電波犯罪と超科学

昨夜、自室においていたセーターに異臭がした。生ゴミ臭いのうすいのがつけられていた。放っておくと汚れてゆくし、放置してそうなるのは、アカがやっているからだ。なにしろ、生ゴミから遠くにおいていたら、においなどつきようがない。それがついているのだから。
　また今日も顔が睡眠中に刺された。また時々、皮膚の下の筋肉が小さな範囲で痛む。これは何年も前からされている。

最近、皮膚に近い筋肉が強く痛む被害が多発する。これは結構、痛い。多田のKYでしつこく、なかなかやめないから、うっとおしい。その犯人が放出する電波が、私の体に干渉しやすいのが理由だろう。
　一週間以内では、伏尾台の中央公園でその被害を受けた。その付近に、アカは２つ家がある。おそらく三丁目のほうに隠れていたのだろう。その家の近くを通るときに、被害が強くなった。
　昨夜も、それが一度、そうなった。
　また目の周囲に強い電波が浴びせられていて、まゆあたりが固まる被害もある。

　おでこ、眉毛に電波を浴びせてくる。睡眠中にそのあたりの顔を刺すことはしょっちゅうだ。今日もそうなった。アカは視力低下を狙っている。私にそれをすると、他方面、関西の運動選手にも影響が出るから、禁じなくてはならない。

最近、目が弱くなって、サングラスをかけている選手が多い。視力悪化の電波を飛ばすと、その地域全体で目が弱くなる傾向がある。特に、戦うスポーツは、そういうのによく巻き込まれる。そこまで考えて、地域全体の健康福祉を著しく低下させるような、電波の嫌がらせはやめてほしいものだ。電波被害は、単独個人だけに影響をおよぼすものではない、ともうわかっているのだから。日本中で、電波を飛ばす昨今は、一つの電波攻撃が、他方面に拡散して、その影響をこうむる人が出てくる。もちろん、電波を放出するアカ自身も甚大な影響が出ているのは確実だ。

　昨夜、セーター二着に、生ゴミ臭がつけられていた。悪質だ。それから音声送信で、なにやら脅迫された。「許さない。」とか。これは悪質なことをする、という意味なので、警戒する。
　全身がけだるい。何か疲労感を引き起こす薬物を手、足、体に注射された模様だ。

　損害賠償額は家宅侵入を含めて、現在の判明した被害だけで10余万。多田のKYアカは、こちらに使いたがる。

　昨夜も、白いテーブル付近に生ゴミ臭がついていた。また今朝になると、脱いだ服にも。昨夜にセーターに臭いが残っていた。アカは調子に乗ってきたようだ。罰則は心の中で強化しておこう。

多田のアカは、機関紙を買うよりも、大事なことにお金を使いたいようだ。犯罪にそんなにお金を使え、と組織が指示したのだろうか。節約しないでどうする？　自己犠牲(自腹)が増えるだけ。組織への忠誠心がなく、規律が乱れとる。いかん。