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格闘技
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3度目の防衛戦を控えるWBC世界スーパーフェザー級王者の三浦隆司が約4年ぶりに12ラウンドのスパーリングを完遂した。これまで途中で崩れて打ち切られることが多く、最後まで行ったのは11年1月の内山高志戦の練習以来。粘り強いファイター型の挑戦者プエルタを想定して、フィリピン人パートナー2人を相手に、フルラウンド攻撃的に動き続けた。
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