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    seimitsukanagata0909

投稿コメント一覧 (11コメント)

  • 2足の草鞋の成形屋です。

    OPM社のサイズ拡大計画は、国が実施している以下
    技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(Technology Research Association for Future Additive Manufacturing;TRAFAM)
    の上を行く、戦略という認識を持った方が良いです。

    国は、2016年度の中間評価時に製品精度でプラスマイナス50マイクロメートル、造形速度で毎時250cc、造形サイズで500ミリメートル角×400ミリメートルを目指す。
    となっており、

    ソディック/OPMは
    2年後の2016年度に、600ミリメートル角x高さ600ミリメートルですから
    完全に対抗して、国家レベルを上回る戦略である。

    ソディック社長やOPM社長は、しっかりと地に足を付けた目標であり
    単独で照準を定めた戦略だろうと予測。

  • 2014/10/29 20:55

    45
    11

    2足の草鞋の成形屋です。

    今まで応援者の見方をしていましたが、ここまで異常な買い煽りは
    私自身も正直、呆れました。
    結局は、個人の儲けが目的で、我々の師匠である方の発言を利用して
    いるだけに見えてなりません。
    本日VCさんが、お書きになられたことが本質的な正しい意見だと
    常識がある方々なら簡単に理解をされるはずです、自己都合で(営利目的)
    解釈を拡大されており、私らプロや業界人から見ても、言い回しに相違点が
    あります。
    情報取得したものが、このサイトのヒーローになっていることを
    楽しんでいるだけであるように思います。

  • 2014/10/28 21:45

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    0
    >>No. 111797

    2足の草鞋の成形屋です。

    大将との会話の中で、この半年が、この10年間で一番働いたって
    言われていたので、並大抵の努力じゃないと思いました。
    めちゃめちゃ白髪が増えていて、びっくりしました。
    また、少しお疲れのようでした。

    ということもあり、製造現場は過酷ですし、新しい機械を
    開発するなどは、究極ではないでしょうか?
    その努力には、とてもとても私自身、足元にも及びません。
    そういう中でも、来場者と接する時は、親切にご対応されていたので、
    師匠であることを横においても、心から応援しています。
    期間中は、海外や主要な客先と、夜食事されるらしく
    休みも3か月取っていない状態で、JIMTOFが終わったら
    すぐに中国と台湾へ行かないとならないということを漏らしておりました。
    体を壊さずに頑張ってほしいです。

  • 2014/10/28 20:30

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    4
    >>No. 111660

    ここに居る人達で否定的な方々は、それなりの意味があり
    この板から離れない訳であり、そんな人々を相手にしても仕方がないですよね。
    長期ホルダーの私や、その意志のお持ちの方は、信じた株価が、これから騰がれば
    良いだけで、私は本日の展示品を見て、大変進化してることを改めて再認識しました。
    新材料も既に、チタン着手し、そのたNAK系の材料も出すといわれていただけでも
    すごいことと感心しました。
    スタッフの女性の方も、親切に答えて頂いて、感謝しています。
    少し冷静になり、自己益に走らず、見守れば、いつか結果が示すことだと思われます。

    そのように改めて再認識をしました、JIMTOFにも行きますので
    現地での実機確認を期待しています。

  • 2足の草鞋の成形屋です、こんばんは。

    やっとまともな評価になってきましたか。
    本日、わたくしもIPFに行って参りました、OPM社長と久々にお会いしました。
    台湾、中国の方でしょうか?あらゆる方々から声を掛けられて、忙しそうにして
    おられました。私がお邪魔した時は、ブース前では、写真大会になっていましたね。
    ただ、質問された人には、自ら丁寧に答えておられましたよ、かなり時間を掛けても
    それが、彼の現場主義、そして偉ぶらないので、特に外国人にはうける所以でしょうか。
    その辺の偉そうにしているおやじとは違いますよ。
    私にとっても、いい兄貴、師匠みたいなもので、否定するような書き込みは
    止めて頂きたいですね、現場でハンドル握れる、経営者はそうはいないですよ。
    また個人的に聞いたことを、拡大してこのような掲示板に乗せることは、
    もとパッパさんには注意喚起でしょうね。

  • 2足の草鞋の成形屋です。おはようございます。
    OPM IR、どこかで見た絵だと思い、OPM社の論文以下
    ttp://www.opmlab.net/tech_paper/images/2009_plastics_age_11-1.pdf
    に、そっくりな絵が載っています。
    そのままではないにしても、この内容も踏襲するのだろう。

    10台設置は、EMS的発想ですよね、大量の受け皿がなければ、大きな仕事は取れない
    だったら、用意して受け皿を作ってしまえ、恐らくOPMの軍師は、
    確実に仕事も確保されているだろう。

    そして、OPM250Lを導入したユーザも個々で営業をする、そのバックアップはOPMがする。
    とすると営業品質もOPMレベルになる。

    最強違うかな、よく考えているな。

  • おはようございます。
    コメントするのも、どうかと思いますが、金型の突出しピン位置精度は1/100以上が
    ざらです、そうなると金属3DPで作る形状面(リブ位置、形状精度)は、1/100
    以上出せないと、達成しないことは一般加工者なら解るはずですよね。

    そして、売れるか、売れないか?の質問??
    少なくとも、金属3dpよりは、切削付のほが今後売れるでしょと思います。
    だって、切削付は、金属3dpの機能範囲は、そもそも包含していると考えています。

    マニアックな業界??あほらしいですね、成形業界は成長産業ですよ。

    さて、仕事。

  • 技術屋でもない方々が、終わったのどうの、いい加減にしてくれないかな、
    なんにもお解りになっていないようで、お話になりませんね。

    金属3DPで、従来工法がなくなる訳でもなく
    従来工法だけで、生き残れる訳でもなく、製造現場は生き残り競争に為に
    世界中が戦っているのですよ。

    国産のしっかりした信頼した会社が、装置を市場供給することで、日本の製造業は
    従来工法と金属3DPが融和でき、世界にて戦えるのですよ。

    自分らの利益のだけの為に、買い煽り、売り煽りなど馬鹿らしくて、
    読んでられません。所詮、自己利益だけの亡者に見えます。

    それと、いまだに金属3DPと切削付金属3DPの違いを認識されていない方も
    多いですが、世の中の金属3DPが使えないから、切削付の複合型になったのですよ。

    精度が出なければ、金型部品おろか機械部品などに使える訳もなく
    アメリカ、ドイツ勢が、行きついた先が、精度部品以外です。
    ボーイングやGMが航空機産業に使われていると書かれているが、実際に使われている
    部品を見たことがありますか、使えるものに限定し、
    からくりがあることは、精密加工
    をしている人間ならすぐに解ります。

    世の中のメディアが、金属3DP=魔法の箱のように書いていますが、
    加工してみたら、理由はよくわかります。

  • おいらの仕事頼んでも、OPMさんは、2~3か月待ちざらですから、キャパ拡大というか
    至極同意。

  • 2足の草鞋の成形屋です。
    というか、2足の暇がなく、ほとんど成形屋で名前を改めます。

    スマホ筐体は、現時点、ほとんどがシングルピースですよ。

    OPM製作のJIMTOF/IPFでのiPhone5Cもどきの金型設計には、
    案内状の画像を見る限り、キャビティ、コア以外の
    !!内抜き傾斜スライドが4方向に入っている!!
    その傾斜スライドにもコンフォーマルクーリングが装備されていると言いたいのだ。!!

    一般工法では、軸径が細く、摺動する傾斜スライドなんかには、水管を
    入れる手段もなく、仮にバッフル板や噴水方式にしても、冷却媒体を流す
    際の、IN(入口)/OUT(出口)の設計位置も難しいし、現実的ではない。
    また、細い傾斜スライドの製品面には、均一に水管さえ回せない。

    でっ!普通の成形屋の成形現場でどうやっているかって、簡単さ!!
    固まるまで待っている訳ですよ。傾斜スライドは、温調は無視というか
    手が出ないのが、現実ですよ。進んでいる成形屋でも、ここまでやっていませんね。

    ですから、この成形分野の経験のない人は、すごく難しいと思う。
    成形に足どっぷり嵌まっているものは、すごーいの一言ですが
    としても、全てにはそうはいかず、俺らも従来工法とコンフォーマルを使い分けています。

    金型の加工精度が100点満点でも、水管設計が悪ければ、成形では100点とれません。
    最終的には成形品が100点でないと、型は検収あがねんーぞ。
    だから、型は、最高の熱交換器にするため
    ・均等均一の水管設計(出来る限り)
    ・成形履歴管理
    ・型温調機の能力管理、やホースの取り回しが無駄になっていないか
    等々、重要であるよ。

    金型は、最高の精度、+そして最高の熱交換器というのは、OPM社長から教わった。

    ご質問は不要です、読むのが面倒なら、とばしてね。

  • >>No. 105843

    間違った情報を流すなよ。
    事実が、違っているよ。

    材料は、ドイツ製というのは違う。セミナー時の説明を聞いた。
    OPMには、OPM250Lがすでに導入されている。ホームページであきらか。

    おぬしいったい、何者?

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