金本有加
2014年11月4日23時11分
切りつければ不満を解消できる――。人気グループAKB48のメンバーらが襲われた事件。4日の初公判で、検察側は梅田悟被告(24)=青森県十和田市=の身勝手な動機や計画性を追及した。弁護側は起訴内容や責任能力について争わない姿勢を示した。事件はファンらに大きな衝撃を与え、握手会は警備態勢が強化された。
梅田被告は裁判長からの問いに何度も「はい」と応じた。
検察側の冒頭陳述によれば当時、梅田被告は会社を解雇され、無職。AKB48の出演するテレビ番組を見て「メンバーが多額の収入を得ている」などとうらやみ、犯行を企てたうえでCD2枚を購入した。
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞社会部
朝日新聞デジタルをフォローする
PR比べてお得!