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★ 教学レポート ★ 総合まとめ

  1. 1 伊佐坂難物

    2014/10/24(金) 09:02:13


    ◆◆「教学部レポート」とは ◆◆

     2013年11月の「大誓堂建立」を前に、最高幹部の一部によって無謀な「教義変更」と、会則ならぬ「会憲(即ち会の憲法)の制定」が画策されていた。
     
     教学部レポートとは、この画策を阻止するために抵抗し、その間違いを糾弾するまでの経緯を記録した文書である。そこには出来事の日時や発言の内容が克明に記されており、極めて冷静でしかも正義感と誠意に溢れている。


    ◆一部の最高幹部による「教義変更」の計画とは◆

     「大誓堂建立」を期して、弘安二年の大御本尊と完全決別し、本部常住の板本尊(64世日昇書写)を新たな「大御本尊」と意義づけようしたものだ。そのために、弘安二年の板本尊を否定し、また日昇本尊を「大御本尊」と位置づけるための教学的論拠を教学部に作らせようとしたのである。しかし、教学部としては、そのような重要な教義的問題を拙速に推し進めることは、会内に混乱を引き起こすと同時に、三代会長のこれまでの歴史をも否定することになりかねないとして、強く抵抗したのである。
     
     大石寺板本尊の問題はいずれ乗り越えねばならない問題との認識は教学部も持っていたのであるが、短時間で安易に進めることの危険性、特に日昇本尊を弘安二年の板本尊の代替えにしようとの安直な発想では教義的整合性は構築できないとの極めて冷静な判断から、強行しようとする最高幹部に抗したのである。(歴代書写の御本尊は戒壇本尊を書写しているという前提があり、どちらか一方を採るという論理は成り立たないのは当然である)
     
    しかし、最高幹部たちは、道理をもって抵抗する教学部に対し、「先生のご意思である」などと虚構まで構えて教学部に圧力を掛けたのであるが、それが全くの作り話であったことが教学部の確認によって判明するのである。


    ◆「日蓮世界宗」の旗揚げと「会憲の制定」◆

     この一部最高幹部たちは、SGIの上に上部組織を作り、そのトップを日本の会長が兼任することで世界SGIをも一部の人間の絶対権力下に置くための「憲法」の制定を進めていた。
     
     先生をも利用して独断専行で推し進められたこれらの計画は、結局、教学部やSGI各国理事長の強い抵抗により頓挫し、とりあえず2013.11.18は事なきを得たのであったが、その後、その教学部は更迭され、加えて教学部を支持した一部幹部も更迭され、計画は本年に持ち越されているのである。
     
     表面上は単なる教義的問題であるが、実際には谷川事務総長の次期会長就任と密接に関わっており、また先生滅後の絶対権力体制の構築と繋がっているのである。

  2. 2 伊佐坂難物

    2014/10/24(金) 09:03:01


    ◆◆教学レポート「Q&A」◆◆


    ■教学レポート 議論テーマ ①「会憲制定・教義変更を急ぐ理由」

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    □教学レポート 議論テーマ ①「解説」

     秋谷は復権を急いでいた。金もほしかったのでしょう。
     これは、2009年の本幹で先生が秋谷は私を追い出して金をとろうとした、と明確にいわれています。彼ももう年だし、ご病気もあるようなので急いでいたのでしょう。
     
     また板御本尊に対する執着は相当なものがありました。戸田門下という自負から池田先生を尊敬はしていたものの、どうしても師匠として見ることができなかった。戸田先生に対する矢島みたいなものです。池田先生の復権がないことを確認し謀略にうってでてきた。チャンスをねらっていたわけです。
     
     谷川も会長候補になってもう10年以上です。2001年に会長になるチャンスがあったと聞いています。しかし、先生は秋谷続投、そして2006年秋谷再任後、すぐに原田会長に交代。先生は東大出には会長はやらせないとか、次の会長は創価大出身とまで公言されていたと聞きます。
     
     席次からいけば正木が次期会長だったのでしょう。しかし、正木は関西担当になったとき、西口追撃の指示を受けながら西口の悪を攻めきれなかった。ここが会長になりきれなかった要因だと言われています。
     
     谷川にとってみれば、チャンス到来です。原田会長と正木理事長はかなり仲がよかった。 正木が原田を追い落そうとしている。そうした嘘をたれ流して原田を自分の陣営に引き入れて、自ら会長になる流れを作りだしました。正木グループといわれる城久さんの学友中心のグループを切り崩しはじめたのです。
     
     正木会長になれば自分に会長の可能性はなくなりますからね。先生は複数の若手も会長候補として競わせていましたので、谷川にとっては今しかないのです。
     
     また、八尋ですが最近は学会弁護団は失敗で敗訴ばかり。責任を問う声が出はじめていました。第二次宗門問題で葬儀屋を使ってきたことから、金銭をたかられて学会からお金を出している疑惑があります。新会長になった場合の自分のポジション確保が自分の最大のリスクマネージメントなのです。そうしないと、不正が暴露されてしまうからです。
     
     八尋にはルノワール事件、財務の株運用による損失問題(証券会社に補てんさせて社会問題になった)国税査察での矢野などへの介入依頼など弁護士としておかしなことがたくさんありますから。なんとか谷川を次期会長にして、自分の立場を守ろうとしたのです。
     
     八尋にとっては、矢野和解は谷川に貸しをつくり、谷川を会長にして自分を守るための秘策だったのです。

  3. 3 山手線内在住

    2014/11/09(日) 07:18:19

    教学部レポートとは、2013年11月の「大誓堂建立」を前に、「教義変更」と「会憲(即ち会の憲法)の制定」を実行しようと決意した執行部に対して、決意できなかった教学部の言い訳文書である。

    『全て先生のご意志だ。教学部は戦う覚悟がない。腹を決めなさい。大変厳しい叱責であり、教学部としては、先生のご意志ということですので、「分かりました。やらせていただきます」とお答えしました。』(教学部レポートより)

    先生のご意志ならできる?
    先生のご意志なら拙速ではないのか?

    ここで先生のご指導を一つ。

    本当に、心の底から「こうしたい!」「必ず、必ず、やりとげてみせる!」と決意ができたら、半分できたようなものだ。反対に、中途半端な決意では、何もできない。川がある。橋がない。船もない。「渡りたいな。だけど無理だな」。そう思ったら、その時点で〝終わり〟です。永久に渡れない。「橋がない。じゃあ、橋を架けよう!」「船がない。じゃあ、船をつくろう!」「橋もできない。船もできない。じゃあ、泳いで渡ろう!」「泳げない。じゃあ、泳ぎを覚えよう!」この意気です。(希望対話より)

    また世間一般でもよく言われていること。
    『できない理由を考えるより、どうしたらできるのかを考えろ!』 *

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