
【グランパス】
名古屋グランパスは3日、名古屋市内のボウリング場で選手会主催の第2回ボウリング大会を開催した。シーズンチケット購入者のファン135人と選手全員が参加。選手内で随一のボウリングの腕を持つDF本多勇喜(23)はストライクを連発したコントロールをピッチ内でも生かし、これまで課題だったクロス精度のさらなる向上を誓った。(11月4日)
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ストライクを出し、ファンの子どもとハイタッチする本多(宮崎厚志撮影)
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