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05 Nov 2014 09:46

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AKB襲撃初公判 24歳男、起訴内容認める

産経新聞 11月5日(水)7時55分配信

 岩手県滝沢市で5月、人気アイドルグループ「AKB48」の握手会でメンバーらに切りつけ負傷させたとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われている青森県十和田市の無職、梅田悟被告(24)の初公判が4日、盛岡地裁(岡田健彦裁判長)で開かれた。罪状認否で梅田被告は「そうです」と答え、起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で「自分が警備会社を解雇され無職なのに、AKB48のメンバーが多額の収入を得ていると思い、不満を抱くようになった」と指摘した。

 盛岡地検は起訴前、責任能力の有無を調べる鑑定留置を約3カ月間実施。刑事責任を問えると判断、弁護人は閉廷後、鑑定結果について「争わない」と語った。

 起訴状などによると、梅田被告は5月25日、滝沢市の握手会会場で、カッターの刃を貼り付けたのこぎりでAKB48の川栄李奈(かわえい・りな)さん(19)と入山杏奈(いりやま・あんな)さん(18)、20代男性スタッフの計3人に切りつけ、けがを負わせた。

最終更新:11月5日(水)7時55分

産経新聞