食材:肉1つ
数値:0-90-120 (1巡目0-89 2巡目90-120)
今度は肉になります。肉は1つで2か所占有ですから、移動とかが難しくなりますね。
ただきようさ肉まんは、肉1つしかないので、この料理での移動は苦にはなりません。
手順ですが、中央強火ねらいってことで、70の位置からねらい焼きで行きます。
クイックケーキで40までの手順は確率してるので70まではあと30足りないということになります。
なのできようさ肉まんでは最初の30稼ぐ手順を考えます
(30まで稼ぐ手順)→強火選択(強火)→隅へ移動(強火)→中央へ移動(強火)→ねらい焼き(強火)→ねらい焼きという手順を基本にして考えます。
と、いうことは簡単に計算すれば十字の中火の位置であれば平均8なので4回その場で焼けば8*4=32でだいたい30となります。
手順としては
このまま焼く→このまま焼く→このまま焼く→このまま焼く→強火→左(隅へ移動)→ななめ移動(中央へ)→ねらい焼き→ねらい焼きです。
動画で撮ったのはたまたま結果が良かったこともあります。2回目のねらいなんて一か八かのねらいでしたね。(その為、ちょっと考えていて動きが止まっています。)
むしろこの動画の見どころは1個目と3個目だと思います。会心が入らなくても★★を狙えるフィニッシュ姿勢。★★★を狙うためには、野良会心に左右されにくい★★作りが大切です。
きようさにくまんは100個作って★★★率28%でした。30%超えたかったなー!
なお動画見てもらえるとわかりますが、実はそんなに数字を見てません。てきとーでいいんですよ!てきとーで!
収支は銀フラ★★★でバザー手数料も引いて、50個作れば9万~10万の黒字。Twitterの9/2の★1の値段が750Gになってるけど、「今★1でもそんなに高いのか!」と思ったらたまたまでした。★1は店売り(10G)で計算しなおしています。
1時間で100個作れるから時給20万G/hです。
なお、100個売れる時間(★1は店売りとしても)は、計算に含まれていません。
ただきようさにくまんでこんな利益ってことは、多くの調理職人がまだ仕様に慣れてないということじゃないのかな。確かに調理は難しいです。でもその難しさの理由である仕様を理解していけば、調理は難しいからこそ簡単になっていきます。
フライパン一つ分焼いてみました。
結果は
★1......6個(24%)
★2......12個(48%)
★3......7個(28%)
でした。利益はちょうど5万G。しかし★2の値段が2200-3000Gと変動が激しいですね。今回出品したタイミングは2980Gと高めでした。★3は11500G、★1は250Gでした。
★1もそこそこ売れるんですね。
よくみたら手順間違えてました。なんかゲージ進み過ぎるときあるなぁと思ったら弱火に退避しないでそのまま中火で焼いていました。
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