
14.10.14 NEW むつ営業所選手が青森県学童新記録を樹立しました!
14.9.22 神戸からJOC「シンクロ」で初の入賞者誕生!
神戸からJOC「シンクロ」で初の入賞者誕生!
8月26日から30日に宮城県の利府グランディ21で開かれた第37回全国JOCジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会シンクロ競技で、スポーツアカデミー六甲道から出場したソロ・矢田名月選手は7位、デュエット・小田実彩季・藤原清里組は6位、チーム(村上愛・矢田名月・小田実彩季・藤原清里)は7位入賞を果たしました。またこの大会では将来のオリンピック選手育成プログラムの一環として、全国で30名のスーパージュニアが選出されましたが、近畿ブロックで5名という狭き門の中、スポーツアカデミー六甲道の宮ア優選手(中学2年生)が選出されました。「スポーツアカデミー六甲道シンクロクラブ」は2013年度に発足。将来の日本代表を目指して参加してくる選手も出始めました。詳しいことはスポーツアカデミー六甲道(担当:森成江コーチ)までお問い合わせください。

写真は宮崎選手と各種目入賞者
14.9.12 夏のJOC決勝進出者13名に
夏のJOC決勝進出者13名に
選手たちの登竜門、2014年度夏季全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会が8月26日から30日まで東京辰巳国際水泳場で開かれました。アカデミーグループは15営業所から60名、101種目に出場し、13種目で決勝進出しました。新城営業所の澤野莉子選手が2位、五所川原営業所の木村修梧選手が3位、石巻営業所の河野優美選手が3位入賞と大活躍しました。今大会の営業所別出場選手数は、
・ソシア(北海道)3名
・シーナ(北海道)4名
・五所川原(青森県)2名
・一関(岩手県)7名
・佐沼(宮城県)2名
・相馬(宮城県)2名
・石巻(宮城県)5名
・伊勢崎(群馬県)3名
・トムSC(東京都)5名
・新城(神奈川県)9名
・柏崎(新潟県)8名
・小出(新潟県)3名
・松任(石川県)5名
・魚津(富山県)1名
・六甲道(兵庫県)1名
でした。アカデミーグループでは選手育成に力を入れております。2020年東京オリンピックを目指す夢多き選手たちの力になれるようスタッフ一同頑張ってまいります。
14.8.6 ジュニアオリンピックに15事業所から60選手が出場!
ジュニアオリンピックに15事業所から60選手が出場!
ジュニア選手にとって「JOCジュニアオリンピックカプ」は登竜門。そのジュニアオリンピックカップ夏季大会はは8月26日(日)から30 日(水)に東京辰巳国際泳場で開かれます。アカデミーグループはジュニア選手の育成に努めていが、今大会には15事業所から60名が出場します。ご期待ください。各営業所からの出場選手数は次の通りです。
ジュニアオリンピック出場選手数
14.8.5 宮城県民大会で千葉悠正選手が県学童新記録!
14.8.5 ジュニアオリンピック夏季大会へ出場します!
14.7.31 相馬営業所・真鍋所長が功労賞受賞
相馬営業所・真鍋所長が功労賞受賞
7月27日(土)、スポーツアカデミー相馬の真鍋昭由所長が福島県総合体育大会開会式で福島県水泳連盟から「功労賞」を贈られました。3年前の東日本大震災により、福島県では原発影響から水泳事業が各所で崩壊していく中、スポーツアカデミー相馬はいち早く復興にこぎつけて地域住民へのサポート、各種大会の実施で水泳連盟に貢献し、子供たちの体力低下防止、高齢者健康づくりに寄与したことが評価されたものでした。また、選手強化にも取り組み、今春の全国JOCジュニアオリンピック水泳競技大会では11−12才クラスの但野智哉選手が2種目に優勝したことも評価されました。なお、但野選手も「特別優秀選手賞」を受賞しました。
スポーツアカデミーはこれからも地域の皆様の健康づくりを、さらに大きな目標を目指して頑張る選手たちを応援してまります。
(写真は功労賞を受賞した真鍋所長)

14.4.2 ジュニアオリンピックカップ、但野智哉選手が2種目優勝!!
ジュニアオリンピックカップ、但野智哉選手が2種目優勝!!
3月27日から30日に東京辰巳国際水泳場で開かれた第36回全国JOCジュニアオリンピック春季水泳競技大会にアカデミーグループから過去最高の66選手が参加しました。出場選手の活躍は目覚ましく、男子は5選手8種目、女子は4選手6種目で決勝進出を果たしました。
但野智哉選手(11〜12歳クラス=相馬)は50m背泳ぎで27秒34、100m背泳ぎで59秒17の好タイムで優勝。50mバタフライは惜しくも26秒79で2位でした。
藤野拓海選手(CSクラス=魚津)は100m自由形で7位入賞。
安井優介選手(15〜16歳クラス=松任)は50m平泳ぎで5位入賞。
千葉悠生選手(11〜12歳クラス=一関)は100mバタフライで5位、200m個人メドレーで6位でした。グループから唯一11〜12歳クラスの200mメドレーリレーに出場した一関チームは1分59秒55で5位入賞を果たしました。
女子では岩本美優選手(13〜14歳クラス=シーナ)が50m自由形で26秒07。見事銅メダルに輝きました。
高橋美来選手(シーナ=13〜14歳クラス)は3種目の決勝に進出。100m自由形は8位、200m自由形は5位、400m自由形は4分12秒59で3位となり、銅メダルを獲得。
河野優美選手(15〜16歳クラス=石巻)は50m背泳ぎで惜しくも4位。
臼田史歩選手(13〜14歳=新城)は50mバタフライで4位でした。
選手たちはこれから夏のジュニアオリンピックでさらなる飛躍を目指します。ご声援、よろしくお願いします。
14.3.5 ジュニアオリンピック春季大会に66選手出場決定!
ジュニアオリンピック春季大会に66選手出場決定!
3月27日〜30日に東京辰巳国際水泳場で開かれるジュニア選手の最高峰の大会「第36回全国JOCジュニアオリンピック春季水泳競技大会」に、スポーツアカデミーグループ17クラブから66選手の出場が決まりました。個人種目101種目、リレー種目7種目に出場します。
ジュニアオリンピック春季大会
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