【注意喚起】バトルフェスタ2014 東京大会2日目にて目撃したスコアシートへの隠蔽工作に関するお話【不正行為】 (11月9日 22:33 追記)2014年11月8日 ポケカ日記 コメント (18)
今日は東京大会2日目の対戦レポートを一旦中断し、日頃よりDiary Noteをご覧になっているポケカプレイヤーの皆様へ注意喚起の狙いを込めた大事なお知らせです。
今シーズンのバトルフェスタは浜松大会、東京大会2日間を終え、明日開催される熊本大会で4日目を迎えます。ちょうど折り返し地点を過ぎるところですね。
今大会も全国各地のポケカプレイヤーが日頃より磨いた腕やデッキ、そして各々の熱いプライドが大会の中でぶつかり合い、素晴らしい結果が生まれているとても質の高い公式イベントになっていると感じています。
大会と同時進行で開催されている充実したサイドイベントの存在もバトルフェスタが盛り上がっている要因の1つかもしれません。
しかしながら、残念なことに公式大会が盛り上がっている中で我欲のために非人道的な行為を図る参加者がいるのも事実です。
これから以下に書くことは私自身がバトルフェスタ東京大会 2日目に実際に目撃し、マスタージャッジを含む運営の方々へ報告した内容とその後のことになります。
当日のイベントが終わるまでにオフライン、オンライン問わずあちこちで噂になっていたと思いますが運営へ報告した者の責任を兼ね、改めてこちらの記事に皆様への報告として書かせて頂きます。
私は東京大会2日目にビクトリーカップ ジムバトルMIXに参加していました。初卓に着きチャレンジステージで1勝するもその後接戦の末に敗北し、再びチャレンジステージの待機列に並び直しました。
その時に前後に並んでいたプレイヤーの方々と「いやー、悔しいけどまたクライマックスステージを目指して勝てるように頑張りたいですねー」と話しながら、自分がスタッフに呼ばれるまで列が進むのを待っていました。
ちょうどチャレンジステージの端にある対戦卓の目の前まで列が進み、「どんなデッキを周りの方々は使っているんだろうなー」と考えながら、同ステージの対戦模様を眺めていた時に、私の目の前(チャレンジステージの端にある対戦卓)でとんでもない行為をした方がいらっしゃいました。
その方はチャレンジステージで1勝した時にスタッフからスコアシートに押された勝利の証であるスタンプを"何とスタンプが乾く前に指で隣のマークの上に母印を押した"のです。
つまり、1勝しかしていないのにスコアシート上は2勝であると対戦結果を偽ろうとしていました。そして、次の(2戦目の)対戦相手が来た時にスタッフに声をかけセカンドステージへと進出しようとしているところでした。
私はすかさず「おい、ちょっと待て!今スコアシートに指でスタンプ押しただろ!」とその方に声をかけました。すると、「えっ…してないですよ…?」と弱気に返してきました。1勝札も持っていない、次の対戦相手が目の前に来た所だというのにこの人は何を言っているんでしょうね。
そして、そのやり取りをしている時、私と同様に前後に並ばれていた方も、その方の不正行為を目撃していたので複数人で問い詰めている間に私はすかさずジャッジを呼びその現場を抑え、マスタージャッジに「あそこで何か問題が起こったみたいですよ」と報告しました。
そのすぐ後に、私はチャレンジステージの順番を迎え卓に着き、対戦相手と準備を始めたのですが、その方はチャレンジステージの端に連れていかれてマスタージャッジに尋問を受けていたようでした。何やらマスタージャッジが彼のことをiPadで写真も撮っていたようにも見えましたが具体的な詳細まではわかりません。
私はそのまま対戦を始めたのですが、対戦中にマスタージャッジが私の後ろにやってきて「対戦中ごめん。ありがとうね」と伝えられました。その方に対しどのような対処をしたのかはわかりませんが何かしらの対処をして下さったのが伝わり、その後彼がチャレンジステージに現れることはありませんでした。
クライマックスステージへ向けた挑戦が一段落し、私はセカンドステージ2戦目で敗北を喫しました。決勝トーナメントが始まるまでの間にマスタージャッジとお話するタイミングがあったので先ほどの件をお聞きしました。
すると、「私の口からはどのようなことがあって、どのような対処をしたのかは言えません。ただ一言、君には『ありがとう』と伝えたいです」と言われました。大人の事情に関しては複雑なのでよくわかりませんが、マスタージャッジが責任をもって運営として仕事をしたのが伝わったのでそれ以上は何も聞きませんでした。
私としては今回の不正行為に関して「クライマックスステージを目指して、みがわりロボ(プロモ)のゲットを目指して真剣に大会へ取り組んでいる参加者の努力と行為を馬鹿にするとんでもない行動である」と考えています。
ジャッジへ報告した自身のタイミングがチャレンジステージ2周目だったこともあったのでやや感情的になってしまったかなとも反省はしていますが、間違ったことをしたとは考えていません。むしろ、当然のことをしたと考えています。
全国各地から集まったポケカプレイヤーの皆さんが、各々の目標を達成するために真剣に大会へ身と気持ちを打ち込んでいる裏で、そういった参加者がいたのは残念でなりませんでした。当たり前のことですがマナーだけではなく、ルールをしっかりと守ってバトルフェスタを楽しみたいですね。
最後になりますが、私がこの記事を通して皆さんに伝えたかったことは「こういうことをする人間が参加者の中にいる可能性は常にある」ということです。
今回の形式ではセカンドステージの定員人数が設けられていなかったため、この行為がまかり通ったとしても時間切れでセカンドステージへ進出出来なかった人は現れなかったと思いますが、仮にこれが以前の形式でセカンドステージの貴重な枠が埋まっていたらと考えると、セカンドステージを目指して真っ当に対戦していた参加者が馬鹿を見るという悲しい結果が生まれてしまうことになります。
だからこそ、今回の不正行為に対する影響は必ずしも自分に対しても影響しないとは言えないのです。
とはいえ、自分以外の参加者を常に疑うというのも失礼なお話にしかなり兼ねないので、私に出来るのは確実な情報を発信することで「このようなことがあった」と多くの方々に知っていただくことだけです。前置きにも書いた通り、それには注意喚起の狙いも含まれています。
明日熊本にて開催されるバトルフェスタでは、このような悲しい出来事が起こらないことを願っています。最後まで読んで頂きありがとうございました。
何か質問等がありましたらコメントなどでお気軽にご一報下さい。お答え出来る範囲で返信させて頂きます。
【11月9日 22:33 追記】
上記の記事にて告発した不正行為を行った方の実名(HN)を伏せることに致しました。
過激な対応をしてしまったことを謹んでお詫び申し上げます。
今シーズンのバトルフェスタは浜松大会、東京大会2日間を終え、明日開催される熊本大会で4日目を迎えます。ちょうど折り返し地点を過ぎるところですね。
今大会も全国各地のポケカプレイヤーが日頃より磨いた腕やデッキ、そして各々の熱いプライドが大会の中でぶつかり合い、素晴らしい結果が生まれているとても質の高い公式イベントになっていると感じています。
大会と同時進行で開催されている充実したサイドイベントの存在もバトルフェスタが盛り上がっている要因の1つかもしれません。
しかしながら、残念なことに公式大会が盛り上がっている中で我欲のために非人道的な行為を図る参加者がいるのも事実です。
これから以下に書くことは私自身がバトルフェスタ東京大会 2日目に実際に目撃し、マスタージャッジを含む運営の方々へ報告した内容とその後のことになります。
当日のイベントが終わるまでにオフライン、オンライン問わずあちこちで噂になっていたと思いますが運営へ報告した者の責任を兼ね、改めてこちらの記事に皆様への報告として書かせて頂きます。
私は東京大会2日目にビクトリーカップ ジムバトルMIXに参加していました。初卓に着きチャレンジステージで1勝するもその後接戦の末に敗北し、再びチャレンジステージの待機列に並び直しました。
その時に前後に並んでいたプレイヤーの方々と「いやー、悔しいけどまたクライマックスステージを目指して勝てるように頑張りたいですねー」と話しながら、自分がスタッフに呼ばれるまで列が進むのを待っていました。
ちょうどチャレンジステージの端にある対戦卓の目の前まで列が進み、「どんなデッキを周りの方々は使っているんだろうなー」と考えながら、同ステージの対戦模様を眺めていた時に、私の目の前(チャレンジステージの端にある対戦卓)でとんでもない行為をした方がいらっしゃいました。
その方はチャレンジステージで1勝した時にスタッフからスコアシートに押された勝利の証であるスタンプを"何とスタンプが乾く前に指で隣のマークの上に母印を押した"のです。
つまり、1勝しかしていないのにスコアシート上は2勝であると対戦結果を偽ろうとしていました。そして、次の(2戦目の)対戦相手が来た時にスタッフに声をかけセカンドステージへと進出しようとしているところでした。
私はすかさず「おい、ちょっと待て!今スコアシートに指でスタンプ押しただろ!」とその方に声をかけました。すると、「えっ…してないですよ…?」と弱気に返してきました。1勝札も持っていない、次の対戦相手が目の前に来た所だというのにこの人は何を言っているんでしょうね。
そして、そのやり取りをしている時、私と同様に前後に並ばれていた方も、その方の不正行為を目撃していたので複数人で問い詰めている間に私はすかさずジャッジを呼びその現場を抑え、マスタージャッジに「あそこで何か問題が起こったみたいですよ」と報告しました。
そのすぐ後に、私はチャレンジステージの順番を迎え卓に着き、対戦相手と準備を始めたのですが、その方はチャレンジステージの端に連れていかれてマスタージャッジに尋問を受けていたようでした。何やらマスタージャッジが彼のことをiPadで写真も撮っていたようにも見えましたが具体的な詳細まではわかりません。
私はそのまま対戦を始めたのですが、対戦中にマスタージャッジが私の後ろにやってきて「対戦中ごめん。ありがとうね」と伝えられました。その方に対しどのような対処をしたのかはわかりませんが何かしらの対処をして下さったのが伝わり、その後彼がチャレンジステージに現れることはありませんでした。
クライマックスステージへ向けた挑戦が一段落し、私はセカンドステージ2戦目で敗北を喫しました。決勝トーナメントが始まるまでの間にマスタージャッジとお話するタイミングがあったので先ほどの件をお聞きしました。
すると、「私の口からはどのようなことがあって、どのような対処をしたのかは言えません。ただ一言、君には『ありがとう』と伝えたいです」と言われました。大人の事情に関しては複雑なのでよくわかりませんが、マスタージャッジが責任をもって運営として仕事をしたのが伝わったのでそれ以上は何も聞きませんでした。
私としては今回の不正行為に関して「クライマックスステージを目指して、みがわりロボ(プロモ)のゲットを目指して真剣に大会へ取り組んでいる参加者の努力と行為を馬鹿にするとんでもない行動である」と考えています。
ジャッジへ報告した自身のタイミングがチャレンジステージ2周目だったこともあったのでやや感情的になってしまったかなとも反省はしていますが、間違ったことをしたとは考えていません。むしろ、当然のことをしたと考えています。
全国各地から集まったポケカプレイヤーの皆さんが、各々の目標を達成するために真剣に大会へ身と気持ちを打ち込んでいる裏で、そういった参加者がいたのは残念でなりませんでした。当たり前のことですがマナーだけではなく、ルールをしっかりと守ってバトルフェスタを楽しみたいですね。
最後になりますが、私がこの記事を通して皆さんに伝えたかったことは「こういうことをする人間が参加者の中にいる可能性は常にある」ということです。
今回の形式ではセカンドステージの定員人数が設けられていなかったため、この行為がまかり通ったとしても時間切れでセカンドステージへ進出出来なかった人は現れなかったと思いますが、仮にこれが以前の形式でセカンドステージの貴重な枠が埋まっていたらと考えると、セカンドステージを目指して真っ当に対戦していた参加者が馬鹿を見るという悲しい結果が生まれてしまうことになります。
だからこそ、今回の不正行為に対する影響は必ずしも自分に対しても影響しないとは言えないのです。
とはいえ、自分以外の参加者を常に疑うというのも失礼なお話にしかなり兼ねないので、私に出来るのは確実な情報を発信することで「このようなことがあった」と多くの方々に知っていただくことだけです。前置きにも書いた通り、それには注意喚起の狙いも含まれています。
明日熊本にて開催されるバトルフェスタでは、このような悲しい出来事が起こらないことを願っています。最後まで読んで頂きありがとうございました。
何か質問等がありましたらコメントなどでお気軽にご一報下さい。お答え出来る範囲で返信させて頂きます。
【11月9日 22:33 追記】
上記の記事にて告発した不正行為を行った方の実名(HN)を伏せることに致しました。
過激な対応をしてしまったことを謹んでお詫び申し上げます。
コメント
自分みたいな浜松東京頑張った結果闘に惨殺される悲劇を味わってる中でこのような行為をされるとやっぱり萎えますよね
スキルがないなりにがんばってる人だっているのに、そういう人たちの気持ちを踏みにじってます!最低です!
誰も見ていないとでも思ったのでしょうか……
勝った負けたよりなにより、正々堂々と戦ってほしかったですね
なによりも大きな大会で真剣勝負の場ですからね
目立つタイトルの記事だったので、つい読んでしまいました。
凄いことが起きていたのですね。確かにこれは要注意です。
ただ、運営側でしかるべき対処まで取られたのに、朗さんが不正者の名前を公の場で公開する必要はなかったのではないのでしょうか?
さすがにやり過ぎだと感じます。
読み手次第では、朗さんの人格を疑うような内容として捉えることもできます。
記事の修正を推奨します。
朗さんの記事のファンだったりしますw
いつもはコッソリ覗くだけなのですが、自分の名前があったので(良い悪いはさて置き)ついついコメントしてしまいました。
沢山の練習して来た方達や楽しみにしていた方々の気持ちを踏み躙る行為ですね。
年に数回しかないイベントだというのに残念な気持ちになりました。
次からは楽しい気持ちでバトフェスに参加できるよう、プレイヤー同士で喚起しあえるといいですね。
いつかどこかで対戦する機会があればと思っています。
せっかくの機会ですので、リンクいただていきます。
はっきり言ってその人最低なひとですね。皆頑張ってやってるところでそういう不正行為を行うとか。ロボゲットしたいのはわかりますが、皆正々堂々頑張ってるわけですからね。
今後もこのような事が起きないようにしてほしいですね。そのためにも公式には手をうっておいてほしいです。
それと、ついでにリンクいただきます。
コメントありがとうございます。
そうですね。人によってケースはそれぞれだと思いますが、各々の目標に向かって真面目に大会に取り組んでいる参加者の方々に対してあまりにも失礼な行動だと思います。
年に2回しかない素敵なお祭りなのに正直者が馬鹿を見るような世界になってしまうのは私としてはとても悲しいです。
コメントありがとうございます。初めまして…でいいんですかね…?
申し訳ありませんが私の中でおじょーさんのHNと顔が一致していません。
大変失礼な対応になってしまいますがどうかお許し下さい。
スキル(実力)の差はあれど大会におけるルール、条件は公平であるべきだと私は考えています。周りの方々とは悪い意味で違った気持ちとやり方で同じ土俵に立つことは断じてあってはなりません。私もそういった行為は最低だと考えています。
バレなければいいと思って行動に移したのだと思いますが、その真相は本人でなければ決してわからないことだと思います。私が出来るのは客観的に見ても解るであろう事実をお話するだけです。
正々堂々と戦うことは勝ち負けという結果よりも人として、ポケカプレイヤーとして重んじられるものであると思います。そこに規模は関係ないのかもしれませんが、大きな大会であれば参加者もより多くなるので、その意識はより一層大事になるでしょうね。
初めまして、コメントありがとうございます。対応が遅くなってしまい申し訳ありません。
全国のポケカプレイヤーの皆さんに強い意味合いでの注意喚起の狙いを込めたがためにとても目立つタイトルに加え、とても過激な内容になっていたと思います。少しでも「凄いこと」、「要注意である」と感じて頂けたのであれば幸いです。
しかしながら、salmonellaの仰る通りこの記事にて不正行為を行った方の実名(HN)を公開する必要は無かったのかもしれません。
昨日、この記事を書き上げた時点での私の考えとしては、実名をあえて公開することに注意喚起としての効力があると判断し、その行動に踏み切りました。ネットリテラシーの観点からも非常識な行為であるのは承知の上での行動でした。
ところが一晩経ち、salmonellaさんと同様に「実名を公開するのはまずいのではないか?」、「いくらなんでもやり過ぎだと思う」等、全国各地のポケカプレイヤーの皆さんから沢山のメッセージを頂きました。
それらのメッセージにはsalmonellaさんのコメントにもあるように、運営側が然るべき対処を取ったのに私がそれ以上の追い討ちをかけるようなことをする必要はないという意味合いも込められています。
例え、「私の人格が疑われてしまっても許さざる者は正すべきだ」と、身勝手な正義感を振りかざし自分の中で熱くなり過ぎていたのかもしれません。salmonellaさんから頂いたコメントをきっかけの1つとして私はある程度冷静になれたと思います。
ご指摘通り、「当該当者の実名を伏せる」ということで対応させて頂きました。この度は貴重なご意見をありがとうございました。
初めまして、コメントありがとうございます。
まさかこういう形で繋がることになるとは夢にも思いませんでした。
ファンだなんてそんな…私は大した力など持っていません…でも、嬉しいです。
そして、風評被害になり兼ねない記事の公開を謹んでお詫び申し上げます。
はい、真っ当に大会へ向けて努力してきた方々の気持ちを踏み躙る行為だと私も考えています。また、年に数回しかないイベントだからこそ、このような事態を慢性的に発生させるなどあってはないことだと考えています。参加者は1人だけでは無いですからね。
今よりも多くの参加者が楽しい気持ちでバトフェスを過ごすためには、ポケカプレイヤー1人1人が正しい意識も持ち合わせることが大切だと私は考えています。それは当たり前のことといえば当たり前のことなんですが、大型の公式イベントともなると私も含めてその当たり前が出来なくなってしまう時もありますので、意外と難しいことのようにも思えます。
しかしながら、その理想を実現させるためには何かしらの方法があるはずです。そのためにまずは能動的な声掛けから始めていくことが大事な一歩であり、それが少しずつ周囲に広まることで、多くの方々がより良い方向へ、より正しい方向へと進んでいけるんだと思います。それが私にとってプレイヤー同士で喚起し合えるという具体的なイメージです。折角のイベントなんだから、正しい気持ちで楽しむのが一番幸せですよ!
私も病みぃ猫さんとお会いできる日と、そして対戦出来る日を楽しみにしています。
こちらもリンク頂きました。今後ともよろしくお願いします!
初めまして、コメント&記事を読んで頂きありがとうございます。
はい、最低だと思います。その方が何を目的としてその不正行為に及んだのかは解りかねますが、正々堂々戦っている他の参加者に対してあまりにも失礼といえる非人道的な行為だと私は感じました。
公式の方々もこのようなことが起こらないように何かしらの手は打って下さっていると思いますが、あの手この手で新たな抜け道を発見して悪いことを行おうとする者がいるのも忘れてはなりません。実際にここ数年間で色々なケースが発生してしまいましたからね。
私も一ポケカプレイヤーとしてこの環境を良くしたいために今回のような注意喚起の記事を書きましたが、他にも良い方法はあるのかもしれません。こういったことをきっかけにそれを考えて頂く機会になれば私にとってそれは喜ばしいことです。
リンクありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!
あの様な一般の方、それも子供もいる前であのような揉め事をされれば、嫌でも話が入ってきます。
また、目撃者がかなりいたので、話の細かな内容も入ってきます。
そのような状況で、私どもが気になるのは、やはりやったかやってないかではないでしょうか。
流石に子供の前でスタンプ詐欺をしたか聞くわけにも行かず、
手で仕草をした所存です。
それにしても、場所だけは別の場所を選んで欲しかったです。
しかし今回は運営がキチンと対応してくれたみたいでホッとしました。
やはりどこでもズルをする人は居るものですね・・・気持ちがわからなくも無いですが。
リンクいただきました
コメントありがとうございます。
例の件(その後のこと)がいくら突然発生したことだったとしても、当事者の1人として他の場所を選ぶことは不可能では無かったと今では感じています。いずれにしても、プリニーさんの仰る通りあの場が「子どもの目の触れる可能性が高い(触れやすい)場所であったことは間違いありませんね。
やったかやっていないかを判断するために機転を利かせてそのようなお気遣いをして頂きありがとうございます。そして、ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。私自身も今後の対応方をよりいっそう気をつけて行動致します。
コメントありがとうございます。
再びというか何というか、今度はこのような形で起こってしまったのかという感じですね。
運営の方が適切な対応して下さったから良かったものの、仮に私があそこで見て見ぬふりをするかのごとく報告をしていなかったら一体どうなっていたのでしょう…正直、あまり考えたくありません。
人間は誰しも悪いことをしたくなる気持ちが自分の中に存在していると思います。だけど、その気持ちを普通の人は理性で抑えられているからこそ平和が成り立つわけで…とにかく他の誰かを不幸にしてしまうようなズルは駄目だと思います。
リンクありがとうございます。今後ともよろしくおねがいします。
あきらさんが上記の不正行為をジャッジに報告された後,最初の対戦相手がおそらく僕です!
1回対戦しただけですし,覚えていらっしゃらないのも無理はないかと!ごめんなさい!
当事者の方はしっかり反省してほしですね。
その上で、これがきっかけでポケカ辞めるんじゃなくて心を鍛えて戻ってきてほしいですね。
リンクさせて頂きます。
ああああああ!!!あの戦いを繰り広げた方でしたか!!!失礼しました!!!
あの試合は本来であれば僕の負けだったのでその節はありがとうございます(
またお会いした時にも真っ向からの勝負をお願いしたいです!!
今後ともよろしくお願いします!!
コメントありがとうございます。
お話するのは去年のゲームショー1日目の対戦以来ですかね。
ええ、噂のレベルでは広まっていたようではありますが
ちゃんとした正しい情報は広まっていなかったようなので私から発信させて頂きました。
私も当事者の方にはしっかりと反省して頂きたいと思っています。
戻ってきてほしいかどうかはまた別の話ですが心を鍛えてほしいのは同感です。
リンクありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
コメントはユーザーのみ受け付けております。