2014年11月02日
ちょっとだけスリリングな恋をした鉄道オタクの石井ミツトモさんのPCMAX体験談
ちょっとだけスリリングな恋をした鉄道オタクの石井ミツトモさんのPCMAX体験談
俺の名前は石井ミツトモ。職業はデザイナー。趣味は鉄道、といっても、
鉄道オタクというジャンルは幅広く、さまざま鉄道に乗ることを趣味とする
乗り鉄、いろんな鉄道の勇姿を写真に収める撮り鉄、鉄道旅行に付き物の
駅弁を楽しみ駅弁マニアなど、いろんな鉄道オタクがいる。俺のジャンルは、
所謂、撮り鉄で、中でも、流線型のボディが美しい新幹線700系に夢中だ。
40年近く、ずうっと彼女のいなかった俺は、今では、人間でも動物でもない、
新幹線の車体の写真を見て、オナニーすることが出来る。俺は、新幹線を
見て、発情することも、射精することも出来るのだ、「出発進行!!」と言って。
そんな俺が、新幹線の完全美な美しさの車体ではなくて、人間の女の
身体に興味を持つようになったのは、41歳のときだった。昨今は、女の
鉄道オタク、所謂、鉄子なんてのが、俺らの世界にも増えてきた。ある日、
鉄道オタク仲間で飲みに行ったとき、俺以外の奴らは、みんな鉄子の
恋人を連れてきていた。アイツラもどうせ、人間の女にモテない連中だと
タカをくくり、安心感があったかもしれない。俺以外の鉄道オタク仲間が
全員、人間の女の恋人を作り、イチャイチャと女と肩を組む姿を見て、
始めて、アイツラのことを羨ましいと思った。いや、正直、今まで自分が
人間の女にモテなかったので、鉄道という自分の殻に篭り、人間の女を
求めている自分の奥底の本心から、目を逸らして、逃げていただけなの
かもしれない。いや、俺は、確実に、自分の容姿に対するコンプレックス
から、人間の女と付き合うことを諦めていた。髪の毛はまるで鳥の巣の
ような天然パーマの長髪でモジャモジャ、特に太っているわけでもなく
男なのに乳房が出ている奇妙な体系、風呂にもあまり入らないから酷い
悪臭。俺は正に、秋葉原に徘徊しているオタク体系の男そのものだった。
仲間の幸せそうな姿を見て、俺は、人間の恋人を作ることを決心した。
そして、いつもチェックして読んでいるオタク系ブログに、たまたまその日、
出会い系サイトのPCMAXのアフィリエイトが貼ってあったので、俺は、
運命を感じて、迷わずに、PCMAXに会員登録した。PCMAXに会員
登録をして、1日目と2日目は、とにかく、好みのタイプの女がいたら、
メールを出しまくった。そして、3日の朝、ついに、2人の女から返信が
来た。1人目の女のハンドルネームは年齢不明の紅すずめ、もう1人は
カクという中国人の女だった。俺は初め、紅すずめと実際に会ってみる
ことにして、カクとは、そのままメールのやり取りを続けることにした。
紅すずめは俺に写真を送ってきたが、その写真から察すると、たぶん、
俺より年上の40代後半から50代半ばの女で、文面からして、かなり、
頭が悪いことが読み取れた。
紅すずめとの最初の対面、俺と紅すずめは、まあ、普通に上野駅で
待ち合わせて会い、喫茶店もバーにも行かずに、そのまま、いきなり
ラブホテルへと行った。実は、ラブホテルへといきなり誘ったのは、
俺の方ではなくて、紅すずめの方だった。正直に書けば、俺は、この
紅すずめと会う前までは童貞だった。上野駅で紅すずめと初対面を
果たした俺は、まずは一応、喫茶店かバーで世間話でもしようと、
紅すずめに提案したのだが、紅すずめは、初対面なのに馴れ馴れしく、
俺の腕に腕を絡めてきて、俺は初対面の紅すずめと腕を組むことに
なって、そのまま、紅すずめに手を引かれながら、あれよあれよと、
どこかのラブホテルへ連れて行かれた。気がつけば、俺は、ピンクの
ライトが照らすラブホテルの一室のベッドの上に、上半身が裸という
格好で、キョトンとして座っていた。
SEXするとき、何もせず受身の女をマグロちゃんと呼ぶらしいが、
童貞の俺は、さながら、何も出来ないカツオ君だった。紅すずめは、
股間を俺の太ももに擦り付けながら、俺の乳房が出ている胸板を
舐め、そのまま、俺のズボンとパンツを下ろして、俺のナニを咥えて、
チャプチャプと音を立てて、上目遣いで俺を見た。「大丈夫よ。私が
教えて上げるから。」、そう紅すずめは言って、今度は、俺に尻を
向けて、膣を舐めろと言わんばかりに、股間を俺の顔に押し付け、
俺のナニを貪るようにしゃぶってきた。後からこの体位の名前を
知ったのだが、69(シックスナイン)と呼ぶらしい。紅すずめの膣が
俺の口元に当たったので、俺は生まれて初めて女性器を舐めた。
初めての相手が、ピチピチした若い女じゃなくて、こんなわけの
分からないくそババアのだったけれど、それでも、初めて舐める
女性器の味は美味しかった。何て表現したら良いのだろうか、尿の
アンモニアと汗の塩分で臭くてしょっぱい味だが、これが、堪らなく
美味しく感じられた。俺も、人間の雄だということを改めて認識した。
そして、俺は、ついに、この得体の知れないオバちゃんと連結する
こととなったのだ。紅すずめは、仰向きになった俺の上に跨いで乗り、
俺のナニを自分の膣に強引に押し入れた。初の連結完了。そして、
紅すずめは、髪を乱しながら激しく腰を振り続け、俺は終始何もしない
まま、紅すずめに童貞を奪われた。イキそうになった俺の顔を見て、
紅すずめは、俺のナニを膣から外して、すかさず、俺のナニを口の
中に入れて、また激しくしゃぶり出して、俺が発射するのを待った。
出発進行。ピュ~。俺は紅すずめの口の中に射精した。紅すずめは、
嬉しそうな顔で、俺の精液を飲み込んだ。そして、俺の精液を飲み
込んだ後、紅すずめは、「私のハンドルネームの紅すずめの意味
だけど、私は浮気した男のオチ●チンを食いちぎる舌切りすずめ…、
ならぬ、オチ●チン切りすずめだからね。ミツトモさん、浮気したら、
あなたのオチ●チン、食いちぎるからね。」と言った。俺は、何言って
いるんだこのオバさん、と思った。だが、この後、紅すずめの素性に
ついて尋ねると、ちょっと不安になることとなる。
考えてみれば、電車については丹念に詳しく調べる俺だが、正直、
紅すずめについては、何も知らないまま、実名さえ聞かないままで、
SEXを終えてしまった。SEXをした後に実名や素性を聞くのは何なの
だと思われるかもしれないが、俺は、気になったので、紅すずめに
実名と職業を聞いてみることにした。すると、紅すずめは、「私の名前、
ああ、まだ教えてなかったっけ。SEXまでしたのにね。私はマユミって
言うのよ。で、私には旦那がいてね、私の旦那はアフガニスタン人よ。
旦那が日本滞在用のVISAが欲しいって言うから、それだけで、
結婚したってだけで、殆ど偽装結婚なんだけど、一応、旦那とは
SEXはあるよ。けどね、アフガニスタン人のオチ●チンはデカ過ぎて、
私の膣に入れると痛いのよ。で、出会い系サイト使って、セフレ探し
してたってワケ。職業は秘密だな~。聞いたらミツトモさんがヤバく
なっちゃうよ。」と言った。何か嫌な予感がした。しかし、人妻だった
とは…。自分が人妻のクセに、俺に浮気したら、俺のナニを切るって、
いったいこの女、どういう神経しているのだろうか。何か素性的にも
ヤバそうだし。しかも、人妻じゃあ、将来的に結婚は出来ないので、
この女とはこれまでにして、中国人のカクと会うことにした…。
カクとは御徒町駅で待ち合わせ、今度は普通に喫茶店へ行き、
世間話を楽しむことにした。やっぱり、いくらSEXしたかったとは
いえ、前回みたいに、得体の知れないオバちゃんに、いきなり
ラブホテルへ連れて行かれる、みたいな流れは絶対に嫌だった。
それに、カクとは、出会うこの日までに2週間ほどメールでやり取り
していて、お互いにある程度、分かってから、実際に出会うことに
したので、最初の対面の日でありながら、その日は、お互いに
あまり緊張もせずに、会話を楽しむことが出来た。カクは中国の
大連からやってきた20代半ばの日本語学校の生徒で、来年は
日本の大学を受験する予定らしい。カクが日本へ来て、最も
感動したことが、日本の鉄道の安全性のレベルの高さだった
そうだ。確かに、カクの故郷の中国の鉄道は、いつ脱線して
大事故を起こしても不思議ではない、酷いレベルであることは
有名だ。その日のカクとの会話は俺の趣味の鉄道の話から、
カクの日本語学校での話など、いっぱい話せて、お互いに
すごく楽しめた。俺は最初の失敗から、その日は喫茶店での
デートに終始して、SEXとかは求めず、2回、3回とデートを
重ねて、4回目のデートの終わりに、カクを、今度は自分の
方からラブホテルへと誘った。だが、ラブホテルへ誘ったが
良いが、あの変なオバちゃんと出会うこの前まで童貞だった
俺に、SEXのテクニックに関する自信など有るはずがあるまい。
だが、それでも、懸命にカクを喜ばせようと思った。
カクとラブホテルへ入って、俺はカクに馬鹿にされないよう、
必死になって、SEXをリードした。その日のために、何冊も
SEXの手引書を読んで学習はしてきた。その成果もあって、
俺はすぐに、カクのGスポットと性感帯を見つけることが出来た。
少し自信が出てきた俺は、カクの膣を貪るように舐め回し、
欲望のまま、カクをバックの体位にして、パコパコと激しく
カクの膣を突いた。しかし、やはり、最近まで童貞だった俺は、
気持ちよくなって、カクの身体に夢中にあると、気を使うことを
忘れて、カクの膣の中に射精していた。するとカクは私に、
「何で中で出しちゃうんですか~。」と言い、泣き始めた。
そして、カクは鞄から携帯電話を取り出して、何やら誰かに
電話をかけて、話し始めた。「マユミさ~ん、助けて下さ~い。」。
マユミ ? どこかで聞いたことがある名前だった。カクが電話した
相手の女、マユミが、「カクちゃん、カクちゃんを泣かせた、その
男と代わってくれる ?!」と言ってきたので、俺はカクから電話を
取り、「もしもし、石井ミツトモと言います。」、そう口を切ると、
相手のマユミという女は、「ああ、ミツトモちゃん、私よ、私!」と
言った。嫌な予感がした。俺はすかさず、携帯電話を布団の
上へ置き、すすり泣くカクを横目に後にして、逃げるように
ホテルを1人で出た。そして、家へ帰り、すぐメルアドを変えた。
鉄道オタクの石井ミツトモさんみたいなちょっとだけスリリングな
恋をしたい君、ものは試しだ。PCMAXに会員登録してみよう。
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俺の名前は石井ミツトモ。職業はデザイナー。趣味は鉄道、といっても、
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所謂、撮り鉄で、中でも、流線型のボディが美しい新幹線700系に夢中だ。
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紅すずめは俺に写真を送ってきたが、その写真から察すると、たぶん、
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紅すずめとの最初の対面、俺と紅すずめは、まあ、普通に上野駅で
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果たした俺は、まずは一応、喫茶店かバーで世間話でもしようと、
紅すずめに提案したのだが、紅すずめは、初対面なのに馴れ馴れしく、
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女性器の味は美味しかった。何て表現したら良いのだろうか、尿の
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紅すずめは、髪を乱しながら激しく腰を振り続け、俺は終始何もしない
まま、紅すずめに童貞を奪われた。イキそうになった俺の顔を見て、
紅すずめは、俺のナニを膣から外して、すかさず、俺のナニを口の
中に入れて、また激しくしゃぶり出して、俺が発射するのを待った。
出発進行。ピュ~。俺は紅すずめの口の中に射精した。紅すずめは、
嬉しそうな顔で、俺の精液を飲み込んだ。そして、俺の精液を飲み
込んだ後、紅すずめは、「私のハンドルネームの紅すずめの意味
だけど、私は浮気した男のオチ●チンを食いちぎる舌切りすずめ…、
ならぬ、オチ●チン切りすずめだからね。ミツトモさん、浮気したら、
あなたのオチ●チン、食いちぎるからね。」と言った。俺は、何言って
いるんだこのオバさん、と思った。だが、この後、紅すずめの素性に
ついて尋ねると、ちょっと不安になることとなる。
考えてみれば、電車については丹念に詳しく調べる俺だが、正直、
紅すずめについては、何も知らないまま、実名さえ聞かないままで、
SEXを終えてしまった。SEXをした後に実名や素性を聞くのは何なの
だと思われるかもしれないが、俺は、気になったので、紅すずめに
実名と職業を聞いてみることにした。すると、紅すずめは、「私の名前、
ああ、まだ教えてなかったっけ。SEXまでしたのにね。私はマユミって
言うのよ。で、私には旦那がいてね、私の旦那はアフガニスタン人よ。
旦那が日本滞在用のVISAが欲しいって言うから、それだけで、
結婚したってだけで、殆ど偽装結婚なんだけど、一応、旦那とは
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私の膣に入れると痛いのよ。で、出会い系サイト使って、セフレ探し
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なっちゃうよ。」と言った。何か嫌な予感がした。しかし、人妻だった
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いったいこの女、どういう神経しているのだろうか。何か素性的にも
ヤバそうだし。しかも、人妻じゃあ、将来的に結婚は出来ないので、
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俺に、SEXのテクニックに関する自信など有るはずがあるまい。
だが、それでも、懸命にカクを喜ばせようと思った。
カクとラブホテルへ入って、俺はカクに馬鹿にされないよう、
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俺はすぐに、カクのGスポットと性感帯を見つけることが出来た。
少し自信が出てきた俺は、カクの膣を貪るように舐め回し、
欲望のまま、カクをバックの体位にして、パコパコと激しく
カクの膣を突いた。しかし、やはり、最近まで童貞だった俺は、
気持ちよくなって、カクの身体に夢中にあると、気を使うことを
忘れて、カクの膣の中に射精していた。するとカクは私に、
「何で中で出しちゃうんですか~。」と言い、泣き始めた。
そして、カクは鞄から携帯電話を取り出して、何やら誰かに
電話をかけて、話し始めた。「マユミさ~ん、助けて下さ~い。」。
マユミ ? どこかで聞いたことがある名前だった。カクが電話した
相手の女、マユミが、「カクちゃん、カクちゃんを泣かせた、その
男と代わってくれる ?!」と言ってきたので、俺はカクから電話を
取り、「もしもし、石井ミツトモと言います。」、そう口を切ると、
相手のマユミという女は、「ああ、ミツトモちゃん、私よ、私!」と
言った。嫌な予感がした。俺はすかさず、携帯電話を布団の
上へ置き、すすり泣くカクを横目に後にして、逃げるように
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