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政府は地上の位置情報を高い精度で測る「準天頂衛星」の運用体制を拡充する。日本版の全地球測位システム(GPS)と呼ばれるもので、現在の1基から7基体制の早期確立を目指す。体制が整えば自前のシステムで国内情報をカバーできるという。12月に取りまとめる2025年度までの新宇宙基本計画に明記する方針。15年度から後継機開発の検討に入る。
人工衛星による地上や海上監視には、宇宙からの高精度な位置情報の測位…
GPS、準天頂衛星、安倍晋三
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11/12 更新
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