グルテンフリー2.0セミナー


ごちゃごちゃ言う前にまずはこの音声を聞けば恐らく全てがクリアに
なると思います。

グルテンフリー2.0セミナーの全貌を覗いてみて下さい。

グルテンフリー2.0セミナーの全貌:


いかがでしたでしょうか?

大体クリアになったかと思います。

でも、

「小崎さん、もうちょっと詳しく知りたいです」

というあなたのためにここからは文章で詳しくステップバイステップで
さらに詳しく解りやすく
お話していきます。

なのでここからちょっと心をオープンにして読み進めてみて下さい。

色々なことがクリアになり理解できると思います。

ここまでの講座で、

を詳しくお話してきました。

かなり広いテーマでお話してきました。

なぜなら私たち幼少期から深い刷り込みを受けてきたからです。

なので現状は全て『常識』として認識してしまっています。

かのアインシュタインさんも、

と言ったように実は常識とは間違ったものの集合体の可能性の
方が高いと思います。

そんな間違ったものの多くは私たちが健康に暮らせないように
なっている
刷り込みなのです。

そんな強い洗脳を紐解いていくにはまずは概要をお話して
全体像を把握していただく
必要がありました。

それを更に解りやすくするめに解りやすくお話します。

実は…

と聞いたらどう感じるでしょうか?

ここまでのお話は実は概要にすぎません。

単なる枠組みです。

そして今日はあなたに

を暴露したいと思います。

簡単にヒントを言えば、

ということです。

あなが健康に無頓着だからとか

あなたが自堕落な生活を送っているからとか

あなたの意思が弱いとか

そういうことではないということです。

もっと簡単に言うと

ということです。

全ては巧妙に作り上げられたシステムに操られて
しまっているということです。

なのでまずはこの理不尽なシステムから脱出する
ことが先決です。

私たちを健康にさせないシステムから一刻も早く
回避しなければなりません。

もしかして…

「小崎さん」

「もう私たちが政府や西洋医療に操られている
 のはここまでの講座で理解できました」

という状態かもしれません。

なぜならここまでの講座お話してない驚愕の事実も併せて暴露していくからです。

でもちょっと心をオープンにして今回の特別な
お話を読み進めてみてください。

では早速いきます。

 

ここまでの講座をしっかりと勉強されていれば
これはもう理解されているかもしれません。

ビジネスが全ての土台になっているために本気で
あなたの健康を心配している人が存在しないために
発生している事実です。

つまり、

ということが優先されているために私たちは
不健康になる理不尽な環境や状況を強いられて
いるということです。

ここまで何度もお話しましたが、

というお話ではありません。

西洋医学にはこれからも更なる進歩を遂げて
もらって必要な場所でや状況で多くの人を救って
もらいたいと思っています。

西洋医学は純粋に必須です、

が、

正しい方法で使われていない場合が多いのも
事実です。

不要な薬を強制的に摂取させられたり不要な手術を
強いられたりすることが大量に発生しています。

そのせいで本当なら健康になって幸せな生活を送れた
人が波乱万丈の人生を送るハメになっている状況です。

そんな人が後を絶ちません。

自然治癒倶楽部にも起死回生アカデミーにもそんな
悩みを抱えている人が本当に多くいらっしゃいます。

これはおとぎ話でも神話でもなく

なのです。

その理由と原因の糸を手繰っていくと

『お金儲け』

が絡んでいます。

そう、それぞれが生き残るために自分たちの
利益を優先した結果こんな悲惨なことを招いて
しまっています。

『私たちは人間です!』

と声を大にしたくなります。

それぞれ家族や人生を背負った生き物なのです。

幸せに暮らそうと一生懸命生きている人間なのです。

それを侵害する権利は医者にはないと思います。

元々は

医者は人類を救うのが使命

です。

恐らく西洋医学の始まりはそこだと思います。

とても残念なことにそれがいつの間にか人類を
救うから自分たちを救うにシフトしてしまって
います。

冷静に考えると腹立たしくとても悲しい現実だと
思います。

ただ、

熱心な良い医者は存在する

ということを付け加えておきます。

ダメな医者が多いのには実は明確な理由が
あると思います。

それは、

医者は忙しくて勉強する時間が無い

ということです。

多くの医者が医者になってから単純に業務を
こなすことをしています。

診療時間内で数をこなして行きます。

実際に、

病院に行くと待つのは当たりまえ

という常識が定着していると思います。

早く診療してもらいたいのに恐ろく長く待った
経験は一度や二度ではないと思います。

これはつまり、

お医者さんは常に業務に追われている状態

なのです。

だから自分の専門分野以外を勉強する時間は
まず捻出できないと思います。

ましてや気の遠くなるような勉強が必要な栄養学
なんてなおさら勉強できるわけがありません。

毎日のように単調な業務に終われている
お医者さんは

自分が今できることだけやれば良い

とい現実に徐々にシフトしていくことになると
感じています。

人間ですので誰でもそうなってしまうと思います。

これがあなたの健康を心から考える医者がいない
大きな理由だと実感しています。

こういった現状もあなたが健康になれない理由の
一つ目です。

あなたが健康になれない最大の理由その②

『デタラメな情報が混在している』

これは本当に恐ろしいことです。

特にインターネットが発達してからは誰もが簡単に
発言権を得られるようになりました。

これ自体はとても素晴らしいことだと感じています。

ですがこの自由性が結果的に私達が健康になれない
大きな要素のひとつになってしまいました。

簡単に言うと、

伝言ゲームが行われている

という状態です。

誰かがアメリカや医療先進国の情報をネットで
仕入れてそれを自身のブログやソーシャル
メディアで拡散しています。

またその情報を見た人間が同じように繰り返して
その情報は細菌テロのように拡散を続けます。

その結果、

最初の情報からかけ離れた情報が散乱する

ということが頻繁に発生しています。

人間には思考や現実や感情というものがあります
ので何かを伝達するときに少しずつカタチを変えて
伝達してしまいます。

伝言ゲームを見てみると一目瞭然です。

昔そのゲームをテレビ番組に起用したものが
存在しました。

それだけ人間の伝達力とは不正確なものです。

様々な健康情報も最初のデータの出どころは
恐らくオフラインのものだったかもしれません。

アメリカなどの専門雑誌だったかもしれません。

そこからその情報が一度インターネットに
乗っかってしまうとウイルスのようにカタチを変えて
拡散します。

それが繰り返されて一般人がその情報を手にする
ころにはとんでもないデタラメな情報になっていることが
多々あります。

こんな感じで特に日本には間違った認識の健康法が
多数存在しています。

正直、見ていて恐ろしくなります。

実際に例を挙げてみると…

糖質制限食の恐ろしい間違い

今、日本で騒がれている
糖質制限食。

これだけ色々なところで騒がれていても、

実は間違いだらけ

なのです。

試しにアマゾンで「糖質制限」で検査したところ
1235冊もの本が検索されました。

もちろん全てが糖質制限食に関するものでは
ないかもしれませんがこれだけの量の本が
出回ってしまっているということは、

私たちが簡単に信じやすい環境が 出来上がってしまっている

ということです。

書籍がここまで出ていればテレビ番組も視聴率を
狙って権威のある人を引っ張りこんで薄い情報を
電波に乗せて流し込みます。

時間が限られている上にスポンサー受けする
コンテンツを作成しなければならないので
結果的に

うっす~いカルピスのような情報

が日本全国に行き渡ってしまいます。

糖質制限食の始まりは1992年のアメリカ...

糖質制限食とは元々アメリカで1992年に
アトキンスダイエットという穀物などの炭水化物を
制限するダイエット法として提唱されました。

そしてアメリカで恐ろしいほどの大流行に
なりました。

それから16年後の2008年に米国糖尿病学会が

低炭水化物食を正式に糖尿病食に取り入れる

ということをしています。

この流れから日本の糖尿病専門医の江部康二医師や
山田悟医師がこの低炭水化物食でブームを引き起こし
ます。

しかしこれが悲劇の始まりです。

彼らが発祥となって日本で流行らせてしまった
糖質制限食(低炭水化物食)には大きな
間違いがあったのです。

結果的に彼らの言いなりになって糖質制限食を
継続してしまうことで

糖尿病を悪化させてしまう

ことに繋がってしまいます。

「え、小崎さん」

「でも糖尿病の専門医が提唱している方法ですよ」

「いくら何でも糖尿病が悪化することはないのでは?」

と思われることでしょう。

しかし良く調べてみると恐ろしい間違いが
発見されました。

具体的には2つの間違いがありました。

それは、

①加工食品OK

②人工甘味料OK

です。

ひとつずつ説明します。

間違い①:加工食品OK

糖質制限食で加工食品がOKとはどういうことかと
いうと糖質の少ないタンパク質 ソーセージ、ハム、
ベーコン、コーンビーフは食べても良いとしています。

あなたはこの恐ろしさに気づいたでしょうか?

糖質制限食をするということはこれらの加工食品も
食べ続けることを意味します。

加工食品にはこれまでの講座でお話してきたグルテンが
含まれています。

また食品添加物(保存料、着色料、MSG)MSGは毒物が
脳細胞への進入を防ぐバリア(血液脳関門)を破壊してしまいます。

その結果、リーキーブレイン(脳に穴が開く)が発生して神経細胞を
破壊してしまいます。

この結果、何が起こるかということです。

それは、

糖尿病、目まい、強迫神経症、心配症、うつ病が発生

ということです。

これでは本末転倒です。

糖尿病を治すためだったり予防するための糖質制限食が
糖尿病を引き起こしたり進行を助長してしまうのです。

とても恐ろしい情報が組み込まれてしまっています。

間違い②:人工甘味料OK

もう以前の講座で人工甘味料の代表格でもある
アスパルテームについてお話しましたので人工甘味料が
私たちの体に悪影響を及ぼす存在で
あることはご存じだと思います。

人工甘味料はインスリン量を減らすどころか逆に
インスリンの分泌量を増加させてしまうので糖尿病には
致命的なことになります。

簡単に説明すると、

人工甘味料を摂取すると脳に対して「甘みがくる」
信号を送ります。

すると血糖値は上昇しませんが血中のインスリン量は
増加するという現象が発生してしまいます。

その結果、慢性的な高インスリンの状態にまんまと
陥ってしまいます。

その行く末は糖尿病のトリガーや悪化だけでなく
心臓病や代謝不良にも繋がり他の成人病も勃発
させてしまうという最悪な循環を引き起こします。

それに加えて、

そもそも人口甘味料は体重が増える

という事実が存在します。

「え、カロリーが無いのに太るんですか?」

という声も上がりそうですが興味深い実験結果が
あります。

ウサギの実験で『砂糖』『人工甘味料』のグループに
分けて実験を行いました。

『人工甘味料』ウサギのほうが『砂糖』ウサギよりも
食べる量は少なかったというデータが出ました。

その結果どうなったか?

人工甘味料を摂取したウサギは代謝が下がって
逆に体重が増量したという驚愕の結果になりました。

それから決定的には、

人工甘味料は何よりも猛毒

ということです。

もう今更ですが人工甘味料は猛毒以外の何物でも
ありません。

主にダイエットソーダに大量に含まれるアスパル
テームの講座でかなり詳しくお話したのであなたは
ちょっとしたエキスパートかもしれません。

それを踏まえてこんな正式なデータも存在します。

人工甘味料入りのソフトドリンクを1日4缶以上
摂取すると早産のリスクが78%上昇する

(2010年 デンマーク政府研究機関)

人工甘味料入り炭酸飲料を1日2杯以上摂取して
11年間で腎臓の機能が30%超低下する

(2011年 米ハーバード大学)

この他にも数えきれないデータが存在します。

アスパルテームを始めとする人工甘味料は
ダイエットソーダだけでなく様々な食品や
サプリメントにも平然と含まれています。

なので、

「知らぬうちに大量に摂取していた…」

なんていうことは実は日常茶飯事なのです。

こんな感じで、

専門のお医者さんでさえこのような間違った
情報を流しまくっているのです。

これを考えて単純計算するとインターネットに
はびこる情報がいかに危険か予測が簡単に
可能になると思います。

このほかにも巷にはびこっている簡単で
食いつきが良さそうな安直なダイエット方法や
食事法や健康法が混在しています。

牛乳がカラダに良いとかベジタリアンが良いなど
正にデタラメな情報が神話として私たちに根付いて
しまっています。

追い打ちをかけるようにメディアもそれに乗っかって
しまっている状態です。

もうここまで来ると脱出不可能な状態

だと思います。

正に危険な伝言ゲームが繰り返されていると
思います。

ここまでは医者や製薬会社や保険会社や政府や
デタラメな情報など物理的なものがあなたに被害を
及ぼしているお話をしました。

ここで最後の3つ目の理由をお話します。

あなたが健康になれない最大の理由その③

『原始時代からのDNAが邪魔している』

そう、私たちにはDNAというものがあります。

「。。。」

「原始時代からのDNAが邪魔ですか…」

「いったいどういうことでしょうか?」

という疑問が浮上すると思います。

難しい話は抜きにして簡単にお話します。

例えば、

約200万年~400万年ぐらい前の世界を想像してみましょう。

私たちの先祖様である原始人さん達が生活を送っていた旧石器時代
だったり新石器時代だったりします。

当時は地球の環境的な問題や安全性の問題もあり

石器時代の平均寿命は20歳

だそうです。

これは新石器時代のデータで旧石器時代は
33歳ぐらいと予測されています。

どちらにせよ現代から比べればとても短命です。

非常に短い人生です。

平均寿命が20歳といえば物心ついたころには
死んでしまうということです。

平均85歳まで生きる現代とは比べ物になりません。

簡単に言うと、

彼らには時間が無かった

ということです。

なので、

全てを短期的欲求に従って 生活をすることを強いられた

ということになります。

そう、短期的欲求です。

あなたにも心当たりがある実はちょっと
心地良い言葉ではないでしょうか?

もちろん私にもちょっと心地良い言葉に感じます。

寿命の短い原始時代には私たちのご先祖様は

出来る時にその場やっておく

という習慣が当たり前であり生き残るための最強の
手段だったわけです。

もっと具体的に言うと、

ということを恐らくしていたということです。

もちろん私は石器時代の人間ではないのでこれが
100%正確かと言われればそうではないと思います。

でもあなたにも同じように大体の想像はつくと思います。

これは全て生き残るための術ですが

現代で見ると単なる我慢が 出来ない意思の弱い人間

に見えてしまいます。

とても不思議です。

現代に生きる私たちが短期的欲求を表に出して
生きると良い事が起こりません。

自堕落な人間に落ちぶれてしまいます。

人間関係が構築出来ない人間として点数の低い
存在になってしまいます。

現代は、

と全てが原始時代と正反対の現象が発生してしまいます。

この原因は、

文明が短期間で発達しすぎたこと

です。

短い人生の中で生き残る最強の術としてせっかく
短期的欲求というスキルを身に付けたのに今度は
そのスキルを捨てて全てを長期的欲求に変える必要が
ある時代に突入してしまいました。

変化をする時間も与えられないままにDNAレベルの
根本的思考回路を変えなければならない状況なのです。

結果、私たちは未だに短期的欲求がプログラミング
されたままの状態で長期的な欲求という我慢を強いられて
生活をしなければいけないハメになりました。

だから私たちの現代の生活は辛くて苦しい

のです。

全て本能に逆らって生活をしなければならないから
現代の基準に合わせようとすると苦しくなります。

本能に逆らうので辛いのは当然です。

そしてこの、

現代で健康になるには長期的欲求が必須

となります。

原始時代の本能のままに短期的欲求に従って

ダイエットは辛いし苦しいから食べる

ということは自らの寿命を短くしてしまう行為です。

一刻も早く痛みを解消したいから 特効薬だけを求めて摂取し続ける

ということも自らの寿命を短くする行為です。

何でも早く解決したいからインターネットに誰かが
書いた情報を鵜呑みにして気軽に実践する

ということも多くの場合は寿命を短くする行為に
繋がると思います。

つまり、

現代で短期的欲求を追求することは自虐行為

になるということです。

実は自殺も短期的欲求の極み

だと思います。

もちろんそれぞれの苦しい痛みや恐怖や不安が
重なり続けて本人を自殺という境地に追いやって
しまうと思います。

その心理には辛いけど死んでしまった方が
楽だと考えるために自殺するという思考に
至ると思います。

自殺の専門家ではないので間違っているかも
しれませんが客観的に見るとそう見えてしまいます。

でも短期的欲求が自虐行為に繋がってしまうのは

短期的欲求を逆手に取った現代の 社会の理不尽なシステムが原因

とも考えられます。

多くの人間が短期的欲求に簡単に負けてしまう
ことを熟知している政府や製薬会社や一部の
医者や食品関連企業がその理不尽なシステムを
作り上げているのです。

その為に私たちは健康になるのを阻害されている

という状態になっています。

陰謀論じみて大げさに見えるかもしれませんが
現代の理不尽な事やあなたに襲い掛かった
出来事を思い返してみると実は意外と簡単に
その答えは出てしまうと思います。

などなど実は沢山の心当たりがあると思います。

私たちはこんな恐ろしい世界で 利益優先の汚い欲望の中で理不尽な物の 摂取を強いられて生活している

ということです。

これでは絶対に健康になれるわけがありません。

では権力の無い被害者の私たちはこれから どうすればよいのか?

欲まみれの理不尽な世界での奴隷から
解放されて虐待から脱出するにはどうしたら
良いのか?

ということです。

実は…

あなたはすでに脱出をスタートしています

と聞いたらどう感じるでしょうか?

そう、あなたはすでにこの理不尽な
奴隷と虐待から離脱を始めています。

「え、小崎さん」

「それはどういうことでしょうか?」

という声が上がると思います。

現代の隠れた奴隷制度と虐待から 脱出するには知識という武器を持つ

ことが必要になります。

すでにここまで沢山の講座で勉強している
あなたは確実にこの状況を打破し始めている
ということです。

知識という武器を持ち始めているということです。

恐らくあなたはもう以前のあなたやあなたの
周りの人に比べたら相当な知識が付いていると
思います。

現在の世界がどのように回っていて私たちが
大きな力を持った人たちに利用されているかが
もうお解り頂けたと思います。

ここでもしかして、

「小崎さん、お話は良く解りました」

「でも、私の近所のお医者さんはとても良い人
ですし近所のスーパーの人もとても良い人です」

「だからちょっと周りを見渡してみると常に
医療業界や食品業界の人が悪人だとは
とても思えません」

という思考も生まれると思います。

良く解ります。

これまでに何回かお話させていただきました
ように確かに素晴らしいお医者さんは存在
しますし熱意や正義感に溢れた企業家や
会社員や政治家も存在すると思います。

でも、

全ては結果

ということです。

結果的に現在の時点で私たちの健康がどうなって
いるかを直視して欲しいのです。

それが正にここまでお話した

あなたが健康になれない3つの理由

なのです。

結果的に全てがビジネスでありデタラメな
情報が散乱していて私たちの原始時代からの
DNAを逆手に取った様々な仕掛けにハマって
しまっているために発生している結果です。

これが現実だと思います。

そう強く感じています。

これを打破するには知識という武器が必要であり
その武器をもってどう実践するかが重要です。

正しい知識を持って実践すること

これが出来れば絶対に結果はついてきます。

その結果を出すために私が推奨している
メソッドが存在します。

それは、

グルテンフリー

です。

これは今や有名な言葉になっているので多くの人が
知っているかもしれません。

そしてあなたは講座の中で

医者と薬が生涯不要になる食事法

のセミナーで詳しくお話しているのでもうご存じだと思います。

簡単にもう一度だけ復習をするとグルテンフリーとは

小麦や大麦などの穀物を断つこと

です。

とても単純です。

恐らくこの言葉を最初に耳にすると

「え、小麦が食べれないんですか?」

「じゃ、パンは?」

「うどんは?」

「パスタは?」

「カルボナーラは?」

「ミルフィーユは?」

「モチモチホットケーキは?」

「お好み焼きは?」

「たこ焼きは?」

「え~、関西人から粉モン取らんといてぇ」

「あれ、もしかして…」

「ビールも大麦なのでグ・ル・テ・ン…」

「うわぁ、もうダメだぁ~」

となります。

本当に理解できます。

私自身も最初は

グルテン無しで生活なんて不可能では?

と思っていました。

それだけ小麦や大麦などのグルテンを含む
食材は私たちの生活にこびりついてしまって
いるのです。

常識として酷くこびりついているのです。

「そもそもグルテンってなに?」

という話になると思います。

グルテンとは小麦や大麦やライ麦などの穀物の
胚乳から生成されるタンパク質の一種です。

これが私たちの糖尿病やアレルギーやうつ病や
心臓疾患のような現代病の原因です。

グルテンのグルとはラテン語でのり

を意味します。

そう、学校の工作で使用したあの『のり』です。

グルテンとはペタペタとくっつくのりなのです。

つまり、

私たちは粘着性の高いのりを食べている

ということになります。

この粘着性の高いのりが私たちの体内に入って
腸内に到着するとそれは、

腸壁にこびりついた状態になる

ということです。

それがやがて様々な要因で剥がれる時になると
瞬間接着剤を誤って指につけてしまって剥がすと
皮膚の皮まで剥がれてしまうようにあなたの腸壁の
粘膜を剥がして穴を開けてしまいます。

あなたの腸に穴が開く

という恐ろしい自体が発生するのです。

「え、穴が開くとどうなっちゃうんですか?」

という疑問が出ると思います。

腸壁の粘膜に穴が開いてしまうと口から摂取した
食物の未消化のタンパク質がその穴から漏れ
出してしまいます。

そしてそのタンパク質さんは血管を通って体内を
旅することになります。

未消化のタンパク質が血管の中を旅している
ということは

免疫細胞さんがそれらを敵とみなす

という判断をします。

そして、

総攻撃をかけて破壊

してしまいます。

これが体内のどこで発生するかで
色々な病気のトリガーになります。

つまりは、

体内の様々な場所で不本意な炎症が発生

ということになります。

もっと簡単に言えば、

小麦や大麦のグルテンを食べると病気になる

ということです。

なので、

「だったら小麦を食べなければ?」

ということになります。

つまりは腸を健康にする

ということです。

これがグルテンフリーです。

簡単な事だと思います。

これをするだけで様々な病気の改善や予防を短期間で
実現することが可能です。

私もケンジさんもも6か月以上のグルテンフリーを
実践しています。

人の言葉を借りるならば

グルテンフリーで 得られる結果はプライスレス

という感じです。

私は慢性疲労が無くなり下痢が完全に無くなりました。

とにかく毎日ポジティブで体が本当に軽くなりました、

ちなみに…

おならも出なくなりました

週に数回しかでません。

本当に不思議です。

快適です。

ケンジさんも体重や体脂肪率がガクンと落ちて
慢性疲労や下痢や手足の表面のしびれも完全に
無くなったと言っていました。

二人ともグルテンフリーでポジティブで
快適な人生を送っています。

変な洗脳のせいで今までの人生を無駄に過ごした

とも感じています。

なので、

次はあなたの番

だと思うのです。

とは言っても、

という疑問が浮上すると思います。

それではちょっとした証拠をあなたにこの場で
お見せしたいと思います。

それは、

実際にグルテンフリー食を実践した 150人の起死回生アカデミー0期生の生の声

をあなたにここでシェアしたいと思います。

起死回生アカデミーとは自然治癒倶楽部が
行っているグルテンフリー食を基本とした
8週間の特別プログラムです。

主には食事と運動と感情と仲間という要素を
最大限に生かした再現性の高いアカデミーと
なっています。

ちょうど150人の第0期生が全てのプログラムを
終えてその実際の感想をシェアしてくれました。

その中から今日は一部を紹介したいと思います。

 

『絶対に大丈夫』という自信が強く持てるようになりました


第0期生 T.Kさん 女性 30代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
私はアカデミーに出会うまで、便秘と下痢を繰り返していてもしかしたら「大腸がん」になるかもという不安がありました。
花粉症もありましたし、運動も何かしなくてはと思いながらも特になにもしていませんでした。
病気とまではいかなくても何か調子が悪い、と感じることが多くそれが何なのかわかりませんでした。
医者にはかかりたくないし、薬もとりたくない。
いつも自然療法で何かいいものがあれば、それを試してみたりいろんな情報をあつめているうちにこのアカデミーに出会い参加することが出来ました。

■ 具体的に変化したこと:
アカデミーに参加後、ちゃんとプログラムをこなしていけるか不安でした。
でもグルテンフリーも運動も最初は難しいかも?と思いましたが
続けることにより、食後の倦怠感がなくなったことや運動後の爽快感により習慣化出来ている自分にびっくりしています。

いつの間にか花粉症も気にならなくなりましたし、便秘が続いてその後下痢ということがなくなりました。まだまだ快便とまではいきませんが、以前の自分と比べると全然違います。

体重はそんなに変わっていないのですが(そんなに太っているタイプではないので)体調の変化といいますか、体が以前より軽く感じます。
若干腰周りがすっきりしたので、細身のパンツでもベルトが必要なくらいになりました。

精神面ではネガティブな出来事に出会っても、以前ほど落ち込んだり極端に悲観的になることがなくなりました。
「絶対に大丈夫」という自信が強く持てるようになったと思います。

確実に成長出来ていると思います。

本当に信じて飛び込んで良かったです。

■ これからどうして行きたいか?:
今後もグルテンフリー、トレーニングを習慣として継続しもっともっと健康になり今までの人生で感じたことのないくらい爽快な毎日を送りたいと思います。

具体的には白髪をなくし、輝かしい肌をとりもどしていきたいです。

そして両親を中心に主人・子供・兄弟に伝えていける自分になりたいと思います。
ありがとうございました。

 

体重4kg減少、二日酔いにならなくなりました!


第0期生 A.Bさん 男性 40代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
私は50歳男性です。

幸い健康上の深刻問題はありませんが、
加齢に伴う血圧の上昇などは気になり始め、
健康診断の度に体重も指摘されてきました。
単身赴任が9年目に入り、50歳になったと
いう事を機に健康を真剣に考えたいと考え
アカデミーに参加しました。

参加当時のスペックは、
身長 185cm 体重 88kg 体脂肪率 26%
※手持ちのヘルスメーター測定

6週間アカデミー終了時の目標
体重 80kg 体脂肪率 23%

ただし過去の経験から単純な
食事制限による飢餓ダイエットは
リバウンドを招きやすいので、
目標数値の達成よりも体質や
生活習慣の改善を目指したいと考えました。

■ 具体的に変化したこと:
結果から先にご案内すると、
現在の体重 84kg 体脂肪率 24.5%
と目標を達成出来ていません。

アカデミーでの宿題を完遂出来て
いませんので当然かも知れませんが、
グルテンフリーの効果は十分に
感じております。
また食事の量やアルコールなどを
制限した訳ではありません。
しかし体重に一定の効果は出ています。

食事は完全なグルテンフリーでは
ありませんが、毎晩飲むお酒からビールを断つ、
そして米よりも食べる機会が
圧倒的に食べる機会が多い麺類を断つ、
これらを中心に実践しました。
最初はラーメン屋やお好み焼き屋さんから
離れるのは抵抗がありましたが、
欲望は意外とあっさり乗り越えられ、
期間中1度も小麦粉の入った麺類や
お好み焼きは食べずに済んだ事は
自分でも驚きです。

それらへの食欲が減退したのも
事実ですが、劇的な変化は
2日酔いになり難くなった事です。
他のアカデミー生の方からの
報告はありませんが、
うっかり飲み過ぎた翌朝でも
これまでとは全く異なり全然楽なのです。
不思議な結果ですが実感しています。

■ これからどうして行きたいか?:
会社の同僚や家族はグルテンフリーを
尊重してくれていますが、その効果を
信じて一緒に取り組むまでには
至っていません。
しかし私が今後も継続する事で、
健康診断の結果や体重の変化
などで示していきます。

そして大切な人から仲間を
増やしていこうと思います。

 

血圧が110/75に下がりました


第0期生 A.Bさん 男性 40代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
週に2,3回、居酒屋さんで飲んだ後、そこの大将とスナックに行き、さらにラーメン、から揚げ等を食べる生活をしていました。

身長は175cmで体重が82kgありました。タバコは一度も吸ったことがありませんが血圧が145/90(くすりは飲んでいませんでした)、あとお医者さんから尿酸値が高いと言われ毎日くすりを真面目に飲んでいました。

■ 具体的に変化したこと:
ごはん、パン、ラーメン、パスタ、ピザなどの炭水化物を極力減らしました。
芋焼酎、赤ワインを少々飲んでしまう時がありますがビールは止めています。現在体重が72kgまで減りました。

血圧も110/75ぐらいで随分下がりました。尿酸値はまだ測っていませんが薬を飲むのを勝手にやめています。
10~20分程度の軽い運動もしています。体調はいいです。便の量が減ったみたい。

よくヘルペスになっていましたが殆ど出なくなりました。
自分では結構食べているつもりですがあまり体重が増えなくなったような感じです。

■ これからどうして行きたいか?:
健康体を維持できるように、
必要なことを教えていただきましたので継続して周りの大切な人たちとも共有していきたいので、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

体重10㎏減少と体脂肪率9%台に


第0期生 Mさん 男性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
コンビニでカップラーメンで
夜食終わり
スーパーで添加物沢山の
食材まみれの生活でした。

■ 具体的に変化したこと:
昨年67キロが
57キロ体脂肪率
9%台てす

■ これからどうして行きたいか?:
運動とグルテンフリーを継続習慣化させて周りの人にもシェア出来る人になります

 

一人で挑戦してたら1週間で辞めてました


第0期生 Yさん 女性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
バセドウ病を患っているので、健康体とはいえないのですがお薬を飲んでいるのでバセドウ病の症状が現れていない状態です。

お医者様にこの病気は治るものなのか聞きましたら、
私の場合は

「おそらく、一生、検査をして薬を飲み続けるか、手術をするかどちらかです」
と言われました。

小崎さんが以前、たちの悪い抗体は一生残るとおっしゃってましたから
主治医も私の抗体はたちの悪い抗体と見たのかもしれません。

薬から一生離れることはできないのかと諦めの気持ちでした。

小崎さんのお話を聞いていくうちに
食事をかえると私の病気も治るかもしれないと
思えるようになりました。

■ 具体的に変化したこと:
もともと症状が出ていないので変化はわかりません。

100%いけない物質を除去したわけではありません。
完璧にはできそうになかったので、
パン、明らかな小麦粉類、麺類、植物油は禁止しました。
揚げ物もこの期間は禁止にしました。

ココナッツオイル、シェイク、小麦粉抜き醤油などは取り入れました。

運動はトランポリンをゲットしたので無理なく続けることができています。
形だけかもしれませんが瞑想も続いています。

本を読んだだけで終わったり、一人で挑戦していたらきっと1週間くらいでやめてしまっていたと思います。
パンも麺類もそんなに我慢している感じはありません。
以前は毎日、自宅でパンを焼くくらいパンは大好きなんですよ。

小崎さんが話される医療や食品業界の隠されている真実、
また、食品についてのわかりやすい説明など聞くことで
納得できたから続けることができたのだと思います。

ほんとうに感謝です。

定期的に抗体検査をしていますので2ヶ月後の検査で抗体に変化があるかどうかを見てみます。

■ これからどうして行きたいか?:
抗体がなくなるのを目標につづけていこうと思っています。

健康のためには一生続けるべきだと思いますし、
周りの人たちにもグルテンフリーで健康を取り戻せることなど
伝えることができたらいいですね

一生続けていくには、美味しく食べれるグルテンフリーのお料理を
考えないといけないですね。

 

体重が4キロ落ちて疲労感が無くなりました


第0期生 T.Yさん 女性 30代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
始める前は、なんとなく知識を持ち合わせながらも、実践できないただの人でした。
食べ物も、有機野菜などは、なんとなく取り入れていましたが、グルテンについては、全く。
小さな頃は、親が加工食品を使わないでいてくれた家庭だったので、今の健康がある気がします。
当時は、飾り気のないお弁当が少し辛かったものです。
今となっては、感謝しきれません。

社会にでてからは、好きなものを食べ、ジャンクフード各種…。

そして、若い頃から比べ、太りやすい体質に。

それは、それは恐ろしい生活でした。…と、いっても、ついこの前です。

■ 具体的に変化したこと:
体重が、4キロ落ちました。

食べ物もを、選んだだけです。
そして、疲労感がなくなりました。
脳も鮮明になったような、感覚です。

正直びっくりしています。

ナッツを食べたり、空腹感を我慢した事がないのにです。

数々のダイエットに挑戦してきましたが、こんなに楽というか、今までカロリーを気にしてきた私は何だったのか…という気持ちです。

■ これからどうして行きたいか?:
これからも、自然に継続できそうです。
戻ることは、ないと確信しています。
仲間の皆さんと出会えた事もすごいメリットだったと思います。

これからは、私の周りの人とも、共感したく、子供はもちろん、友達…みんなに、じわじわ広めていくのが、楽しみでなりません。
6週間で目標マイナス4キロでしたが、このまま続け、周りがあっと驚く自分になる予定です。

これからも、よろしくお願いします。

 

体重が7キロ減だけでなく『物事の本質』が見えるようになった


第0期生 Y.Tさん 男性 30代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
従来の栄養学に則った「健康的な食事」を
なんとなく意識した生活をしていました。
(今の知識で振り返ると全然健康的じゃありませんでした)

また、添加物は気にしていましたが大企業が
売っているものはコマーシャルでイメージ
されるように

「安全・安心で健康に良い食べ物ばかりである」

と信じて疑いませんでした。

『あんな大きな企業が人の身体に害があるものを
売るはずがない』

『国が国民の健康に害が及ぶものを許可する
はずがない』

と思っていました。

今は違う考えを持っています。

私は大きな持病はないものの、元来胃腸が弱く、
食べた物によっては胃が重くなって全身に倦怠感が
広がる・・・という状況に襲われることが時折
ありました。

この状態になると精神的な影響も大きいです。
何かを「積極的にやっていこう!」という
モチベーションすら奪われることもありました。

こういう原因がずっと気になっていましたし、
現在は病気を抱えてらっしゃる方たちをサポート
していく立場になったため、ますます食事に
ついての正しい知識を得る必要性を感じていました。

しかし「食」は毎日何気なく摂っているようでいて、
実は奥が非常に深いものです。また現在では様々な
情報が錯綜していて、一から見直していくことは
とても骨の折れる作業です。

一体何冊の本を読めば良いのか
一体何時間セミナーに出席しなければならないのか

そこで得られた知識が正しいのかも良くわかりません。
「これは本物だ」と心から思える指導者を
見つけたかったのです。

そんな時に出会ったのが、起死回生アカデミーでした。

■ 具体的に変化したこと:
起死回生アカデミーで教わった食事方法を
実践していると、高校生の頃から変わらなかった
60キロの体重が、53キロまで落ちました。
(身長169センチ・現在40歳)

ウエスト76センチのズボンがずり落ちてきます。

しかし、書いておいて申し訳ありませんが、
こんなことはハッキリ言ってオマケです。

私が一番大切だと思い、変化を感じているのは私自身の

「世の中に対する見方」

です。

こう書くと私が常に社会を斜に構えて見ているように
思われるかもしれませんね(笑)

全く違います。

「本当のところはどうなのか?」

を知ること
自ら答えを求める行動を起こして実践すること

で自由を得ることが出来ました。

ガチガチに凝り固まった偏見から解放されて、
物事を様々な角度から捉えることがより容易に
なったのです。

いくら人から教えてもらっても
いくら本を沢山読んでも
いくらお金を積んでも

「目の前にある食品を食べたらどうなるか」

は、実際に自分が食べてみなければわかりません。

その結果を知り、積み重ねることで
自分の身体にとって本当に良いものが分かり、
健康になる為には何を食べれば良いのかが
分かります。

すると

・気になっていた症状から解放される
・挑戦したいと思っていたことに挑戦出来る
・新しい世界に嬉々として飛び込んでいける
・人に優しく出来る

そんなことが心からワクワクしながら
出来るようになります。

「健康」とはこれらを実現する力です。
生きていく上でこれほど強力な武器が
他にあるでしょうか?

知ってからどうするかは本人の自由です。
しかし知らないでいてはこの自由は得られません。

瑣末なことに囚われず、大切なポイントだけを
抑えておけば良いのです。
もう、余計なゴタゴタを気にする必要はありません。

何とも気楽で楽しくしかも健康的な日々を
少しずつ実現しつつあるところです。

■ これからどうして行きたいか?:
まずは自分自身と家族の健康レベル、
精度をもっと上げていきたいです。

「何か特別なことしてるんですか?」

って人から聞かれるようになるまで。

そしたら満面の笑みで

「ええ、まあちょっと・・」

と答えようと思っています(笑)

そして、押し付けることなく私が知り得た事実を
ご縁のあった人たちに淡々と広げていきます。
その話をどう考えるかは完全に受け手次第です。

私一人で出来ることは僅かです。
私の話を聞いた人が更に誰かに伝えてくれれば、
その輪は少しずつですが確実に広がって行くはずです。

そこには様々な困難が待ち受けていることも容易に
想像できますが、それ以上の圧倒的な喜びが次々と
花開くはずです。
そんな輪を広げていきたいです。

私が死んだ後でも全然構いません。
これを読まれたあなたにその輪が届くことを願っています。

 

 

増える一方の体重が減少、挫折が不可能な環境です


第0期生 M.Mさん 女性 40代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
私は、10代の頃からお米よりパンが大好きで、そして麺類と甘いものが大好きで何十年も過ごしてきました。
40代半ばからは、仕事のストレスと過食で、10キロ↑ほど太りましたが、
数値的には体重以外は、それほど問題なかったので、いつかダイエットをしようと思いながら・・・できないままでいました。

ちょうど4月頃、時間の余裕もあったので前から気になっていた指のおできの手術、ちょうど同じ時期に喉が痛くなったので耳鼻科へ行き、抗生物質をもらって飲んだりしてる頃、身体にかゆみがでてくるようになりました。

私はいつも風邪の症状が少し出たらすぐに病院へ行き、抗生物質を飲んでいました。
自分では、喉が腫れずに熱もでずにいつも良い判断だと思っていました。
昨今では花粉症、ダニ、ほこりアレルギーもあり、なにかしらにつけて
薬で予防をして、それが最善の判断だと思っていました。

しかしこのアカデミーに出会って、それは最悪の判断だと思えるようになりました。

■ 具体的に変化したこと:
まず、自分の中で大好きなパンとうどんを止めることができるのかと自信がなかったのですが、思ったよりすぐ止めれたことに自分も驚いています。
そして準備期間というのが、食材をそろえたり、気持ちの整理をしたりするのに、かなり助かりました。

体重は、劇的な変化にはまだ至っていませんが、2キロほど痩せました。
今までは増えるいっぽうだったので、やる気のスイッチも入りました。

そして、身体のかゆみは、市販のかゆみ止めを塗っていましたが、これがいつまで続くのか不安で病院へ行きました。
ただのかぶれだということでステロイドを処方されました。
正直、1~2度塗ってしまいましたが、なお痒くなった感じで、すぐ止めました。

変化があったのは、3日前からです。
いつもは自分の癖で、症状が出る前に薬を塗ったりしていましたが、
今回それを我慢したところ、症状がでませんでした。
毎日、ノートをつけているので、これも後から役立ちます。

精神的にもアカデミーに入って、皆さんからアドバイスを頂いたり、挫折しそうな時は、皆さんの頑張っている様子に励まされたりしています。

食事法、瞑想は習慣づけになりましたが、運動はまだまだついていけていません。。。挫折しそうな時は、音声を聞き直したり、動画で一緒にできるのも続く秘訣だと思います。

■ これからどうして行きたいか?:
最初は、ダイエット目的もあり6週間なら頑張れるかなという甘い考えでした。
しかしグルテンフリーのことだけではなく、それ以上に深い深い学びがあり、沢山のアカデミーの皆さんとシェアできる場所も提供していただき、「継続」していくことを決意しました。

そしてまず自分自身だけでなく、家族や友人達にも同じ喜びを共感できるようになりたいと思っています。

もっと早く出会っていればと思いましたが、今からでも遅くはないと思ました。このアカデミーに出会ったのも偶然ではなく、必然だと思っています。

これからも継続して、1年後、2年後~どんな変化があったかシェアできれば嬉しいです。
またそれができるコミュニティーの場を提供していただいて、ありがとうございました。

 

あんなに苦しんでいた事が簡単に解決するようになった


第0期生 O.Tさん 男性 60代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
私は小学生の頃から、胃腸が弱く、それが原因で遅刻の常習犯でした。
それが私の人生に大きくマイナス影響して、トイレの無いバス、電車にも乗れず、友人の家にもなかなか遊びに行けない程でした。
通勤に、問題が有り、サラリーマンも適応出来ません。

克服しようといろんな事を試しましたが、昨年の今頃まで、克服出来ずにいました。

■ 具体的に変化したこと:
FACE BOOK通じて、知った、
パレオ健康法実践した事で、その成果が7〜10日位で現れ、
一時的に良いだけだろうと思っていましたが、

なんと!現在迄一年余り続いています。

あれだけ努力もし、悩み苦しんで来た事が、
簡単に解決してしまったことに、
驚きの気持ちと、あっけなさも感じている程です。

■ これからどうして行きたいか?:
私には、もう一つ大きな克服しなければならない、
障害があり、何としても克服したいと、
今迄も長い間努力してきましたが、
克服出来ていません。

これを起死回生アカデミーで実践し克服したいと思っています。
現在実践中ですが手応えを感じています。

 

体重2キロ減、体脂肪率5%減、マインドセットで成長出来た!


第0期生 Hさん 男性 40代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
小崎さん、けんじさんいつもお世話になりありがとうございます。
僕の場合はいたって健康で、人間ドックの健診も極めて良好でした。

運動も定期的にしておりますし、健康状態については自分である程度コントロールできていたかなと思います。
自然治癒倶楽部をずっと拝見させていただいて1番大きな発見は小麦を食べないことでした。

身体に良い物をなるべくチョイスしていたつもりですが、小麦のグルテンが炎症を引き起こすということを知り、身の回りを見渡すと、
スーパーも外食もほとんどが小麦によって支配されている世界でした。

これからどんな物を食べていくのが良いのかを学ぼうと思いアカデミー参加を決意した次第です。

■ 具体的に変化したこと:
まずグルテンフリーの生活を始めて、
2ヶ月で体重が2キロ減、
体脂肪も20%近くあったものが15%ほどになり、
以前よりも体が軽く感じられるようになりました。

運動は元々しておりましたが、
瞑想やマインドセットや睡眠のお話などがとてもためになり、またひとつ成長できたことを実感しております。

■ これからどうして行きたいか?:
これからも成長し続けていけるようにアカデミーで学んだことを継続して人生を楽しんで行こうと思います。

 

2キロ減でヒドイ便秘が毎日快便になりました

第0期生 Oさん 女性 30代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
添加物や加工食品など、身体に悪いと思っていながらも、そんなに気を使わずに食べていました。

これといって体調不良もなく、たまに便秘かなという日があるぐらいでした。運動はほとんどしていませんでしたので、痩せすぎで筋力不足でした。

仕事でダイエットサポートをしているので、多少は栄養や身体のことは勉強していました。

■ 具体的に変化したこと:
グルテン、大豆、乳製品をたべないようになりました。

ココナッツオイルや、牧草牛のバターなど、いいものを摂るように気をつけています
毎日5分の運動を続けています。

元々、体調不良はたまに便秘1~2日ぐらいでしたが、体重が50kgから48kgに減り、お腹周りがすっきりしました。

毎日、スムーズな便が出るようになりました。筋力も付いてくると期待しています。

考え方も、出来ないからやめた!になりがちだったところを、完璧を目指さない、1%進化で続けていけばいいんだ、というように変わりました。

それなら出来るかなと思い続けられています。

■ これからどうして行きたいか?:
自分でも、グルテン、大豆、乳製品フリーを続けて、1%進化で健康で理想的な身体になっていきたいてます。

そして、家族や友人、お客様、出来るだけ多くの方に自然治癒を進めていきたいです。

 

最高のサポート体制と明確な指示で結果が出ました


第0期生 T.Aさん 女性 30代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
義理の父が血液のガンになったことをきっかけに、現代医療への疑問が生まれました。

かれこれもう5年くらい前のことになります。

当時の私は、自分なりに、食事改善の大切さや西洋医学的治療のデメリットを伝え、なんとか抗がん剤治療が避けられないかと説得しましたが、義理の父や母はお医者様信仰が強く、「食事なんて関係ない」と断言してしまうお医者様の指示通り「抗がん剤治療」に踏み切ってしまいました。

そして、徐々に病状は悪化し、昨年、とうとう肝臓にまで転移してしまい、今はすっかり希望を無くしてしまっています。

そして、そんな中、自分が妊娠、そして出産。

産後の戻りが非常に悪く、とにかく疲れやすいうえに、頭痛や腰痛に悩まされる日々。

パワーをつけなくては!と頑張って沢山食べるとすぐに口内炎ができて1ヶ月以上も治らない、ということが度々ありました。

お医者さんにかかっても、お薬を処方して下さるだけで、原因や解決策は何一つ教えてくれません。

薬を飲んでも一向に回復せず、漢方薬を試したりマッサージなどにも通いましたが、一時的に楽になるだけで、すぐに逆戻りです。

根本的解決の光が見えない日々の中、そんな不健康な自分に徐々に疲れ果てていきました。

そして、「こんな状態から脱したい!病院へ行って治らないなら、自力で何とかするしかない!!」と、健康への模索の旅が始まりました。

しかし、しばらくは色々な情報に惑わされ、何が正しいのか、何をしたらよいのか、本当に納得の行く理論と実践方法を見つけられずにいました。

マクロビや栄養療法も実践してみましたが、大した効果が実感できず、全てが中途半端に終わっていました。

そんな中、自然治癒倶楽部との出逢いに恵まれ、徐々に光が射し始めたのです。

義理の父のことや、自分の第2子出産のことを考えると、もうあまり悠長にしている時間はありません。

そこで、「1日も早く自分がレベルアップして自然治癒を体現していくしかない!」と腹をくくり、起死回生アカデミー入学の扉を叩きました。

■ 具体的に変化したこと:
起死回生アカデミーに巡りあって、それまでのパズルのピースが1つずつ埋まっていく感じがしました。

それまでぼんやりとしか見えていなかった、「健康」への道がはっきりと見え始めたのです。

そして、明確なビジョンが見えたことにより、あとは「これをやればいいんだ!」と、迷いなく、自然に実践に移項することができました。

そして、それをここまで続けてこられたのは、一重に「仲間」の存在だと感じています。

そして、常にサポート体制でいてくださる、小崎校長先生とケンジさん。

正に、鬼に金棒!です。

アカデミー入学して具体的に変化したことは

とにかく

疲れにくくなった
そして
超ポジティブになった

ことです。

体重は少し落ちましたが、運動をきっかけに体力がメキメキとつき、とにかく疲れにくくなりました。

そして、慢性的に悩まされていた「口内炎」もできなくなりました。

低血圧で苦手だった朝がシャキッと起きれるようになり、朝からのサーキットトレーニングと呼吸法&瞑想で、1日の流れがスムーズになり、効率的に家事をこなせるようになりました。

私にとっては「運動」が一番の起爆剤になったと思います。

それまで食事の重要さはわかっていたつもりでしたが、運動に関しては「やった方がよいだろうな。」くらいの感覚しかありませんでした。

しかし、体感してそのリターンの大きさにびっくり!

便通も良くなり、毎朝スッキリです♪

これからもずっと朝運動習慣、続けていきたいと思います。

■ これからどうして行きたいか?:
とにかく、これからは、ひたすらに今の習慣を継続していくこと、それだけです。

その先の「超健康体」の自己実現のビジョンも今は明確に持てているので、焦らず、でも急いで、1日も早くそこに到達できるよう、毎日1%進化し続けていきたいと思います。

そうすれば、きっと、周りの人たちの理解も得られ、説得力も生まれることでしょう。

そんな自分に進化して、自分が関わる一人でも多くの人たちの健康と幸せに貢献したい、そう強く願っています。

小崎校長先生、ケンジさん、そしてアカデミーのみなさんに、この場を借りて心から御礼申し上げます。

これからも末永くどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)

 

慢性の下痢が解消!顔の吹き出物も激減しました


第0期生 K.Sさん 女性 40代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
取り立てて健康に問題はないが、いつも疲れやすく、夜寝ても昼間は眠かったです。
食事は、小麦製品大好き笑。昼ご飯は大抵麺類、お好み焼きなど。野菜たっぷり入れてヘルシーなつもりでいました。ラーメン大好きで、週末はしょっちゅうラーメン屋に家族で通ってました。パンも大好き。

■ 具体的に変化したこと:
皆さんのように家の小麦製品を捨てるなどはできず、在庫は少しずつ食べるなどゆるーい制限でしたが、明らかに疲れにくくなった!時々あった腹痛や下痢をしなくなった。ずっと気にしていた顔のポツポツが小さくなってきた。
最初は大好きな麺類、パンを食べられないなんて!と思ってましたが、思いのほか苦ではありませんでした。今でもたまーに付き合いで食べたりしますが、なんか眠くなるし、もっと欲しい!とはなりません。前は食べ始めると止まらなくなってたのに。中毒性を実感しました。
運動は、まだあまり習慣化できていませんが、たまにやると気持ち良く眠れます。

■ これからどうして行きたいか?:
これからも引き続き小麦などを避けるように気をつけて行きます。
また、周囲の人にもどんどん広めていきたいです。
たまに話してみますが、大抵むり〜っていう反応ですね。もっと実体験としてメリットを伝えられるように頑張ります。
農薬や遺伝子組み換え作物のことなども。
あと、運動の習慣化!これは昔から身につかない、、、でも諦めず頑張ります。

 

驚愕です。おながら出なくなってお腹スッキリ


第0期生 K.Kさん 男性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
基本的にベジ食でした。
一日2食(朝食抜き)でメインは発芽酵素玄米と味噌汁、糠漬けでみんなと食事するときは普通に肉、魚、麺類などを食してました。
ただ、ポテチなどのスナック類、せんべい類、パン、ラーメンは結構食べてました。
運動はほとんどしていなく、歩くときに出来るだけ早足で、を心がけていた程度です。
健康状態は特に問題無いと思います。

■ 具体的に変化したこと:
1)おならが出なくなった。
2)早起きになった。
3)お腹(腸?)が引き締まった感じがする。
4)便の形が理想的(バナナ型)。
5)グルテンフリーをしてから、ラーメン・パン・スナックなどのお菓子類を無性に食べたくなる焦燥感が消えた。

■ これからどうして行きたいか?:
周りの人にグルテンフリーを進めたいがかなり難しいです。
どうしたらみなさんがパレオ食を自らやろうとしてくれるかを考えて実行していきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。深謝!

 

体重は3キロ減、メンタル面の大切さに深謝です

第0期生 K.Aさん 女性 40代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
始める前の私は、健康には気をつけている“つもり”でした。食生活にも気をつけている“つもり”でした。
しかし、デブである。。。。痩せない。
風邪を引きやすい。引くとダラダラと長引く。
そして両親共に病気のデパート。。。自分自身が不安でなりませんでした。

“健康に良いつもり”だらけの私の今までの食生活は、今思えば恥ずかしくて顔から火が出るほど。。。

小麦の知識など全くなく、イタリアン大好き!

そして疲れた!といっては市販の甘いお菓子を食べ。。。
イライラする!といっては市販の甘いお菓子を食べ。。。

無知の何者でもありませんでした。

■ 具体的に変化したこと:
今まで大好きだったイタリアン パスタにピザ!
今は怖くて食べたいとも思わなくなりました。

そして健康と向き合う事は、生きる事そのものであり、
自己責任のもと、自分の人生を創っていく事である!と実感しています。
それは食 のみならず
精神面、肉体面 双方が伴ってなしえる事。
と痛感しています。

アカデミ―入学当初はまさか、メンタル面までこれほど大切な事だとは考えてもいませんでした。

細かな質問でも、親身に対応して下さり、
私はいままで受けたカウンセリングやセラピーなどより、はるかに深く、心の奥底からデトックスさせていただく機会をいただきました。
健康になる為受講させていただいた、このアカデミーで、まさかこんな変化があるとは!!!
本当に小崎さん、ケンジさんには深謝です。

具体的に変化した事は
現在まで体重が3Kg減少した事。
そして体が軽く感じる事。
以前よりエネルギーに満ちているように感じる事。元気!って事!

日にちがたつにつれ、小麦のもの、パスタやお菓子の類をほしいと思わなくなりました。
むしろ食べたくない!

そしてあんなに苦手で3日坊主だった嫌いな運動も、やらないと気持ちが悪いほど!

御蔭様で続いています。

■ これからどうして行きたいか?:
グルテンフリーを続けていきたいです。
運動もこのまま続けていきたいです。
そして そうする事が自分の自信となり
自分の肉体に対する不安もなくなっていくと信じています。

今まで自分を諦めていた部分がある私。。。だから不安でいっぱいでした。
このアカデミーとのご縁は
まず小崎さん、ケンジさんのお人柄にもあると思います。

この数週間のアカデミーの期間で、
とにかく小崎さん、ケンジさんを心から尊敬しました。
そして このお二人に嘘をつきたくない!
途中で諦めて、裏切る(?)ような事は絶対したくない!
との思いが強くなっていきました。

それが、1%進化で、こんな私が継続できている勝因(?!)であると思います。
そして、これからも!

本当にありがとうございます!
いつも耳に アカデミーの様々なフレーズが響いています!

本物に出逢わせていただいた私は幸運です。
ありがとうございました。

 

体重は7キロ減、体脂肪率は何と17%減!

第0期生 Y.Hさん 女性 70代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
28年間原因不明の喘息の悩み苦しい薬ずけの毎日を送っていました。

気管支拡張剤(スプレ-)又色々な薬の副作用で家族にも辛い思いを
させました、コレストロール(リピトール)の薬、
ステロイドの使用の為糖質が下がらず、又皮膚の痒みと
咳の発作で悩んでいました。

どの先生も原因を調べず一時留めの薬ばかりの辛い希望の無い毎日でした。

■ 具体的に変化したこと:
昨年8月より自然パレオ食をはじめていましたが今年の4月よりこのアカデミ-に入門しました

ビフォー:4月20日の検査 BMI 27.5 体脂肪率 39.1%
アフター:6月22日2014 BMI 20.61  体脂肪率 22.1%

体重は4.5キロ滅り。断薬にも成功し。。

又知らない間に
喘息も痰が出ることも
皮膚の痒みも治りました。

これには仲間の方々の力強い励ましで健康体になっています。

いつも的確な指導。感情、食事法。また運動。毎日の良き習慣を身に着け
毎日の瞑想は私の人生の目的と感謝の心を教わりました。

今日も主人とハイキングに行ってきました。呼吸法で楽でした、咳は出ませんでした。

■ これからどうして行きたいか?:
私はこのアカデミ-で教わったグルテンフリ-だけでなく本当の健康とは自分自身を理解しここで教わった事を皆さんにお知らせしたい。

自然治癒は私たちに正しい知識と情報を分け合いどんな事にでも乗り超えそれぞれの人生目標達成に向かって私の家族や友人にもグルテンの恐ろしさを伝えたい。

 

深く眠れて夜中に目覚めることが無くなりました


第0期生 K.Mさん 女性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
おおよそアカデミー入学の1年前より、崎谷先生のパレオ食を知り少しずつ実践してきました。

ただ今のように完全グルテンフリーではなく、パンや麺類は一日一食まで、有害な添加物は避ける、ご飯も一日で茶碗1膳、タンパク質と上質の脂質を増やすなどしてきた結果、体重は6kg前後減り、中性脂肪、悪玉コレステロールもかなり下がりました。

それ以前は、考えると幼少の頃からパンが大好きで、ほとんど炭水化物で済ます昼食もあり、加齢とともに、体重は増える一方でした。

なのでここ一年は以前とは違い、風邪も引かず、腹痛や吐き気が起きることもなく生活していました。

■ 具体的に変化したこと:
このアカデミーに入学してからは、調味料は完全ではないですが、ほぼグルテンフリー。

乳性品はアイスなど食べてしまったこともありますが、グラスフェッドバターのみでコーヒーもブラックに代え、大豆製品は全く口にしていません。

今まで毎日食べていたデザート類もやめ、ナッツやカカオ70%以上のチョコレートなどを時々食べる程度です。加工品も避けているので、市販のドレッシングは使わないなど塩分にも気をつけてきた結果、タンパク尿も3年ぶりくらいで±になり、驚いています(いつも+1か2でした)。

持病の膠原病(SLE)の数値は補体価が少し下がっていてあまりよ良くないですが、身体的には発熱も皮膚症状も出ていず、とても元気です。

さらに朝のトレーニングや1~2ヶ月に一度のゴルフのラウンドも加わり、
さらに体重も落ち、10年前に戻りつつあります。

最近、旅行中の気温の変化と不摂生からかぜんそくが出て咳のため眠れませんでしたが、回復後は、深い眠りができるようになり、夜中に目覚めることもへりました。

昼間に睡魔に襲われることもほとんどなくなり、仕事の疲れも減った気がします。

感情面では自分の感情と向き合うことで、まず他人の話を聞ける余裕ができ、家族間、仕事仲間、友人関係においてもイライラすることが随分なくなりました。

■ これからどうして行きたいか?:
まずこのような良いことずくめのグルテンフリーを続けていき、
持病の完治、脱医薬品を目標に残りの人生を楽しんでいこうと思います。

そして、愛する家族や友人たちに身をもって伝えていきたいです。

 

簡単で効果が絶大な運動に感謝です


第0期生 Y.Sさん 女性 20代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
私は4年間加工食品ばかり食べていて運動もほとんどしていませんでした。もともとそれ以前もスナック菓子が大好きでよく食べていました。

夜更かしも多かったです。

その結果体がだるいことが多く、頭が重くやる気が出ない日々が続いていました。

病院に行ってもとくに異常はないといつも言われていたので、健康的な生活をしなければと思いながらもずっと先延ばしにしていました。

■ 具体的に変化したこと:
食事に関しては、食品過敏テストで重度だったこともあり、今のところ症状の改善を実感してはいないので引き続きグルテン、大豆、乳製品、卵、コーンを避けていこうと思っています。

運動に関してはわりとすぐに効果が出てきました。

体がすっきりしたり筋肉がついたり血の巡りがよくなったような気がします。

体重などいろいろな数値は今のところ変わっていないのですが家族からウエストがしまったねと言われるようになりました。

自分では体幹を鍛えたことで姿勢がよくなってスタイルがよく見えてきたのかなと感じています。体に効くな~と実感しながら非常に気持ちよく行えています。

運動自体は簡単なものなのでこれなら続けていけそうです。と感じています。

簡単で効果のある運動法を教えていただき小崎さんには本当に感謝しています。ありがとうございます!

瞑想も朝起きたときに行っていて体も気持ちいいし何より精神が落ち着く瞬間が前に比べて増えた。

■ これからどうして行きたいか?:
運動、瞑想、食事を引き続き実行していきたいと思っています。

特に食事に関しては一番重要なことなので、起死回生アカデミーで聴いた貴重なお話を参考にして体に取り入れるものに関して慎重に行動していきたいと思います。

まずは自分自身の健康が最優先なのですが、周りの人たちにもグルテンの危険性などを伝えていきたいと思っています。

 

 

体重が6キロも落ちました!


第0期生 S.Kさん 男性 40代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
常に身体が重く、慢性的に便の状態も悪く、ガスもよく出ていた。
また、睡眠の質も悪く、昼食後に睡魔に襲われ、仮眠することもよくあった。
脚のむくみも酷い時が多かった。

ガスがほとんど出なくなり、便の状態も良くなった。
足のむくみもあまり無くなり、口内炎もほとんど出なくなった。

■ 具体的に変化したこと:
身体が軽くなった。
実際体重も66kg→60kg迄落ちた。
BMIが20を割込むことがあるので、今後注意していきたいところ。

■ これからどうして行きたいか?:
やや、体重が落ちすぎている気がするので、食事の量を考える必要がありますが、概ね調子が良くなっているので、今後もグルテンフリーを継続していこうと思います。

どうもありがとうございます。

 

20年間服用した睡眠導入剤から解放されました


第0期生 S.Sさん 女性 40代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
23歳から約20年間、外資系航空会社の旅客部職員(チェックインカウンターや搭乗口の仕事)としてシフト勤務を
していた私は、うつ病を発症しました。始めは、明日は早晩なのに
眠れず困ったので手元にあった睡眠導入剤を飲んでその場しのぎをしていました。

うつ病は、良くなったり、発症したりを繰り返し、結果として長期休養と復職を繰り返し、退職しました。

数回転職もしましたが、ストレスに弱い私は、時々2-3年に一度うつ病にかかって、坑うつ剤と睡眠導入剤が手放せませんでした。

■ 具体的に変化したこと:
グルテンフリー、ソイフリー、ミルクフリーダイエット開始から1ヶ月経過した辺りで体調や寝起き、体重、体脂肪率も良い方向に変化がありました。睡眠解決策や瞑想の仕方、呼吸方法等を教わり、これらを実行したところ約20年に渡って服用していた睡眠導入剤の断薬に成功しました。

お蔭様で現在もお薬なしで眠れる様になりました!

そして健康になった序でに昔の洋服も着られるように!嬉しい事だらけです。

■ これからどうして行きたいか?:
元々起死回生アカデミー入学の目標は、減量ではなく、より健康になり断薬する事でしたが、トランポリン運動、畳一畳運動をしてミトコンドリアの質と量を増やし、目標やスケジュールを計画的に建てて家族と共に
有意義な充実した人生を過ごしたいです。

 

 

体重が4キロ落ちてウエストが7センチ絞られました


第0期生 U.Mさん 男性 30代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
私自身は健康でした。

ただ、肥満とまではいかないものの、以前よりも体重が増加しており、このままの生活を続けていたら、将来的には糖尿病を初めとする疾患を患う危険性もあったように思います。

肥満は万病の元ともいえる立派な病気です。

また、植物性食品、動物性食品に対する認識が浅はかでした。
植物だから、動物だからではなく、植物でも・・・、動物でも・・・という認識に変わることができ、良かったと思っています。

■ 具体的に変化したこと:
2ヶ月のグルテンフリーの生活を始めることにより、68.5kgあった体重は、64.5kgになりました。

また、運動を取り入れることにより、さらにウエストが絞られ、7cmほど減らすことができました。

体脂肪も16%から14%に落ちています。

感情のコントロールもしっかりできています。

人から「何で食べることを我慢するの?たった1度の人生だよ!」と言われることがあります。

しかし、「たった1度の人生だからこそ、最高の健康状態で過ごすことの方が魅力的!」だということが私の価値観となりました。

■ これからどうして行きたいか?:
私自身のこととしては、起死回生アカデミーで私が学び、経験したことを継続していき、更なる健康を手に入れていきます。

また、私の周りに多くいらっしゃる半健康人、病人の方にも積極的に情報の提供を確信をもって、提供していきます。

健康に必要な食事を必要とする人々が増えた結果・・・

健康に必要な食を提供する業者さんが増えていくようにしていきたいと思っています。

 

睡眠の質が劇的に上がりました!


第0期生 A.Mさん 女性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
食事に関しては、1年前パレオダイエットに出会ってからグルテン、大豆、乳製品を食べることをやめ半年前に大豆、乳製品を復活させ(食べてみたところ特に変化がなかった為)たまに食べているという状態でした。

運動も自分なりに毎日欠かさずやっていました。

問題は感情面で、楽しいこと嬉しいことがあるとハイになり、逆に嫌なこと悲しいことがあるとそのことに向き合い過ぎてしまうという悪い癖があって… 結果、そういうことがあった日の寝つきが非常に悪くなる。というのが悩みの種でした。

■ 具体的に変化したこと:
アカデミーに参加して4週?経ちましたか?

この間、大きなストレスはなかったのでそこの所よくわかりません。

ただ平常心での入眠はあきらかに時間短縮出来る様になったと思います。

■ これからどうして行きたいか?:
食事、運動はいままで通り淡々とこなしていきます。

感情面では、呼吸法、瞑想を続け良い意味での神経の図太さを得られる様心がけたいと思います。

アカデミーで学んだことを、自分の大切な人に少しづつ焦らずに、諦めないで伝えていきたいと思います。

 

ヒドいイビキがピタっと止まりました


第0期生 A.Kさん 女性 30代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
倦怠感がいつもまとっていました。気持ちとしては、人との接触を避けていました。同時に体重も増えつつありました。

■ 具体的に変化したこと:
寝起きの身体の調子が 見違えるほど良くなりました。ベットに身体がすい付くような重さが消え 睡眠不足の不快感さえも感じなくなりました。

子供の頃から いびき体質で多くの改善策を投じましたが何も治らなかったのが、グルテンフリーにしたことで炎症をくい止めたせいなのでしょうか、ピタリといびきがなくなりました。

もしかしたら、深夜の無呼吸症候群であったもしれません。

■ これからどうして行きたいか?:
引き続き継続して、胃壁についてる 古いグルテンを排除したいです。

身近な多くのひとに経験を伝え 実践出来るように、これから、更に勉強しようと決めました。

小崎氏の高い志しを見てかなり影響うけました。もっと健康に、ココロもカラダも 腸ヘルシーを目指します!有難う御座います。

 

モチベーションがいつもマックスで仕事が上手くいきました!


第0期生 J.Mさん 女性 40代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
桜の花が咲き、世間の皆様が、お花見で、家族や友達と
楽しそうに集い合っていた頃、私は、持って行き場のない、
強烈な「怒り」と「孤独感」と「空しさ」で、発狂しそうに
なっていた。いや、最終的には、大声でわめき、食器を床に投げ
つけ、発狂した。

平均的、もしくはそれ以上に平和で幸せな、私たち夫婦の日常が、
一瞬の出来事で、崩壊した。

夫の両親が、わが家に滞在した。
「スペシャルゲスト」として招くために、何ヶ月も前から、
エアコンを増設したり、掃除をしたり、寝室を用意したり、
あれこれ準備をして迎えた、義理の両親。

いろいろ不安もあるけれど、「♩お前の親と、俺の親と、
どちらも同じだ。大切にしろ。姑小姑、賢くこなせ。た易いはずだ。
愛すればいい」と、さだまさしの関白宣言の歌詞を胸に、
「私も一緒に楽しもう」と自分に言い聞かせ、心の準備も行なっていた。

義理の両親が来て、夫は彼らに、朝起きてから、夜寝るまで、
尽くして、尽くして、尽くし続け、私はひとり、放置された。
彼らの結束力たるや、最強のものであった。

いや、それくらいのことは、予測された、お決まりのコース。

私たちには、人種、宗教、国籍、言葉、習慣の壁、
共に過ごした時間の長さの圧倒的な差という壁がある。

そんなことくらいは、結婚前から分かっていた。覚悟をしていた
つもりだった。

でも、決定的に私は孤立をした最大の原因は、「食生活の違い」
だった。

今まで、我が家には置いてなかった、コーヒーに入れる
パルスイート、ダイエットコーラ、アイスクリーム、クッキー
などがキッチンに並び、夕食前に、ファストフード店へ行くという
彼らを、私は理解できなかった。

そして彼らには、毎晩お酒を飲む私、キッチンに、パンも米も、
お菓子も置いていなかった、私のことが理解できなかったのだと思う。

そしてある日、義母が、みんなの夕食の準備をしてくれた。
仕事中、メールで夫が、その事を私に知らせてくれた。
仕事から帰って来た私に、キッチンに立つ義母が、その日の
出来事や、お昼ご飯がとても大きくて、美味しかったことをなどを
話し、「で、みんなで今日の夕食は、これにしようって決めたのよ」
といった意味のことを話してくれた。そして私に、
“What do you eat?”
“What do you eat for dinner?”・・・・・その意味は・・・・・
『アナタのぶんは、用意してないけどね。』

私の心は瞬間冷凍。誰も見ていないふたりきりの空間で、私の心は
凍りついた。

「彼らにとって、私は、家族ではない」そんなメッセージを、
あの一瞬、あの一言で察知した。
今までの努力、我慢は何だったのか。ここは、私の家なのに、
こんな扱いってアリ?

夫を「マザコンの太った不健康な中年男」としか見れなくなった。
私は、「強くなろう。」「これからは、自分のために、時間と
エネルギーを使おう。」と決意した。

そんな頃に、メールで入ってきた、「起死回生アカデミー」。
参加しない理由など、見つからなかった。何とかして、現状を
変えたかった。悶々とした、怒りと寂しさを、消し去りたかった。
「もう一度、あの平和な、夫婦の関係に戻りたい」そんな思いが、
無意識にも働いていたのかもしれない。

■ 具体的に変化したこと:
起死回生アカデミーへの参加は、周囲の誰にも告げなかった。
ゼロ週目からの課題を、淡々とこなした。
家の中に、トランポリンを設置。音楽をかけてトランポリンで
跳ねる。時間があれば、動画や音声を聴く。プレゼントで送られた
表などを、プリントアウトする。
私は、起死回生アカデミーの参加者。孤独は、感じなくなった。
まだ、夫とは、食べ物や両親の話題は、話せないけれど。

「心も体も強くなりたい」「ポジティブな思考を身につけたい」
そんな思いに、起死回生アカデミーはピッタリと合っていた。

「モチベーションを上がりっぱなしに」「モチベーションとは、
明確な欲望」「習慣=運命」「変えれるのは、自分自身と未来」
そんな言葉で、私は熱くなった。

決意表明で、禁酒を宣言。これは、思ったより簡単に成功。
それが自信につながった。

家では、私の日常の変化に、夫が気付き始める。
「なぜ、トランポリン、買った?」「アナタ、お酒、飲んでない」
そして、夫も、エアロバイクで運動をし始めた。仕事に行く前に、
生野菜をジップロックに入れて、持って行くようになった。

最近職場で、最もストレスになっていた、大きな仕事を終えた。
今年の2大イベントを、済ませた開放感。
家の中に蘇る、ポジティブな空気。
夫婦の会話も、少しづつ出て来た。
まだ、食べ物と、両親の話題は、話せないけれど。

■ これからどうして行きたいか?:
「K2ブレインダンプ」で、自分の思考を整理整頓。
見えてきたのは、人間関係の悩みは、自分自身に問題があること。
趣味、夢、今すべきこと、過去、現在、未来は、全て、自分の
頭の中で、リンクしているということ。
漠然とした不安は、起こるべくして起こっている明確な不安だと
いうこと。それに対し、自分が日々の行動の積み重ねで、対処
できるということ。

初めて描いた「ブレインダンプ」
これが出来たら、本当に、無敵かもしれない。
実行に移すのは大変だけれど、前進し、加速をつけ、離陸し、飛行
高度が安定するまでが、踏ん張りどころ。それができたら習慣化が
可能。

まずは、ブレインダンプを、リアルに実行するものとして、
もう少し修正したい。
そして、ひとつひとつ、実行に移したい。

 

 

 

ネガティブ人間からポジティブ人間に変身できました


第0期生 吉岡 雅仁さん 男性 40代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
私はこれまでの10年間、
我流でさまざまな食事法を体験しました。

・低炭水化物ダイエット
・糖質制限食
・マクロビオテック

その結果、74kgあった体重は60kgに
しかし、会社の健康診断ではずっと低脂血症。

さらに行きつけのバーでは

「すごく顔色悪いけど、大丈夫?」

と言われてしまいます。

実は、あとで聞いた話しですが
あの人「癌」なんじゃないか?とも

噂されていたようです。

確かに体重は減っているけど
体調は良いとは言えないし
元気もでない。

そこで色んな食事法を
必死になって探し始めました。
そうして出会ったのが
パレオダイエットという食事法でした。

正直にお話します。

パレオダイエットという食事法に出会って
自分なりに実践していました。
それなりの効果も感じていました。

しかし、何かが足りない。

そんな時、この起死回生アカデミーが
単なる食事法だけのカリキュラムではないと知り
即決で参加することを決めました。

■ 具体的に変化したこと:
実際にこのカリキュラムに参加して
具体的な食事法や効果的な運動法を学び
その効果を実感することができました。

しかし、何よりも感動したのが

感情面でのトレーニングです。
もっとも私が求めていたものでもあります。

これまでずっと出来なかった
瞑想法やマインドセットのやり方などを
体系的に誰でもわかりやすく教えて頂きました。

いつもネガティブだった感情が
自然とポジティブに変化することを
実感することができました。

本当に感謝しています。

心身共に健やかに生活することが
できるようになり対人関係も良くなりました。
Facebookコミュニティも楽しいです。

実際に

体重は60kgをキープしたまま
体脂肪率は12%を達成することができました。

今年の健康診断では
低脂血症を改善することができました。

感情と向き合えるようになりました。
イライラしなくなりました。
自暴自棄にならなくなりました。
人の話が聞けるようになりました。

そして、何よりも
人生の目標が見えるようになりました。

■ これからどうして行きたいか?:
ネガティブな感情から抜け出し
明確な食事法や効果的な運動法も
習得することができました。

またアカデミー生のみんなで
つくり上げたFacebookコミュニティも

大切な宝物です。

これからはアカデミーで習った
食事法や運動法はもちろん
最大のリターンを得るための習慣を
ひとつひとつ増やしながら
確実に完結させていきたいと思います。

具体的には、

3つの習慣(食事、運動、瞑想)を
これからも継続して超健康体を目指すこと。

また、自分のカラダで体験したことを基に
まわりの大切な人たちや健康になりたい人たちに
わかりやすく伝えて行きたいと考えています。

さらに、パレオダイエットを通じて
病に苦しんでいる人たちの力になれることを
はじめる準備を進めていきます。

 

睡眠時無呼吸症が改善して睡眠の質が向上しました


第0期生 伊藤さん 男性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
BMIが、28位の中デブで、高血圧で、無呼吸症候群で、毎晩スリープスプリントを装着して就寝してます。

ほぼ毎日、パンと、パスタ、麺類ばかりをたべていました。

■ 具体的に変化したこと:
小麦系の、パン、ケーキ、クッキー、パスタ、うどんをやめました。

ご飯は、7分つきか、玄米にしました。カレーもナンをやめました。

昼寝の時間が短くもしくは無しの日がほとんどになりました。

以前は昼食後に、ほぼ毎日立っていられないほどの眠気に襲われていました。

いびきが小さくなったそうです。スプリント忘れて寝ても無呼吸は酷くないようです。(寝た感がちゃんと有るので)

体重は全くかわっていませんが、体調はいいです。血圧も140後半から130後半に下がりました。

■ これからどうして行きたいか?:
小麦をゼロにはなっていませんが、この効果なので、引き続き小麦ゼロをめざしていきたい。

お米は、現状は、食べ放題おなっていましたが、適量まで減らしていきつつあります。

 

食欲があるのに体重は自然に6キロ減です


第0期生 毛利公昭さん 男性 60代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
大学を卒業して40年ほどなりますが、自分の体力の自信からか、かなり強引な生活をして参りました。

例えば、酒を毎日飲み、仕事にも精を出し、暴飲暴食を重ねてきた結果、15年くらい前から高血圧となり、薬を服用しておりました。

それでも、薬で血圧が下がった分、暴飲暴食が出来ると、生活パターンは変えませんでした。

体重も98kgとなり、運動するのも億劫となってきて、これでは、65才の定年後は、一体どうなるのかと思案はしておりました。

そこで、たまたま小崎さんとケンジさんの話が妙に面白く、合点がいき、このセミナーに参加してみようかと思いました。

■ 具体的に変化したこと:
グルテンフリーなど初めて耳にした時にまあ騙されたと思って、小麦などを避けておくかと、始めました。

最初の内は小麦の食べ物が世の中にこれだけ氾濫しているとは思いもよらなくて、食べ物には苦労を致しました。

所が1週間で結果がわかりました。何と食欲はあるにも関わらず、98kgから92kgと体重が減ったのです。

更にお酒を飲むと、翌日の体調も余り芳しくないので、酒も飲まなくなりました。

又、15年も降圧剤を飲んで、これは一生飲み続けなければいけないものと、諦めていたにも関わらず、これも止めることができました。

何よりも疲れやすかった身体がほとんど疲れもなく元気で過ごさせて頂いているのです。

これには本当に感激、感謝と共に驚きです。

嘘みたいです。

■ これからどうして行きたいか?:
体調の良さが自分でもつかめましたので、勿論グルテンフリーの生活を続けて参ります。

こんなに食事が大切なものとは思ってもいませんでした。

運動も一畳サーキットトレーニングを毎日しておりますが、最初の内はかなりきつく出来ませんでした。

今では息は上がりますが何とか続けています。

 

意外でした!思考がクリアになって『人を見抜く力』が付きました!


第0期生 Y.Mさん 女性 40代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?:
心の奥底で、自分を好きになれませんでした。

必要の無いことを色々心配したり、自分のことより周りが気になって、なぜかいつも不安でした。

過去は幼少期から思い出したくない辛いことばかりです。

今は、それまで自分が乗り越え、積み重ねたことで、素晴らしく良い仕事ができて感謝しています。

しかし、食事や生活を整えても、何かが足りないのではないかと自信が持てず、自分はダメなのではないか、と追いつめられてるような気分の毎日でした。

■ 具体的に変化したこと:
自分に必要なこと、もの、考え、人を見抜く力が強化されました。

グルテンフリーな生活=腸の炎症を防ぐ食生活、が、こんなに行動、思考をクリアにするのかと驚きました。

同時に脳のしくみを学び、思考法、瞑想、運動を実践し、人生最大の答えが出ました。

爬虫類脳の良いところである「感覚」が冴え、同時に、行動、思考を常に人間脳がジャッジをしている。

そして、本来の自分は「ほ乳類脳が強くない」と気がつきました。

ネガティブになりやすかった理由と、人と同じようなコミニュケーション、女性によくある「開示」「一緒」「つるむ」感覚が、実は極度のストレスになることもわかりました。

正直、驚きましたが、自分がどんな人間かわかったこと。

アカデミーに参加して一番の収穫です。

■ これからどうして行きたいか?:
人間愛 < 仕事愛(収入を得ることも含め)
と答えが出たので、するべき事に完璧を目指したい。(完璧でなくても)

「自分はほ乳類脳の感覚が強くない」と気がついたことにより
人との関わり方、距離感は自分で決めればいい。
と、気持ちが楽になり、無駄に恐れるものがなくなりました。

シンプルに生きること。

社会に貢献できることを思考して行動し、繰り返し、自分自身も向上して行くことが幸せです。

仕事は緊張感もあり、プレッシャーでしたが、それを好きとわかったので、今は楽しめるようになってきてます。

自分の良さである人間脳をフル活用し、爬虫類脳の良いところ、感性を伸ばす。

「その人らしく、美しく年齢を重ねる」
百聞は一見に如かず、を、自分の容姿と生き方で示して行きたいと思います。

小崎先生、ケンジさんへ
これだけ中身が濃いものを、わかりやすくシンプルにされるのは大変だったと存じます。
素晴らしいプログラムに感謝いたします。ありがとうございます。

 

これだけを見てもグルテンフリーの威力をご理解いただけたと思います。

この最強のグルテンフリーも含めて今回のセミナーで私が
あなたに直接お話する武器は

『グルテンフリー2.0』

です。

そうです。

ここまで実際に結果が出ているグルテンフリーを更に進化させた最新バージョンです。

今回は通常のグルテンフリーのように腸だけにフォーカスを置くのではなく
同時に脳にも大きく注目していくものです。

脳の観点から見るグルテンフリー

とういことです。

ここまでグルテンフリーについて詳しくお話をしてきました。

そしてなぜグルテンを摂取することが悪いのかも理解出来たと思います。

グルテンを摂取することでそれが腸壁にこびりついて剥がれると同時に
腸粘膜に穴を開けてしまいそこから未消化のタンパク質が血液と共に
血管の中を旅をしてしまうとお話しました。

そしてそれが多くの炎症や病気のトリガーになっているとお話しました。

ここまではよりシンプルに説明するために触れていませんでしたが
グルテンを摂取することにより2種類の病気が発生します。

それは、

⒈.セリアック病

⒉.グルテン過敏症

です。

セリアック病とはグルテンが原因となる自己免疫疾患です。

要はグルテンを摂取しても消化酵素での分解が十分に行われない
のでペプチドという分子が残留してしまいます。その残骸によって
体内で炎症が発生して小腸の内壁に穴が開いてしまいます。

そしてそこから未消化のタンパク質が血管を通過して漏れ出して
様々な炎症を引き起こしてそれは色々な病気のトリガーにも
なります。

そしてグルテン過敏症はセリアック病が自己免疫疾患なのに対して
アレルギーであるということです。

グルテン過敏症にはセリアック病に見られる抗体が存在しないので
お医者さんで血液検査を一生懸命やってもセリアック病と診断されてしまう
ケースが多いのです。

簡単にいうと

多くの場合がセリアック病として 片づけられてしまう

ということです。

なので実際にセリアック病と診断されても
実際はグルテン過敏症の可能性が高いのです。

実際にニュージーランドのフォード医師は

世の中にはグルテン過敏症が 30%~50%いると予測

しているぐらいです。

人口の半分ほどがグルテン過敏症だというのです。

ということは、

私かあなたはグルテン過敏症である

可能性があるということです。

このくらい誰もが持っている持病なのです。

残りのセリアック病患者も潜在的なものだけを記録としても

50年前と比べて700%増加

という驚愕の事実があります。

私は50年前というところがポイントだと考えています。

50年前といえば戦後になります。

戦後から世界の文明は急速な発展を遂げました。

それに比例して加工品や食品を安価に製造するために
様々な化学的アプローチも行われています。

缶詰であったりレトルト食品であったり冷凍食品
であったり日本ではインスタントラーメンなどが
その代表格かもしれません。

この他にも私たちの体内に入り込むグルテンの
要素が戦後より増加しているのは間違いありません。

日本は特に欧米の食文化が舞い込んできたために
小麦粉を大量に摂取するようになりました。

もしかしてあなたはこんな症状に襲われていませんか?

食後の恐ろしい倦怠感

片頭痛

オナラが出すぎる(悪臭付き)

腸満感(つねにお腹が張った感じ)

下痢

便秘

毛状角化症(肌が取りの気をむしったようなブツブツ状態)

慢性疲労

リウマチ

関節痛

原因不明の腰痛

潰瘍性大腸炎

多発性硬化症

眩暈

PMS(月経前症候群)

PCCS(多嚢胞性卵巣症候群)

原因不明の不妊症

不安感

うつ病

集中力の欠如

注意力散漫

これはグルテンが引き起こすほんの一部の症状にすぎません。

ですがあなたがすでにこのような症状を抱えているならば
セリアック病であるかグルテン過敏症である可能性がとても
高いと思われます。

「え、私は慢性疲労や片頭痛がヒドイです」

「それに最近うつ気味です…」

「早くお医者さんに行ったほうが良いですよね?」

という不安が現れると思います。

良く理解できます。

一刻も早く症状を緩和させたいことだと思います。

しかし問題は、

多くの医者がグルテンに関して理解していない

ということです。

先ほどの症状を訴えたところでグルテン過敏症や
セリアック病を真っ先に疑うという事がなかなか
起きないのが現状です。

なのでうつ病っぽいと訴えれば抗うつ剤を処方されて
眩暈がヒドイといえば抗生物質やたの副作用の強い薬を
処方されてしまうケースが増えるばかりなのです。

その結果、私たちはセカンドオピニオンやサードオピニオンを
求めて医者巡りをするハメになるのです。

知らないうちに薬漬けになって 減薬や断薬を渇望するようになる

ということです。

お医者さんで解決するのも人間の短期的欲求の観点から
見ればひとつの手かもしれません。

でもここで重要なのは、

セリアック病やグルテン過敏症は 薬や手術で治らない

ということです。

緊急の症状を除いてはセリアック病やグルテン過敏症に
医者は必要ないということです。

なので先ほど挙げた原因不明の症状に悩まされている
場合はグルテンフリーが最強で最短の道なのです。

グルテンフリーの効果は先ほどお話したとおりです。

今回のグルテンフリー2.0はこれに加えて
パワーアップした内容となっています。

グルテンフリー2.0のテーマは 脳

です。

実は、

グルテン過敏症は腸以上に 脳に障害を起こす

ことが解っています。

そして驚くことに、

グルテン過敏症の中で腸障害を 引き起こしているのは3分の1

なのです。

ということは、グルテン過敏症のうち60%以上が脳障害を
起こしているのです。

なので先ほどの症状のうち不安感やうつ病などは
グルテンによる脳障害ということになります。

最新の2010年の研究によると、

腸に問題がないグルテン過敏症患者は直接的に脳や
神経系を損害して数々の神経系問題を引き起こす原因である

と結論づけています。

(2010年 The Gluten Syndrome: A Neurological Diseaseより)

神経系の障害は脳内炎症をもたらし、

西洋医学では不治の病

といわれる自己免疫疾患となってしまいます。

その他、近年では欧米の最先端の研究でグルテンと脳障害の
関係が明らかになり西洋医学では『治療不可能』といわれた
難病を完治させた症例が次々と方向されています。

こちらアメリカのサンディエゴという都市に神経学者であり
機能神経学と機能性医学の第一人者でもある
カラジアン医師というスーパードクターが存在します。

彼の素晴らしい活動と功績が今回のグルテンフリー2.0を
完成させたといっても過言ではないと思います。

カラジアン医師は国際機能性神経学学会より、

3年連続で臨床医賞と特別賞を受賞

している実力者です。

彼は

神経学者でありながら栄養学を熟知

していて数々の難病患者を治癒させてきました。

私の経験から医者は栄養学をマスターすると最強の専門医に
なれると感じています。

栄養学を熟知すると様々な観点からアプローチすることが可能になる
だけでなくそれぞれの患者にあった負担の少ない自然的治療法を
ススめることが可能です。

そんな要素を100%備えているのがカラジアン医師です。

私はそんなカラジアン医師のセミナーに参加して
最先端の神経学と機能性医学についてノウハウを
盗んでいます。

自然治癒

と聞けば日本では大否定する医者がほとんどですが

アメリカではすでに革命になりつつある

という状況です。

今回のグルテンフリー2.0セミナーでは そんな権威の情報とノウハウを あなたに伝授します!

ということです。

このセミナーを受けることで以下の症状を緩和したり治癒したり
することが出来るようになります。

そんな知識という武器を身に付けることが可能になります。

グルテンフリー2.0で根本治療が可能な病名

ADHD

心配性

慢性ストレス

慢性頭痛

片頭痛

うつ病

糖尿病

集中力欠如

慢性関節痛

不眠症

セリアック病

過敏性腸症候群(下痢、便秘)

記憶力

認知症

アルツハイマー

パーキンソン病

精神障害

肥満(デブ、メタボ)

各種アレルギー

膨張

むくみ

花粉症

原因不明の痛み

などなど挙げれば切りがないですがこのような

西洋医学では完治困難な病気を 根本的に治療することが可能

です。

セミナーであなたに直接こういうお話をしたいと思います。

もちろん、

セミナーではグルテンによる 腸障害の対策についても暴露

しますので安心してください。

つまりグルテングリー1.0についてのお話も解りやすく
具体的にお話しますので心配は要りません。

「小崎さん、グルテンフリー2.0了解です!」

「でも小崎さんとケンジさんのセミナーは
どのように拝聴できるのでしょうか?」

という質問もそろそろ出ると思います。

Letter-Hook107-2

グルテンフリー2.0セミナーはあなたが参加のお申込みを
された後に約7秒後にあなたのメールボックスにお届けします。

東京会場のセミナーを一部始終録画したものと
音声バージョンの両方で繰り返し何度でも
ご覧頂けるようになっております。

その他にもセミナーで使用した資料も
特定のページからダウンロードして
それを見ながら勉強できるようになっています。

セミナーの詳細はこんな感じになっております。

そしてここまで良い事だらけのようにお話をしました。

ですが、

必ずしも全員に当てはまることではないと思います。

グルテンフリー2.0で 絶大な効果の出せる人

という人が存在します。

甘く優しい言葉であなたを誘ってセミナーに参加してもらうことは
可能だと思います。

でもそんなことしても私には何のメリットもありません。

結果が出なければ あなたと私のメリットはゼロ

だからです。

あなたがグルテンフリー2.0を実践してあなたの現在抱えている
症状や悩みを改善出来ればそれはとても素晴らしいことです。

私も嬉しいですし、やりがいも感じます。

しかしあなたが結果を出すことができなければあなたの時間と
お金が無駄になるばかりか私のデメリットでもあるのです。

それは、

結果が無ければ私は次に進めない

ということです。

なのでお互いのためにも、

今回のセミナーに相応しい人だけが 参加する必要がある

と考えています。

なので以下のような方には是非とも参加してもらいたいと
渇望します。

こんな人はセミナーを 受ける意味があります!

  • 自然治癒に興味がある
  • 現代の医療に疑問を持っている
  • 減薬や断薬をしたい
  • 慢性疲労で毎日が辛い
  • 糖尿病である
  • デブな体型を何とかしたい
  • 薬の副作用の恐ろしさを痛感している
  • うつ病である
  • 今のままの生活だと大病になると自覚している
  • 高血圧である
  • どうせ死ぬなら健康的に死にたい
  • 家族を病気から守りたい
  • 医者と薬が生涯不要な生活を送りたい
  • 癌が怖い
  • オーガニック食品のパワーを実感している
  • 薬漬けになって寝たきりの生活は嫌だ
  • 集中力を上げたい
  • 良い人間関係を構築できるようになりたい
  • 「痩せたい!」と言ってもう10年経っている人
  • ずさんな食生活を治したい
  • 不妊症を治したい
  • 人から尊敬される人間になりたい
  • 花粉症を治したい
  • 自分の子供を魔の手から守りたい
  • 自分と同じような境遇の人を助けてあげたい
  • 同時に人から感謝される人になりたい
  • 病気のおじいちゃんやおばあちゃんにも教えてあげたい

 

 

反対にこんな人は セミナーは必要ないと思います

  • 医者は神様だと崇拝している
  • 自然治癒は馬鹿らしいと思っている
  • 日本の政治家を頼りにしている
  • 人生は太く短くが最高だと考えている
  • タバコを止める意味が解らない
  • うつ病はやる気の問題だと思っている
  • 花粉症になるのは虚弱体質だ
  • 集中力がないのは単純に意思が決めつけている
  • 糖尿病は贅沢病だと思っている
  • テレビの情報を鵜呑みにしてそれを変えるつもりはない
  • アスパルテームの話を聞いてもコーラを飲み続けている
  • ADHDを反抗期とか親のしつけが悪いと決めつけている

 

という不安や心配もあるかもしれません。

なので、

実際に東京、大阪、名古屋、広島、福岡の
セミナー会場に足を運んでグルテンフリー2.0セミナーを
聞いた人達の生の声の一部を覗いてみて下さい。

これだけでもあなたがグルテンフリー2.0セミナーで
何を得られるかが更に明確になると思います。

7つの奇跡が起きました!

K.Mさん 女性 30代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?
30代の主婦、旦那と2人暮らしです。
私自身が健康オタクな母親に育てられ
元々マクロビ、ややビーガン食な食生活
味噌や納豆は摂取しますが、未発酵の
大豆や豆乳はとらない生活をしてました。
が、しかし。
小麦は夫婦でかなり摂取していたことに気がつきました。
うどん、パスタ、ラーメン、ホットケーキ、お好み焼き
全部大好き。特に制限はしてません。
特に旦那は仕事のストレスから、ここのところかなり
ドカ食い癖があり、2年間で12キロ増

■ 具体的に変化したこと
危険度リストで安全、もしくは普通レベルのお野菜を中心に、
油はエキストラヴァージンココナツオイルとアボガドオイル
お醤油はグルテンフリーのオーガニックたまり醤油、
塩は海塩(沖縄の雪塩やハマネなどがお気に入り)
ビーガンをやめて、肉も少しずつ摂取
卵はなるべく平飼いの有精卵を食べ
浄水器(RO式)のお水で調理。
お菓子は一切食べず、時たまにりんご。
飲み物はジュース類は一切摂取せずウォーターサーバーのお水のみ。
やむを得ず外食する場合もグルテンフリー
(焼肉屋さんが割と自分のペースで食べれるので良かった)
とにかく、グルテンフリーは徹底しました!
主食を取りたい時には米、ビーフン、
米粉、ライスパスタ等で代用しました。

上記の食生活を続けていたところ
一番感じたのは、グルテンに対する渇望が消えたこと。
うどん、ラーメン、パスタ、あれほど食べたかったはずなのに。。。。不思議です。
そしてそして!!何よりも心からお礼を言いたかったのは
旦那の体重がナント!1か月未満なのに8キロも減量成功!!
ほんとうにほんとうにありがとうございます!!
(旦那はかなり肥満ぎみで、会社の健康診断で肥満を指摘されていたところでした。)
そして私の体重も4キロ減量成功!!
ちなみに、旦那は基本的に人の言うことをあまり信用しませんが
小崎先生のグルテンフリーはすぐに実行に移してくれました!!
やはり、グルテンが身体にいかに悪いのかを
分かりやすく、簡潔に、証拠となる要因をセミナーに参加し
ノートもしっかり取って学べたので
そのまま旦那にも素直に伝えることが出来たからだと思います。
そのほか、身体の変化ですが・・・
①二の腕にあった原因不明のプツプツが突然治った
②シミ、そばかすが劇的に薄くなり、美白効果が見られた
③お通じが2倍に増え、おならが出なくなった
④口のまわりに生理前に出来ていた吹き出物が一切出なくなった
⑤旦那の白髪が黒くなった?!(←これは旦那がそう言うので・・・汗)
⑥顔から油が出なくなった(あぶら取り紙が要らない)
⑦旦那の20年以上の蓄膿症(手術3回)が治ってきた

■ これからどうして行きたいか?
食事はこれからも一生続けて行きたいと思います
しかし実はまだ、運動がきちんと毎日は実践が出来ておりません。(汗)
セミナー会場に置いてあったトランポリンがとても楽しそうでしたので
旦那と一緒に毎朝5分間トランポリンを試してみたいと思っています。
それと、自分たちの両親や会社の同僚、友人にグルテンフリーをもっともっとおすすめしたいです。

「グルテンフリーカフェ」を経営する♪
これがわたしの一番の目標です。

元々オーガニックカフェを経営するのが
わたしの目標でしてたが
更に健康的なグルテンフリー・オーガニックカフェで、
美味しくて身体も心も軽くなるHAPPYなカフェを
オープンさせたいと思います^^♪
長文にお目通し頂き感謝申し上げます。

血圧降下剤が15錠からたった2錠に!

K.Kさん 男性 60代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?
糖尿病、心筋梗塞でカテーテル手術3回、腎臓病、脊柱管狭窄症、足の膝で歩けなくなる・・・
多くの病気を体験してきました。その都度薬が増え、腎臓病になったら血圧を125以下に下げなくてはと大幅に増強(?)されました。
運動は10年続けていますが腎臓病を宣告されたときタンパク質制限を指導されました
そこで栄養計算をするようになって驚きました。2週間で体重が3kg減り、食べても良いもの、悪いものが当日計算すればすぐわかります。ストレスが全くなくなりました。
料理をしていたことも幸いしてました。
気がつけば平坦な道を100m歩いても胸が苦しくなっていたのが坂道でも平気になりスポーツジムでも時速7kmで2時間歩き終わりがけに時速10kmで1分間走っても平気になっていました。
狭窄症を機に痛みがなくなったので予防のため始めました
スクワットも毎食後100回、階段を1階から3階まで2往復駆け上がっています
そんなある日医者に行く日をずらすために薬を2日間やめたのです。
検査直前には薬なしでは不安だったのでそしてある現象に気がつきました。運動に行かない日は夕方になると足が少しむくんでいたのですが全く起きません
以前から薬の副作用は調べていたので知っていましたが副作用の害を実際に見たような気がしました
そして根本治療は食生活の改善ではないかと真剣に思い始めネットで調べまわったらこの会がヒット!しました

■ 具体的に変化したこと
FBにも入ったところみなさんから断薬、断薬って言葉がやたらに出てくるのでひょっとして食生活の管理はしているのでやめても問題はないのではと思いましたがなかなか踏み切れません。
そんな時名指しでアドバイスを頂き背中を押していただきましたので思い切ってやめました
その時はまだ小麦を少し減らし始めたところでした。
そしたら血糖値、血圧は変化なし、まだ薬が体に残ってるから当然なんですが・・・
1週間後徐々に血圧が上がり110が170程度まで上昇
やむを得ず1錠服用したが翌日まだダメ、さらにもう1錠
やっと140程度で安定するようになりました
血糖値は大きな変化がないので血圧降下剤だけです。15錠が入会前に10錠まで減らしてましたが今は2錠だけです
入会してから3週間ですが体重も減りBMI が21、体脂肪率 15%、筋肉率31%で腰もすっきりしお腹も引っ込んでくびれも出てきて若い時の体になってきましたよ

■ これからどうして行きたいか?
ここまで減らしましたのであとは食生活、運動をさらに進めて薬を0にしてお医者さんともバイバイして税金の安い外国暮らしでのんびり、自然いっぱいのところで100歳(あと35年)まで生き生きと暮らしたいですね

便秘スッキリ解消!チャレンジ精神が増大しました!

O.Mさん 女性 30代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?
コンビニへ毎日行き、菓子パンやアイスクリーム、お菓子だけの生活をしていました。
体も心もつらく、全てが億劫でやりたいことも思うように出来ませんでした。
一時期は、鬱病になり働けない時もありました。

■ 具体的に変化したこと
朝の目覚めがよくなったこと。
いままでは、朝起きたら疲れたぁとつぶやいていました。
野菜やお肉を食べるようになり、体重が1キロ減ったこと。
プロバイオティクスをとるようになり、まだ1ヶ月未満ですが、便秘が解消され始めたこと。
気持ちが前向きになり、チャレンジ精神が増大したこと。
ちゃんとお腹が空くようになったこと。
いままでは、お腹がすいてないのに、パンなどを食べたくなり食べてしまい、だるくなりの悪循環でした。

■ これからどうしていきたいか?
このプログラムを成功させること。
毎日毎日を大切に過ごし、1%進化を積み重ねること。
一生続けられる食事や運動を習慣化すること。
グルテンフリーの知識を勉強して、たくさんのひとに広めること。

2週間でメタボ腹がなんと18㎝減!

G.Tさん 男性 50代前半

先ずは小崎さん、ケンジさんにお礼を申し上げます。
最先端の情報を「壮平&ケンジ」のコントのように展開する内容で、長時間であるにも拘わらず楽しくリラックスして聞け、大変解りやすかったです。
音声を録音しようと思い小型機材を持って行ったのですが、後日ファイルをいただけると聞いて録音は止めました。そのため集中して聞けました。
小崎さんの声は私にはチョット高く普通なら聞きにくい声質なのですが、ケンジさんの声質がそれを軽減してくれ助かりました。
また、ケンジさんが私たち受講者の代表のように、タイムリーに小崎さんに質問してくださり、そのおかげですんなり理解できた部分もたくさんありました。いいコンビです。
グルテンフリー2.0セミナーが終わって…

■ 始める前の自分はどうだったか?
「自然治癒倶楽部」に接する2ヶ月くらい前に知人から小麦粉の危険性について聞き、私なりにいろいろと検索しました。
それまでの私は身長162cmでピーク時には75kgという肥満体形でした。痛風という病気にも襲われ、発作も2回経験し自分なりにダイエットにチャレンジし15年ほどかけて約20kg減量しました。
減量15kgとなり、目標まであと5kgの壁にぶち当たった時にグルテンフリーの話を聞きました。その時はとにかく「小麦粉は食べないほうがいい」ということだけで、具体的な内容までは聞けなかったのですが
かつて検査センターに勤務していた私は何か気になるものを感じて調べ始めたのです。
その頃、私の食事は朝食は毎日パスタ、麺類が好きでラーメンやうどんもよく食してました。
体調は悪くなかったのですが、仕事をしている日中放屁が止まらず困ってました。
そこでとりあえず朝食の麺類を止めてみたところ・・・

■ 具体的に変化したこと
止めて3日で放屁が10分の一以下に、下げ止まっていた体重が徐々に下がり始め2週間後に目標の55kgに到達。
最大94cmだった腹囲は76cmに。
便意も3日に1回が2日に1回となり、出る時は「スポッン」と長い1本便が出るようになり便座に座る時間も短縮しました。

■ これからどうして行きたいか?
そしてこの「自然治癒倶楽部」に出会い、具体的に小麦の何が悪いのかを理解した今。自分的にはこれまで食事制限で落としてしまった筋肉をトレーニングである程度までつけること。
そして、この事実を周りの大切な人たちに広めること。特にうつ病や不眠症、てんかん等で悩んでいる友人等に話して行きたい。
また、前文にも記したが、検査センタ-(日本最大手)の海外外注部門にいたこともあり、「Cyrex Labo」の日本への紹介で何かお手伝いできることがあれば、是非力になれれば幸いです。

5キロの減量に成功しました!

K.Mさん、 女性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?
40歳を超えたあたりから太り始め
ダイエットと友人になり十年あまり経ちました。
この友人まったく当てにならず 頼りにしても裏切られることの繰り返し。
とうとう、膝半月板損傷です。
この体重で激しい運動は無理…だった…

■ 具体的に変化したこと
脚を痛めて 動けずネットで退屈しのぎ。
そこで 出会ったグルテンフリー。約2ヶ月たちます。
この新しい友人グルテンフリーは頼りになります。
無事5キロの減量成功!
以前はランチは毎日麺類。
うどん、焼きそば、パスタ、小麦入り蕎麦 等。
夕飯は玄米。トマトはリコピンたっぷり毎日かかさず。
玄米、野菜、大豆さえ食べていれば 間違いないと信心。
あーあ、それなのになんか 水太り。
筋肉なんて みあたらない。なぜに?
現在は 毎食赤身牛肉 鳥胸肉 ささみ 豚赤身 卵 魚の
どれかを中心に食べるようにしています。
結構まじめに。

■ 具体的に変化したこと
今後 元に戻ることは ないと思います。
歩けなくなったら 大変です。
それに 若返ったと すこぶる評判がよいのです。(^ ^)
おまけにもともと痩せ型で青白かった中学生の娘の
顔色がとっても良くなりました。
彼女はグルテンフリーを厳密におこなっているわけではありませが
体調がよくなっているのは明らかです。
小崎さんに出会えたお陰で動けない私が痩せることができ感謝しています。
痛い脚を引きずり、出掛けた甲斐がありました。

歯茎の炎症が無くなりました。グルテンの恐ろしさを知りました。

K.Tさん男性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?
去年ぐらいから、たまに自然治癒倶楽部の動画を見てました。でもその頃は、ここは何かすごい情報を伝えているかもとは感じていました。
今年になって、最先端デブの動画を見た辺りから、グルテンの事が気になり始めて、自然治癒倶楽部の動画を全部見ました。そして自分の症状を考えてみました。
もう2年以上前から、歯茎の炎症が止まらなくて、歯茎が膨れてきて殆んど毎日のように、針で刺して血を抜いてました。
パンを好んで食べていたので、なかなか決心がつきませんでしたが、症状が進んで歯がグラグラする様になってきたので、1ヶ月ぐらいならやってみようかということで、実践してみました。

■ 具体的に変化したこと
5月の終わり頃から、先ずは、グルテン抜きから初めて6月の終わり頃には、歯茎の炎症がかなり収まって、歯茎が膨れることがだんだん少なくなって、今はもう膨れることはなくなりました。
グルテンの恐ろしさを思い知らされました。
こんな、すごい情報を教えて頂いて、ほんとうに感謝致します。

■ これからどうして行きたいか?
歯茎以外の変化はよくわかりませんが、歯茎はすごい結果が出たのでこれからも実践していこうと思います。脳も破壊するグルテンを食べたいとは思わないです。
私の母が認知症予備軍と診断されたので、セミナーの内容を伝えてグルテンフリーに巻き込んでいきたいです。
これからも最先端の情報をよろしくお願い致します。

なんちゃって健康法ではないと確信しました!

H.Kさん 男性 50代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?

始める前の 最近の自分は もし、同年代で比べるとしたら
比較的健康な方だったのではないかと思っています。

私は、学校を卒業後、東京で建設会社で施工管理の仕事をしておりました。

仕事で自分の体を動かすことは殆どないのですが、子供たちの運動クラブでコーチをしたり、休日には家族で軽登山やハイキング、など運動はしておりましたので健康体だと思っていました。

しかし、約15年前に 腕のしびれを感じ、国立大学病院で頸椎ヘルニアの診断を受けましたが 以前、虫垂炎の手術を受けて 1週間の入院の予定が2週間入院(執刀医が若く、手術失敗・・・術後10日間はお腹に管が入りっぱなし)の経験があり、手術はお断りしました。

整体や気功を学び、自力でヘルニアを治す過程で、体のゆがみを正す・
運動が必要・心の在り方を正す・体は食べ物で作られる
との思いを強くしました。

そんな思いで 田舎に帰り 自然養鶏を軸にした循環型自然農法で、
自給自足の生活を始めたのは6年前です。

おいしい空気と適度な運動♪ そして自分で作った自然野菜と自然卵♪
体調はすこぶる良くなってきていたのですが・・

その後に起こった原発事故の影響で、残念ながら、農業での生活は立ち行かなくなりました。

無農薬で無化学肥料で、土の微生物達が生きていて、
とても安全で安心で美味しい 卵と野菜達・・・・でも、放射能つき!

事故後、1年間 土壌や 卵や餌についても何度も検査をして、
作物にも、卵にも放射能は検出されないことを確認してから
農業を再開しましたが・・・・

地元の人はもちろん というより放射線の強い地域に住むからこそ
他の地域でとれた作物を求めました。(私自身もそうです)

他の地域の方は、わざわざ好んで いわき(福島)の作物を購入する
方は少ないです。(それは 当然の事だと思います。)

そんな中、復興の仕事で忙しい建設会社で働く学生時代の友人から、仕事を手伝ってくれとの依頼を受けました。

養鶏は続けるが、野菜つくりは自家消費だけにすることにして、手伝いを始めたのが今年の3月からです。

ストレスは殆どないのですが、パソコンに向かっての仕事がメインで運動量が少ない、また、体重が増え始め腰痛や腕のしびれがたまに起こり始めていました。

そんな中 5月の末に 偶然に 自然治癒倶楽部のHPを発見しました。
(起死回生0期生の募集は終了した後です)

「体は食べ物で作られる」その思いはあったのですが、

何をどう食べたらよいのか?
有機であればいいのか?

正しい答えのないまま、ただ漠然としていていたところに、自然治癒倶楽部で聞く内容は全く驚くべきもので、今までの疑問を解決するのは、これしかないのではと直感しました。

すぐにメルマガ登録をし、次の募集はないかと心待ちにしておりました。

ただ、これまで 私も大の

パン好き、うどん好き、ラーメン好き、パスタ好き、ピザ好き、天ぷら好き、揚げ物好き・・・・と1週間を過ごしていましたので

グルテンフリー・・・これは無理な話かな と感じていました。

■ 具体的に変化したこと

起死回生セミナーの募集が始まってすぐ 小麦は(97%位)やめました。
セミナーを受ける前に本当に自分に出来るか試したかったからです。

結果 体重変化よりも 2週間でベルトが穴一つ短くなり、周りのみんなから「痩せた?」の声をかけられるようになりました。

また、頭脳が(少しですが)以前よりクリアーに動くようになり、滑舌は良くなった気がします。

セミナーに参加して 今まで音声でしか知らなかった 「小崎さん」「ケンジさん」にお会いしてお話を伺い これはやっぱり本物!とんでも健康法とは違うと確信しました。

セミナー後案内いただいた 起死回生1期生には すぐに申し込ませていただきました。

■ これからどうして行きたいか?

原発事故直後から政府が言った言葉

「直ちに人体に影響はありません」・・・・

まさしく この言葉が 現在の経済界 政界の真意を表しているのだと思います。

慣行農業が 農薬と化学肥料を使うようになったのは戦後です。

化学兵器工場が 終戦とともに 農薬と化学肥料を作り始め、多くの農民と消費者が苦しみ、被害を出しながら、国策として普及が進められてきました。

今、作物を作ろうと本を購入すれば、すべてに 化成肥料と農薬を使うように書かれています。

教科書に書かれているのですから、多くの人は従うしかありませんし、それが常識になっているのだと思います。

でも、化成肥料と農薬は無くとも作物は立派に育ちます。いや 無いほうが本物の作物が育ちます。

今まで、私の自然農法による自給生活は ある意味自己満足でしかありませんでした。

しかし 源を同じくする 化学調味料や合成甘味料、医薬品が、何の疑いもない人々にこれだけ浸透している現状は何としても正していかなければいけないという思い。

そして、自然農法の本当の意味を深く知ったいま、もっと農業に力を入れたいと感じています。

家族にはグルテンフリーの話をしました。

一番近くに住む次男はとても今日にを持っているようです。
妻は パンの無い生活は無理かな??と・・・・

私と二人で現場を管理している職場の同僚(30代 痛風持ち 処方薬服用)は、何度も話しているうち 最近 お昼のカップ麺をやめました!

私の卵に「味の素をたっぷりかけて頂きました! おいしかったです♪」と言ってきた 太った娘さんと高血圧のお母さんは 少しずつ始めて見ると言っています。

まず 私が実践して 結果を出して 伝えて

彼と 彼女たちにも 結果を出してもらって・・・・

より多くの人に 起死回生の自然治癒倶楽部で得た知識を伝えていきたいと思います。

30日で体重7キロ減!腕にあった紅斑が消えました!

Y.Sさん 男性 30代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?

体が重い、疲れやすいというのが当たり前と思えるような日々を過ごしていました。

腕と背中に軽度の乾癬の症状があります。
初めて気づいたのはもう10年ほど前になるかと思います。
とりあえず近所の皮膚科に行き、ステロイド?かどうかはわかりませんが、
液状の塗り薬をもらって対処していました。

特に痛みや痒みなどがないので、
見た目ではっきりするくらい症状がでてきたら薬を塗って、
消えたらそのまま。これを1~2か月に繰り返していました。

ある日「体の中から乾癬の菌をなくして、
塗り薬が必要なくなるようにしましょう。」
という医師の提案から、飲み薬を2週間近く飲み続けたこともありました。

結局なんの効果もありませんでした。

そこで思ったのが、「特に痛みなどもないし、この先ずっと付き合っていくしかないのかな~」ということです。

また身長170㎝で体重が80kg台後半で、
床に落とした物を拾うにも、お腹の脂肪がひっかかってしまうくらいで、
これも何とかしなければと考えて、様々なダイエットなどを試したこともありましたが、
ダイエットの度に、途中で挫折、そしてリバウンドを繰り返していました。

もう一つ、以前やっていた空手で痛めた足の甲が、
今年にはいってから痛み出すようになりました。
これに関しては特に病院などにも行っていないので、
本当の原因は不明ですが、
もしかして糖尿病か?などという心配もでてきたところで、

今回のGF2.0セミナー、そして起死回生アカデミーへの参加となりました。
私の乾癬が治らないということもそうですが、
病院で先生に相談をしたところで、満足の得られるような回答をもらったことはなく、
基本的に信用できないものだという考えがあった私には、
GF2.0にすんなり入ることができました。

■ 具体的に変化したこと

8月下旬にセミナーに参加して以来、
ちょうど1か月ほど経過したところです。

現在の体重はぴったり80kgです。GF実践前は約87kgでした。
GFはもちろんですが、危険食材リストも参考に、
そしてシュガーフリーも実践しています。

GF2.0がこれまで私が試してきたダイエットと根本的に違うのは、
特に痩せることを目的としていないのに無駄な脂肪が落ちていくことです。

私の食生活で大きく変わったのが、
麺類を食べなくなったことです。
これまではほぼ100%外食orコンビニ弁当という生活だったので、

ラーメン、うどん、そば、パスタ・・・などは手軽で便利な食事として毎日のように食べていました。

しかもラーメンを食べに行けば大盛り+餃子やチャーハンまで注文していた生活を考えると、
相当な変わりようです。

GFを始める前は、本当にそんなことが可能なのか半信半疑でしたが、
意外とすんなりいけました。

普段から麺類などのグルテンを摂っていると、
その依存性からか、明日も、明後日も、夜食にも・・・と、
止まらなくなってしまいますが、

そんなグルテンを絶ってみると、
どうしても食べたい!という感覚がなくなったことが大きな進歩です。

仕事柄、お客様のところに伺うことが多く、
私が甘いもの好きということをご存じの方だと、
わざわざケーキを準備してくれたりするので、
そんなときはあきらめていただくようにしていますが、

友人との飲み会などとなれば、
ある程度融通もきかせてもらって、
極力GFを実践できるようにしています。

時々断れないシチュエーションでのグルテンや砂糖の摂取は起こってしまいますが、
それでも大きく道をそれずに何とかやってこれたのは、
小崎先生とケンジさんの音声であったり、
FBのみなさんの前向きな投稿のおかげだと思っています。

それと乾癬の症状についてですが、
腕にあった紅斑は消えましたが、背中のはまだまだ残っています。

また、足の甲の痛みは消える気配がありません。
これはGF以前に一度骨にひびが入っているので、
そもそも骨格として問題があるのかもしれませんね。
いちど病院で原因を探ってこようと思います。

■ これからどうして行きたいか?

引き続きGFを実践するのはもちろんですが、
どうしても食事が偏ってしまいがちなので、
FBでみなさんが投稿されるようなメニューとまではいかなくても、
自分なりに簡単にできる料理などもしていこうと思っています。

また、現在80kgの体重からさらに-5kgの75kgを目指していきます。

そして実際に変わった私の姿をみた家族や友人の中からも、
GFに興味を持つ人があらわれて、実践をする仲間がふえたらと考えています。

ダラダラと長くなってしまいましたが、
小崎先生、ケンジさん、そして起死回生アカデミーの皆さんには、
本当に感謝しております。

とにかく自分がGFを成功させることによって、
良いご報告ができるよう、これからもがんばっていこうと思います。

引き続き今後ともよろしくお願いいたします。

日本の情報はやはり恐ろしく遅れていました...

M.Mさん 女性 50代前半

■ 始める前の自分はどうだったか?

1)痩せるために糖質制限食を一年程してましたが、しょっちゅう脚が攣るようになり、「 このままではいけないのでは?」と疑問でした。ほとんど、自己流でした。

2)仕事のストレスのせいか、意思が弱いのか、お酒の量が多く、タバコも止められていませんでした。禁煙外来にも行きましたが、薬が合わなくて吐き気がして止めました。朝はだるく、背中が痛くて、また、何も無くても不安が突然襲ってきたりしてました。

3)グルテンフリーセミナーで小崎さんやケンジさんに実際にお会いし、不安は安らぎました。
日本は遅れているのだな~と実感しました。

■ 具体的に変化したこと

まだ完璧ではないかもしれません。食材が全て揃っていません。が、自分で認識出来る限りは小麦を止めています。大豆も納豆以外は食べないようにしています。乳製品もやめました。あまり欲しくなくなりました。

外食では困ってしまう感じなので、外食が減りました。お米は食べ始めました。身体がだるくならないのと、タバコが不味くなりました。少し吐き気がします。お酒も以前のように美味しくないです。なぜだか解りません。

「グルテンフリー2,0」は生き方とか、目標設定まで教えてくださるので助かっています。

■ これからどうして行きたいか?

今の日本で、「グルテンフリー」や添加物の無い食べ物のお食事を実行していくのは、正直大変です。周りの理解もまだ無いですね。ただ、自分や自分の周りの人の身は自分たちで守らないとダメだな!と実感しています。

どうしても商売のため、コマーシャルのためにいろいろなモノを頭に刷り込まれ、お医者さんを信じるしか無かった私達が、「自分で自分を守る」ために大きなものに頼らずとも、毎日の食事や運動、メンタルを大事にしていくことで、真の健康体になれるなら、多少の我慢も仕方ない事だと思っています。

ほとんどの方がまだ知らない世界?を知ってしまった責任も感じます。今は娘にも伝え、実行してもらってます。友人にも徐々に伝えていきます。

私にとっては食材リストが鬼に金棒のアイテムでした

W.Sさん 男性 40代後半

■ 始める前の自分はどうだったか?

今年の3月の終わりから、一日メインの夕食だけはしっかり食べて、
後は、簡単にジュースなどで済ます生活をはじめ、さらに、途中から
炭水化物=糖質は極力控える方法を取り入れ、今まで続けてきました。

体重が減る、食べても眠くならない、頭がスッキリして回転が速くなる
などの効果は感じてきましたが、一方で、糖質は極力摂らない以外は、
比較的適当な食べ方をしてきていたので、もう少し食事メニューに対する、
明確な指針が欲しいと思っていました。

そんな中で、小崎さんの自然治癒倶楽部の動画に出会い、
グルテンフリー2.0セミナーに参加しました。

■ 具体的に変化したこと

炭水化物の中でも、小麦がもたらす様々な影響について
学ぶ機会が与えられて、とても感謝しています。
さらに、普段のその他の食材に対してのリストなど
私にとっては、鬼に金棒的な理想的な内容だと思っています。

また、運動の必要性についてのお話も、納得し、
実践していきたいものとなっています。

■ これからどうして行きたいか?

グルテンフリー2.0セミナーの内容を学ぶことを通して
日本で、通常口にしている食べ物に、本当に添加物や人工甘味料、
遺伝子組み換え食品などがここまで多く含まれていたのかと、
愕然としています。そんななかで、グルテンフリーの生活を目指すのは、
ある意味で、至難の業だな、という気さえしています。

とはいえ、体重を減らしただけでは、アレルギーなどの気になる症状は
完治したわけでもないですし、グルテンフリーの食生活でそれらの不調を
治すことができればと、ワクワクしながら、生活ができています。

また、私の体験を通して、さまざまな病気で悩んでいる、苦しんでいる
周りの知人に、伝えて行ければと思っています。


いかがでしたでしょうか?

グルテンフリー2.0セミナーであなたが得られる
結果やメリットはかなり多いと私自身の意見ではなく
参加者さん達の生の声を聞いてそう思っています。

そういえば….

ひとつ言い忘れましたが 特典プレゼントをご用意しました

今回のセミナーに参加した人だけが
入手できる特典をプレゼントしたいと思います。

合計で5つの特典プレゼント

を差し上げたいと思います。

特典1 - 生命維持装置ミトコンドリアの秘密暴露セミナー


ミトコンドリアという名前は小学校で耳にしたのではないで
しょうか?ミトコンドリアは私たち人間の体にある約60兆個の
細胞の中にそれぞれ存在する細胞小器官です..そして彼らは
私たちが活動できるように発電を行ってくれています..私たちは
ミトコンドリアに生かされているといっても過言ではないのです..
そんなミトコンドリアの全貌をこのセミナーであなたに伝授…

特典2 - 食材危険度チェックリスト


グルテンフリーやグルテンフリー2.0のことは解ったけど実際に
スーパーマーケットや外食時にどのような食材を買ったらいいのか…
とお悩みのあなたの救世主的な存在として活躍するのがこの
食品チェックリストです..調べつくした末に完成したこのシートを
確認するだけでグルテンフリーが簡単に達成できます

特典3 - 食品過敏テストシート


このシートを使用すればあなたの現在の様々な症状が食品過敏に
よって発生しているのかが瞬時に見分けることが出来ます..それに
加えてその過敏度がどのくらいヒドイものなのかも同時に把握できて
しまう優れものです..この食品過敏テストシートと食材チェックリストを
組み合わせれば完全なグルテンフリーを現実のものとすることが可能です

特典4 - 細菌テロより恐ろしいお水の正体セミナー


私たちが『安全』だと勘違いしている水道水には実は隠された大きな
『ある』秘密が存在しました..生活に密着しているだけにあなただけで
なくあなたの家族にもその危険は忍び寄っています..そんな恐ろしい事実
をすべて暴露してその危機から脱出する方法を具体的にステップバイ
ステップで伝授!

特典5 - 無制限個別サポート


セミナーを受けるのは良いけど不安や心配事が後を絶ちませんか?
そうですか、それでは無制限で私に質問してあなたの不安や悩みを
全てキレイに解決してください..セミナーを受けたあとにも同じように
疑問や不安が浮上するはずです..なのでそこでも無制限に私に質問を
してください..全て個別に返答します!

 


更にもう2つのプレゼント!

実は、さらにもう2つのプレゼントをお渡しすることにしました。

「これでもか!」

という意味ではなく

グルテンフリー2.0セミナーに 必要な関連情報だと考えたから

ということからです。

結局あなたにセミナーでお話を聞いていただいても
結果に繋がらなければ意味がありません。

なのでそれを考慮した上で急遽、以下の2つの特典を
プレゼントすることにしました。

 

特典6 - コレステロールの虚像の神話


悪玉コレステロール、善玉コレステロールというのは
誰かが作り出した根も葉もない言葉にすぎません。
そして多くの人間がコレステロールを怖がっています。
完全に間違った認識をしています。
それは製薬会社の罠にハマっているということにもなります。
多くの人が不必要にリピトールなどのコレステロールの化学薬品で薬漬けになっている状態です。
コレステロールの正しい知識と仕組みを理解して製薬会社の奴隷から解放される方法を伝授!

 

特典7 - 北朝鮮監禁事件よりも恐ろしいうつ病の新事実


うつ病患者数は年々増加の一歩をだどっています。
うつ病と気づかずに苦しんでいる人が沢山います。
多くの医者がうつ病の原因を解決せずに抗うつ剤などの副作用の強力な薬で安直に解決しようとしていいます。
実際に自然治癒倶楽部の中だけでも『抗うつ剤漬け』から脱出したいという人が後を絶ちません。
そんな苦しいうつ病の仕組みと正しい対策方法を詳しく説明

 

ここまでかなり色々なお話をしましたのでもう最初の頃のお話は
忘れてしまっているかもしれません。

なのでここで

最終的な簡単なまとめ

をしたいと思います。

ここだけ読んでも、

「あー、そういうことですね」

とご理解いただけると思います。

要はまとめるとこういうことです

私とケンジさんがアメリカから日本の5都市に行って
既に最強のグルテンフリー1.0に加えて最新の脳の
観点から見た日本ではまだ誰も知らないパワーアップ
バージョンのグルテンフリー2.0をセミナーとして行ったものを
オンラインバージョンとして動画と音声でお届けするというものです。

全ての秘密を3時間ほどでセミナーを通して直接あなたに暴露します。

このセミナーに参加することであなたはグルテンフリー1.0と
グルテンフリー2.0をマスターするだけでなく実際にそれらを
実践する具体的な方法まで知ることができます。

しっかりとこれらを実践すれば

早ければ2週間ほどで様々な 症状を副作用ゼロで改善

させることが可能になります。

これを実現させることによって

減薬や断薬も可能

になってきます。

その結果、

心身ともに健康な体

を手に入れることが可能になります。

デブの人は着実に 痩せることが可能

になります。

個人差はありますが結果的に痩せることになります。

早ければ2週間ほどで体重が落ち始めます。

そして、

このセミナーとは別に

7つの特典プレゼント

をご用意しています。

このプレゼントはセミナー参加登録が完了後に順番にお渡ししていきます。

今回のグルテンフリー2.0日本セミナーは簡単にまとめるとこういう事です。

色々とお話をしましたが、

最後にセミナーの参加費

についてお話します。

今回の日本でのセミナーは私にとっては海外でのセミナーとなりました。

なので私とケンジさんの日本までの往復の旅費や宿泊費やセミナー会場費や
ここまでの準備をお手伝いしてくれたスタッフの方のお給料などかなりの
経費が掛かってしまっています。

それにフェイスブックにもかなり広告費を
投じてしまいました。

そんな経費も掛かっているという現実を踏まえた上でお話をしたいと思います。

現在、私とケンジさんで

自然治癒個別コーチング

といういものをやらせて頂いております。

簡単に言うとそれぞれの状況や環境に合わせてカスタムメイドで
自然治癒を駆使して無くしたい症状を改善させて本来の人間らしく
人生を送れるようにサポートするプログラムです。

自然治癒の様々なアドバイスや知識やスキル提供はもちろんのこと
感情面での進化にも大きなフォーカスを置いています。

なぜなら、

いくら自然治癒を身に付けても 感情面が腐っていたら意味が無い

からです。

腐っているというと聞こえが悪いですが要は自然治癒が
これからも人生レベルで簡単に実践できるように感情的に
完全自立を目指して人生を『楽』に過ごせるようになる事が
大きな目的です。

感情面で自立することが可能になれば自然治癒はもちろん
お仕事や夫婦関係や仕事やビジネスまで全てが上手くいく
ようになってしまいます。

そして人から必要とされて感謝される人間にも生まれ変わる
ことが出来るようになります。

そんな風になれるようにコーチングをする特別プログラムです。

私は食事や運動を含めた自然治癒を担当して
ケンジさんは感情の進化を担当しています。

このコーチングプログラムは期間を決めることが出来ません。

なぜなら個人差でコーチングが必要な期間が異なるからです。

なので月4回(合計4時間ほど)のスカイプコンサルティングと
無制限のメールサポートで毎月5万円を頂いております。

月額5万円で個別コーチング

ということです。

今回の経費や私のコーチング料金を考慮すると
グルテンフリー2.0セミナーの参加料金は

半分の24,800円が妥当

だと考えました。

いや、すいません ちょっと欲張りました...

もちろん24,800円以上の価値はご提供するつもりですが

価値とは私ではなく あなたが判断するもの

だと思います。

あなたが判断するものなのに私が勝手に
「これは24,800円の価値だ!」と決めつけるのは
横暴すぎると思います。

でも一つここでご理解いただきたいのは

私はかなりの情報やサポートを 大量に無料で提供しています

ということです。

私は弁護士ではないのでサポートの労力は良いとして

無料で提供するコンテンツは 全て有料で入手している

といういことです。

アメリカのバカ高いセミナーに参加したり高額な限定コンテンツを
購入したりと実は裏ではあなたにご提供させて頂くために私に
とっては目玉が飛び出るようなお金がかかってしまっています。

つまりは無料でご提供させていただいても実際には
物理的なコストが発生してしまっています。

なので、

これからも沢山の無償提供をするには資金が必要

というのが現実です。

私は安月給のサラリーマン上がりです

現在ようやく今までの勉強の成果が多くの人を救えるようになり
サラリーマンを辞めて熱意の持てる自然治癒に全てを捧げて没頭
することが出来ています。

本当にありがたいです。

物欲もまったくありません。

貧乏サラリーマン時代よりは給料がもらえるようになっても
古い車を乗りつぶしています。

ブランド物も買いませんし洋服も必要最低限しか買いません。

でも自然治癒にはお金を惜しまず投資します。

収録に必要な3000円ぐらいのヘッドセットが壊れて
ケチって買わなくても10万円のセミナーには惜しまず
お金を投じます。

そんな私が自然治癒を通してビジネスをする理由はひとつです。

それは、

ありがとう

と感謝をされることです。

これで全ての血のにじむような努力や本能に逆らった
行為が全てリセットされます。

自然治癒をアドバイスして何かが改善したり結果が
出た人からの感謝の言葉を受け取るときが最高に
やりがいと幸せを感じる瞬間です。

これを聞くともっとやろう!という風に思えてさらにパッションが
湧き上がります。

これは本当の正直な気持ちです。

貧乏サラリーマン時代には人から感謝されることなど皆無でした。

毎日お医者さんのようにロボットのような顔をして業務を淡々と
こなすだけの毎日でした。

そんな私が本気のパッションを持って打ち込めるものに出会うことが
できました。

それが、

自然治癒で人を助ける

です。

その対価としてお金を遠慮なくいただきます。

その代わり、

全力で価値と結果提供を目指す

ことを常に心がけています。

ここで、

偽善者とか嘘つき

と感じた場合は今すぐこのページを閉じてください。

私は偽善者になり切るためにこんな苦労が出来るほど忍耐力はありませんし
こんな面倒なことをして嘘つき呼ばわりされたいとも思いません。

もしそうだったらここまでの無料提供や個別サポートや何日もかけて
こんな長文も書けないと思います。

ちょっと心をオープンにしてもしあなたが私だったら偽善者や嘘つきで
ここまで面倒なことが出来るか軽く考えてみるとお解りになると思います。

少し熱く語ってしまいましたが今回のグルテンフリーの2.0セミナーの
値段は最終的に

9,700円

にしようと思います。

これなら誰でも気軽に参加することが可能だと思います。

そう思いました。

9700円といえば巷の健康本が6,7冊買える値段です。

アマゾンで1万円を使って必死に情報収集してあなたの健康を促進
させようとしても実際問題として解決はかなり難しいと思います。

それは私自身が痛感しているだけでなく自然治癒倶楽部に寄せられる
大量の質問にも書かれていますし起死回生アカデミーの0期生の中にも
沢山いらっしゃいます。

なので私はそんな歯がゆい問題を解決しようと思います。

それを9700円で解決したいと思います。

もしグルテンフリーとグルテンフリー2.0であなたの症状や病気が改善されるなら
そこにかかる薬代や治療費を考えると元を取るどころではないと思います。

そんなお話をあなたに直接このセミナーを通してお伝えします。

なので楽しみにしておいてください。

ちなみに、

懇親会はまだ企画段階ですが実現すれば別途小さな参加費が必要になります。

懇親会には食事とお酒が出ますので楽しく
みんなでワイワイ会話しましょう!

「ヨシ!決めた!」

「私はこのセミナーで小崎さんのお話を直接聞きます!」

という方は

下のセミナーに参加するボタンをクリック

してください。

次のページで詳しい参加方法やお支払い方法まで
ステップバイステップで動画もご用意してご説明しますので
安心してお申し込み頂けます。

それではあなたとお会いできるのを心より楽しみにしております。

自然治癒倶楽部USA 小崎壮平

グルテンフリー2.0セミナー
残り席の募集の締め切りまで

D
H
M
S

今すぐ参加する!


追伸:
日本で5大都市でのセミナーでは

「申し込みに間に合いませんでした…」

とか

「どうしても都合が付かなくて参加出来ませんでした…」

という意見やお問い合わせを多数頂きました。

これからも志の高い人だけで集まりたいという
欲望が私にはあります。

それは他の参加者の方にもミラーニューロンという
カタチで良い影響をお互いに与えるからです。

そうなれば参加者全員が常に進化と成長をして
更なる上のステージに行けると思います。

ご本人を始めとしてそれぞれの家族までも
救うパワーを身につけることが可能になります。

そんな集まりをこの先も作って行きたいと
強く願っています。

そのため今回の募集に期限をちゃんとつけました。

なので是非ともあなたとお会いしてお話出来ることを
願っています。

また、

参加登録後は無制限でサポート

を全力でさせて頂きますので何でも私に相談してください。

 

グルテンフリー2.0セミナー
募集の締め切りまで

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