ランチャー使い必見!iPhoneアプリのURLスキームを超簡単に調べる方法

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2014.11.02iOS8, ランチャーアプリ

ども!ともぞうです。

iOS 8にてウィジェット機能を活かした「通知センターからアプリを起動できるランチャーウィジェット」って便利ですよね〜。

ただ、ランチャーアプリは便利な反面、アプリの起動に必要なURLスキームを自分で調べて登録しなければなりません。ここが面倒くさくて使うのを諦めたりしていませんか?

でもご安心を。”ある方法”を使えば誰でも簡単にアプリのURLをスキームを調べる事ができますよ!

ランチャーアプリ「Sevastian」でURLスキームを調べる

今までアプリのURLスキームというとGoogleで「 ”アプリ名” + URLスキーム 」って感じで検索して調べたりする場合が多いかと思います。

それを使いたいアプリの数だけ、ひたすら調べて登録ってもう大変ですよね。っていうかもうそこで下手すればめげてやめちゃいますよねw

そんな手間を一挙に解決してくれるのが、先日かみあぷ速報でも紹介した『Sevastian』なんです。

Sevastian
ユーティリティ, ライフスタイル
無料

「あれ?そもそもこれランチャーアプリじゃなかったっけ?」と思うかもしれませんが、実はこのアプリURLスキームを調べるのにも超便利なんです。

なにはともあれ、ダウンロードして起動してみましょう。

画面の上にある”Sevastian“を押してメニューを出したら”オーダーを探す”を選びます。

すると、自分のiPhoneにインストールされているアプリがずらっと出くるので、試しにEvernoteを選んでみると

なにやらいっぱい出てきていますが、一番上の欄のタイトル下をよーく見ると「evernote:」ってありますね?これがEvernoteを起動するためのURLスキームなんです。

ね?簡単でしょ?たったこれだけでURLスキームが調べられちゃうんです。

URLスキームの書き方が複数あるアプリの場合は、URLスキームを選んで三角の再生マークを押せば、アプリがどのような形で起動するか事前に確認できちゃいます。う〜ん便利。

こんな感じでインストール済みアプリのURLスキームがさくっと調べられるので後はメモって、使いたいランチャーアプリで登録すればOKです。

これでもうワザワザGoogleで調べる必要も手間も不要!URLスキームをガシガシ登録してランチャーアプリを使いこなしちゃってくださいね。

Sevastian
ユーティリティ, ライフスタイル
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