2014年11月5日03時00分
フリーキャスターの佐藤のりゆき氏(64)が4日、来春の知事選に立候補することを正式に表明した。「道を前進させるには企画と実行力が必要だ」と述べ、道運営に企業経営の手法を採り入れることを掲げた。
佐藤氏は北海学園大卒。北海道放送(HBC)のアナウンサーとなり、フリーとなってからは北海道文化放送(UHB)のテレビ番組やHBCのラジオ番組のキャスターを務めた。9月に出版した著書で、観光税の導入による観光予算の増額のほか、産業用大麻の活用、サマータイムの導入などを提言している。
この日札幌市内で記者会見を開いた佐藤氏は、道で生まれ育った「道産子」であることを強調。「この10年、道は前に進んでいない。道民が自らの手で道を豊かにするため、企画と実行力が必要だ。本にまとめた企画を実践しなければと強く感じた」と立候補の動機を語った。
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