|
|
さて、イクゾーさん・・・・いや、はたさん。
別に、私が明かさなくとも、みんな「丸分かり」だったよう
なので、いいよね、今更。
あなたが「はた京阪」のＨＮで、創価カテ内に開設していた
ブログ。
そのブログが、「違法性のある」暴露によって、力づくで
潰されるのを見ていて、私は強い怒りを感じていた。
その時のあなたと他の人たちとの論争は、今でも私は
あなたの方に理があると思っているし、手段を選ばずに
力づくで論争の一方の相手を追い出すという手法には、
今でも強い憤りを感じている。
だから、私は、私のために残してくれた掲示板を活用し
ながら、ずっと、あなたの味方で居続けようと思っていた。
・・・ある時点までは・・・ね。
※みかん。さん、「なかったことにしたい」ことを
論旨の都合上、触れざるを得ませんので
御了承ください。
「承知できない」ということなら、該当部分は
削除します。
私とみかん。さん。にとって、あなたに不信を持つに至った
騒動は、６月下旬から。
みかん。さんと私がメールで私信を交わすようになったのも
６月中旬頃に、あなたが仲介をしてくれたからだったね。
その点は、すごく感謝している。
６月２０日前後だったと思うけど、偶々ある方のブログ上で
みかん。さんが「されたこと」を残念に思っているという
コメントを見た私が、これは、「森ブログ」上でのことかと、
当時使わせてもらっていた掲示板上で、みかん。さんに
質問したことが始まりだった。
みかん。さんからは、それは「もう終わったこと」であり、
当時の彼女の至らなさから招いたことで、今は、何も
わだかまりを持ってはいない（ご本人の弁・趣旨）という
返信コメを頂いた。
「彼女が触れられることを嫌がるならば」と、私は、
彼女の心情に配慮せず、うかつに書き込んだ自分を
恥じて、自分の該当のコメントを削除し、彼女にも
「手間を掛けさせて申し訳ないけれど」と、該当のやりとり
コメントの削除を勧めた。
ところが、２人とも操作に慣れずに、もたもたしている
間に、削除処理が出来なくなっていた。
そして、その件について、驚きのコメントが大河さんの
ブログに書かれた。
該当のコメントは削除されてしまっているけど、
http://miraihisyo.exblog.jp/22819511/
『希望の哲学／今この瞬間からの出発』
--------------------------------------
Commented by あえて伏せます。 at 2014-06-23 21:57 x
このBさんは、菊○さんです。
■体験談公開でのトラブル・脅された学会員さん
＜削除済み某ブログコメ＞
ある意味、私も驚きショックでした。
後日この書き込みは、削除パスワードを使い削除します。
--------------------------------------
--------------------------------------
Commented by あえて伏せます。 at 2014-06-23 22:57 x
このご立派な義士さんたちにお読みいただければと
思ったからで、ちょうど来られましたから。
＜削除済み某ブログコメ＞
ネットでどんなに喧嘩をしようとある程度の限界があります。
ですがひとたびリアル情報をネタに仕掛けると
こういう悲しい出来事なんですね。実害です。
AさんCさんが誰かを知ったときも顔が曇りました。
Bさんが逆上して訴訟ですって。
もう何が正義で不正義かわからなくなったものです。
手放しで賞賛していた頃は今は昔。
私自身もネットに距離を置くようになりました。
お約束どおり、明晩にでも削除させていただきます。
--------------------------------------
私は、目を疑ったよ。
半信半疑だったけれど、このタイミングでこの内容の
コメントをするとすれば、あなたしかいないよね。
富士宮ボーイ掲示板上にも「名無しのボーイ」で同じことが
書き込まれていたよね？
私は、多重ＨＮがいけないなどとは言わない。
それまでの身分を隠し、「名無し」で投稿することも、
場合によっては仕方がないとは思う。
けれど、みかん。さんの心情は知っていた筈だよね。
なぜ、そこには配慮できない？
あなたの、あの係争の際、みかん。さんが正論で誰に
対しても臆することなく、あなたを擁護してくれたことで、
どれだけ、あなたは助けられたか。
当時、まだ続けていた「はた京阪」名での掲示板。
『数日で消す“つぶやき”（管理人用）』での記事。
『思惑渦巻くネットに、 誰かを「護る」価値などあるか？』
--------------------------------------
この「脅した人」と「脅された人」を私は知ってしまった。
当板に一度、そして確実に、その名が書き込まれた。
（中略）
したがって、これは私がおこなう「暴露」ではない。
--------------------------------------
という、前述と同趣旨の記事が先にアップされた際、
私はメールで削除依頼を出しているよね。
そして、応じている筈だ。
--------------------------------------
この部分は、急ぎ、削除していただけますか。
みかん。さんが、その話題に触れることを嫌がったために、
その件についての彼女との遣り取りを削除して貰えるように
依頼し、お手間をお掛けして「なかったこと」にさせて貰った
ことですので。
お気持ちは分かるし、私自身も驚愕した一人ですが、
当事者である「みかん。さん」のご心情を考えて
そうしたことですので。
善処を期待しております。
--------------------------------------
私は、あなたが不穏な書き込みを始めた時点でも、
まだ「信じてあげたい」という気持ちが強かったんだよ。
６月３０日に、みかん。さんに送ったメールの内容。
--------------------------------------
自分でも「（現場第一に立ち返るためには）これで
良かったんだ」と言い聞かせてはいても、彼（彼女）らが、
自由に書き込んでいるのを見ると「悔しい」思いが込み
上げてくるのでしょう。
一旦は収まっても暫く経つと、何かを縁に黙っていられずに
の繰り返しは続くでしょうね。
厄介な事態になった時には、暴走を止めるためにも、暫くは
私は彼に、寄り添っていてあげなきゃいけないだろうなと、
そう思っています。
--------------------------------------
当時の偽らざる心境だよ。
もう、これ以上は書きたくもない。
だけど、それらの経緯を考え合わせると、今回のどら猫
騒動がここまで長引き、引き摺られている事象の本質は、
あなたの「嫉妬」による画策だと断じざるを得ないんだな。
これ以上、みっともないことは止めなさいよ。
あなたが同志に対する「魔」のフィクサーの役割を演じて
いて、どうするんだ。
これで、大河さんに対する記述に移っても構わないかな？
それとも、更に、あなたの画策を明らかにする事実を
突きつけなければ収まらないかな？
私はね、今でもあなたに対しては、誰よりも親しみを
感じているんだよ。
頼むから、これ以上、幻滅させないでくれるかい。
|
|