第3部 アマゾネス王国ニート編 ~密林にて酒池肉林~ ・ オーガ殲滅大作戦
第三部・表紙的イラストです。
アマゾネスの国というイメージから、住んでいる住民たちは裸に近い薄着の気がする。
いわゆるビキニアーマーを着ている女戦士たちもいそうだ。
実に楽しみである。
俺が引きつれている美しい魔導人形たちの約半分は薄着どころか裸体だけど――しかし、いくら人間そっくりでも、やはり彼女達は人形。
生身の女性=人間の女性達とは違うのだ。
もちろん俺は人形たちを大切に思っている。
いろんな意味で愛しているといってもいい。
しかし、俺は人形しか愛せない変質的な人間ではない。
むしろ、生身の女性(人間の女性)にも、興味は非常にある健全な男子なのだ。
「ご主人様、北西の方角・高さ5メートルと7メートルの位置に、それぞれ生体反応が」
傍にいる魔導人形ナナがそう耳打ちしてきた。
《神眼鏡》の索敵能力で既に知っていたけど、俺はナナに確認する。
「あの木の上だね」
「はい」
まだかなり距離のある位置に生えている大木。
その上方を注視してみたら、太い枝の上に立ちながら二人の女性が弓を持って構えているのが見えた。
おそらくアマゾネス王国を警護する見張り兵であろう。
木の葉や枝を利用して巧妙に隠れていたが、《神眼鏡》の透視機能と遠視機能を使う事で俺には丸見えだった。
しかし………彼女たちは薄着ではないな。
むしろ、厚着だ。
刺繍やビーズが編みこまれたり縫いこまれている民族衣装のような長袖の服。
スカートを結構短めだが、さらにその下にゆったりとしたズボンも穿き、太腿はおろか膝下の脛も見えない。
ヘソなども出していない。
肌色成分が非常に少ない衣装だった。
というか、木製の奇妙な仮面をつけていて顔すら見えない。
う……う~む。
まだ距離はあるし、とりあえず進むことにする。
ある程度、近づいたところで――
「×××――グフッ!?」
「ガッ!?」
あ。
なにかを喋りながら、弓矢を俺に向かって射とうとしていた仮面の女性達。
しかし、矢が放たれることはなかった。
俺が引きつれている魔導人形達のうち、2体の魔導人形=闘神人形が仮面女性達の背後に回って、首に当身(手刀)を入れていたからだ。
人形2体は一瞬で距離を詰め、さらに跳躍し木の上まで飛び乗っていたようだ。
闘神人形の敏捷性と身のこなしは凄いからなぁ。
まるで《縮地》でもしているかのように、一瞬で相手に接近し、しかも、楽々と背後をとる。
それに人間と違い、人形なので“殺気”のようなものは放たないし、奇襲攻撃や不意打ちも得意そうだ。
「殺してないよね? 気絶させただけだよね?」
隣にいるナナに念のため、確認しておく。
「はい。彼女達はご主人様の足元を狙って警告の意味で、殺意のない矢を放とうとしただけのようなので、気絶程度にしております」
ナナの言葉に俺は安堵した。
「もし、ご主人様のお身体を射るつもりであったら、迷わず首の骨を折っていましたでしょうけれど」
怖いことをサラっと言うナナ。
「いえいえ、ナナ。折るのではなく、手刀で首を刎ね飛ばしてと思いますよ」
「そう言われればそうですね。マザーのおっしゃられるとおりですわ」
もっと怖いことを平然と言うあどけない幼女姿の人工生命体・マザーと、それを肯定する清楚な少女姿の闘神人形・ナナ。
俺は、彼女達を引きつれて地上世界に来たことに、一抹の不安を感じてしまった。
◆◆◆
気絶している仮面女性たちを脇に抱えて、2体の闘神人形が木の上から降り立った。
5メートル以上の高さからではあるが、まったく危なげなく着地する。
さて、と。
仮面女性たちの弓矢と腰に差していた短刀は、一応、没収し武装解除しておいた。
しかし、これだけの厚着ゆえ、いくらでも武器は隠し持てそうだ。
…………。
相手は、威嚇とはいえ弓を射ろうとしていたのだ。
当てる気は無かったかもしれないが、手元が狂って俺に矢は刺さっていたかもしれない。
気絶させ捕獲したこの仮面女性たちは、捕虜扱いでよいだろう。
そして、捕虜が武器を隠し持っていないか身体検査するのは当然の行為である。
とはいえ、気絶している最中である彼女達の衣装を脱がし、裸体にするのは可哀想だとは思う。
紳士的でもない。
ゆえに、《神眼鏡》の透視機能を使って服を着せたまま、身体検査してあげよう。
うん、服を脱がすより、ずっと紳士的なはずだ。
俺は《神眼鏡》の透視機能の倍率をあげた。
「お。けっこう美人だな」
透視によってわかったのだが、木製仮面の下には、なかなか整った顔が隠されていた。
1人は20代前半、もう一人は10代後半といったところか。
新大陸の原住民らしく黄色人種のようだ。
前世が黄色人種の日本人であった俺は、親近感を抱く。
平均的な現代日本人よりも、彼女達はやや彫りの深い美形でもあったけど。
学校一ではなくても、クラスで1番、2番ぐらいの美形度ではないだろうか?
透視機能により、厚着の下には武器らしきものが隠されていないこともわかった。
ついでに、下着の色もわかった。
「ニート。遠慮せずに下着も透かしなさい」
下着の奥にこそ隠されているかもしれないと主張する幼女マザーに促され、俺はさらに透視倍率をあげる。
これは決して犯罪的覗き行為ではない。
安全を担保するために必要な、捕虜への身体検査なのである。
「女には隠し場所が他にもあります」
気絶させている仮面女性の一人の両足を持ち、M字型の大股開きにさせる幼女マザー。
「さぁ検査を――なぜ目を瞑るのですかニート」
「ま、マザー、それは流石に」
いくらなんでもやり過ぎなので、俺は目を瞑った。
目を瞑ったまま、透視機能の倍率を下げる。
そのあと、目を開いたら――仮面女性の若い方が、魔導人形ナナに赤ちゃんみたいなポーズで抱きかかえられていた。
いわゆる、おしっこしーしーポーズである。
「ご主人様、ご検査よろしくお願いします」
「だから、そこまでしなくていいから」
透視機能の倍率を下げておいて良かった。
もし下げていなかったら、下着どころか、その奥にある秘所まで丸見えになっていたところだ。
それは流石にマズイと思う。
……見たいけど。
しかし、スカートの中(奥)どころか、下着の奥を覗きこむのはやはりマズイ。
スカートの奥を征く者ならまだしも、パンツの奥を征く者になるのはマズイ。
相手の合意を得ているならともかく、捕虜とはいえ、気絶中なのだし。
「……ん……」
「…………う……」
しばらく待っていたら仮面女性たちの意識が戻ってきた。
さぁ捕虜尋問の開始だ。
◆◆◆
俺は約3年ぶりである生身の人間との会話に軽い興奮を覚えていた。
ナナ達は人形だし、人工生命体のマザーは特殊ケースすぎる。
地上にいる生身の人間との会話は、本当に久しぶりなのだ。
――仮面女性たちは俺達のことを非常に警戒しているようだった。
久しぶりに発動させた俺の真正魔法《言語理解》によって、言葉はお互いに通じるはずなのだが、なかなか口を開いてくれない。
だが、根気よく話しかけて、俺に敵意はないことを示すと態度も軟化してきた。
そして、俺達がここにくる途中で食人鬼100体を瞬殺してきたことを伝えたら、劇的に態度が変わった
「救って。そのお力で我が王国を」
「救って。食人鬼共に囲まれ、“餌”にされている私たちを」
などと、俺に向かって拝むように頼んできたのだ。
やはり彼女達はアマゾネスの国・アマゾンリアの見張り兵であった。
名前はジェ・ハイリ・ユンとジェ・トゥ・ミンユ。
(ジェ氏族のハイリの娘ユンと、ジェ氏族のトゥの娘ミンユ、という意味らしい)
どうやら、彼女達の王国・アマゾンリアはいま、危機的状況のようだ。
もともと、この密林には人間による、いくつもの部族、いくつもの王国があったとのこと。
しかし、民族大移動的に食人鬼共が大挙して密林にやってきたらしい。
「滅ぼされた。数年で自分達アマゾンリア以外の部族・王国は」
「喰いつくされた。食人鬼共がによりアマゾンリア以外の部族・王国は」
「滅ぼされた。我らと友好関係にあった部族・王国も全部」
「喰いつくされた。我ら以外は」
「「餌にされた。十数万もの人間が」」
木製仮面の下から、涙を零しながら訴えていた。
◆◆◆
なんとかしてやりたい。
このままでは、遠からず、この密林で生き残っている人間も皆、食人鬼の餌にされてしまうようなのだ。
ただ――食人鬼の数が多い。多すぎる。
ユンとミンユの話では、正確な数こそわからないが、少なくとも1万匹以上、食人鬼がこの森にいるらしいのだ。
並みの人間戦士では、歯が立たない強モンスターである食人鬼1万匹強。
正規兵数百~数千人に過ぎない、その辺の中小国など歯牙にかねない戦力といえる。
「ただ食人鬼を駆逐するだけなら、一瞬なのですけどね」
「マザー?」
「ニート。貴方がその総魔力量を一気に解放し、真正魔法《超魔爆裂陣》を唱えれば、一瞬でかたはつくはずです」
「そ、それはいくらなんでも」
確かに、天空浮遊都市の3年間で俺の総魔力量は、とんでもないことになってはいる。
攻撃魔法の威力だけなら、凄まじいことになっているであろう。
術者を中心に、破壊の力を撒き散らす無差別爆裂系魔法《超魔爆裂陣》も、範囲・威力とも、相当なモノにはなっているであろう。
しかし、いくらなんでも、1万匹もの食人鬼をただ一度の攻撃魔法で殲滅は無理だ。無理のムリムリだ。
「ニート、貴方の総魔力ならば決して不可能なことではありませんよ。まぁ、この密林ごと吹き飛ぶでしょうけど」
マザーの言葉にユンとミンユの仮面アマゾネス達が震えあがった。
いや、大袈裟にマザーは言っているだけのはずだが。
…………。
必要も無かったし、俺は天空浮遊都市で全魔力を一気に解放した攻撃魔法など発動したことはない。
全身全霊による本気の攻撃魔法など、この3年近く発動させてことはない。
だから、どの程度の威力になるのかは自分でも把握していない。
でも、これだけ広大な密林が吹き飛ぶとか、いくらなんでもありえない。
ありえない…………はずだ。
「私は事実をありのままに告げているだけです。ニート、貴方がその魔力を一気に解放した《超魔爆裂陣》ならば、食人鬼10万匹と共に、この程度の密林など跡形もなく消滅します。もちろん、彼女達のアマゾンリア王国とやらも跡形もなく消滅するでしょうけど」
マザーの言葉に、ユンとミンユはガタガタと震えあがった。
いやだから、マザーは大袈裟に言っているだけだって。
「ニートに魔法制御や魔法収束の優れた技術があれば良かったのですが。あいにく、貴方、そっちはダメダメですからね」
「……う……」
「無差別爆裂系魔法といえど、魔法制御などの技術に優れた魔導師ならば、味方を巻き込まないよう、魔力の流れや力を調整できるのですが」
「……うう……」
「ニートが魔力量だけでなく、技術も含め真に優れた大魔導師であれば、この密林全体に《死の魔法》をかける方法もありますが。対象を食人鬼だけに限定して」
対象を一撃死させる上級魔術である《死の魔法》をこれほど広い密林全体にかけることなど、いくら俺の総魔力でも無理だって。
「ニートの場合、広範囲《死の魔法》の対象を限定するという小器用な真似ができません。敵も味方も鏖です。この密林に、生物はいなくなるでしょう。植物も含めて。密林そのものが“死”に絶えます」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ。
ユンとミンユの二人が、お互いに抱き合って超震えだした。
だから、マザーは大袈裟に言っているだけだって。
俺に範囲を広げた《死の魔法》の対象限定する自信はまったくないのは事実だけど。
広範囲に《死の魔法》を俺が唱えたら、敵だけでなく味方にも発動するザラキになってしまうのは、間違いない。
いや、今の総魔力量で俺が《死の魔法》を唱えたら、それこそ……………………。
「ゆえに、少々面倒ですが、ナナたち闘神人形によって直接、近接戦闘で食人鬼を駆逐しましょう。いいですね、ニート?」
「え? まぁ可能ならば、それでいいと思うけど」
ナナたちは魔導人形の中でも戦闘力に優れた闘神人形だ。
俺の見立てでは、一体で食人鬼数匹、いや十匹だって倒せる気はする。
しかし、ナナたち闘神人形は百体しかいない。
少なくとも1万匹以上いるという食人鬼を駆逐するのは無茶すぎる。
単純計算では、一体で食人鬼100匹以上も倒さないといけないのだ。
……まぁ、食人鬼も固まっているわけではない。
この広い密林に全体で1万匹いるとしても、部族ごとに数匹~数十匹、せいぜい百から数百匹によるまとまって住んでいる気がする。
ならば、ナナたち闘神人形・百体全員で一か所ずつ強襲すれば。
1つ1つ、、食人鬼の住処を潰していけば。
ゲリラの如く、神出鬼没な戦いを密林で繰り広げれば。
食人鬼を駆逐は無理でも、密林から追い出すことは不可能ではない――かも。
相当な長期戦になるだろうけど。
それこそ、数か月、あるいは数年がかりの長期ゲリラ戦を展開すれば――
「チマチマ、プチプチ潰していては日数がかかりすぎます。本日中に終わるよう、一気呵成の大殲滅作戦でいきましょう」
え? マザー?
「散開し、それぞれ単騎で食人鬼の巣を襲撃して、残さず鏖にしてくるように」
あ、あの。
「なぁに1体につき、たかだか食人鬼百匹ちょっと倒してくるだけです」
たかだかって。
「一番多く食人鬼を倒してきたものは――今夜、ベッドでニートに愛してもらえるでしょう」
ピキーーーーーンッ!!!!!!!!!
闘神人形であるナナたち魔導人形100体の目が光った。
いや、光ったのは目だけではない。
人形たちの身体が、なにか、オーラのようなもので包まれている…………。
「フフ。《神闘気》を纏うとは、皆、ヤル気に溢れていますね。よろしい、存分にヤッてきてください。では――散っ!!!!」
あ。
幼女マザーの掛け声と共に、ナナたち魔導人形=闘神人形が散開した。
一瞬で姿が見えなくなる100体の闘神人形。
………………ハッ!?
思わず呆気にとられていた俺だが、事態の重さに気付いた。
「ま、マザー。単騎で食人鬼の巣を強襲してくるなんて、無茶過ぎるだろ」
「なにを言っているのですニート。
彼女たち闘神人形は文字通り一騎当千なのですよ。天空浮遊都市ではその実力を貴方に示す機会はありませんでしたが。
彼女たち闘神人形と石人形相手の模擬戦でニートが見たのは、本来の実力のほんの一端にすぎません」
幼女マザーは、自信満々の様子であった。
だが、もし、本当に一体で千人の兵士に匹敵する戦闘力を持っていたとしても――やはり無茶だ。
オーガーは、一匹で並みの兵士10人以上の戦闘力を持っているはずなのだから。
「で、でも、何の人間兵士ならばまだしも、相手は食人鬼なんだし」
「なにか勘違いしていますねニート」
「え?」
「彼女たちは一体で百匹の竜に匹敵するのです」
まさか。
「【通常モード】でも《神闘気》を纏えば、その戦闘力は下位竜百体に匹敵します。
そして【最終戦闘モード】ならば千体をも上回るのです…………もっとも、【最終戦闘モード】は、諸刃の剣でもありますが。
また、【融合】により《真の闘神》となれば竜王千体すらも」
お、大袈裟に言っているに違いない。き、きっとそうだ。
「それより、ニート。《神眼鏡》の敵対戦力測定機能をつかってみてください。戦況を把握するためにも」
俺はマザーに教えられたとおり、敵対戦力測定機能とやらを発動させてみた。
すると――
【下位食人鬼 ・ 13028匹 ・ 総戦闘値152万4571】
【上位食人鬼 ・ 155匹 ・ 総戦闘値 5万5472】
などという、データが視えてきた。
そして――
下位食人鬼は1秒ごとに数匹、減少。
上位食人鬼も1分ごとに1~2匹、減少。
――していった。
凄まじい速度で、食人鬼達の残り人数が減少していったのだ。
「まぁ、日が暮れる前に殲滅完了するでしょう。無論、こちらの被害損傷はごく軽微で」
そう言ってのけたマザーの宣言どおりに――なった。
オーガ殲滅大作戦は大成功に終わったのだ。
…………作戦もなにもない、ただの力押しだったけど。
◆◆◆
その夜。
日暮れ前に全員戻ってきた闘神人形達と共に、俺はアマゾンリア王国にて歓待を受けることになった。
酒池肉林の宴という大歓待を。
◆◆◆
その夜。
日暮れ前に全員戻ってきた闘神人形達と共に、俺はアマゾンリアにて歓待を受けることになった。
酒池肉林の宴という大歓待を。
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