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08 Nov 2014 09:39

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楽曲提供者が逮捕!のりピーまたも覚醒剤の呪縛

東スポWeb 11月8日(土)9時0分配信

 アイドルグループ「嵐」や「AKB48」に楽曲提供していた作曲家・大庭宏典容疑者(33)が覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていたことが6日、分かった。同容疑者が関わるアーティストの顔ぶれは他にも豪華そのもの。中でも、最もトバッチリを受けそうなのが覚醒剤事件を経て芸能界に復帰したのりピーこと酒井法子(43)だ。今年1月に発売された歌手復帰第1弾となるミニアルバムの収録曲「涙ひとつぶ」が、大庭容疑者の作品だったのだ。あのASKA(56)の逮捕劇で仕事が激減したのりピーにとっては、まさに泣きっ面にハチとなってしまった。

 大庭容疑者は3日午後1時ごろ、自宅で体調不良を訴え、自ら119番通報し、病院に搬送された。逮捕容疑は先月下旬から3日までの間に都内などで覚醒剤を使用した疑い。

 消防庁からの通報で駆けつけた野方署員に「薬物を使用した」と話し、ガラス製の吸引器を提出するなど、容疑を認めている。尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たため、緊急逮捕された。

 大庭容疑者は「先月下旬に自宅ではない都内の別の場所で複数回覚醒剤を使用した」とも供述している。1人で使用した可能性は低く、一緒に覚醒剤を使用した人物、入手ルートについて、当局はさらに捜査を進める意向だ。

 そんな大庭容疑者は、実は売れっ子作曲家だった。嵐の「STORY」や、AKB48の「水夫は嵐に夢を見る」、Berryz工房の「友達は友達なんだ!」など楽曲提供しているほかFUNKY MONKEY BABYSの「明日へ」を共作するなど幅広い活躍を見せている。

 芸能界の薬物事情に詳しい人物は「クリエーティブな発想に行き詰まり薬物を使用するのかと思いきや、決してそうではない。ヒットメーカーともなると、アーティスト以上にド派手な生活を送っている。その延長線上に薬物がある」と話す。

 今回の事件は、多くのアーティストに衝撃を与えた。そんななかで、最も影響を受けそうなのが酒井法子だろう。

「のりピーの復帰第1弾ミニアルバムが、今年1月に発売されたんですが、その中の収録曲『涙ひとつぶ』を作曲したのが大庭容疑者なのです。薬物を完全に断ち切り、新たな門出となった復帰作が、まさか“薬物汚染”されていたとは…。シャレにもなりません」(芸能プロ関係者)

 酒井にしてみれば、同アルバムで歌手としても本格復帰しようとリリースしたわずか4か月後、ASKAが逮捕された。

 その衝撃度は周知の通り。連日、大々的に報道されて、あおりを食った酒井は仕事のオファーがほとんどない状態が続いた。

「しかも、ASKAからも楽曲提供を受けていたのりピーは週刊誌に追い回され、再びあの事件が蒸し返されて、薬物関連で矢面に立たされることになった」(同)

 ようやくASKA関連報道が落ち着いたと思ったら、またも楽曲提供者が覚醒剤で逮捕。一難去ってまた一難だ。

「復帰作のアルバムは、大手レコード会社がどこも引き受けず、サンミュージック時代からのりピーのマネジャーを務めていたA氏が立ち上げた所属事務所が発売元となった。でも、これでは作曲家を選んだ責任も問われることになるでしょうね」(同)

 先月15日には“歌姫”浜崎あゆみ(36)のヒット曲「Boys&Girls」などのアレンジを手掛けた元作曲家・渥美尚樹容疑者(47)が、危険ドラッグの使用と所持の疑いで逮捕されたばかりだ。その直後にリリースされた浜崎の新曲は、トップ20にも入れぬ絶不調ぶり。のりピーの歌手復帰も一層、険しいものになってしまいそうだ。

最終更新:11月8日(土)9時3分

東スポWeb

 

酒井法子

タレント・女優・歌手・アーティスト 酒井法子(サカイノリコ)
誕生日:1971年 02月14日
星座:みずがめ座
出身地:福岡
血液型:B