エボラ 日本で退院した男性、実はリベリアでエボラ感染者、遺体と接触していた疑い、その活動中の写真
エボラ出血熱の疑いで入院している男性が30日未明退院した。ニューヨークタイムズの前東京支局長である日系カナダ人が大西哲光氏だと判明。入国時「病院に行ったり、患者と接触したりしたことはない」と話していた。しかし、NYTの公式サイト上にはリベリアでエボラ患者、遺体と接触している写真が更新されている。
更新日: 2014年11月01日
--trip--さん
エボラ出血熱の疑いで入院している男性が30日未明退院した。ニューヨークタイムズの前東京支局長である日系カナダ人が大西哲光氏だと判明。入国時「病院に行ったり、患者と接触したりしたことはない」と話していた。しかし、NYTの公式サイト上にはリベリアでエボラ患者、遺体と接触している写真が更新されている。
更新日: 2014年11月01日
--trip--さん
ニューヨークタイムズの前東京支局長 大西哲光氏
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、新聞社並びに同社が発行している日刊新聞紙。
エボラ出血熱の感染が疑われているカナダ国籍日本人ジャーナリストは、反日帰化人の「大西哲光」オオニシノリミツであるとネットで炎上している。
この男性については40代のジャーナリストと報道されていたが、ニューヨークタイムズの前東京支局長である日系カナダ人のオオニシノリミツ氏であることが、明らかになっている。
現在サンフランシスコ支局長を務めるオオニシ氏は、今月にもリベリアにおけるエボラ出血熱の取材をし、記事を書いている。
大西氏の自己申告では、現地で感染者との接触はなし
リベリア国内では主に保健当局を取材し、病院に行ったり、患者と接触したりしたことはなかったとされる。
しかも「リベリアでは病院に行ったり患者と接触したりした事はない」と語っているのだが彼が寄稿した記事の内容を見る限り、彼が嘘をついている可能性が高いと問題視されている。
Recent and archived news articles by Norimitsu Onishi of The New York Times.
http://rr.img.naver.jp:80/mig?src=http%3A%2F%2Fstatic01.nyt.com%2Fimages%2F2014%2F10%2F02%2Fworld%2F02duncan2%2F02duncan2-thumbWide.jpg&twidth=300&theight=300&qlt=80&res_format=jpg&op=r
ニューヨークタイムズの公式サイト(英語)。
大西 哲光 氏が取材した記事がこちらから見れます。
写真は見れますが、英語記載ですので、記事の内容が知りたい方は翻訳などをご利用下さい。
大西氏の容態は安定し、近々退院予定 (29日までの情報)
指定医療機関の国立国際 医療研究センター病院(東京都新宿区)
28日、陰性が発表されたが、エボラ出血熱が発症から3日程度はウイルスの血中濃度が低く、感染していても検査では陰性となる場合があるため、経過観察が行われている。
男性は28日には体温が36度台にまで下がった。今後、主治医が容体を確認した上で、近く退院させるという。
回復しているが、念のため数日間入院。退院後も、潜伏期間の21日間を過ぎるまでは1日2回体温を測り、検疫所に報告する「健康監視」措置が取られるとみられる。
エボラ熱感染者は発症から間もないとウイルスが検出されないことがあるため、入院中、1日1回採血してウイルスの遺伝子検査を行う。
30日未明に退院 (30日の情報)
28日未明に36度台の平熱に下がり、29日も平熱が続いているため、エボラ熱には感染していないと判断された。
29日夕に検疫官から隔離解除が通知され、本人の希望で30日未明に退院。
男性は、30日未明に、新宿区の国立国際医療研究センターを退院し、羽田空港に向かったという。
リベリアから羽田空港に到着した際、検疫所で止められ、入国手続きをしていなかった為、30日、正式に行う。
しかし、リベリアで活動中に感染者、遺体に接触していると、話題に
今日、官邸に意見メールしたけど、この大西って明日解放されてしまうのか? 【【エボラバイオテロ未遂】O氏の発言に矛盾か?「病院に行ったり、患者と接触していない」はずが、NYTの記事では「エボラ」に果敢な取材活動】 hosyusokuhou.jp/archives/41005…
反日帰化人の大西哲光はエボラの取材をしていた 「リベリアでは病院に行ったり患者と接触したりした事はない」と語っているのだが彼が寄稿した記事の内容を見る限り、彼が嘘をついている可能性が高いと問題視されている。 politics.wealthyblogs.com/?p=4798
<バイオテロリスト>大西哲光の大嘘で日本あわやの大惨事「病院に行ったり、患者と接触していない」はずが、NYTの記事では「エボラ」に果敢な取材活動の矛盾 2ch-antenna.net/id/3304111/0/
ニューヨークタイムズの記事にはリベリアでの果敢な取材活動が更新
▼ こちらは、そのリベリアで撮影された一部の写真
妊婦だったウィリアムズさんは、ダンカンさんが米国行きの航空機に乗る直前、母親に付き添われ、自宅のある首都モンロビア郊外の診療所へ行った。
写真は、ウィリアムズさんの家族。
医師らが呼んだタクシーに、両親と兄弟の家族3人とダンカンさんと同乗した。だが、町中を探し回っても受け入れてくれる病院は見つからず、結局一行は自宅へと戻った。
ウィリアムズさんはその後、死亡した。
ウィリアムズさんを感染源として4人がエボラ熱に感染し死亡。
ニューヨークタイムズの署名記事がどれも衝撃的すぎるんです。西アフリカの地で、エボラ出血熱の患者や多くの死体と接したと思われる画像が何枚も掲載されている。
いずれも驚くような至近距離まで迫っている。ということは本人が最前線で取材していて、エボラ出血熱のホットスポットにいたことになる。
間違いなく大西氏は、「エボラ出血熱」の最前線で取材活動していたことが分かるのだ。
感染力の高い遺体の回収作業の撮影
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