インターネット検索最大手、米グーグルのエリック・シュミット会長は4日、都内で日本経済新聞の単独インタビューに応じ、新たなライバルとしてチャット(対話)アプリを挙げ、台頭に警戒感を示した。ネット小売り最大手の米アマゾン・ドット・コムを「最大の競争相手」と見ていることも明らかにした。主なやりとりは以下の通り。(関連記事企業2面に)
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