電波犯罪と超科学

電波犯罪を告発する。最先端の精神世界を紹介する。

オートバイの爆音

2014-11-12 10:57:00 | 電波犯罪
今朝は、軽い頭痛。昨日夜からからだるい。そのだるさ・脱力感が、今朝まで続く。昨日、昼食を食べなかっただけではなく、疲れたときに写真をとられ、その身体症状を長く発生させるよう、電波が届いているようだ。疲れを引き起こす電波を飛ばせる男は限られる。それが近隣にいる。隣近所に悪しきやつがきているようだ。

昨日、夕方多田から伏尾台に上がる道で、50m前方、自販機前に留めていたバイクが動きだしたと思ったら、私の横を通る時に、けたたましい爆音を鳴らして、過ぎた。待ち伏せだ。昨日、多田神社から川沿いに川西市民病院にまで行った。その帰りだから、多田神社の西側の台地のアカとみた。この男は、ここでよく数年に1度はみかけ、爆音を鳴らす。前もやられた記憶がある。顔は見覚えのあるストーカーである。
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アカ狩りでなく、電波狩り

2014-11-11 10:32:40 | 電波犯罪
今朝は、だるめ。睡眠中に、何かさされている。それがなければ快調だ。シャワーで脱ぐ時に、肩が筋肉痛に。そこは北側から電波が届く。あいかわらず、魚がこげた時には、麻薬臭がする。魚か調理器具か、調味料にアカはまいている。

 アカはたいてい注射器を使って、何か薬物を注入する。針で目や体をさす。それができないときは、例えば部屋に入れないとき、アカは、内視鏡を使って、皮膚を傷つけ、薬物を注射する。

 アカ狩りのようなものが始まる
 電波犯罪者を探しだして、警察署に連行することを、「アカ狩り」と呼んではいけない。確かに、犯人はアカだが、市民の共犯も含まれる。よって、正確には、「電波犯罪者狩り」、略して、「電犯狩り」というべきだろう。

 アカは思想信条によって、人を差別し、電波を浴びせ苦しめ、集団でストーキングして、嫌がらせを続け、職場からも追い出そうと、個人をひそかに弾圧してきた。またアカは世界を恐怖に陥れ、冷戦で地球を破滅手前までに導いた悪の思想をもつ者だから、アカを社会から一掃すること、つまり「アカ狩り」も民主主義の発展、自由の拡大のために、日本のため悪いことではない。が、電波犯罪者や、その要請を受けた警察が行うのは、アカ狩りではなく、電犯がりだ。冷静に考えよう。

 人権を弾圧した左翼アカ犯罪者・組織を取り締まることに対して、差別という反論はおかしい。犯罪者は誰でも、捕まるからだ。それは人権弾圧ではない。新たに行われるであろう、みかけ上のアカ狩りは、犯罪者の取り締まりであり、実質は赤狩りではなく、赤狩りだからいけない、というのはそもそもおかしい。

 実際に取り締まる時は、アカ狩りをするのとほとんど同じだが、その本質は警察による電波犯罪者狩りだ。君達も手伝う。君達被害者は、そう警察に早く動け、と強く後押ししなくてはいけない。

 マッカーシーは赤狩りをして、アメリカをソ連のスパイから守った。ノーベル平和賞をとった戦後の首相、吉田茂もアカを公職追放して、赤狩りをして日本を守った。それもまた平和に貢献するからこそ、赤狩りをした後にも、ノーベル賞はもらえたのだ。マッカーサーも赤狩りをして、日本を共産軍事帝国のソ連の野望から保護した。赤狩りは日本やアメリカを赤化(電波犯罪者がやたい放題の社会にしようとすること)から守る重要な民主主義のための切り札である。

しかし、今回 電波犯罪者の蔓延を、いち早く終息させ、社会を健全化するために行われる電波犯罪者の一斉検挙は、みかけはアカ狩りだが、本質的には、電波犯罪者狩りである。アカ狩りと間違えることは仕方ないことだが、それは思想信条で差別することではなく、それは人権弾圧でもなく、単に犯罪者を取り締まるという治安維持の正当な行為である。

 電波を飛ばす犯罪者を野放しにしてはいけないから、取り締まる。それがアカだとしても、それはアカ狩りではない。アカでも電波犯罪者でなければ、検挙の対象外だからだ。右翼は、赤狩りをどんどん勧めるよう強く主張するだろう。それはやや論点はずれているが、ほぼ犯罪者=アカだから、そう間違いではなく、それは日本のためになることは確かである。そういうのを許容するか、どうかは社会の問題である。

アカがどれほど、20年以上も人々を影で苦しめてきた。それに対する怒りが強ければ、強いほど、右翼のそういう運動が大衆の支持を集められるのではなかろうか。人権弾圧をした側が、人権差別、思想の差別だというのは、片腹痛い。

 ただ、電波犯罪被害者は、冷静に、そんな右派の赤狩り運動も、この犯罪の抑制につながるかを考えて、行動したい。
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日本共産党の宮本顕示の集団リンチは、本人の自供もある。

2014-11-10 10:28:39 | 電波犯罪
 タイトルそっちのけで、今日はこちらを言いたい気分。宮本顕示の自供を引き出したのは、優秀なデカである。

 路上で、突然、激痛2-3分の苦闘
 昨日、ひどかった。軽い頭痛があった。体が傾く。足や頭に、アルコール分を注射さたらしい。平衡感覚が狂うわけではないが、ふんばりがきかない。夕方は、だるかった。
 昨日、昼頃に家から歩いて、中央公園をすぎて、そこから西に下りてゆくと、一丁目の公民館近くに出る。その手前で、突然、右胸から右胴体の皮膚下の筋肉が広い範囲で強く痛んだ。二分くらい極度に痛んだ。あまりの痛さで動けないほどだ。どうやら、犯人(この症状を引き起こせるのは1人しかいないが)はその付近の家に隠れていて、電波の直撃を食らったらしい。歩いている怪しいのは3人はみかけたが、共犯者か。筋肉痛のかなり激しい症状だ。

 中央公園で2日くらいは、待ち伏せでこの症状は体験している。その時は、中央公園にいる時にこの症状が出て、そこから北の坂道をあがつている時にまで、この症状が続いたから、中公の北に隠れていたようだ。

二分くらい立ちそこに立ちつくした。本当、いまいましい。

その付近で、アカの基地は、ひとつは知っている。その近所にアカの家もあるが、そこかもしれない。ともかく、ひどい目にあった。この犯人の顔はまだ確認はとってない。霊能力で封印すると、症状は発生しにくくなるのだが。ともくか、この犯人は、この地域から追放してしまえ。

その後も、強い痛みはすぐにおさまさったが、多田に出るまでしばらく痛みがおさまらなかったのは、同じ周波数の電波を浴びせられたからだ。アカ基地は、その間、保育所から南におりてゆく道で、池までは伏尾台で3箇所は近くにある。電波を強く飛ばす、アカの家は、一丁目の南西部は、全部私は知っている。

アカが被害を弱めるとき
 明日外で、用事があると、具体的に考える。アカがそれはしたほうが面白い、と考えると、外出できなくなるような身体的な苦痛を引き起こすような悪事は、あまりしかけてこない。
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自己犠牲しない多田のアカ

2014-11-08 10:24:00 | 電波犯罪

 アカの中で、自己犠牲とは、ちらし配りだ、生協の手伝いというのもあったが、そちらはあまり一般的ではない。が、多田のアカは、私につきまとう、という安易なことですまそうとする。この奇異な自己犠牲の最たるものは、私の家に侵入して悪事をなすことだ。そういうことをするために、若者が狩り出され、その後ウチゲバされる。アカは自己犠牲するか、集団リンチされるか。二者択一のようだ。
 だが、川西のアカだけは、ストーカーするというただ日中、家の中にいて、電波をのんびり飛ばす、街中を歩いて待ち伏せする、という楽な犯行だけで、党に尽くしたと自己満足する。こんな除名覚悟で汗をかかないやつらは、まず綱紀粛正だ。規律を正さなくてはいけない。

 睡眠中に、何かさされている。顔に何かはりつく感じがある。これは八尾アリオでみかけた岩石男か? 違うはず。

 またまた魚を焼いた臭いに、今朝も仏教カルトの家からにおう、あの臭い(麻薬臭いと分類しているもの)がついていた。昨夜は、しびれた感じがあったが、それも同じものをつけた、とアカは音声送信でいう。あの大店の焼き側屋、そこにまいた薬剤と同じだ、という。

 アカはこういう犯行をすると、高くつくのだ。アカは、やはりお金を機関紙に使わないで、どぶに捨てたいようだ。
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衣服につけられた生ゴミ臭は、曇った花の香りのよう

2014-11-07 10:25:04 | 電波犯罪
 私がゆく先々で、待ち伏せするアカ。それだけなら、なんともないが、その後、近所にきて、電波を飛ばすから、薄気味悪い。その中で、若いのは深夜に自宅侵入する。昨日は、首が曲がったきもい男が多田の書店に待ち伏せていた。川西多田のキモ若軍団の1人。どうして、川西多田の若者は、きもおたなのだろう。

 なぜアカの子は半数はキモいのか? それは共産主義が華やかな現代ファッションを否定して、地味で不恰好な服装を着させ、流行を毛嫌いするからだ。親がアカのせいで、君達はきもいのだ。アカの子は、子どもの魅力をなくす張本人であるアカ親をにくめ。イデオロギーに走る若いアカは、みな服装が古臭くどうしようもないだろ。子どもをそのようにしたがるのだ。全部、親(アカ)のせいだ。犯罪に走り、子どもの未来を奪うのも親だ。今後、犯罪者の子どもと呼ばれるのも、親(アカ)のせいだ。そのために、人生が真っ暗になるのは、親(アカ)が党員だからだ。全部、子どもの運命が閉ざされるのは、アカのせいなのだ。うらむなら、アカ(親)だろう。

 睡眠中に、目、鼻を刺された。そこに電波が魚の焼けた臭いにここ二週間くらいは、麻薬がこげた臭いと分類しているものが、まざる。調味料に入ってるのか? 店頭とは思えないし、焼き器具につけられたのか?
 室内のに服には、生ゴミ臭いがつけられている。セーターにひどい。セーターは簡単に洗えないから、長く残る。ずぼんにもつけられていた。
 同じ臭いが体から放たれるストーカーが川西の安スーパーにいたのを一昨日みた。やはり川西多田のアカのしわざだった。この生ゴミ臭は、洗剤のきつい花の香りをくもらせたような感じだ。いずれは正しい分類にしたい。
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