乃木坂46畠中清羅がお泊り騒動謝罪「もう一度信じてもらえるように」

　一部週刊誌でお泊り愛が報じられた乃木坂46の畠中清羅（18）が1日付自身のブログで謝罪した。

　ブログではアンダーライブや握手会を振り返ってから、お泊り騒動を「私の軽率な行動で沢山のご迷惑とご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。

　報告が遅れた理由については「中々自分の口で話す機会もなくて本当に沢山のご心配をおかけしたと思います」とした。

　握手会などではファンから励ましの声が多く寄せられたという。このことを「改めて皆さんにはいつもいつも救われてばかりだなと思いました」と綴り、感謝した。

　更に「1度失った信用を取り戻す事は凄く大変だと思います。だけど皆さんにもう一度信じてもらえるようにこれからの活動で今まで以上に努力もして皆さんにみてもらいたいです」と、活動を通して挽回していくことを誓った。

　畠中は、週刊誌「週刊文春」（10月23日号）で、元あいのりのメンバーで美容師の玉木亮さんとのお泊りデートが報じられていた。