ワシントン=大島隆
2014年11月5日13時31分
米国の上下院議員や州知事らを選ぶ中間選挙は、4日夜(日本時間5日午前)から開票が始まった。オバマ政権の支持率が低迷する中で、米主要メディアは、野党の共和党が下院で過半数を確保したと報じた。共和党は上院でも過半数の51議席の獲得を確実にし、同党が8年ぶりに上下両院で過半数を確保する見通しになった。
上院は全100議席のうち36議席が改選された。改選前は民主党系が過半数の55議席を握っていたが、共和党は現有議席から増やしており過半数を奪還するかが、最大の焦点だ。
CNNによると、米東部時間4日午後11時(日本時間5日午後1時)現在で、共和党が非改選議席と合わせて50議席、無所属を含む民主党系が44議席を確保した。知事選は36州で改選され、共和党が15州、民主党が5州で勝利した。
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朝日新聞国際報道部
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