【外国人の扶養控除④】漫画でわかる、外国人の扶養控除の問題


皆様、こんばんは。
行橋市議会議員の小坪しんやです。

昨今では秋も終わりに近づいたと感じらせられる朝晩の冷え込み。
そろそろ衣替えの季節でしょうか。
秋の夜長と言えば、「拡散の秋」でございます。

ランキングよりこられた方へ。
突然一位に躍り出たコイツは何者だ?と思う方がほとんどでしょう。
もし良ければ、以下の記事をお読み頂けると幸いです。
【支援要請】戦うための、武器をください。

お待ちかねの、「外国人の扶養控除」の続編になります。
国保・扶養控除・赤旗・朝日等、テーマが複数取り扱っておりますが、一躍有名にさせて頂いた「外国人の扶養控除」について、でございます。

コメント欄で「もっとわかりやすく」「もっと見やすく」と多々、ご指導を頂きましたので・・・
というわけではありませんが、今日は漫画で証明します。

↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

見る方が見れば、わかるようにこれはプロの仕事です。
安価なソフトこそ用いておりますが、コマ一つとっても基本に忠実。
その道で食ってる方の「仕事」であります。
お金も労力もかかっております。
ゆえに著作権の使用権については許諾済み、リンク貼って頂ければお好きに使って頂いて構いません。
(ごちゃごちゃ言われた時にサポートするため、このブログにはリンクをお願いします。)

「わかりやすい」=「コストがかかる」わけです。
時間であり、事務負荷であり、協議・会議であり、プロへのアウトソーシングであり。
単語ひとつひとつに法論拠を精査し、ただの一行すら無駄を排し、その過程は楽ではございません。
専門資料をベースとしつつ、かつ分野外の方にも一発で理解して頂けるように。

それはそれは、コストがかかっております。
代わりに「何人にも削除不可」の、著作権の問題をクリアしております。

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繰り返します。
著作権の使用権については、許諾を受けておりクリアしております。
ネット上で常にネックになる著作権、人の物を勝手に借りると色々面倒。
だったら「作ってしまえ。」ばいいわけです。
予算、労力こそかかりますが、現場組らは力を結集し「完成」させました。

ただ、私どもには「アクセス数」がございませんでした。
私個人の力では、拡散にも限度がございます。

 

 

<皆様へのお願い>~イメージは元気玉
さて、皆様にお願いがございます。
ここに武器がございます、ネットの武器でございます。
私共、現場組がネットに提供できる、武器でございます。
一人一人が射手となり、この漫画を、本ブログを拡散してください。

秋の夜長は、そう、まさに拡散に秋でございますから。
「え?そうなの?」って思った方、、、それは正しい認識でございます。
書きながら私が今、勝手に思いついただけですもの。
まぁ、いいじゃないですか。

FBでの紹介なり、Twitterでのツイートなり、ブログ、まとめサイトなり。
各人、持ちうる手段、力を結集し、本問題を現実世界に撃ち込もう。

どうせやるなら勝ち戦がいい。
戦況を報告します。
証明は完了し、会計検査院が動いている。
国政へのトスも完了した、あとは「世論」がどう出るか。

私どもが対応を始めたのは二年以上も前のこと。
長いスパンで戦う課題でございますが、すでに長い時間を割いて戦い終わったのです。
あとは仕上げのみ。

ネットで騒ぎになれば、やらざるを得ません。
結構、気にされる先生方も多いんですよ?ネットの反応。

ようは「あらかた完了」していて
すでに舞台は最終局面なのでございますよ。

もう後一歩でございます。
政治を動かしましょう、一人一人が将棋の歩となり、小さな一歩を。
お願いしたいのは一つだけ、FBのボタンでもtweetのボタンでもいい、ポチッと押すだけだ。

さて、行きますか。
日本を、日本人の手に取り戻す。
これがICTの時代に提案する、新しい保守の政治スタイルだと信じる。

それぞれの者が
それぞれの立場で
なすべきことをなせ。

総員、撃ち方はじめ。

 

 

Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也

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↓私を守ってくださる方も、以下をクリック願います。↓

法的な裏付け・意地悪な反論に関しては、私が受け持ちます。
安心して射手を務めて頂きたい。
そのために私は政治家としてネット上に、この場にある。

どの自治体の地方議員であろうと、仮にそれが国会議員であろうと。
以下の証明を崩すことは不可能だ。
保守議員を納得させ、共に動いて頂けるよう説得でき
左翼系、リベラルな議員が来たとしても論破できるだけの資料。

かれこれ足かけ2年以上、政治家として本職としてここまで練り上げたエビデンス。
議事録という武器は、簡単には撃墜させはせんよ。

漫画で触れた内容で証明が完了していないのは、保育料のみならず「国保・市営住宅」が含まれるという部分ございますね。
「行橋市の事例の場合、保育料」のみであったのですが、他自治体では「国保・市営住宅」でも非課税世帯の減免が可能、という証明が必要でございます。

すでに「調査済み」でございます。
レポートございますので、後日投下させて頂きますよ。
(続報ございますので、TOPページにてブックマークをお願いします。)

報道より、ネットより、
一次ソースってのは、政治の現場でございましょう?

左翼の皆さん。また雇われた方もおられるのでしょうけどね、
報道資料やネット上の資料をこねくり回した程度で
現職の政治家を相手にできると思っておりますか?

資料と数字に強いのは、サヨクの特権でしょうか。
確かに保守は文系が多い。
だけどね、数字と資料にめっぽう強い保守議員もおります。
上場企業出身の、理系の政治家だってここに確かにおります。

戦うための武器は、受け取りました。
このまま進みます。
【支援要請】戦うための、武器をください。


カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

【外国人の扶養控除④】漫画でわかる、外国人の扶養控除の問題 への16件のフィードバック

  1. ichbinjapanerin のコメント:

    “さて、行きますか。 日本を、日本人の手に取り戻す。 これがICTの時代に提案する、新しい保守の政治スタイルだと信じる。 それぞれの者が それぞれの立場で なすべきことをなせ。 総員、撃ち方はじめ。”

  2. お祝い のコメント:

    ランキング一位おめでとう御座います!!
    先日のKAZUYAさんのチャンネル放送で、小坪さんの事を知りました。
    まさかここまで在日特権を追求してくださる政治家がいらっしゃるなんて、
    心強い限りです。
    有り難う御座います。

  3. ある愛国者 のコメント:

    漫画は読ませて頂きました。

    中国漁船による珊瑚密漁の件もそうですが
    外国人に対して異常過ぎる程優しくて
    日本人に対してはそれとは正反対に厳しい状態になっているようですね・・・。

    このまま移民がどっと押し寄せてきたら
    小笠原の珊瑚礁とその漁場同様
    日本が完全に食い荒らされて何も残らないような状態が出来上がってしまうって
    訳ですね・・・。

    学校もマスコミも誰も教えない・・・なんと理不尽な世の中なのでしょうか・・・。

    それはそうと念願の1位おめでとうございます。

    もっと世の人にこの外国人にばかり有利な理不尽な現実を
    より多くの日本人に知らしめて行ってください。
    継続していけば必ず世の中を変えられると確信しております。

    1日1クリック猛烈に応援しております。

  4. めじろ のコメント:

    エボラはあえてエボラ国に行く必要がないので感染せず、デング熱は天狗の桝添カがいなくなれば消滅する。

    このマンガはこわいを通り越して、恐ろしいわ。
    こんな在日エゴがまかり通るのは許せないな。憲法違反と認定されている以上、外国人への生活保護はすぐにやめさせるてくれ。

    しんや1時、堂々のランク1位になってます。
    戦う前の空気すうてくる。

  5. Pochi4 のコメント:

    保守のくっちゃべりには少し飽きていた所でした。具体的な戦術と工程が見えるのはいいですね。

  6. 右寄り女子 のコメント:

    ランキング一位おめでとうございます!

    漫画形式でとてもよく分かりました。 
    外国人に優しく日本人に厳しい日本国がいかに異常か分かり激おこです!
    在日特権許すまじ!

    レッツ拡散拡散~!

  7. 大和の国の日本人 のコメント:

    この度はブログランキング1位おめでとうございます!
    日本を取り戻すため、奮闘して下さる小坪様を応援し、また、微力ながら日本を取り戻す活動続行中です。これは、日本人にしか出来ないことです。
    くれぐれもお身体と身辺に気を付けて活動して下さい。

  8. さんご のコメント:

    日本人そっちのけで外国人にばかり優しい国。
    外国人留学生へのVIP待遇!
    日本では金銭的余裕がなく大学進学を断念する家庭があります。
    生活保護も最後の砦なので がむしゃらに働いています。
    なのに働きもせずにパチンコなど こっちは遊ぶ時間もありません。
    納税しない外国人を養うなんて信じらません。
    特別永住制度の廃止や生活能力のない外国人の強制退去の徹底を急がないと
    移民が増え日本は取り返しのつかない事になります。
    分かりやすい漫画ありがとうございます。

  9. 博多人 のコメント:

    ウ・ウ・ウ ・・・ウソ(・・;)・・・一位・・・ゴシゴシ(目をコスル)・・・(゚o゚;; やっぱトップだわ、 小坪議員が提示された諸課題それらに対する姿勢 小坪議員の心に意気を感じた日本国民が如何に多いか、日本人って素晴らしいですね。

  10. tanaka のコメント:

    先生のような勇気ある政治家が日増しに増える事を切に願います。在特会という市民団体はこういった日本が長年タブーとしてきた闇の部分への切り込み役として戦っているのです。それをバカなマスコミはヘイトスピーチとかいって彼らの主張を聞こうともしない。先生のような立場の方が資料で具体的に公表し、世に知らしめてくれるのは本当にうれしいです。なぜ日本に祖国をもつ日本人がこの国で差別されなければならないの?外国人の人権にはうるさくてなぜ日本人に対する人権には黙っているのか、本当にこの国はいかれてる。悔しいです。中韓の属国になるのは時間の問題ですね。

  11. ニック のコメント:

    ブログランキング1位おめでとうございます。
    夜空に突然彗星が現れ、急に闇夜を明るく照らしたと
    思ったら、それが太陽になってしまったという感じです。
    応援していますので、頑張って下さい。

  12. t-saku31 のコメント:

    外国人扶養控除の話。ソースもある。ただこれは海外に親族がいる日本人にも当てはまる話なので「外国人特権」というのには当たらないと思う。ただ、指摘されているように法整備がザル過ぎる・・・。

  13. 姫野 のコメント:

    戦争の屈辱はもう充分過ぎるほど日本は味わったんじゃないか!
    腹が立つ
    珊瑚密漁の件でもそうですけど、殴られても殴られても笑顔で接待し続けるなんてもう沢山だ
    日本にだって貧困は沢山居るのになぜ、ならず者朝鮮人達を食わすために摂取され続けなけれびいけないのか
    まるで日本は世界の植民地だ
    許せない。もしこの問題が解決したとしても怒りは鎮まらない
    この怒りを何処にぶつければいいのか?
    とりあえずランキング献上しときます
    応援してます

  14. 姫野 のコメント:

    改めて、日本という国は日本人の為にあるのではないと思わされる
    日本という自殺大国で国民がぜぇぜぇ言いながら先進国ではあり得ない程劣悪な環境で頑張っているのに
    日本人の性質を利用してアメとムチ所かムチばかり打ち込み
    その実りが日本人ではなく特亜の連中に行くこの現実
    まさに植民地以外の何物でもない本当に屈辱です
    国もそうだけど、マスコミも国民を舐めているのは明白
    国もマスコミもそれに加担する芸能人も全てそれ相応の罰を受けてもらわないと納得できない
    本当に憎い

  15. Sibosirou のコメント:

    本当にてっぺん取りましたねオメデトウ(^▽^)ゴザイマースございます。
    たくさん拡散できるようにポッチとですね。CMも含めて(。・ ω<)ゞてへぺろ♡

  16. 町工場の親方 のコメント:

    昨年12月、小坪さんの問題提起を知り、真っ先に思い出した、半世紀近く前のこと
    チャンネル・桜、掲示板ーーー 2009-2-15 20:37、に書き込んだものですが。
    「Re:気をつけよう!外国人参政権と人権擁護法案」

    《真っ平ご免》、蒙りたい、『物価の美濃部』、の再来。

    昭和三十年代後半、日本経済は池田首相の唱える、「所得倍増計画」、に向かい突き進みました。
    所得も上がりましたが、反面人件費増、サービス費用増にともない物価もあがりました。そのため当然のことながら、家計を預かる家庭の主婦層が物価上昇をこぼしました。
    そこにつけこんだのが、左翼です。レーニン・スターリン、ソビエト体制を絶賛する学会のボス、大内兵衛の弟子のマルクス主義学者、テレビ番組のレギュラーをしていた、東京教育大学教授、美濃部亮吉がテレビで物価高に関して政府を批判しました。
    昭和42年に行われた、東京都知事選に美濃部を担ぎ出した左翼革新陣営は、、『物価の美濃部』、をキャッチフレーズに大宣伝をしました。いうまでもなく、最大限の肩入れをしたのが、「朝日新聞」、で紙面を使い、それは露骨なものでした。
    美濃部が都知事に当選したとき、社会部長だったか、社内で万歳と叫んだ管理職がいたそうです。
    経済のことはわからないものの、物価上昇に悩んでいた大衆は、「美濃部都知事になれば、少しは物価も落ち着くのではないか」、と自分勝手に希望的観測を抱き、美濃部に投票しました。
    もちろん、美濃部が都知事になったからといって、物価が上がらないわけはなく、美濃部は、「物価は都知事の責任ではない、国の責任だ」、と言って責任を回避しました。

    一方美濃部知事になってから、都立大学は典型的な左翼学者が学長になり、左翼の天下になりました。

    東京都の自治労・左翼組合幹部も勢いづき、都の管理職は、「赤旗」、を取るよう要請され、後の嫌がらせが怖く、NO、と言えず、【「赤旗」、を取らされました。】
    大衆の最大関心事である、「物価」、で大衆を釣り、裏で、左翼政策を推し進めました。
    結果は美濃部都政三期で、都財政は途方もない、巨額の赤字で、破産状態とと成り果てました。
    今回の、小沢民主党の、
    「生活が第一」、の標語もそれに酷似していると考えます。
    言うまでもなく、人間にとって、「生活」、は何よりも重いのは事実で、占領下がとくに酷いものでしたが、「生活」、のために、人間自己の意に反することをしたり、屈辱に耐えたりせねばなりません。
    「生活が第一」、の宣伝文句の裏で、小沢民主党内の左翼が、国を破壊し、左翼革命に持っていく最悪の法案をいくつも計画しています。・・・
    「民主党の政策」、で検索すると、多くの方々が、これらの詳細について書いておられます。
    何より情けなく、腹が立つのは、日本のマスコミがこれらのことを報道しないことです。
    チャンネル・桜、インターネット有志、保守系雑誌、等にて連携をとり、「朝日」、を筆頭に、日本の左翼マスコミがまったく報じようとしない、
    「生活が第一」、の民主党の恐るべき、《裏の顔》、について少しでも国民に周知しなければと痛感します。

    ※、美濃部・東京都知事が北朝鮮で金日成に面会した際、語った言葉

    「私と一緒に来た小森君とも話したのですが、資本主義と社会主義の競争では、平壌の現状を見るだけで、その結論は明らかです。我々は、資本主義の負けが明らかであると話し合いました。」---岩波、「世界」・・・[金日成首相会見記]、1972年2月号

    「日本列島は日本人だけのものでありません。」ーーー民主党元総理大臣・ハト山由紀夫

    「ハト山、チョーニチ、!《日本列島は日本人のものではありません。》の間違いだろう。言い直せ!!》ーーー町工場の親方

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