9 偽物
柏田の屋敷は大きい。
倉庫や道場もある事からも分かるが、庭も相当なものだ。
一階建てだが、それは伝統ある純和風の建物だからだ。
木造平屋。それでも汚いという印象はない。どこか懐かしい香りが、家からしていた。
「ちょっと着替えてきます」
柏田は自分の部屋に入り、着替えるようだ。
一回戦闘するたびに、あいつは全身血まみれになっている。
柏田が部屋に入ること数十秒。
あっという間に着替えが終わったようだ。
ガチャリと部屋が開いて、居間へと案内された。
柏田の格好は簡素なジャージだった。
真っ黒の生地に黄色のラインが入っている。
俺でも知っているスポーツブランドのジャージのようだ。そこそこ値段がするだろう。
「そんな高いの着ていいのか?」
今後、汚れる事も考えられる。
いや、確実に汚れる。
「これが一番動きやすいんですよ」
そう言って、襖を開けた。
木製の高そうな机が鎮座している。
畳がしかれ、本当に和室! って感じの部屋だ。
掛け軸もあるし、掘りごたつのようだ。
冬は最高の部屋だな。みかんもあったら、申し分ない。
先に柏田が部屋に入って、次いで俺が入る。
後ろ手に襖を閉める。開けておいた方が良いだろうか。
分からない。
今は心理的に密室を作って、安心したい。
襖一枚に守られるというのも、変なものだが。
柏田が座布団を二枚敷いて、座った。
俺ももう片方に座る。
「おかしくないですか? ゾンビ君」
「気づいてたか」
お茶請けがあったので、一つつまみつつ疑問をすり合わせる。
「なぜあんなに血が出る?」
『奴ら』からは大量に血が出ていた。
斬れば出血、殴れば出血。
出血の量が明らかに多い。
「ゾンビ映画だとそんなに出血しませんよね。もっと、こう、ドロッとしてるっていうか」
「そうだな。あれは死者という設定だからだろう」
「つまり?」
食いかけの菓子を一口で頬張り、ガリガリ咀嚼した。
「死者の心臓は動いていない。だから傷が出来ても、血圧がゼロだから血が噴き出さない。これがゾンビ映画の定番だ。死者だから殺しても、そこまで派手に血は出ない」
もうひとつお菓子の袋を開けつつ、説明を続けた。
「だが、これには完全におかしな点がある」
「死んでるのに動いている点ですね」
「そうだ。死んでいるのに動く。科学的にあり得ない。心臓や脳の働き無しに、生物が動ける訳が無い。小学生でも分かる事だ。だが、そこは映画。楽しむためのものにとやかく言ってもしょうがない」
そこで柏田がむーん、と唸った。
「あれ、そうなると。おかしくないですか? 何であいつら動いてんの?」
「生きてるからだ」
柏田が目を見張る。
「生きてる。『奴ら』は生きてる。確実に。そうじゃないと、動く説明がつかない。死んだように見えるのは、俺たちの常識にゾンビという概念があるからだ。あり得ないんだ」
「いや、でも、ボクたちが知らないなんらかの機構で動いてるという可能性も……」
「百歩譲ってそれがあるとしよう。それでも出血が激しいのは、心臓が動いているからだ。これは揺るぎない事実」
柏田がうつむいた。
それもそうだろう。
さっきまで殺しまくっていた奴らが、もしかしたら普通に生きている生物なのだと知ったのだから。
「ふふ、ふふふ……」
「柏田?」
薄気味悪い笑いを続けている。壊れたか? なんて思ってしまった。
違う。
こいつは初めから壊れている。
「それがどうしたんですか。先輩」
机に頬杖ついて、柏田が不敵に笑う。
「動いている。だから生きている。なら殺せない? バカな。あり得ない。こんなチャンス逃せるわけないだろう? 今は合法的に。いや非合法的に人を殺戮していい時だ。たかだか心臓が動いている、脳が動いている程度で、ボクのスタンスは揺るがない」
「……」
冷めた目で見る。
それが柏田の嗜虐芯に火をつける。
「ボクは快楽殺人者だ。楽しくてしょうがない。こんな世界が来るのを待っていた。夢想していた。人を斬る感覚。最高だ。先輩はどう? 人の頭を殴り砕いた感覚。覚えてるでしょ? まさか人を殺した数だけで、ボクを批判するつもりだったの? 守られておきながら?」
「そんなつもりは無い」
「けど目はそう言っていない」
柏田の楽しそうに吊り上った目が、俺の全身を射抜く。
「良い言葉を贈ろう。一人殺せば殺人鬼、百万人殺せば英雄だ。ボクも先輩もまだ殺人鬼だ。いや、ワンランク上の大量殺人鬼。いや、まて。分かる。量が違うというのだろう? そんなのはドングリの背比べ。五十歩百歩。変わりない。まだボクは五十人も殺していない。残念だよ。まだボクは英雄にほど遠い」
「思ったより饒舌だな、柏田」
「事実確認だ。『奴ら』が動いている理由なんて、知ったことじゃない。先輩に予想が間違っている可能性もある。人間の体にはたくさん血が詰まってるんだ。斬ればそりゃ溢れるよ。それとも生きてる人間を切断したことあるの? あれは確実に生者だという根拠は? 心臓の鼓動を聞いた? 意思疎通ができた?」
「いや、それは」
「無いでしょ。ボクも無い。故にこの話は水掛け論。意味がない。たらればの話だ。笹瀬川先輩の言葉を借りれば、今考えても意味がない。これは先の話で、今は生き残るための話をするべきだ。切り出したのはボクだけど、こんな説教じみたことになってごめんね。先輩」
「……まぁいい。俺としては、生きてるかもって言いたかっただけだ。それを考えて、お前はどうしたい」
「殺したいね」
「ぶれないな」
「さっき言った快楽殺人者というのもあながち間違ってはいない。ボクは殺しに快感を見出している。セックスと同じだ。気持ちがいい」
「残念ながら童貞だから分からないな」
「ボクも処女だから知らないけど。例えだよ。じゃあ、オナニーでいいや。気持ちいでしょ? 邪魔されたら殺したくなるでしょ? だから戦闘中は先輩はボクの近くに来ないでね」
「分かったよ。じゃあ、お前は俺に『奴ら』が来ないように、計らってくれよ」
柏田はオッケーと言いながら、部屋を出て行った。
「どこ行くんだ」
「トイレ」
「刀持ってか」
「先輩油断し過ぎ。この家、まだ居るよ」
「何!?」
そう言って、柏田は家の奥へと消えていった。
一人取り残される。
待て待て待て。
まだ居るだと。
その場合、今襲われたら俺死ぬだろうが。
一体ならまだどうにかなる。
でも、複数体いたら俺が死ぬ。
俺も部屋を出て柏田を追いかけた。
「ちょ、待て。俺も行く」
「乙女のトイレに付いて来るとか、とんだ変態だぜ」
「大量殺人鬼がよく言う」
「来た」
「え――?」
ドスッと鈍い音がした。
刹那、大量の落水の音。
「父さんか」
「なっ。父親なのか!?」
今刺し殺した渋い大柄な男が。
柏田は首に一撃入れ、そのまま叩き切った。
「お、おい……」
実の親にそこまでしなくても。
「躊躇してはならない」
「え」
「柏田流実践剣術の教えだよ。何よりこの人が一番うるさかった。躊躇するな。躊躇すれば、死ぬのは己だってね。自分が死んじゃざまぁないけど」
止めに心臓を刺し貫いて、何事もなくトイレに向かっていった。
その後ろ姿を見ながら、柏田が遠くに行っていることを感じていた。
それより、数時間。
すでに日は暮れ、移動は不可能となっていた。
柏田家の掃討を完了し(全て柏田が殺した)、屋内は完全に安全地帯と化した。
門は全て占め、塀は高い。
侵入する隙など全くない。
柏田が思いつた様に、とある部屋へと案内された。
それは巧妙に隠された扉だった。
普通の床下収納だと思ったのだが、地下室へと続く階段があった。
暗い地価を懐中電灯片手に、突き進む。
先は真っ暗で何も見えてこない。
かなり下へもぐっている。
「どこに行くんだ?」
「武器庫」
「は?」
何のだ、と聞こうとした時、明かりがパッとついた。
かなり狭い部屋だ。
しかし物は整理整頓されて置かれている。
それもそのはずだ。
こんな危険なものを乱雑に置けるはずがない。
「銃……」
「これくらいの装備はあるよ。ボクも初めて見たけど」
「見たことなかったのか?」
「見せてくれると思う?」
「それもそうか……」
多種多様とはいかないが、それなりの数銃が置いてある。
一つ、オートマチックらしき銃を手に取ってみる。
銃身に『XD』と明記されている。
「スプリングフィールド社のXD?」
「知ってるの?」
「漫画で見たことある」
ハンドガンは全てスプリングフィールド社製らしい。規格を統一しているとは。戦争でもおっぱじめるつもりだったのだろうか。
弾は九ミリだな。
だいたい九ミリだが。
弾薬は十発込められているようだ。
滅茶苦茶に予備弾倉がある。
弾もだ。
「すげぇ」
「皆これ使えばよかったのに」
「使う間もなく殺されたんだろ」
「だろうね」
他にも自動小銃がある。
あれはかの有名なAKじゃないか。
それも銃身が詰められて、短くなった改造モデルだ。
特殊部隊なんかでよく使われるタイプだ。
取り回しがしやすくなった分、室内戦闘に向いている。
という、無駄な知識なら漫画から仕入れている。
タクティカルベストもある。
これで弾倉の持ち運びも楽だ。
「マジで戦争するつもりだったのか?」
「さぁ」
二人でベストを着て、戦闘仕様にしていく。
マガジンを詰められるだけ詰めて、リュックに予備の弾も入れていく。
銃も持ち運べる分は持っていこう。
自動小銃は二つしかない。
いや、これは。
「ウージーまであるぞ」
それもミニウージーだ。
元から小さいウージーをさらに小さくして、携行性を高めた逸品だ。
これは迷う。
どれを持っていこう。
AKかウージー。
むぅぅ。
「先輩。迷ってるところ悪いけど、射撃経験あるの?」
「……ないです」
「なら迷っても意味ないじゃん。ボク、そのウージーてのもってくから、先輩AKね」
「……ま、いっか」
どうせ撃っても当たらないし。
ガッチャガッチャ準備を進めていく。
基本はスプリングフィールドのハンドガンがメイン装備だ。
弾が豊富だし、マガジンもたくさんある。
当分は撃ちまくっても、弾切れは無い。
うきうきしながら、空のマガジンに弾を込める。
男のなら一回くらい、銃を撃ちたいと思っても仕方ない。
その隣で、柏田がボソッとつぶやいた。
「別に先輩は強くなってないよ」
ガツンと頭を殴られた様になった。
あっ、という感じだった。
「使った事ない道具なんて、使わない方が良いくらいだ」
それでも柏田は弾を込める。
「でも使えるものは使わないとね。人類最強の武器だし。でもね」
柏田が俺の目を見た。
「銃を持ったからって、強くなったと勘違いしない方が良い。基本、これは臆病者が使う武器だとボクは考える。人間は臆病だから、こんなものを作ったんだ。近づくのが怖いから。音を出してでも、遠くから攻撃する手段が欲しかった。勘違いしない事だよ、先輩。先輩の強さはいつでも最下層にいる」
「言ってくれるな」
「強者のボクがいうから間違いないね。先輩は今勘違いしてたよ。よし、これがあれば行ける。俺は強くなった。これを使うのが楽しみだって」
「うっ……」
「死も近いね」
柏田は喋るのをやめて、弾込めに集中し始めた。
柏田の言うことに反論できず、項垂れる。
確かに銃は最強だ。
でも撃ったら当然音が出る。
そうなれば、『奴ら』が寄ってくる。
そんな諸刃の剣をそう易々とは使えない。
使えば死んでしまうなら、使わない方が良い。
結局は今までと変わらず、『奴ら』の脅威にさらされながら逃げるしかないのだ。
「自重するよ」
「分かったならいいよ。持っていく銃を選別しようか」
結局、それぞれ自動小銃とハンドガンを一丁ずつ。
杏奈たちの分としてハンドガンを三丁持っていくことにした。
杏奈。
生きていると良いが。
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