サロンカラーならではのWカラー
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Wカラーってご存知だろうか?
Wカラーとは一度脱色した髪に色を入れる方法。
今日はWカラーのお客様があった。
ブリーチ(脱色)をして16レベル(一般的には金髪という)ぐらいまでに明るくしたのち、アンティークゴールドという色を入れた。
元の髪色も12レベルと明るくしておられたので、そこからさらに明るくするのは簡単。
しかし、以前されていたカラーの色素は少なからず残ってしまう。
ブリーチのみならムラのある髪色になるところ。
その後にアンティークゴールドを入れたのだが、これは脱色剤をほとんど含まないローアルカリカラーを使用した。
色素のみを補い、16レベルから少し暗く15レベルくらいに。
ローアルカリカラーはヘアカラーで失われてしまう油分を補うトリートメント成分を含んでいる。
なので、仕上がり後もつややかだ。
脱色した髪に通常のアルカリ濃度が濃い薬剤を使ったらさらにダメージを作る。
一般ではこのパターンでされていることが多く、かなり傷んでしまう。
それに、色素の定着が悪くすぐに脱色した髪の状態に戻っていく。
サロンカラーならではのWカラーは無ければ出せない髪色。
お客様にそう思っていただければ嬉しい。
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