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婦人相談所・女性相談所 反対&撲滅 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-10-05 DV冤罪と児童虐待における冤罪 フェミニスト集団の悪意

児童相談所や婦人相談所の悪業を知る

児童相談所や婦人相談所の悪業を知るを含むブックマーク 児童相談所や婦人相談所の悪業を知るのブックマークコメント

多くの方に理解できる文面がありましたので

あえてここでもご紹介させていただきます。

http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-176.html

引用〜下記文面

児童相談所の所業は凄まじいものがあります。

 南出喜久治先生がおっしゃっている通り、一時保護と称して児童を「拉致」すれば、その拉致した人数分のお金(予算)が児童相談所に割り当てられているようです。そして、その一時保護を判断するのは、所長の権限だけで決定する事が出来、その権限を監視するような機関も無ければ、一時保護を不当だと訴える行政機関も全くありません。

 そして、「一時保護」とはなっているようですが、その実態は家族との「永久隔離」という事案も多々発生しているようです。子供が児童相談所に拉致されたら、永遠に会えないのです。子供の様子を知りたい親に、一切子供の状況を説明されません。逆に、子供に対しては、「お父さん、お母さんが今日来たよ」など、そんな情報ですら一切子供に伝えられる事が無いようです。本当の完全隔離です。

 そして、挙句の果ては子供を、凶悪犯罪者と同じように薬漬け、親を憎むように洗脳を施すなど、社会に対して適応能力が無くなるほどの人格形成を児童相談所が行う事になります。

 しかも、児童相談所と学校とが逐一連携を取って、少しでも児童の腕に痣があっただけで現場の教師が、「親から暴力を受けたんだね?そうだよね?そう言っても大丈夫だよ〜。」と子供に対して誘導尋問をし、無理やり児童相談所に送致させる例もあるようです。

 子供はまさか拉致されるなどと思わないのですから、嘘でも間違っても「うん、まあ。。」と答える子供もいるでしょう。しかし、もうそれで親による虐待認定されてしまうようです。現場の教師も、子供に厳しく接する事が出来ないような教育環境になってしまっため、対応に苦慮されておられる方々もたくさんいらっしゃるとは思います。

 私なんかは悪い事をした時には、頭をバチンと叩かれたり、頬をつねられたりしたことは多々ありました。そんな事は大したことでは無く、子供を教育するには当然あっても何ら可笑しくない事だと思います。それ、今の教育現場では一切許されない。そんな状況ならば、その代りに親が家庭で子供を厳しく躾ようとするとすれば、今度は児童相談所に拉致される。

 一体、誰が日本の子供の教育を担うのですか?誰も教育しないのでしょうか。いや、これは占領憲法によって、「日本人に教育をしてはいけない」と我々日本人は、戦後60年以上も経過していますが、未だに脅迫されている状態のままなのではないでしょうか。

 実際に被害に遭われた方は、ご自身の子供を取り返そうとして、約200人もの弁護士に頼みこんで回ったそうです。しかし、それは見事に全部断られた。普段、「人權を守れ!」などと声高に言う、自称人權派のサヨク弁護士ですら、その依頼を断っている状況のようです。

 サヨク弁護士は、一体誰の人權を守ろうとしているのでしょうか。

 困り果てたその方は、戸塚ヨットスクールを通じて、南出喜久治弁護士にそのご相談をされてきました。そして、南出喜久治先生がその親御さんの願いを引き受けて下さったという事です。このような事例もほんの一部にしか過ぎず、全國にはまだまだ同じように子供を拉致されて、とり返せずに途方に暮れている方々が沢山いらっしゃる筈でしょう。

 我々は、前々から人權蹂躙を助長させる、「人權擁護法」に反対の立場をとり、様々な論を展開して参りましたが、児童相談所と言う組織はいわば、家族の「家權」を蹂躙する組織と言っても過言ではないと思います。

 人間も含めた動物は、その生命保存本能から必然的に「家族」を構成し、外敵から身を守ろうとします。これは、現代の日本で言われているような「自分が何もしなくても國家は、國民の一人一人の人權護る義務がある!」などと言う、占領憲法に基づくいかがはしい人權概念に基づくものではなく、生まれながらにして持つ「「自然權」といういふべきものでしょう。

 つまり、児童相談所占領憲法に基づいて、「子供の人權を守る!」と称してながら、その実態は金儲けのため、組織存続のために子供たちを拉致している訳です。私もこの話を聞いた時は、本当に信じられませんでした。そして、同時にその惨状を直接南出先生にお聞きして愕然としました。

 ここは北朝鮮なのか?ここは本当に日本か?と。


備考

南出 喜久治 弁護士(みなみで きくぢ、1950年1月3日)

日本の法律家、弁護士(登録番号18832)

上記記事に関する内容は当方でも佐賀県中央児童相談所

佐賀県婦人相談所にて妻や子供が被害を被りました。

ぜひ、過去の記事にある事の内容やいきさつを読んでください



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DV児童虐待における「冤罪」がある事実を多くの

人に認知してもらいたい。

例えば日常生活の中で夫が妻に対して「ばかだねぇ〜」

と発言したり、ごく普通の家庭にある子供が間違った判断

をして親として注意を促すと、DV(暴力)や虐待とされて

しまうのです。

逆に女性(妻)が男性(夫)に同じ事を言ったりしても

なにも罪にならない?そんな不思議なことがあります。

つまり精神的な「言葉の暴力」という大儀名分において

児童相談所や婦人相談所(女性相談所・女性センター)

などは所長の職務権限や権力で裁判所弁護士などを

動かして罪も無いものを「犯罪者」扱いに陥れます。

実際に後日に他の要因でキズがついた家具や壁の

写真を撮影したものを夫が暴力を振るった時にできた

キズと称して裁判所に提出された事例もあります。

そして民事不介入の警察ですがDV防止法に関して

は介入が認められ、おかしな事に他の刑事事件など

と異なり、検証や家宅捜査など不要で女性もしくは

女性の代理人である弁護士などの発言のみだけで

DVの事実が認められてしまいます。

日本では米国などのDV防止法を手本にして法律

創り上げました。しかし内容は正義感あふれ立派に

しかみえないのですが、海外のDV防止法と異なる

点では第三者の公正な調査機関や監視機関がなく

担当である行政機関単独の思想や考えだけで行え

る事です。

また児童相談所や婦人相談所の権限や権力は

警察や裁判所都道府県知事などの命令よりも

強力であり事実を捻じ曲げても正当化できる効力

が存在します。

ある男性に対して悪意に相談所職員が使うことも

可能であり、実際に存在しない暴力や虐待でも

悪意があれば物理的な証拠など一切無くても

合法的に処することが出来るのです。

特に厄介なのは裁判所においての調停や裁判

でも代理人である弁護士が既成事実を唱える

だけで、それが真実になり冤罪を人為的に作成

されるのです。

なぜ相談所などは離婚や家族離散を積極的に

推し進めるのか?それは女性や児童を保護し

施設入所させることで巨額な金銭が国などから

入るからです。本来は保護のために生活を主と

する目的での金銭ですが、保護された本人が

直接手にする事無く、保護施設などの管理者が

管理・運営し、基本的に領収書など不要であり

使途が自由にできる金銭です。

保護する者、一人当たり年間で約350万円程

の金額です。当然ですが施設などには別途に

施設に関する運営費などは支給されてますので

使途自由な故に公に金銭の横流しや着服は

大いに可能です。女性(婦人)が生活保護などの

受給があっても支給されてますので出費を抑え

る事で横流しできる金銭が増加します。

現状の法律ではこれらを公正に監視・管理する

第三者機関の存在がありません。

婦人相談所はこの金銭を手に入れるためには

婚姻、すなわち夫の存在が邪魔になります。

児童相談所は女性の経済力が劣るなどの理由

で特に小学校就学以降の児童を母親から引き

離して児童養護施設などへ入所をさせます。

世間では行政は信用・信頼できて決して嘘など

なく、公正で正しいという思い込みを逆手にして

悪業をしているいるから始末に負えません。

結婚していたり、子供がいれば誰でもこの罠に

はまる可能性があります。また現実に国民の

血税を当たり前の給与や賞与とは別に自己利益

のために追求している公務員が存在するのです。

婦人相談所職員らにも家族や子供がいて、

「離婚」を薦め、更に児童相談所は家族離散を

幸せになる為の有効な手段などと推奨しています。

この非人道的な危険思想はその辺の奇妙な

新興宗教団体などよりも比較できないほど異常

であり危険である事は間違いないはずです。

当家の体験した事など以前の掲載記事を

読むと実際にあった卑劣な手段などよくわかる

はずです。

何も知らない人は児童虐待DV被害者防止の

ために相談所へもっと強力な権限を与えるべき

や予算の強化などを簡単に言うが、おそらく

逆に(冤罪)被害者の立場になれば返す言葉も

なにも無いはずだと思います。

佐賀中央児童相談所 香月正広・杉光克博、

佐賀県婦人相談所、

佐賀市唐人2 わかくす法律事務所所属の福田恵巳弁護士

鹿児島県婦人相談所、

鹿児島市錦江寮職員、

その他関連する行政機関の職員らは実際に悪業を行いました。

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