新生児の71%が中国系の地域も……中国人妊婦の出産ツアー急増で、アメリカが反日国家に!?
[ 関連タグ ]中国
イメージ画像(Photo By Andy Eick from Flickr.)
中国人妊婦による、アメリカへの出産ツアーが話題となって久しい。目的は、生まれてくる子どもに米国籍を与えることだ。出産予定の2カ月前に観光ビザで渡米し、出産する。すると、生まれてきた赤ん坊には、「合衆国に生まれたすべての者は合衆国市民である」とする合衆国憲法修正第14条に基づき、米国籍が与えられるのだ。
昨年は、2万人以上の中国人女性が出産のために訪米しており、中でも中国から最も近いアメリカ領土であるサイパン島では、2012年に新生児を出産した母親の71%が、中国籍だったという。また、カリフォルニア州ロサンゼルス郊外には、出産を待つ中国人妊婦たちが共同生活を送る、「マタニティーホテル」が登場。地元住民たちに問題視されている。
旅行業者が企画するアメリカへの出産ツアーの費用は、往復航空券、宿泊費、食費、出産費用を合わせて日本円で150~200万円程度。子が21歳に達すると、両親も永住権を申請できることを考えると、安い買い物というわけである。
「こうした状況は、日本にとっても悪影響を及ぼすかもしれない」と指摘するのは、中国在住フリーライターの吉井透氏だ。
「米国籍だけを目当てにアメリカで産み落とされたABC(アメリカン・ボーン・チャイニーズ)は、成長してもアメリカ社会に同化しにくい傾向があると指摘されている。それでも18歳になれば、もれなくアメリカの参政権を得る。近年、日中関係は悪化する一方だが、出産ツアーによってABCが量産されれば、将来的にアメリカで、親中ないし反日の機運が高まる可能性もある。中国政府は、妊婦たちの出産ツアーに対し沈黙を貫いているが、そうした企みを密かに抱いている可能性もないとは言えない」(同)
まさか、中国政府はアメリカに中国系大統領が誕生する日を心待ちにしている!?
(文=鬼村耕平)
エセ科学がはびこる「助産師」の世界
ピーナッツを食べなかったから? キャサリン妃懐妊報道が白熱
ほかの図書館では閲覧可能なのに…? 国会図書館が閲覧禁止にする「児童ポルノ」を追う
海外で“妹萌え”は危険? ドイツ近親婚騒動が浮き彫りにしたインセスト・タブーの違い
自然分娩・母乳育児礼賛も一刀両断な『ママ・マリア』における蜷川実花の芸能記者っぷり
川上未映子も離婚危機に!? 壮絶な産後クライシス体験を告白
10人産めば1人殺してOK! 恐怖の少子化対策「殺人出産制度」とは?
血も涙もない、世界の恐ろしい鬼母5選! 特に、スーザンの残酷さはひどい
年収6000万円の産婦人科医も? 高収入も意味がない過酷な労働環境
- 新生児の71%が中国系の地域も……中国人妊婦の出産ツアー急増で、アメリカが反日国家に!?
- 【中国奇人伝】末期がんも克服!? 1本のロープ上に寝そべる武術の達人が話題に!
- 現役アルバイトが明かす、中国ファーストフードチェーン不潔事情
- 最高額面紙幣がたった1,750円! 経済大国・中国が1,000元札を導入できない理由
- 【中国】大型連休中に相次いだ旅行者マナー違反で大論争「マナーがないのは農村出身者」?
- 民主化より生活が大事!? 香港デモに対し、高まる市民からの批判の声