ヒットしてたどり着いた方が何名かいらっしゃいました。
でもそのページって「品質に関する確認事項の英訳例」
だったようで、メールの訳文を探してる方には
ふさわしくなかったと思います(;´▽`A``
探されてる方の表現したいものと同じだといいのですが、
「以下をご確認いただきたい」というような内容であれば
I would like you to check the followings:
1. XXXX
2. OOOO
3. ====
と、箇条書きにするのが相手にとってもわかりやすいです。
原文が長い一文だったとしても、翻訳者の方で
勝手に箇条書きにしてしまう、というのは、報告書などでは
よくやっています。Simple Englishが一番!なので。
で、「メールの表現 ご確認よろしくお願いします」でも書いたのですが、
承認の意味を含むような「確認事項」であれば、
check のかわりに confirm を使います。
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