早めの準備が大切な理由
01-合格に必要な学力を計画的に身につける
近年ますます多様化している大学入試。受験生にとっては選択肢が増えたというメリットがある一方で、推薦入試・AO入試、センター試験、2次試験、私立大入試など、それぞれの受験方法に合わせた対策が必要になりました。スクールIEでは、現在の学力や志望校を総合的に判断し、さまざまな入試方法に対応したオーダーメイドのカリキュラムを立てます。私立大学文理系から国公立大学の対策まで、完全個別指導の特長を活かし、一人ひとりに最適な学習指導を行っています。
人生を大きく左右する大学受験。高校生は膨大な学習内容に時間を追われ、さらに部活動や学校行事などの負担も大きく、とにかく忙しい毎日。こうした中、早い段階から勉強と学校生活を両立させ、効率的かつ効果的に学習することが受験勉強の大きなポイントになります。
02-誰よりも早くはじめる!大学受験は長期戦で制する
高校ではすべての教科で難易度が上がるばかりか、その量も膨大になります。中学までは得意だった教科が、高校入学後に苦手に変わることも珍しくありません。そこで大切なのが、大学受験を視野に入れた早期の学力養成です。大学受験は高1・2年の時からすでにはじまっています。学校の学習内容をきちんと理解していることが大学受験の基礎になります。長期的・計画的な学習習慣を身につけ、受験日から逆算して「今すべきこと」を実践する必要があります。
学習に限って言えば、早くはじめるに越したことはありません。必要に迫られて慌てるよりも、今から準備をはじめたほうが圧倒的に有利なのです。早い時期から自分の目標を設定することで、その可能性は最大限に広がるのです。