契約更改を終えて記者会見する谷繁兼任監督=中日ドラゴンズ屋内練習場で(金田好弘撮影)
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中日の来季構想が暗礁に乗り上げた。ポスト谷繁の本命としてフリーエージェント(FA)宣言すると目されていた西武・炭谷銀仁朗捕手(27)が1日、残留を表明。その衝撃の中、12球団のトップを切って契約更改した谷繁元信選手兼任監督(43)は選手として4000万円減の9000万円で、4年契約の2年目となる監督としては1億円でサイン。現役続行に悲壮な覚悟で臨むとともに、あと26試合と迫る球界最多出場記録挑戦を宣言した。(金額は推定)
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