福島第一1号、廃炉工程を見直し-使用済み燃料取り出し、19年度に ツイート
2014/11/04
東京電力福島第一原子力発電所1号機の廃炉工程が遅れる見通しとなった。東電は30日、使用済み燃料プールからの燃料取り出しに向け、建屋屋上部に専用のカバーとクレーンを建設する計画を発表。現時点での作業の遅れや設置に要する期間を踏まえ、燃料取り出しの開始時期を2年遅らせ2019年度になるとした。溶融燃料(燃料デブリ)の取り出しも5年遅れ、25年度となる見通し。今後工程について精査し、来春にも行われる中長期ロードマップの改訂に反映する。(2面)
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