球界のレジェンドがエースの復活に太鼓判ー。鳥取市内のトレーニング研究施設「ワールドウィング」での自主トレを開始した中日・山本昌広投手(49)が右目網膜剥離の手術後初となるキャッチボールを披露。約30球の『初投げ』で50歳シーズンへの第一歩を踏みしめると、吉見一起投手(30)のブルペン投球を激賞。来季の復活を予告した。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する