しずかは人生初オーディションへの道中、電車の中で練習を重ねていた。
緊張の中アフレコスタジオ内で待機していると、超売れっ子声優の姿も。同じ役を受けるという事実に、さらなるプレッシャーを感じるしずか。何度も練習してきたというささやかな自負さえも気負いに繋がってしまう。
いよいよ本番、しずかは意を決して立ち上がる。
SHIROBAKO #04「私ゃ失敗こいちまってさ 」を見た海外の反応です。
・まだ2クールものだってのが信じられないけど、好きになり始めてるよ。
・女の子たちの背景や、今何をやっているかが見られてすごく良かった。
全体的には良好だったね。
・もし誰かが朝の電車内で声の演技をしてたなら、私の関心はピークになるはずだ。
おそらくこいつは興味関心のピークという意味ではなく、メタファーとしてのピークという単語を使用したんだろう。
彼のパンツの中でピークを引き起こす。
・忙しい感じの話から方向転換したナイスエピソードだった。女の子たちは遂に再会、酔っ払ってしまったのは面白かったね。
しずかは色気のある声が出せるんだな。
・このアニメを見たいぞ。
そのアイディア(要望)はかなりの間議論されてきた、いつか見ることができればいいね。
・さどか☆まどか(※)、もんもんびより、そしてアイプリ:D:D
さどか☆まどかはまどか☆マギカよりも合ってるネーミングだ。我々は皆マゾであり、虚淵はサドのご主人サマだ。
>アイプリ
これはどのアニメかな?
アイカツかな?定かでないけど。
アイカツ+プリキュア?※ さどか☆まぞかの可能性も
それかプリパラ?
・よし、もんもんびよりを見よう :D
・オーディションの声の演技はすごく良かった。アニメといえば完璧な声を考えるけど、しずかの声はオーディションにおいては傷もあり、良くない出来だったんだ。
・あまりに競争過多、声優パートは辛いものになりそうだ。
ずかちゃん、きっとまたチャンスがあるよ。
まだ彼女が役を得られなかったかは分からないけど、スポーツアニメでいえば一等賞を取るようなものだからね。彼女は118人の声優たち+田村ゆかりに対峙している、がまだ希望はあると思っている。
しずかの声は、MAL上では役が他にまだ3つしかない、駆け出しの声優さんだ。 彼女に与えられた驚くべき役割、分かるかい?考えられて作られているこのアニメが大好きだよ。
メインキャラ5人共が駆け出しの声優さんだ。これは水島監督が、新米に新米の声をあてようと考えたんだと思ってるよ。
・オーディションのこの記号って、誰か説明できる?
これは単にその人にジャッジを下しているということ。◯は良い意味、△はまずまず、☓は悪い。
◯は良い/適当☓は悪い/不適△はまずまず/やや適これに□を足すとプレステのコントローラーボタンになる。
・このエピソードは大好きだ。実家からの電話の場面、今年のアニメで一番ステキなシーンだよ。
そうだね…私の一番好きなシーンだ。宮森の名前が出てくるシーンを繰り返し見ているとお母さんが言ったところ、素敵だったね。モヒカン男は一体全体何を間違えたのか、彼は毎話毎話よりイラつく存在になっているようだ。
・あおいと友人の集まりがまた見られてよかった!
しずかの声の演技はクールだったよ^^
・七福神のバトルっぽい何かは見ていてとても面白かった XD
さどか☆まどかはまどか☆マギカのSMバージョンみたいな、とっても陽気な感じだね XD
・SHIROBAKOはリアルであり続けている。・しずかの酔っぱらい声はとっても萌えだ XD
最終的には5人が自分たちのアニメをリリースするって展開になるのかなと思う。
”SHIROBAKO”は白色の箱の意、そしてOPが "Colourful Box"ってのは面白いね。単純なコントラストか何かでそうなってるのかな。
※注 題名の『SHIROBAKO』は、制作会社が納品する白い箱に入ったビデオテープを指す映像業界の用語である「白箱」に由来する。
・もんもんびよりはナイスだ。
8話にトラブルが?
そして(このアニメの)最終的なゴールが見えた?
それが七福神の戦いのリリースってことはないかもしれない。OVAで皆一緒に仕事とすることが目標になるんだろうか?
・Redditでされた「声優の収入はすごく低い」というディスカッションに、取り乱している。
アニメ制作の一般的な利益率の低さに動揺してるよ。
根本的な需要と供給の問題だ。この業界で働きたい人はたくさんいる。声優は成功をおさめればアイドルにもなれるチャンスがあるし、それでお金も稼げる。だが、我らが主人公のような制作のアシスタントにそういう希望はない。
※ http://www.reddit.com/r/anime/comments/2kt3el/i_just_found_out_how_little_seiyuu_are_paid_this/
該当スレは未読です。
該当スレは未読です。
・おい見ろよ、高梨がまたスタジオで問題を発生させたぞ。
こんな人物にも職があるってのが驚きだぜ。

今回は彼のせいじゃないと思ってる。ただ遠藤と下柳の議論/いざこざを止めることが出来なかっただけだ。
・モヒカン男がイラつく、彼のせいでこのアニメを見なくなりそうなくらいだ。物事を滅茶苦茶にして苛つかせる以外の何者でもない。
うん、でも現実にいるこんな感じの人、皆知ってるでしょ。
本当にな…
・予告ではみゃーもり(Myamori)が既に苦しんでいるように見えたよ XD
忙しくなりそうだ。
女子会は良かったね、皆とっても良い友だちだ。^^
しずかのデビューオーディションは、ディレクターの注意を少しだけひきつけた様に見えた。ポテンシャルがあると思ったんじゃないかな。実際とてもうまくやってた場面もあった。最後に”にゃー”をつけちゃったのは笑ったけど lol
引用元:http://myanimelist.net/forum/?topicid=1298333
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2ksew0/spoilers_shirobako_episode_4_discussion/
声優の世界もやっぱり厳しい。
皆が夢に満ち溢れている女子会、とても素敵でした。
カーチャン…。
七福陣は今のところ今期一番爆笑したシーン。
コメント
そんなに白黒はっきりさせたいのかね?
そして話題にあがらない駄目監督
クーラーネタは水島精二が元だったりするのかね?
そうなんだ。なかなかの演出。
>「声優の収入はすごく低い」というディスカッション
管理人さん、暇があったらこれ翻訳してください。
彼はアニメの中でもサンドバッグ役なのです。
そして、アニメのパロネタで笑い、みゃーもりのお母さんとの電話のやり取りでしんみりした。
親が一切出てこないアニメも多い中で、P.A.はちゃんと親との会話ややり取りで見せてくれるから珍しい
最近のアニメを見ていると、こういうシーンも大切にしてほしいなぁと思う
声優の名前に明るくないが、Wiki見る限りでは確かにそうみたいだね。これは面白い試みだ。
海外勢に教わるとは…。
>物事を滅茶苦茶にして苛つかせる以外の何者でもない。
モヒカン男にイラつくと言うことは、彼はキャラクターとして成功している証拠だ。
だってそう言う役回りとして設定されているのだろうからね。
個人的に、秋は この作品に対する反応が一番楽しみかも。
作品を通して描かれるアニメ制作の過程を海外はどう感じるのか…
話の内容自体好きなので、これからも自分自身作品を楽しみながら反応をみていきたいなと思っています。
ただ、いかんせんキャラが多いんで名前だけ出てもすぐ「あ!あいつか!」とならないw
観ていけば覚えれるかな~(自信なし)
あれから数年経つがどうなったんだろう、と今回の話見て気になった
女性声優さん、競争激しいもんねぇ……
4話はチームがばらばらで失敗した話。
5話はどうなるんでしょうか。作監と下柳との喧嘩原因や、太郎の動きや考え方が、とても気になります。
全く同感すぎてホントに耐えられないかもしれない。
こういう人間が普通にいる業界だと知って欲しいってことなのか。
このテの奴はどこの業界にもいるでしょ
現場を混乱させといて全く自覚がない。だから反省もしない
どういう思考回路してんだろね?でも一部の人間からは可愛がられてたりするから謎だ
本当かどうかは知らないけど
そういう時はABCとかでいいんでないかい
タローの電話が気になる
なかなか本題を切り出さなかったのは、困ってるけど助けをストレートに求めるのも恥という心理(同僚へのプライド)なのか?
外見のモデルね
中身は色々だそうだ
アニメブログとかがっつり書いてる、アニメ業界のことを半端に「わかっている」人たちからすると、
モチーフに魅力が感じられないんだろうか。
俺はテンポのよさだけでも他に比類がないくらい十分に見てて心地いいんだが。
いや、そう呼んでる人達のこと言ってるのかもしれんが
それはそれとして、どうすれば俺も女子会に参加出来ますか?
まわりと訴訟ばかり起こして皆から嫌われた曲淵をかばって武田信玄曰く「猫という獣は飼い主を飼い主と思わないばかりか、きれいに掃除した炉のなかに糞をしたり、飼い鳥を狙ってみたり、まことに始末の悪い奴である。しかし鼠はもっと悪くて、大切な本をかじったり、屏風や障子の絵を遠慮なく破ったりするので、何とか退治してやりたい。こういうとき猫を使って捕らせるが、それを見ていると猫の欠点などはすべて忘れ、なんとも重宝な奴だと思いたくなる」。(甲陽軍鑑)
人は石垣、彼はサンドバッグ。サンドバッグだって使い方次第。たとえば簡単にへこたれないとか、苦しいときでもあっけらかんとしているからこちらは冷静になれるとか。だいたい忙しい制作進行現場では、猫の手だって借りたいだろうよ。
(彼の台詞だとは言え、サンドバッグなんて言い方が悪くて申し訳ない。3話ではみゃーもりの代わりに瀬川さんのところへ行ったりしてるし良い面もあるんだよ)
モヒカンにイラつくほどこいつの存在意義は確立されてるって思うとまた腹立つな
でも個人的にはだんだん憎めなくなってきた
要するに、太郎のアホさのお蔭で、他のキャラへの感情移入がし易くなってるんだよ
ぶっちゃけ、太郎がいなけりゃ単なるマニアックな業界アニメになっちゃってると思うよ
実在の周りの人に角が立たないようにしたのだろう
スキルのある奴は絵描きや声優やライターなどの仕事で業界との関係性を保つ
そして能力の無い奴は制作の仕事に入るが、
ほとんどが将来性のなさや本人のダメっぷりで速攻で辞める
そんな中、仕事の出来る上に制作から演出や効果に進展して監督業を目指す奴か
KY過ぎて自分が役に立ってないのが分からず居座るのが稀にいる
制作進行に居る人間の過半数がこのどちらかだ
マジレスするとタローぐらいじゃないとすぐ潰れてしまいますしコレはどこの業界でも一緒あと簡単に首切れるわけないじゃん
マジで実害出さなきゃ干すのが限度でそれ以上はマトモな会社ならしないよ
最低限の給料しか出せない業界なんで現状でも最低限の人員で回してるし
タローの8話を他の制作に回したらその制作が死ぬ
物語的には全員有能なんて見ててもしらけるだけで
作品のリアリティを担保してるのがある意味タローだからね
制作者のがんばってますアピールを見せられてる気分だ
BSの日曜夜は他がもっと酷いから見るけど
ノンフィクション現場リポートではないよね
それが解らず頓珍漢な感想を持つ奴の多い事
って元ネタ何?
山ねずみロッキーチャック?
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