アルファルファモザイク

コメントありがとう御座います。

三船先生はバケモノだけど、<br> 理合を極めた人は総じて無駄がなくてカッコいいな。 ジジイのよぼよぼダンス 柔道二段の俺が断言するけど接待プレイ<br> でも爺ちゃんで肩車出来るのは単純に凄い 対戦者が柔道なのにぴょんぴょんしていてアホかと。<br> 全力で倒しに行けよ。 爺ちゃんでも肩車できるのか いや凄い体捌き<br> 相手が力強く投げようとしているのに対し、軽やかに受けて軽やかに投げてる<br> まさに柔よく剛を制すを体現してるな<br> いいもの見せてもらった あらら？見る前の予想と全然違いましたよ？<br> 掛かっていてスルリ？<br> スルリから一本。<br> まるで手も足も出ない動画かと思えば。 力で殴ったりすりゃそりゃちがうだろうけどこれは柔道だしな<br> 投げのとき相手の懐に入り込んで相手を投げやすくしてるからこんな爺さんでもできるんだろうな なんであんなフワッと軽やかに浮くのかワケが分からん<br> 接待でもムリだろあんなのｗ 思ったより凄かった ぴょんぴょん飛んでるだけじゃん<br> って思ったけど相手が投げようとしたとき相手の足に添う形で爺さん体を垂直に維持してるから<br> 爺さんの体重ぐらいの丸太を投げようとしてるような状態になるのかな？<br> たしかに投げにくそうだわ 若い連中がちょっと投げ辛くなったら技やめてるし、投げられそうになったらすぐ受け身入ってるだろ<br> <br> 試合だったら無理やり横から叩きつけたりブリッジしたりしてる場面だよ 勝ってしまったら破門になってしまうかもしれないから間違っても勝てないでしょ<br> まさにお家芸 5:13のところみてそれでもヤラセじゃないっていうなら柔道やめた方がいいよ こうしてみると今の柔道は相手を倒すことばかりで己と向き合ってる感がないな。 まぁ演技だけど、ここまで綺麗に出来るのは凄い こんな柔道初めて見た どうみてもシガラミ全開の接待プレイ<br> 怪我でもさせたら大変だからな 相手が白帯ばっかりなんちゃうの？<br> <br> なんか学校の授業レベルのどたばたした動きしかしてないような これ三船さんじゃん。<br> すごいのは当たり前。 年寄りなんだから早いジャブでも打てば避けられないだろ<br> 実戦ならこんなの通用しない 21＞＞<br> 若造が（笑） このおじいちゃんかわいいｗｗｗ 肩車すげぇな。あの老体で自分よりデカイ男を肩車してるの驚きだ。 ※1021<br> そうだね、鉄砲が最強だね 塩田剛三さんと勝負したらお互いに手出さないで引き分けになりそう 組み手争いをしてないのがな。<br> 当て身をやられたらどうなる？ 似非達人が語ってるけど<br> どう見ても約束稽古<br> 若い衆はもっと力技でもいけるんだろうし、接待？とは思うんだけど・・・<br> でも十段全く息が上がってないし、あえて投げずに相手してあげてるようにも見える<br> 技に重点を置いた稽古ってのが一番しっくりくる 三船久蔵も好き勝手言われるようになったなー >>1025<br> 冗談抜きでそれなんだよな<br> 兵器が半端なく優秀過ぎて人間の技術なんてオマケ以下になりつつある<br> 武道なんて最早一般人の護身程度の価値しかない<br> 技術の発展と共にこういうのが廃れていくのは見てて悲しくなるわ 十段の相手はみんな投げる気が全然ないね。打ち込みみたいなもんじゃん ちゃんと見てると技をかけた相手の腰やら足やらに自分の手や足をかけて投げられないようにしてる。<br> もしそのまま力で投げても一本は取れないから技かけた相手も強引に行かないんだろう。<br> 競技なら強引にいって技ありやら有効とって寝技にでも持ち込むんじゃないの。 まさに木の葉のようだ 相手の動きを読んで一緒に動くから、接待に見えるだけだろ。<br> 合気道のインチキじじいとは全然違う動きじゃん。 ※1021<br> いや、この人が現役の時代はまだ古流柔術から講道館柔道に<br> 移った時代で、普通に打撃の稽古もしてるから。<br> <br> 殴れば勝てるとか思ってたらボコボコにされるよ。 どいつも袖しかとらねえ、んですぐ放しやがる<br> 襟をとってしっかり引き付けろ、そうすりゃあんな軽そうなじいさんがどんな抵抗したところで投げられるから すごいと思うし三船十段に文句つける気もさらさらないけど<br> さすがにウソっぽい 柔道の神様だからな<br> 技が凄まじく綺麗だから接待に見えちゃう人もいるんだろう<br> まさに神業<br> 良い物を見せてもらった<br> この年でこれだけの演舞ができるのは素直に凄い。<br> ただ実際に「強い」のかどうかは相手の綺麗な飛ばされ方で察しろ、という動画やね。<br> <br> 技をかけられて、横（相手の背中側）に回り込んで避けてるやつは純粋に凄いんだけど<br> 軸がズレてないのに投げの途中で持ち上がらなくなってストン、てのが無ければ<br> もう少し信憑性あった。 ※1029・1032<br> よく見てみろ、相手が投げたいタイミングの前に、<br> 相手に組み付きながら力を外に反らしてる。<br> <br> 相手が力を入れたいタイミングで力を入れられないから、<br> 力のない動きに見えるだけ。<br> だから、はたから見ると投げる気がないように見えてる。 >>1002<br> あんなに見事な肩車見てヨボヨボと言うなら、お前の目の方がヨボヨボなんだと思うわ 日本柔道史に残る十段到達者、三船久蔵（みふねきゅうぞう）十段。<br> <br> 明治・大正・昭和という激動の時代を生き、その生涯の大半を柔道に捧げ、国際柔道連盟決まり手６６技中、 今なお、三船久蔵十段しか繰り出すことのできないと言われている幻の技「空気投げ（隅落とし　すみおとし）」を編み出しました。