久保智
2014年11月6日07時27分
神奈川県が、外食大手「ゼンショーホールディングス」(東京)と10月から人事交流を始めたことが5日わかった。同社が運営する牛丼チェーン「すき家」では、長時間残業など従業員の過酷な労働が社会問題化。小川賢太郎社長と黒岩祐治知事は親しいとされることもあり、県議会からは人事交流に疑問の声が出ている。
5日の県議会決算特別委員会で、敷田博昭氏(自民)の質問に県が答えた。
県によると、黒岩知事肝いりの健康・医療政策を進める部署にゼンショーの30代男性社員を10月から受け入れ、県の20代男性職員をゼンショー社長室に派遣した。期間は1年半という。
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