かけだし鬼女の、今が日本の一大事〜よければ一緒に凸しよう！〜【コチラは旧居です】

いらっしゃいませ。かけだしとなまはげのページへようこそ。

↓かけだしとなまはげの激怒を応援くださる方は「ポチっ」と↓


＝＝＝＝＝

「児童相談所」コチラに、みなさまはどのような印象を持ってますか？

子どものことを考えて色々アドバイスしてくれるための機関なんだろーな！

つな具合に、以前のかけだしだったら「なんとなく」良い印象を持っていたと思いますが！
(こんなんばっかだな！猛省せよ！お花畑時代を！)


覚醒以来「人権」とか「差別撤廃」とか「国連」とか「平和」とか「男女平等」とか
「クリーン」とか「幸福実現」とか「国民の生活が第一」とか「氷代」とか
耳障りのよい言葉の裏には、大概噴飯モノの現実が隠れてることを知ってしまった！

で「児童相談所」も然り。奥様、育児で悩んでたとしても、
間違っても「児童相談所」に相談なんかしちゃ、ダメですよ。ターゲットにされますから…
番長皿屋敷よりもコワイ！！ ↓ 恐怖の児童相談所の実態をお伝えする動画 ↓

ch桜・児童相談所による児童拉致事件 南出喜久治（ﾉｰｶｯﾄ版）


動画より
児童相談所による児童「保護」相談件数が年間４万件あり、うち、
実際に家庭に置ける行き過ぎた体罰が確認される、保護が必要なケースは「わずか１％！！！！」
残りの９９％は、児童相談所の強権により虐待認定され、我が子を拉致されたもの！

何故に児童相談所は子どもを拉致するのかっちゅうと！
ハイ！そこには毎度おなじみの！「利権」がありました（激怒）

なんと保護の名の下に子どもを拉致すると、ひとりにつき３０数万円／月が施設に転がり込む！
いい商売だな！おい（激怒）静岡県では児童拉致予算９千万円が割かれていて、
あたかも目標達成のように子ども達が「保護」名目で取り上げられている！
一度拉致されたら、学校と児童相談所は結託、親がどんなに訴えても面会すらままならない！
なにがコワいって、何の権限か児童相談所は
・令状なしで子どもを「保護」可能
・証拠なしで「保護」可能
→一度目をつけられたら、執拗に子どもに対して「虐待の有無」を確認し、
ちょっとでも疑わしい証言や、自分で転んでつけた痣などを理由に拉致！
法務省は虐待が認められた場合の親権の一時停止を法律化しようとしているが、
実際児童相談所はその遥か先を行く、親権剥奪まで可能な実態！！

この児童相談所の所業、何かに似てませんか？

人権侵害救済法案における、強権を持ちうる第三者機関である人権委員会に…

実際に子どもを拉致された方々は奪回するために苦しい戦いを繰り広げている。

「せと弘幸」氏のブログ「日本よ何処へ」さまより抜粋転載させていただきます！

児相（児童相談所）による子供の拉致を許すな！
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52331268.html

児童相談所による児童連れ去りの数々は全国的に横行していますが、あまり知られていません。
要するに「家庭内で虐待の事実があった」と一方的に断定して、
児童相談所が被害者とされる子供を両親・家庭から強制的に引き離し、収容するというものです。
よくテレビ、新聞などで児童虐待や折檻の末に死なせたというようなニュースが報じられていますが、
このようなマスコミ報道が日本社会で問題とされるような全体像ではありません。
実際には虐待でも何でもない、ただの躾・体罰を「虐待である」として児童相談所が一方的に断定して
親元から連れ去る、まるで北朝鮮による拉致・誘拐事件のようなことが公然と行なわれているのです。
最近では過失・事故による子供の怪我であっても「児童虐待」と断定して連れ去るなど、
何の問題も起きていない家庭において問題をでっち上げ、こじつけて連れ去るケースが
大体のパターンであると言われます。
このような保護を名目にした児童の連れ去りは「ＤＶ防止法」に基づいて行なわれていますが、
反日勢力が親子の離間、家庭の破壊を目論んだ悪法と言えます。

※配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律（通称：ＤＶ防止法）
http://ja.wikipedia.org/wiki/DV%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95

これこそが家庭内暴力よりも今の日本社会で大々的に報じられるべき大問題なわけですが、
児童虐待の問題ばかりを大きく報じるマスコミもその事実を知りながら、敢えて問題にはしません。

保護された児童一人につき約３５万円の補助金が税金から支出されています。
児童相談所は仕事の実績を上げることが出来、児童を収容した施設は税金によって
大きな収益を確保することが出来るようになるのです。

勿論、不当に我が子を連れ去られた親も黙ってはいません。
何としても子供を還してほしいと児童相談所に赴いたりしてはいますが、
児童相談所側がまず子供を親元に還すことはありませんし、面会さえも許されません。
こうした児童相談所による横暴の犠牲となった両親・家族を支援すべく団体もあり、共に児童相談所へ
抗議なりに赴いていますが、児童相談所側の対応はこれらの切実な訴えを一切拒絶するもので、
警察（生活安全課）を呼んで実力による公権力の濫用に及んでいるというのが実態です。

『ＤＶ防止法（家族破壊法）犠牲家族支援の会』（野牧雅子代表、小菅清幹事）
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin258.html

一方、謂われなき児童虐待という一方的な認定によって収容施設から
学校に通うことになった児童の中には両親が恋しいあまり自力で自宅まで戻ったり、
学校の行き帰りに両親が実力行使で「奪回」に踏み切ったケースも多々あります。
しかし、自宅へ逃げ帰った我が子を両親が匿ったり、
両親が我が子を連れ戻すことさえも誘拐罪とされかねません。
そのため児童相談所による保護・収容の「解除通知」を出すように求めた行動が度々行なわれており、
当ブログに寄せられた協力要請の下、こちらからも行動に参加した様子を記録していますので、
以下にご紹介します。　
　　　
平成２０年７月２８日に神奈川県内の川崎市南部児童相談所に赴いた時のエントリー

ＤＶ法をぶっ壊せ！　バラバラにされた家族を救え！
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=423
（ブログ新風連より）

こちらは東京の墨田区役所に赴いた時のエントリー（こちらでご紹介している問題は現在進行形です）
家族観・家庭観という至上のモラルを守れ！　朝倉家を襲った悪夢！
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51382503.html
（ブログ侍蟻より）
（中略）我が子が自宅へ逃げ帰ってきたり、両親が実力行使で保護出来たケースは
まだマシな部類と言えるのかも知れません。中には児童相談所が遠くへ連れ去り、
どこへ連れて行かれたのやら分からなくなってしまったケースもあります。
こうした拉致・誘拐・抑留がＤＶ防止法の美名の下に公然と行なわれているのが実態です。
我が子を両親が自らの手に取り戻すべく、また保護・収容の「解除通知」によって
名実共に親子が平穏に暮らすべく裁判に訴え出る行動が全国各地で起きています！
（中略）所轄警察署の生活安全課は児童相談所側とベッタリな関係であるようで、
警察（生活安全課）が児童相談所に巣食っていると思しき反日左翼勢力の
半ば「用心棒」のようになってしまっているという実態があります。
（中略）
児童相談所は行政暴力（虐待防止を口実にした子供の拉致・誘拐）をやめろ！
児童相談所による施設の利益・利権活動を食い止めろ！
狙い打ちにされ親元から引き離された子供たちを直ちに救え！
＝＝＝＝＝

もちろん、家庭内での「しつけ」名目の行き過ぎた体罰、DVは許されることではありません。
実際に家庭内で逃げ場がなくて、衰弱死してく子どももいるのも知ってます。

…知ってるっつってんだろおお(逆上)
でも、ちょっとしたしつけって、必要じゃね？
かけだしだって悪いことして、ゲンコツもらったりしたけど
原因あってのことと理解してたし（良い言葉で言うとオテンバだったし）両親をそれで恨んだりしてません、
恨むとしたら、もっと面長に産んで欲しかったことくらいかな！
あ！田舎の子だから(？)正座して育ったけど、椅子ライフだったら宮沢りえのよーに脚長になれたのに！お恨みもーす！（知らねーよ！）
と今更の短足に嘆息は置いといて、つか、おとーさんおかーさん、
本音は、日々、「もっと親孝行しないと！」と思ってるくらいなんだけど、素直になれなくてゴメン！

両親に連絡するより、外務省に抗議する回数の方が遥かに多い！
そんな不義理をどさくさまぎれに謝罪して本題へ戻るっ！
盆すぎには帰省するよっ！
(どさくさ紛れの業務連絡)

閑話休題、各家庭のしつけの仕方を「すわ！DV！」と否定し、
土足で踏み込み、子どもを取り上げ、家庭崩壊へと導くのはいかがなもんでしょー。
穿った見方をすれば、反日サヨク勢力による、利権＆日本人の家庭崩壊計画の一環じゃね？
学校も絡んでるとしたら、日教組教師が気に入らない家庭を崩壊させることも可能な訳で！

児童相談所が日本中で子どもを拉致して予算がっぽがっぽ！という事実、
知らない人、多いと思います。

今もなお戦い続ける家族のためにも、
こんなことが日本で起こってるってこと、ご承知おきください。
こんなことに予算割かれてるんなんて、基地外沙汰だっ(激怒)


かけだし鬼女のツイッター【@migigimi】←みぎぎみ