで組めるようになったなんて…夢みたいです！」
にこ？「いや大体若手は上官を敬うべきではないのかね!?　それでも教え子かねメビウス!!」　
ｶｽﾞｷ「にこ先輩に憑依してる時点で威厳もクソもないだろタロウ」
>に「！この戦車・・・確か正邪の手下の『ｽｶﾙｸﾞﾘﾝ』・・・」ｶﾅﾝ「襲われてるのはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国の兵士だな・・・正邪がいなくなって野良に成り果てたのか？」
皐月「天邪鬼…纏によく似ているというあれか…アイアンタウンで鉢合わせしなければ良いがな」
>JF「皐月さん似合うな･･･セーラー服！」
>上条「衣装チェンジだなんて仲いいですね。」北川「そんな微笑ましい状況じゃ無さそうだよ！！」
皐月「衣装を取り変えざるを得ない状況なのだ。神衣純潔がセーター野郎の手にある内はな」
>北川「銀さんの笑い方だよこれ！！」
コ「銀魂に出演した時のだから仕方ない」
>九「再開2話にしてラスボスの情報をCMで出すってある意味すげぇな！」
コ「隠し玉はやはり映画の方にしておきたいんだろうな」

>月影「話はともかくVの字斬りは何とかならなかったのですか」
ゼロ「ビクトリーという名前で剣を持てばそりゃVの字斬りになりますよ先生」
>九「何だこれ…そう言えば劇場版って男面子に出番ってあるのか？」
ゼロ「音楽番組でよくあるランキングの合間にやる特集みたいな感じでシリーズの男衆纏められてたぞ」
>上条「ホビーの町を自称するのなら秋葉原のヨドバシの模型コーナー位ある店作ってください！」北川「いきなり何！？」
ゼロ「原産地ではあっても地産地消はしてないとかそんな感じか」
>チル「な、なんかあるでしょう得意技が・・・スーパーアルケイン砲とか？」β「ない」
ゼロ「高機動狙撃型だったらライトニングガンダムとカブるから尚更印象が…」
>JF「いったいどーいうシチュエーションなんだぁ〜〜！？HIROとか出番あったの？」
ゼロ「マジカルみおんの危機に仲間たちが…だけど如何せんキャラが多すぎて収拾付かなかったところを当時謎のキャラだったらぁらちゃんが〆た」

>に「なんか今年の実写TFといい流行りかな惑星ﾏｼﾝ化」
JF「センチネルズやｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国とかが実に好きそうだな！断固阻止せねば〜！」
>ｶｽﾞｷ「何があったんだ!?」　コ「…女騎士…くっ殺属性…皆仲良くパイ揉み大会…！」
JF「な、なにぃい〜〜〜！？思いだせ！思いだすんだ総司令官んん〜〜〜！！！」（ｶﾞﾝ！ｶﾞﾝ！
ス「な、殴っちゃダメですよ！？」
>九「夏樹の特訓後でリーゼントじゃないのはそん時だけだな、特訓前なら結構あるけど」
JF「アイデンティティは時に枷になったりするのだな…なかなかの破壊力だ」
>ゼロ「子供世代がハイブリット過ぎて恐ろしいな」
JF「時が経ちボルトとサラダの子供が出来れば…六道仙人の再来も夢じゃないかも！血筋だけなら」

>にこ？「まさか我等ウルトラ６兄弟を差し置いて10勇士とは…！」
>政宗『ウルトラの母に内緒でまたもやにこパイセンに憑依したウルトラマンタロウだ』
ゼロ「即フルムーンウェーブ。引き剥がした後はどうなるか言うまでもないな妖怪」
>にこ？「ぐッ…な、中々にイカス…」　月影「そのままですね」
ゼロ「そっちの映画にも出てたしなタカミー」
>北川「何故犬型怪獣はご主人守って死んじゃうの…」
ゼロ「忠犬だからだろうな…」
>∞「兄さん達に頼らずに若い世代のウルトラマンだけで組めるようになったなんて…夢みたいです！」
ゼロ「それじゃあ平成組でそこにいるしょうもない下心でJKに取り憑く妖怪を潰そうぜ！」壱縷「爽やかに何いってんのゼロ？」

>壱縷「へぇやっぱりあのうざいセーター野郎共は生命繊維だったんだ。
>に「ｻｻﾞｷに聞いたとこじゃどう見てもﾀﾞｻい着方した変な奴らの集まりだったって聞いたけどそんな大それた存在だったん？」
>北川「え？あの業界人風の人達そんなに凄かったの！？」
コ「あいつらの一人と戦った事がある。私のレーザーライフルをいとも簡単に払いのけた」
月影「貴方の射撃の腕が悪かったのでは？」　コ「いや。あの日は偶然ジャストコースで射撃が当たっていた…
そんな奴等がますます力を付けている。これは一体…？」
>たしか纒流子も人型生命繊維だったよね」
>ゼロ「何が言いたい」壱縷「僕ら悪党だったら手駒にするために洗脳なり改造なりとかしそうだなって思っただけさ」
皐月「洗脳と改造…あり得なくもない。或いは…」　ｶｽﾞｷ「でも洗脳っつったって硬派に染まってるだけだろ？」
皐月（…そこが解せない…何故よりによって『硬派』を気取っているんだ？　それに一体何の意味がある？
……この件は……もっと他に大きな何かが蠢いているのではないか……？）
>上条「いましたねかなりの便利キャラで。」
コ「最後悲惨だった奴だっけ？」

>チル「ネジさんは犠牲になったのだ」β「それよりアンコ先生がとんでもないことに」
北川「むしろ生きてた事に驚いたよ！」
>にこ？「まさか我等ウルトラ６兄弟を差し置いて10勇士とは…！」
>政宗『ウルトラの母に内緒でまたもやにこパイセンに憑依したウルトラマンタロウだ』
上条「これお払いで剥がせませんかね？」北川「やめて！！」
>JF「名声だけのハリボテの町とな！？」
上条「メーカーはあっても流通と店舗は東京には勝てないんですよ…」北川「地方プライムもいないしね。」
>政宗『その時コンボイに急激なフラッシュバックが！』　コ「ｵｫｳ!?　…あった…あったのだ…」
>ｶｽﾞｷ「何があったんだ!?」　コ「…女騎士…くっ殺属性…皆仲良くパイ揉み大会…！」
北川「本当に何があったの！？特に最後！？」

政宗『一方その頃。ここはｱｲｱﾝﾀｳﾝからも更に離れた廃墟の街。流砂が街に流れ込み廃棄された街。そこに二人のTFが立っている』
ｱｸｻｰ「探したぜ。ｸﾛｽﾍｱｰｽﾞ。数年前『地球での戦い』でｵｰﾄﾎﾞｯﾄから降りたお前にしか頼めないことだ。俺たちの仲間にならないか？ｶﾞﾙﾊﾞﾄﾛﾝ様もお前ほどの腕なら喜んで買うだろうぜ」
CH「冗談はツノだけにしろよアクサー・・・俺はもう誰ともつるまねえし誰の部下になる気もねえ」
ｱｸｻｰ「それはｵﾌﾟﾃｨﾏｽについても言えるのか」CH「・・・無論だ。ｵﾌﾟﾃｨﾏｽが人間とつるんでる以上はな」
ｱｸｻｰ「・・・地球でﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝに勝ったお前らが地球人に追われてふしぎ星にたどり着いたってのも皮肉な話だったな。だからこそお前は俺たちと組む資格がある・・・少なくともｶﾞﾙﾊﾞﾄﾛﾝ様はお前に戦いの場所と、引き金を引く理由を与えてくれるはずだぜ・・・すぐにとは言わねえ返事はよく考えてからでいい」
>ｶｽﾞｷ「血の気の多いあいつの事だからきっと今トラブルの絶えないアイアンタウンに向かってるはずだ」
政宗『一方、忍者を〆る流子の姿を見たらしいﾑﾋﾞｽｸが、正邪と見間違えたらしく恐慌状態に陥っていたがそれはさておきｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

>チル「んー、ちゅ♥」
JF「ﾔ､ﾔｯﾀｰ！でへへへ〜♥」
>チル「子供たちがちっとも日向っぽくない」β「ナルトの遺伝子強いな・・・」
JF「娘までナル髭が…継いでたとしたら白眼はオンオフ可能なのかな〜」
>チル「女性キャラの間でもひとりだけ年月の無常さを感じるのだ」β「ボンレスハムみたくなるぞ」
JF「元水影様だけはフォロー不可能の悲しみ･･･」
>コ「そこをTHE LASTで明らかにするのだろう。ナルトとヒナタのイチャイチャパラダイス＆イチャイチャタクティクスも含めて」
JF「岸本先生も今度の映画はラブコメとか言ってたし非常に楽しみなのだ！」
>北川「え？今度の映画で全部終わらせるんじゃないの！？」
JF「もうちょっとだけ続くんじゃよ」
>上条「先週からやってたモバマスのイベントのストーリーです…今回は時代劇がテーマだったんですが…こんなストーリーに…」
JF「なかなかカオスだなオイ…上条ちゃんも出番があれば役関係なく眼鏡ネタ出すんだろうか？」

ゼロ「つーかお前何しに来た…冷やかしならさっさと帰れよ」壱縷「つれないなぁ…せっかく君達が探してる人のことを教えに来たのに」
柊「何？」壱縷「君達のところにいたコンボイに似たゴゴゴ星人…たしかオキテマスだっけ？彼ならアイアンタウンに居たよ」
>に「！この戦車・・・確か正邪の手下の『ｽｶﾙｸﾞﾘﾝ』・・・」ｶﾅﾝ「襲われてるのはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ帝国の兵士だな・・・正邪がいなくなって野良に成り果てたのか？」
壱縷「TFどころか天邪鬼に与した半端者なんぞ組織にも無用と言うところかな」
>に「見た目はかっこいいのに・・・売れるかなﾌﾟﾗﾓ・・・」
壱縷「正直可変機ならエルフの方が欲しいね」
>JF「息子の名前にボルト（ネジ）ってつけるくらいにはアレだよ！ナルトを婿に加えて日向は木の葉にて最強になったのだ！」
ゼロ「どっちにしろ跡継ぎは妹のハナビだしヒナタは七代目火影様に嫁いだんじゃね」
>皐月「よりによってあの場にか…纏流子の本能なら確かに向かいかねん場所だ」
壱縷「やっぱり彼女の根っこはバーバリアンなのかな？」

>チル「子供たちがちっとも日向っぽくない」β「ナルトの遺伝子強いな・・・」
コ「白眼ないからなぁ」
>JF「ウルトラマンタロウ敗れたり！」
>ゼロ「即フルムーンウェーブ。引き剥がした後はどうなるか言うまでもないな妖怪」
ﾀﾛｳ≪ぐっ…こ、ここで引きはがされてたまるかあああああああああああああああああ!!!≫
政宗『そうしてにこにーの中から出て来たものは！』　狸「ﾌｧｰ　ﾌﾞﾙｽｺﾌﾞﾙｽｺ　ﾌｧｰ（CV:譲治）」
ｶｽﾞｷ「別のモンがお祓いされた!?」
>ゼロ「ビクトリーという名前で剣を持てばそりゃVの字斬りになりますよ先生」
月影「一刀両断する系の剣だと思ったのですが」
>JF「な、なにぃい〜〜〜！？思いだせ！思いだすんだ総司令官んん〜〜〜！！！」（ｶﾞﾝ！ｶﾞﾝ！
>ス「な、殴っちゃダメですよ！？」
コ「何をするんだ!!　古の記憶など覚えている訳がないだろうが!!」
狸「だけどおじさんもまぜてほしいなあぱいもみたいかい（CV:譲治）」　ｶｽﾞｷ「誰か塩!!　塩撒いて!!」
>ゼロ「そっちの映画にも出てたしなタカミー」
月影「ですがの本編にも普通にいましたね」

ﾎﾟﾁｮｯﾄ「オイ本当にオキテマスのアホがアイアンタウンに居るんだろうな？」
壱縷「勿論本当さ。ほらこれが証拠写真だよ」和久井「この麦わら帽子がオキテマス？」早苗「素敵帽子じゃないから誰かと思ったわ」
ゼロ「つーかなんでサイキルと写ってんだ？」壱縷「どうやらアイアンタウンでガラクタ拾いして日銭を稼ぎながら暮らしてるみたいだよ」
>北川「今出したら怒られるよ！！」
ゼロ「トライに出してもいいのよとレコンギスタ側から打診があったらしいぞ」
>上条「本当引き出し少なくなりましたね福田…」
壱縷「コレに関してはわざとやってるっぽいよ」
>皐月「このままではセイバートロニアン帝国まであのビジュアル的に厳しいセーター野郎にされる…被害を食い止めなくては」
壱縷「オキテマスも今頃あのクソダサイセーターに染まってるかもね」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「それは見るに耐えないな」

>ゼロ「それじゃあ平成組でそこにいるしょうもない下心でJKに取り憑く妖怪を潰そうぜ！」壱縷「爽やかに何いってんのゼロ？」
>上条「これお払いで剥がせませんかね？」北川「やめて！！」
狸「おじさんにはらっていいのはおかねだけだぞぉ〜ぐへへへおじょうちゃんおしゃくしろやぁ（CV：譲治）」
ｶｽﾞｷ「そもそも何で狸が憑いてたんだよにこ先輩!?」
>北川「本当に何があったの！？特に最後！？」
コ「その辺は私の記憶があいまいでイマイチ覚えてないのだ。乳を揉まれた女がいたような…？」
>政宗『一方、忍者を〆る流子の姿を見たらしいﾑﾋﾞｽｸが、正邪と見間違えたらしく恐慌状態に陥っていたがそれはさておきｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
>壱縷「やっぱり彼女の根っこはバーバリアンなのかな？」
皐月「我々の血筋が、血統が闘いを運命づけるのなら奴もそれに従っているだけに過ぎん」
狸「おじさんのきんたまわよくぼうにちゅうじつなにくぼうだぞお〜（CV：譲治）」　皐月「黙れ狸」
>JF「岸本先生も今度の映画はラブコメとか言ってたし非常に楽しみなのだ！」
狸「おじさんもラブコメしたい（CV：譲治）」　コ「そのナリでか!!」

>ス「セイバートロニアン帝国･･･のジアクサスか…一体何者なんですかね？」
ﾅｲﾄﾋﾞｰﾄ「情報じゃ飛行機にﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑするらしい。というか軍団殆どが飛行能力持ちらしいから手強い敵だぜ・・・」
>にこ？「まさか我等ウルトラ６兄弟を差し置いて10勇士とは…！」
>∞「兄さん達に頼らずに若い世代のウルトラマンだけで組めるようになったなんて…夢みたいです！」
に「また憑依したんかタロウ・・・そしてﾒﾋﾞｳｽ本当純粋だなあ」
>チル「やぁーまだ電機もやっとプラモとか置くようになった、でもあたいはヨドバシ行くけどね〜」
に「というか秋ヨドの品揃えが凄すぎ(はぐはぐ)」
>JF「あいつは危険すぎるからな色々な意味で放置するワケにもいかねぇーな」
>皐月「天邪鬼…纏によく似ているというあれか…アイアンタウンで鉢合わせしなければ良いがな」
に「でも正邪はあの時に倒されたはずなんだ・・・いや死体こそ残らなかったが確かにあの時に消滅したのをこの目で」雷鼓「・・・気をつけたほうがいいわ。正邪は貴女達が思うほど小物ではない。本当に矮小な小物なら千年前のあの時とっくに死んでるわ。今回も死んだとは誰にも断言できない」ｶﾅﾝ「・・・」

>九「文記物とかで行けば三国志とかか？配役がまた想像できないけど」
北川「三国志は属性毎に国を分けてやったら面白いかも…」
>チル「やぁーまだ電機もやっとプラモとか置くようになった、でもあたいはヨドバシ行くけどね〜」
上条「ヤマダはツールが少なくて…あっちシリコンとかキャストまで売ってますし…」
>に「先日ﾘﾆｭｰｱﾙされたﾗｼﾞ館行ったんだけど黒船見た江戸人のような気分だよ！」
上条「しかし秋葉原はビラ配りのメイドさんが多すぎて…正直ウザい…」
>コ「マックスはゼノンと一緒にベリアルにぶっ飛ばされてたではないか」
北川「うん、送信した後で思い出したよ！」
>皐月「衣装を取り変えざるを得ない状況なのだ。神衣純潔がセーター野郎の手にある内はな」
北川「でも取り戻す為には流子ちゃんと戦わないと駄目だよね…」
>コ「銀魂に出演した時のだから仕方ない」
上条「どおりで！」

>九「ゲームの頃からつっちーに嫌がらせしてたって過去があるからそう言うのかもなー」
ゼロ「親衛隊と言う名のクズを容認してたクズとか言われてたけどゲームやってないからよく分からん」
>九「夏樹の特訓後でリーゼントじゃないのはそん時だけだな、特訓前なら結構あるけど」
ゼロ「けいおんのりっちゃんが髪下ろしたら美少女とか言われるのと似た系統っぽいな」
>上条「最近タツノコは過去コンテンツの安売りし過ぎです…」北川「右からヤッターマン、ゼンダマン、イタダキマン、イッパツマン、オタスケマン、タイムボカン、ヤットデタマンかな？」
ゼロ「プリティーリズム自体タツノコ製作だけあって自社パロの連続だったからな…」壱縷「最初見た時コレ思い出したよ」
>上条「いましたねかなりの便利キャラで。」
ゼロ「例のジャーナリストが天敵だったっけな」
>チル「女性キャラの間でもひとりだけ年月の無常さを感じるのだ」β「ボンレスハムみたくなるぞ」
ゼロ「昔美女だった人がああいうことになるのはよくあることだから…」

>ゼロ「マジカルみおんの危機に仲間たちが…だけど如何せんキャラが多すぎて収拾付かなかったところを当時謎のキャラだったらぁらちゃんが〆た」
JF「デェケイド映画の通りすがりのＷみたいなノリかなぁ…」
>上条「メーカーはあっても流通と店舗は東京には勝てないんですよ…」北川「地方プライムもいないしね。」
JF「ちくしょう！！」
>ｱｸｻｰ「・・・地球でﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝに勝ったお前らが地球人に追われてふしぎ星にたどり着いたってのも皮肉な話だったな。だからこそお前は俺たちと組む資格がある・・・
JF「よぉーしいっちょ俺もアイアンタウンにいってみっかな〜人間大好きな俺が！」
>壱縷「君達のところにいたコンボイに似たゴゴゴ星人…たしかオキテマスだっけ？彼ならアイアンタウンに居たよ」
JF「流れ者の流れ辿り着く場所になってるなアイアンタウン･･･」
>コ「何をするんだ!!　古の記憶など覚えている訳がないだろうが!!」
JF「そこを何とか！そこを何とか！！」（ｶﾞﾝｶﾞﾝ！
>狸「だけどおじさんもまぜてほしいなあぱいもみたいかい（CV:譲治）」　ｶｽﾞｷ「誰か塩!!　塩撒いて!!」
JF「なんだ…こいつは！？」（狸のｷｬﾝ玉を見つつ

政宗『画はイメージ図である』　ﾀﾛｳ「ふふふこれぞウルトラ奥義【ひっこ抜いたら別のやつだったダイナマイト】！　この感動と興奮には勝てまいよ」
狸「私矢澤にこ17歳魔法の国から水色の笑顔を貴方の街にトッピング（CV：譲治）」
コ「例えイメージ画だとしてもこれでは広橋に憑依していたようじゃないか！」
>ゼロ「つーかなんでサイキルと写ってんだ？」壱縷「どうやらアイアンタウンでガラクタ拾いして日銭を稼ぎながら暮らしてるみたいだよ」
コ「よりによって�dカの下につくなど…彼にはプライドというモノがないのか？　あとハゲバイクは絶対に殺す」
>壱縷「オキテマスも今頃あのクソダサイセーターに染まってるかもね」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「それは見るに耐えないな」
政宗『だがにこタロウは完全にカオスに染まっていた』　ﾀﾛｳ≪和平の印にｶﾌﾟﾒﾝを食べませう≫
>に「また憑依したんかタロウ・・・そしてﾒﾋﾞｳｽ本当純粋だなあ」
ﾀﾛｳ≪だがしかしCV譲治の狸が出てくるとは思わなかった≫　月影「おそらくこれもセーター野郎の影響でしょう」

>外伝とかでいいから･･･ただ破天荒でエロかったからってだけじゃないよね？」
ゼロ「それこそ劇場版とかの格好のネタだろうにやらなかったのか」
>JF「アニ影の情熱ハンパ無かったからな！」
ゼロ「岸影様はナルサクさせるつもりだったらしいがアニ影の努力がそれを変えたか」
>雷鼓「星座カードの一件の時以上に情勢は悪い方に向かっているようだわ・・・といえ迂闊な一手さえ起爆剤になりかねないから今すぐに動くわけにも」ﾋﾞｰ「厳しいとこだね」
ゼロ「一歩間違えれば戦火の飛び火が広がっちまうぞ」
>コ「いや待て。あの中だと一人大怪獣バトルの映画で瞬殺されてたマックスが浮いてるんじゃないのか？」
ゼロ「だがあれはマックスにとって奴もM78の住人だと認知させる大事なファクターだ」
>コ「ポンコツだからね。仕方ないね」
ゼロ「ポンコツ専用モンテーロもデザインされてたらしいな」

>皐月「衣装を取り変えざるを得ない状況なのだ。神衣純潔がセーター野郎の手にある内はな」
に「え！？じゃあ今あの白い神衣はあいつらの手に！？」
>コ「あいつらの一人と戦った事がある。私のレーザーライフルをいとも簡単に払いのけた」
に「あの外見でか！？」ﾋﾞｰ「ある意味悪夢的な光景だよそれ・・・」
>政宗『そうしてにこにーの中から出て来たものは！』　狸「ﾌｧｰ　ﾌﾞﾙｽｺﾌﾞﾙｽｺ　ﾌｧｰ（CV:譲治）」
雷鼓「あれは二ツ岩のご隠居言うところの『狸の屑』・・・なんで彼女に憑いて！？」に「屑って・・・！？あのご隠居をしてそこまで言い捨てるって・・・どんだけ腐ってんの！？」
>狸「だけどおじさんもまぜてほしいなあぱいもみたいかい（CV:譲治）」　ｶｽﾞｷ「誰か塩!!　塩撒いて!!」
雷鼓「オルタネイトスティッキング！(ﾄﾞｫﾝｯ！)」に「塩じゃなくて弾幕撒いた！？」

>ｶｽﾞｷ「にこ先輩に憑依してる時点で威厳もクソもないだろタロウ」
ゼロ「私利私欲でJKに取り憑いてる悪霊の分際で何言ってんだこいつ」
>JF「時が経ちボルトとサラダの子供が出来れば…六道仙人の再来も夢じゃないかも！血筋だけなら」
ゼロ「サラダは両親の面倒臭すぎる部分だけ色濃く受け継ぎまくってんだけど…」
>皐月（…そこが解せない…何故よりによって『硬派』を気取っているんだ？　それに一体何の意味がある？
>……この件は……もっと他に大きな何かが蠢いているのではないか……？）
ゼロ「あのセーター野郎がそもそもの親玉とも思えないしな」壱縷「尖兵なのかもね」
>JF「娘までナル髭が…継いでたとしたら白眼はオンオフ可能なのかな〜」
壱縷「白眼継いでたら日向の方に取られそうな気もするよ」

>に「でも正邪はあの時に倒されたはずなんだ・・・いや死体こそ残らなかったが確かにあの時に消滅したのをこの目で」雷鼓「・・・気をつけたほうがいいわ。正邪は貴女達が思うほど小物ではない。本当に矮小な小物なら千年前のあの時とっくに死んでるわ。今回も死んだとは誰にも断言できない」ｶﾅﾝ「・・・」
ｶｽﾞｷ「復活の際に力を蓄えてなければいいけどな」
>北川「うん、送信した後で思い出したよ！」
コ「一瞬だったから気付きにくいのだ」
>北川「でも取り戻す為には流子ちゃんと戦わないと駄目だよね…」
皐月「そんなものは覚悟するまでもない。完全にセーターに堕ちたなら私の手で斬るまでの事」
月影「しかし『紅天女』の完成には候補が二人必要。何としてでも生かすのです」　皐月「…善処します」
>JF「そこを何とか！そこを何とか！！」（ｶﾞﾝｶﾞﾝ！
コ「いい加減にしろォー!!」　メ「あべし!?」
>JF「なんだ…こいつは！？」（狸のｷｬﾝ玉を見つつ
狸「私矢澤にこ元気です魔法の国から生まれたてのオルガスムス貴方の下に届けるの（CV：ドス利いた譲治）」

>壱縷「どうやらアイアンタウンでガラクタ拾いして日銭を稼ぎながら暮らしてるみたいだよ」
JF「オキテマスすっかり世捨て人っぽくなってんだろなー…このまま放置してやる方がアイツにとっては幸せなんだろうか？」
>狸「おじさんもラブコメしたい（CV：譲治）」　コ「そのナリでか!!」
JF「妖怪ってか…淫獣だわ！！」
>ﾅｲﾄﾋﾞｰﾄ「情報じゃ飛行機にﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑするらしい。というか軍団殆どが飛行能力持ちらしいから手強い敵だぜ・・・」
JF「ここはアルマダ唯一の飛行能力持ちの俺がやるしかねぇ〜〜腕が鳴るぜ〜〜！」
>雷鼓「・・・気をつけたほうがいいわ。正邪は貴女達が思うほど小物ではない。
JF「俺は奴を小者なんて思ってねぇーけど…ここから復活しやがったら更に見直さなきゃならねぇーな」
>ゼロ「それこそ劇場版とかの格好のネタだろうにやらなかったのか」
JF「だがアニオリの術はあんまりな出来が多いからなぁ」
>雷鼓「あれは二ツ岩のご隠居言うところの『狸の屑』・・・なんで彼女に憑いて！？」
JF「マミゾウさんの知り合いなのぉ〜〜！？それなりまたみてね！」

>ゼロ「だがあれはマックスにとって奴もM78の住人だと認知させる大事なファクターだ」
コ「その結果がアレとか…今度の映画で活躍できるといいな」
>ゼロ「ポンコツ専用モンテーロもデザインされてたらしいな」
コ「つ　使い道に困る代物…！」
>に「え！？じゃあ今あの白い神衣はあいつらの手に！？」
>ゼロ「あのセーター野郎がそもそもの親玉とも思えないしな」壱縷「尖兵なのかもね」
皐月「どちらにせよ由々しき事態だ。私もアイアンタウンに向かおう」
>に「あの外見でか！？」ﾋﾞｰ「ある意味悪夢的な光景だよそれ・・・」
コ「奴等はたまらなく強い。ただでさえ強い纏流子が奴等に染まってしまったら…おぉ恐ろしい」
>雷鼓「あれは二ツ岩のご隠居言うところの『狸の屑』・・・なんで彼女に憑いて！？」に「屑って・・・！？あのご隠居をしてそこまで言い捨てるって・・・どんだけ腐ってんの！？」
狸「おじさんはくずじゃないよ　ガチのくずだよ（CV：譲治）」
>雷鼓「オルタネイトスティッキング！(ﾄﾞｫﾝｯ！)」に「塩じゃなくて弾幕撒いた！？」
狸「んだよいけずゥ！　八百万の神に言いつけてやる！」　ｶｽﾞｷ「逃げた。何だったんだ一体…？」

>ゼロ「原産地ではあっても地産地消はしてないとかそんな感じか」
上条「これが物流なんですね…」
>ゼロ「忠犬だからだろうな…」
上条「　怪獣でも犬は犬なんですね…」
>月影「貴方の射撃の腕が悪かったのでは？」　コ「いや。あの日は偶然ジャストコースで射撃が当たっていた…
>そんな奴等がますます力を付けている。これは一体…？」
北川「じゃあ普通に戦っても勝ち目無さそう！？」上条「なら普通に戦わなきゃいいんですよ。」
>JF「なかなかカオスだなオイ…上条ちゃんも出番があれば役関係なく眼鏡ネタ出すんだろうか？」
上条「今回オファーあったんですが巫女役なんて眼鏡の方はセーブしました。」北川「信じられないよ…」
>ﾀﾛｳ≪ぐっ…こ、ここで引きはがされてたまるかあああああああああああああああああ!!!≫
>政宗『そうしてにこにーの中から出て来たものは！』　狸「ﾌｧｰ　ﾌﾞﾙｽｺﾌﾞﾙｽｺ　ﾌｧｰ（CV:譲治）」
>ｶｽﾞｷ「別のモンがお祓いされた!?」
「「良い声な狸が出てきた！？」」

>ﾀﾛｳ≪ぐっ…こ、ここで引きはがされてたまるかあああああああああああああああああ!!!≫
>政宗『そうしてにこにーの中から出て来たものは！』　狸「ﾌｧｰ　ﾌﾞﾙｽｺﾌﾞﾙｽｺ　ﾌｧｰ（CV:譲治）」
コスモス「だが＋フルムーンレクト」ダイナ「ついでにレボリウムウェーブも食らっとけ」
>月影「一刀両断する系の剣だと思ったのですが」
ゼロ「剣が来るって時点で大体がVの字斬り来るなって予想してたみたい」
>狸「だけどおじさんもまぜてほしいなあぱいもみたいかい（CV:譲治）」　ｶｽﾞｷ「誰か塩!!　塩撒いて!!」
「「「そぉい！」」」
>皐月「我々の血筋が、血統が闘いを運命づけるのなら奴もそれに従っているだけに過ぎん」
ゼロ「理性皆無のバーサーカーかよ！」壱縷「手っ取り早い洗脳ならそうかもね」

>狸「おじさんのきんたまわよくぼうにちゅうじつなにくぼうだぞお〜（CV：譲治）」　皐月「黙れ狸」
に「・・・狸にもﾏﾀﾞｵっているんだなと実感した」雷鼓「ﾏﾀﾞｵの方がまだ更生の可能性あるレベルねあれ」
>JF「よぉーしいっちょ俺もアイアンタウンにいってみっかな〜人間大好きな俺が！」
に「私らも調査に向かってみるよ。状況をこの目で見ないことには策も立てられないし」
>JF「流れ者の流れ辿り着く場所になってるなアイアンタウン･･･」
に「完全に西部の無法地帯みたくなってるらしい・・・調査に向かうなら万全を期さないと危ない」
>狸「私矢澤にこ17歳魔法の国から水色の笑顔を貴方の街にトッピング（CV：譲治）」
に「へんたいそのものなのに声だけは渋いのが余計腹立たしいわ！！」

>ゼロ「つーかなんでサイキルと写ってんだ？」壱縷「どうやらアイアンタウンでガラクタ拾いして日銭を稼ぎながら暮らしてるみたいだよ」
北川「というかサイキルなんでこんなに偉そうに座ってるんだろうね？」
>ゼロ「トライに出してもいいのよとレコンギスタ側から打診があったらしいぞ」
北川「なら安心だね！」
>狸「おじさんにはらっていいのはおかねだけだぞぉ〜ぐへへへおじょうちゃんおしゃくしろやぁ（CV：譲治）」
>ｶｽﾞｷ「そもそも何で狸が憑いてたんだよにこ先輩!?」
北川「色々と駄目そうだよこの狸！？」
>コ「その辺は私の記憶があいまいでイマイチ覚えてないのだ。乳を揉まれた女がいたような…？」
上条「これは場合によっては戦争起きますね…」北川「おっぱいで！？」
>ゼロ「プリティーリズム自体タツノコ製作だけあって自社パロの連続だったからな…」壱縷「最初見た時コレ思い出したよ」
北川「あったね！そう言えばガッチャマンもやってたしジャニーズと縁あるね！」
>ゼロ「例のジャーナリストが天敵だったっけな」
北川「理由がピュア過ぎて直視出来ないってのがまた…」
又見てくだサイ

>に「でも正邪はあの時に倒されたはずなんだ・・・いや死体こそ残らなかったが確かにあの時に消滅したのをこの目で」雷鼓「・・・気をつけたほうがいいわ。正邪は貴女達が思うほど小物ではない。本当に矮小な小物なら千年前のあの時とっくに死んでるわ。今回も死んだとは誰にも断言できない」ｶﾅﾝ「・・・」
壱縷「力はともかく性根が小物だからこそ過去も今も倒されたのは事実でしょう？」ゼロ「だからこその天邪鬼ってか」
>北川「でも取り戻す為には流子ちゃんと戦わないと駄目だよね…」
ゼロ「バーサーカー状態なら目を覚まさせる必要がある…何より手加減して勝てる相手では無いしな」
>JF「デェケイド映画の通りすがりのＷみたいなノリかなぁ…」
ゼロ「先行登場なんてそんなもんだろ」
>JF「流れ者の流れ辿り着く場所になってるなアイアンタウン･･･」
壱縷「実際アイアンタウンはそんな町だからね。だからこそ彼も流れついたのだろうさ」

>ﾀﾛｳ≪だがしかしCV譲治の狸が出てくるとは思わなかった≫　月影「おそらくこれもセーター野郎の影響でしょう」
に「一体どれだけの存在だよセーター！！」
>ｶｽﾞｷ「復活の際に力を蓄えてなければいいけどな」
に「あいつは『踏みつけにされるたび強くなる』って言ってたっけ・・・もしまた生きてたら・・・間違いなく強くなってるはずだ・・・」
>JF「ここはアルマダ唯一の飛行能力持ちの俺がやるしかねぇ〜〜腕が鳴るぜ〜〜！」
に「ｵｰﾄﾎﾞｯﾄは飛行要員少ないからこういう時頼らせてもらうよ！」
>JF「俺は奴を小者なんて思ってねぇーけど…ここから復活しやがったら更に見直さなきゃならねぇーな」
に「・・・今になってあいつが消える時の哄笑が耳に蘇ってきた・・・もし生きてるとすれば・・・だとしたら」
>JF「マミゾウさんの知り合いなのぉ〜〜！？それなりまたみてね！」
に「あのご隠居この星の狸の顔はだいたい知ってるのかも」
>狸「んだよいけずゥ！　八百万の神に言いつけてやる！」　ｶｽﾞｷ「逃げた。何だったんだ一体…？」
諏訪子「おっぱいもみたい」政宗『八百万の神とはいかなかったが何処ぞの迷惑神が狸の性欲に共鳴を示していた』

>コ「よりによって�dカの下につくなど…彼にはプライドというモノがないのか？　あとハゲバイクは絶対に殺す」
壱縷「どうやらサイキルに適当に騙されて上前を相当ピンパネされてるみたいだよ」ゼロ「なんで騙される…ハゲバイクは潰すけど」
>政宗『だがにこタロウは完全にカオスに染まっていた』　ﾀﾛｳ≪和平の印にｶﾌﾟﾒﾝを食べませう≫
ゼロ「狸に負けず劣らず救いようがないなこの悪霊」
>月影「しかし『紅天女』の完成には候補が二人必要。何としてでも生かすのです」　皐月「…善処します」
ゼロ「しかし何故月影先生はあの２人を紅天女の後継者に…」
>JF「オキテマスすっかり世捨て人っぽくなってんだろなー…このまま放置してやる方がアイツにとっては幸せなんだろうか？」
ゼロ「んなわけ無いだろうが…子供ほったらかしてホームレス生活なんぞまかり通らせてたまるかよ。なんとしても連れて帰るぞ！」
次回もまた見てね

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