小松隆次郎
2014年11月9日11時08分
御嶽山(おんたけさん、長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火に巻き込まれたとみられる安否不明者について、長野県は、家族の意向に応じて「死亡」を証明する書類を発行することを決めた。県関係者への取材でわかった。死亡届を提出する際に必要な死亡診断書や死体検案書に代わるもので、家族が相続や死亡保険金の受け取りの手続きを円滑に進められるようにする。
市区町村に出す死亡届には通常、医師が作成する死亡診断書や死体検案書を付ける必要がある。戸籍法では、遺体が見つからないなど、やむを得ず死亡診断書などがない場合は、死亡を証明する書類で代用できると規定している。
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朝日新聞社会部
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