2013/1/11 2:52
凧あがりました!
おはようございます。2013年もすっかり動き出しはじめました。昨日の朝、阿佐ヶ谷を散歩しながら、駅へ向かう人たちの顔と街の雰囲気の緊張感を感じつつ、こんな朝に駅前でウクレレ弾いて歌ったらこの緊張感ぶち壊しかなと思いながら、でもそれもありだなと思ったりもした朝でした。
みなさんはどんなお正月でしたか?僕はやっとで正月休みかなと思うこの頃です。年末年始はずっと凧を作っていました。1月5日の「新春!脱原っぱ凧あげ大会」のために。

イラスト:出口かずみ
凧あげを最初に思いついたのは10月頃で、実際にちょっと周りに声かけたのは12月頭でした。でもその頃は周りは選挙一色で凧上げどころではなく、選挙が終わったら終わったで結果と投票率の低さに落胆ムード、自分も年末のライブでバタバタ。思いついたはいいが、本当にできるのか、しかも凧なんてあげたのは20年以上も前で、完全に忘れてしまっているし、凧の作り方なんてほとんど知らないから正直とても心配でした。
でもね、やっぱり新年は気持ちよくスタートしたいし、楽しいことはやりたいし、原発はいらないし、やることに決めました。年末のバタバタの中おそるおそる、友達にメールをすると「詳細待ってまーす」との返事。
すぐに出口かずみさんにイラストを描いてもらってチラシ制作。内容は同時に考えながら。出口サンキュー。
問題は凧作りでした。イベントの最後にどうしても大きな凧(角凧)をあげたかったので、インターネットで作り方を調べまくりましたが、実際に大きな凧を作るとなると予想以上に難しいことがわかりました。
とりあえず凧上げ名人を探すしかないと思い、知り合いを通じて杉並に住んでる児童館の職員、伊藤さんに連絡をしたのです。これがよかった。最初に伊藤さんに電話した時は、伊藤さんは年末休みでスキーの真っ最中でした。そんな時にすいません。。と思いながら、ゲレンデの伊藤さんと凧の話をしました。
スキーの最中にもかかわらず、伊藤さんは丁寧に色々教えてくれました。まず話してみてわかったのは、大きな凧は難しいということ、プロでも天気とその日の風を選んで揚げるぐらいなので素人には難しいとのことでした。
伊藤さんは僕に連凧をすすめてくれました。連凧は小さな凧をつなげて作る長い凧です。連凧なら何とかなるでしょうとの事で、作り方を教えるので明後日早速会いましょうという事になり、スキーから帰ってきた伊藤さんと阿佐ヶ谷のBurger King2階で凧を作りました。やっぱり直接会うと話が早いです。伊藤さんは連凧だけではなく、スーパーのビニール袋だけで作れる「エコ凧」や、もし凧が飛ばなくて子どもが「つまんねー」って言いそうになった時のために、すぐにできて普通よりもよく飛ぶ、「紙ひこうき」の作り方まで教えてくれました笑。
この夜のことはずっと忘れないと思います。年末にいきなり電話をかけて、凧揚げたいんですっていう変わった奴がいると思われたかもしれませんが、伊藤さんは黙々と、しかも本当に楽しそうに教えてくれました。凧作りだけではなく、凧を作る過程の安い材料の選び方、竹ひごのきれいな切り方、紐の結び方等、脱原発のメッセージがよく見えるようにするにはどうしたらいいかまで教えてくれました。伊藤さんが楽しそうなので僕も嬉しくなってしまって、熱くなり、ひたすら正月の凧を作りました。大晦日の夜でした。
こんな素敵でかっこいいおじさんが近所にいるんだなと思って、いつか自分もこんなおじさんになりたいと思った夜でした。伊藤さんと別れた後、紅白もカウントダウンもそっちのけで凧を作りました。
年が明けて、いい天気が続きました。でも週間天気予報をみると5日は曇り。祈りました。初詣でまずお願いしたのが、5日の晴天でした。
2日は公園近隣に凧上げのチラシを配った後、実際に公園で実験をしました。最初は一人でやっていたのですが、この日は風が強すぎたのかなかなかうまくあがらず、伊藤さんに電話をしたら「今からいきまーす」とすぐに来てくださって、2人で凧あげ。コツを教えてもらって揚げました。凧は最低、2人で揚げるもんだと思いました。

連凧実験

ビニール袋のエコ凧
なんとか凧の実験は成功。当日は仕事で来れない伊藤さんに涙目でお礼を言って別れました。後は他の遊び道具の準備もしながら当日を待つのみ。
福島の放射能から子どもを守るネットワークで活動する知り合いの親子にも軽い感じで声をかけてみたところ、すぐに「来ます!!」と返事があり、ワクワク度はマックスに。ドキドキ度も倍々。こんな感じで本番を迎えました。
当日、天気は予報通りの曇り空。でも雨じゃなかっただけで僕は大満足。風は弱かったけど、走れば揚がると信じて公園へ向かいました。車だしてくれた陽平くん、ライブ用のアンプを高円寺まで持ってきてくれたアミイゴさん、ありがとうございました。
公園に着くともう待ってる家族が。すぐにビニールシートを広げてスタート
徐々に人が集まってきました。

まずは凧作り(写真:小川さん)
連凧を作る前に一つ一つの凧を各々であげました。
コマ回し (写真:小川さん)

コマ回しのお兄さん、タクちゃんが教えてくれた (写真:小川さん)

福笑い:こしいしわたる&バロン

冗談(ジョーダン笑い)

余興:ジンタらムータ (他:エスキモーズ、バロン&ジョーダン&宮坂洋生)
子どもはもちろん、大人も久しぶりの凧上げにワイワイ楽しそうだったな。クライマックスはジンタらムータの演奏で「脱原発たこあげお正月」と書かれた凧があがりました。この筆文字は参加者の中にいた達筆な方に書いてもらいました。習字はやっとくもんだと思いました。

合計で子どもから大人まで100人くらいが参加してくれました。
公園近隣に住む家族もチラシを見て何組か参加してくれたのが嬉しかったな。
いやぁー大成功!!高校野球、甲子園での決勝9回裏、2アウト2ストライク、満塁の場面でホームラン、を打ったことはないですが、まさにそのくらいの感動でした。凧があがった後のことはあまり覚えていません。ただただ嬉しくてホッとしてました。参加者のみなさん、お疲れさまでした。ジンタらムータさん、ジョーダンと宮坂くん、エスキモーズ、シンボパンさん、駒まわしのたくちゃん、日本酒もってきて振る舞うかと思ったらお金とってそれを全部募金しくれた原田あきら氏、公園の管理人さん、そして伊藤さん、ありがとうございました。本当にやってよかったな。仲間に感謝。友達に感謝。冬の空に高ーく凧があがって、気持ちいい新年の幕開けとなりました。
¥19、768円の募金を子ども福島にも渡すこともできました。ありがとうございました。
福島の親子のお母さんが「久しぶりに公園で遊んでる子どもを見た」って、「凧上げやらせてあげてよかった」って言ってるのを聞いて、新年からいきなり号泣しそうになり、高校球児ばりに公園の土を持って帰ろうかと思いました。
たくさん乾杯したね。「乾杯は 待つくらいなら 何度でも」という五七五ができちゃうくらい乾杯しました。
楽しかった。
でも、、今終わって思うことは、どんなに脱原発って言って盛り上がっても、そんな僕らは世間ではびっくりするほどのマイノリティーなんですよね。自分が間違ってるんじゃないかと思うほど、世間というマジョリティーの壁は厚いのです。そしてそのマジョリティーの壁が国を固めていく。壁の中は沈黙の世界。
ベルリンの壁に穴が空いたのをテレビで観たのは小学校6年生の時だった。あの壁は目に見える壁だったけど今自分の周りにある壁は目に見えない。たちが悪い。ただいつでも自分だけ壁の外にいくことはできる。簡単だ。あきらめればいいだけ。でもそれもつまんない。僕は表現がしたい。今の自分と、世間をつなげる表現を。ステージに立つ時にまずやらなければいけないこと。それはお客さんと自分の間の壁をなくすこと。同じなんだ。どうやって風穴空けようか、一生のテーマかもしれない。
3・11の福島であんな事故が起きても、国も世間もほとんど変わらなかった。選挙も行く人は決まってる。自分の住んでる国がどういう仕組みになってるのかはよくわかった。周りはあんまり変わってないけど、自分は確実に変わった。それはたしかな1歩。まずは近所の人との素敵な人間関係を作ることからだと思う。なんとか楽しいことを続けていきたい。楽しいことをやれば人の心は開く、そこで何が生まれるんだろう。まだまだ自分はそのスタート地点にいる。
以前にも増して毎日は楽しい。人と違うことを言うのは苦しいことなのかもしれない。でも、でも苦しい時ほど歌は生まれるし、踊りたくなる。酒もうまい。楽観的なところはお父さんゆずり。
次はなにをやろうかな。
脱原パツリンピックでもやろうかな。杉並にはすぐに招致できそうだ。
今年も楽しいこと続けよう。あと、もう少し早めに取りかかろう。友達は大事にしなければ。伊藤さんありがとう。

(写真:小川さん)
みなさんはどんなお正月でしたか?僕はやっとで正月休みかなと思うこの頃です。年末年始はずっと凧を作っていました。1月5日の「新春!脱原っぱ凧あげ大会」のために。
イラスト:出口かずみ
凧あげを最初に思いついたのは10月頃で、実際にちょっと周りに声かけたのは12月頭でした。でもその頃は周りは選挙一色で凧上げどころではなく、選挙が終わったら終わったで結果と投票率の低さに落胆ムード、自分も年末のライブでバタバタ。思いついたはいいが、本当にできるのか、しかも凧なんてあげたのは20年以上も前で、完全に忘れてしまっているし、凧の作り方なんてほとんど知らないから正直とても心配でした。
でもね、やっぱり新年は気持ちよくスタートしたいし、楽しいことはやりたいし、原発はいらないし、やることに決めました。年末のバタバタの中おそるおそる、友達にメールをすると「詳細待ってまーす」との返事。
すぐに出口かずみさんにイラストを描いてもらってチラシ制作。内容は同時に考えながら。出口サンキュー。
問題は凧作りでした。イベントの最後にどうしても大きな凧(角凧)をあげたかったので、インターネットで作り方を調べまくりましたが、実際に大きな凧を作るとなると予想以上に難しいことがわかりました。
とりあえず凧上げ名人を探すしかないと思い、知り合いを通じて杉並に住んでる児童館の職員、伊藤さんに連絡をしたのです。これがよかった。最初に伊藤さんに電話した時は、伊藤さんは年末休みでスキーの真っ最中でした。そんな時にすいません。。と思いながら、ゲレンデの伊藤さんと凧の話をしました。
スキーの最中にもかかわらず、伊藤さんは丁寧に色々教えてくれました。まず話してみてわかったのは、大きな凧は難しいということ、プロでも天気とその日の風を選んで揚げるぐらいなので素人には難しいとのことでした。
伊藤さんは僕に連凧をすすめてくれました。連凧は小さな凧をつなげて作る長い凧です。連凧なら何とかなるでしょうとの事で、作り方を教えるので明後日早速会いましょうという事になり、スキーから帰ってきた伊藤さんと阿佐ヶ谷のBurger King2階で凧を作りました。やっぱり直接会うと話が早いです。伊藤さんは連凧だけではなく、スーパーのビニール袋だけで作れる「エコ凧」や、もし凧が飛ばなくて子どもが「つまんねー」って言いそうになった時のために、すぐにできて普通よりもよく飛ぶ、「紙ひこうき」の作り方まで教えてくれました笑。
この夜のことはずっと忘れないと思います。年末にいきなり電話をかけて、凧揚げたいんですっていう変わった奴がいると思われたかもしれませんが、伊藤さんは黙々と、しかも本当に楽しそうに教えてくれました。凧作りだけではなく、凧を作る過程の安い材料の選び方、竹ひごのきれいな切り方、紐の結び方等、脱原発のメッセージがよく見えるようにするにはどうしたらいいかまで教えてくれました。伊藤さんが楽しそうなので僕も嬉しくなってしまって、熱くなり、ひたすら正月の凧を作りました。大晦日の夜でした。
こんな素敵でかっこいいおじさんが近所にいるんだなと思って、いつか自分もこんなおじさんになりたいと思った夜でした。伊藤さんと別れた後、紅白もカウントダウンもそっちのけで凧を作りました。
年が明けて、いい天気が続きました。でも週間天気予報をみると5日は曇り。祈りました。初詣でまずお願いしたのが、5日の晴天でした。
2日は公園近隣に凧上げのチラシを配った後、実際に公園で実験をしました。最初は一人でやっていたのですが、この日は風が強すぎたのかなかなかうまくあがらず、伊藤さんに電話をしたら「今からいきまーす」とすぐに来てくださって、2人で凧あげ。コツを教えてもらって揚げました。凧は最低、2人で揚げるもんだと思いました。
連凧実験
ビニール袋のエコ凧
なんとか凧の実験は成功。当日は仕事で来れない伊藤さんに涙目でお礼を言って別れました。後は他の遊び道具の準備もしながら当日を待つのみ。
福島の放射能から子どもを守るネットワークで活動する知り合いの親子にも軽い感じで声をかけてみたところ、すぐに「来ます!!」と返事があり、ワクワク度はマックスに。ドキドキ度も倍々。こんな感じで本番を迎えました。
当日、天気は予報通りの曇り空。でも雨じゃなかっただけで僕は大満足。風は弱かったけど、走れば揚がると信じて公園へ向かいました。車だしてくれた陽平くん、ライブ用のアンプを高円寺まで持ってきてくれたアミイゴさん、ありがとうございました。
公園に着くともう待ってる家族が。すぐにビニールシートを広げてスタート
徐々に人が集まってきました。
まずは凧作り(写真:小川さん)
連凧を作る前に一つ一つの凧を各々であげました。
コマ回し (写真:小川さん)
コマ回しのお兄さん、タクちゃんが教えてくれた (写真:小川さん)
福笑い:こしいしわたる&バロン
冗談(ジョーダン笑い)

余興:ジンタらムータ (他:エスキモーズ、バロン&ジョーダン&宮坂洋生)
子どもはもちろん、大人も久しぶりの凧上げにワイワイ楽しそうだったな。クライマックスはジンタらムータの演奏で「脱原発たこあげお正月」と書かれた凧があがりました。この筆文字は参加者の中にいた達筆な方に書いてもらいました。習字はやっとくもんだと思いました。
合計で子どもから大人まで100人くらいが参加してくれました。
公園近隣に住む家族もチラシを見て何組か参加してくれたのが嬉しかったな。
いやぁー大成功!!高校野球、甲子園での決勝9回裏、2アウト2ストライク、満塁の場面でホームラン、を打ったことはないですが、まさにそのくらいの感動でした。凧があがった後のことはあまり覚えていません。ただただ嬉しくてホッとしてました。参加者のみなさん、お疲れさまでした。ジンタらムータさん、ジョーダンと宮坂くん、エスキモーズ、シンボパンさん、駒まわしのたくちゃん、日本酒もってきて振る舞うかと思ったらお金とってそれを全部募金しくれた原田あきら氏、公園の管理人さん、そして伊藤さん、ありがとうございました。本当にやってよかったな。仲間に感謝。友達に感謝。冬の空に高ーく凧があがって、気持ちいい新年の幕開けとなりました。
¥19、768円の募金を子ども福島にも渡すこともできました。ありがとうございました。
福島の親子のお母さんが「久しぶりに公園で遊んでる子どもを見た」って、「凧上げやらせてあげてよかった」って言ってるのを聞いて、新年からいきなり号泣しそうになり、高校球児ばりに公園の土を持って帰ろうかと思いました。
たくさん乾杯したね。「乾杯は 待つくらいなら 何度でも」という五七五ができちゃうくらい乾杯しました。
楽しかった。
でも、、今終わって思うことは、どんなに脱原発って言って盛り上がっても、そんな僕らは世間ではびっくりするほどのマイノリティーなんですよね。自分が間違ってるんじゃないかと思うほど、世間というマジョリティーの壁は厚いのです。そしてそのマジョリティーの壁が国を固めていく。壁の中は沈黙の世界。
ベルリンの壁に穴が空いたのをテレビで観たのは小学校6年生の時だった。あの壁は目に見える壁だったけど今自分の周りにある壁は目に見えない。たちが悪い。ただいつでも自分だけ壁の外にいくことはできる。簡単だ。あきらめればいいだけ。でもそれもつまんない。僕は表現がしたい。今の自分と、世間をつなげる表現を。ステージに立つ時にまずやらなければいけないこと。それはお客さんと自分の間の壁をなくすこと。同じなんだ。どうやって風穴空けようか、一生のテーマかもしれない。
3・11の福島であんな事故が起きても、国も世間もほとんど変わらなかった。選挙も行く人は決まってる。自分の住んでる国がどういう仕組みになってるのかはよくわかった。周りはあんまり変わってないけど、自分は確実に変わった。それはたしかな1歩。まずは近所の人との素敵な人間関係を作ることからだと思う。なんとか楽しいことを続けていきたい。楽しいことをやれば人の心は開く、そこで何が生まれるんだろう。まだまだ自分はそのスタート地点にいる。
以前にも増して毎日は楽しい。人と違うことを言うのは苦しいことなのかもしれない。でも、でも苦しい時ほど歌は生まれるし、踊りたくなる。酒もうまい。楽観的なところはお父さんゆずり。
次はなにをやろうかな。
脱原パツリンピックでもやろうかな。杉並にはすぐに招致できそうだ。
今年も楽しいこと続けよう。あと、もう少し早めに取りかかろう。友達は大事にしなければ。伊藤さんありがとう。
(写真:小川さん)
2013/1/4 21:06
凧あげについて スケジュール
こんにちは。明けましておめでとうございます。明日はいよいよ凧あげです。ちょっと曇り予報なのが心配ですが、なんとかもつかな。いい風だといいな。
さああげるぞ。2012年にやり残したことも、新年にやりたいことも、小さな願いも、大きな夢も、全部冬の空にあげちゃう。上を向いて笑いたい。原発いらないのイメージを高ーく空にあげます。凧に願いを。
みんな来てねー。ぜったい楽しい。
福島から知り合いの親子も2組参加するって!!いいね×100。
ホットドリンクとパンやお菓子は立川のシンボパンが来てくれる。おいしいよー。
家にあるこれは正月にしか遊ばないだろうなっていう遊び道具があればぜひ持ってくるべし。
あれば大きめのスーパーのビニール袋を。(凧が作れます)
くれぐれも暖かい服装で。
明日の流れは一応こんな感じです。
13時頃から適当に集合
13時〜14時 凧作り
14時〜15時 凧あげたり、他のお正月遊びご自由に
15時〜16時 余興:バロン&ジョーダン、エスキモーズ、ジンタらムータ
とどめに最後の大連凧!?
材料費カンパと募金(福島の「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」)よろしくね。
後片付けして流れ解散→新年会。
(雨天時は20日に延期予定)
■問い合わせ先:No Nukes すぎなみ凧上げの会
バロンまで
baronkzw@gmail.com
さああげるぞ。2012年にやり残したことも、新年にやりたいことも、小さな願いも、大きな夢も、全部冬の空にあげちゃう。上を向いて笑いたい。原発いらないのイメージを高ーく空にあげます。凧に願いを。
みんな来てねー。ぜったい楽しい。
福島から知り合いの親子も2組参加するって!!いいね×100。
ホットドリンクとパンやお菓子は立川のシンボパンが来てくれる。おいしいよー。
家にあるこれは正月にしか遊ばないだろうなっていう遊び道具があればぜひ持ってくるべし。
あれば大きめのスーパーのビニール袋を。(凧が作れます)
くれぐれも暖かい服装で。
明日の流れは一応こんな感じです。
13時頃から適当に集合
13時〜14時 凧作り
14時〜15時 凧あげたり、他のお正月遊びご自由に
15時〜16時 余興:バロン&ジョーダン、エスキモーズ、ジンタらムータ
とどめに最後の大連凧!?
材料費カンパと募金(福島の「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」)よろしくね。
後片付けして流れ解散→新年会。
(雨天時は20日に延期予定)
■問い合わせ先:No Nukes すぎなみ凧上げの会
バロンまで
baronkzw@gmail.com