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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年11月02日 16:07
   • ID:Jg9jxRSi0
   • 覚悟決まっててゴリゴリ殺しあう武士の方がすごいかっこいい、みたいな書き込みあって笑うわ
     
     死ぬまで働く国民性なんすかね
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2014年11月02日 16:08
   • ID:7jEW57yk0
   • やはり三銃士の世界はフィクションか
     
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2014年11月02日 16:12
   • ID:bBWoqFxi0
   • なんでもかんでも社畜呼ばわりする思考停止君がいっぱいだあ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2014年11月02日 16:14
   • ID:0P.R5o5R0
   • 武士の一騎討ちは申し込まれでもしない限り発生しないので一般的ではない。源平の時代では既に集団戦闘が主。戦国以降は知らん。
5. • 5. 名無しのいくじったー
   • 2014年11月02日 16:18
   • ID:.LQf5dZy0
   • ※3
     ほんそれ、まったく話別だろうにｗｗｗ
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2014年11月02日 16:20
   • ID:JQJ3WVPC0
   • イメージの騎士道＞君主に命を捧げ、忠誠を誓って名誉と正々堂々を重んじる
     現実の騎士道＞現在の裕福層・支配層と何ら変わらず金で守られ安全圏から高みの戦争
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2014年11月02日 16:27
   • ID:OU8s2Bvz0
   • 葉隠も大半はビジネスマナー的な内容なんだけどな
     ホモの上司に誘われた時に角を立てずに断る方法とかあるし
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2014年11月02日 16:30
   • ID:sW5udIHw0
   • マッチョ白人と今より更にチビな武士が戦っても勝負にならんよ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年11月02日 16:32
   • ID:QQmNfocr0
   • 騎士は封建領主だから忠誠先は自分で選べた。だから教皇派になったり王派になったりして自所を護った。
     
     >>1の言ってる騎士は日本で言う室町初期の御家人だな
     腑抜けではなくて政治的な動きを優先してるだけ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:32
    • ID:7KOKDyl60
    • 日本の鎌倉後期から戦国時代は人の命がかなり軽い修羅の時代だったらしい。
      主人が気にくわないから殺す、落武者が逃げてきたから身ぐるみ剥いで殺すとかが、
      普通の感覚だったそうな。
      西洋が腑抜けなのではなく、日本が異常に野蛮だったと考えるべきかも。
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:39
    • ID:4mJeZNbV0
    • 西欧の人間扱いするやつはとことん人間扱いする癖に人間扱いしない時はとことんしないところホント好き
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:39
    • ID:kpB.ypEr0
    • 日本の武士も大したことない。
      ぶつかっただけですぐキレて人をきる。
      普通の平民たちを上から目線で見て、借りた金も返さない。
      結局人間である以上クソなのは一緒。
      西洋も日本も今も昔も同じ。
      比べること自体意味がない。
      
      人間はクソだから。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:42
    • ID:Z4asb.cE0
    • 腐抜けを腐向けって読んじゃう
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:44
    • ID:5uiQS9Yt0
    • 黄金拍車読めよ～
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:44
    • ID:q.4JE2oA0
    • ※8
      武装してルール無用の殺し合いだと体格差はあんまり関係ない
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:45
    • ID:EAGseo3.0
    • 馬の搬送可能重量が、品種改良で向上したため、西暦1000年台も中盤～後半になってようやく、
      フルプレートの重い騎士を、馬が乗せることが出来るようになったんだよな。
      
      それまでの騎兵は、無装甲～超軽装の、機動部隊。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:46
    • ID:OKrV.soK0
    • 1は騎士が美化されてることにおこなの？
18. • 18. 名無しの提督さん
    • 2014年11月02日 16:50
    • ID:.E.wUlQY0
    • 俺も武士は美化されすぎだと思うよ
      結局自分の国の歴史が一番かわいいだけなんだよ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:53
    • ID:9hckHnZf0
    • ※12
      その話が具体的に何年頃の話かきちんと限定してみろや
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:53
    • ID:bs6zqf5P0
    • そこでスイスですよ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:53
    • ID:NED8JyEF0
    • 42の源平まで一騎打ちってガセなんだろ？
      時間かかってしゃーない
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 16:53
    • ID:GiSPG8To0
    • 実は平安末期の源平あたりは集団戦が主流だったらしい、一騎討ちもあったにはあったらしいけど。
      元寇のときは文永の役の時から最初から集団戦してモンゴルと戦ってたらしい。
23. • 23. 名無しの偉人さん
    • 2014年11月02日 16:58
    • ID:0rJZuuzz0
    • ※2
      三銃士は関ヶ原より後の時代だからな
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:00
    • ID:RM6d7hK.0
    • 西洋甲冑実物見たけど案外ぺらぺらよ
      斬撃は止められるかもしれんけど
      突かれたらやばいと思う
      それで盾とかもってんだよな
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:02
    • ID:EhnGfHYB0
    • ※19
      深い所まで追求するのはやめてやれよ
      どうせ漫画でチラ見した知識をドヤ顔で話してるだけなんだから詳しい事なんて説明出来る訳ないんだからさ
26. • 26. 名無しのはーとさん
    • 2014年11月02日 17:05
    • ID:vHOdYQ6x0
    • 大体、「あの徳川家康が作った政権が『武士道』を唱道する」とか、笑い話でしかないんだよな。
27. • 27. 名無し
    • 2014年11月02日 17:05
    • ID:SnAnqDwr0
    • ※8
      ヨーロッパ行って実際の甲冑見てこいよ。チビだぞ。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:07
    • ID:ye5.IN.40
    • スパルタとかローマは時代がちがいすぎるやろ
      ヘロドトスとかガリア戦記は面白かったけど、中世はそういう本がないんだよなぁ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:08
    • ID:jLW81iT.0
    • やっぱり西洋ならスイス傭兵がナンバー1！
      
      割とマジでな…。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:09
    • ID:RE4eGsFA0
    • メディアで過激派ばっかり報道するから本スレ66みたいなバカが増えて仕方ないな。
      極一部の基地外が目立ってるだけで、イスラム教全体としては今でも今までも寛容な宗教の代表格。
      キリスト教なんて近代まで異教徒を人外認定してた総屑宗教じゃねぇか。
      
      てか、支配層が保身に走り陳腐化するのは世界共通。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:16
    • ID:aKaXiVon0
    • ※8
      典型的な無知　当時の欧州なんてチビばっかりだよ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:21
    • ID:8AiyXFWu0
    • 日本の侍も西洋の騎士も三国志くらい脚色されてるんじゃないの
      
      モンゴル系騎馬民族には勝てん
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:24
    • ID:8AiyXFWu0
    • ドラクエよりベルセルク黄金時代のイメージ
      
      でも武士と騎士なら武士には絶対なりたくない
      夕雲にはそれが理解できないのだ
      じゃないけど、死ねって言われて死ななきゃいけない世界とかたまりませんわ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:25
    • ID:pp.FrBMJ0
    • ※2
      そもそも三銃士の時代は銃士ってぐらいでもう銃出回ってるし
      もう騎士がフルプレート装備してどうのって時代じゃない。
      日本ではすでに江戸時代に入ってるぐらいの新しい時代。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:29
    • ID:8CpeoJLx0
    • 実際に中世の鎧着て一対一で闘ってる動画あったけどガシャガシャいいながら結構動いてた
      相手こかして関節決めてたからな
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:29
    • ID:T.i4Mr720
    • 中世の戦争がスポーツってのは言いすぎかな
      貴族を身代金目的で捕虜にする習慣は実際にあったことだけど、絶対のルールだったわけじゃない
      100年戦争じゃ王だの伯だのがバタバタ死んでるし、捕虜になったあと処刑されたりなんてのもよくある話だし
      まあ中世って一口に言っても1000年くらいの長さがあるから、スポーツ感覚で戦争やってた時代もあるかもだけど
      
      ※24
      全身を覆う甲冑は頑丈な上に刃先をそらす工夫がされてて、盾との併用はほとんどされなかったんだ
      欠点は堅牢さ故の通気性の悪さで、とにかく暑くて息苦しかったみたい
      兜の面頬をおろすとなおさら
      アジャンクールの戦いでイギリスのヨーク公エドワードが傷ひとつ負わなかったのに熱中症で戦死しちゃったくらいｗ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:31
    • ID:N0.DlEnb0
    • 弩は教会が使うなと言ったが、レスにある通り異教徒を対象外にした。
      例外は常に拡大解釈されるから、結局キリスト教徒が相手でも撃ってた。
      あと騎士道では包囲戦も領主が捕虜になった街を攻めるのもアウトのはずだが、それは建前に過ぎない。
      騎士道通りなら百年戦争でオルレアンが包囲されているはずがない。
      まあフィリップ善良公はイングランドが包囲をやめないのを理由にして自軍を引きあげてるけどな。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:43
    • ID:sZx35QI.0
    • フルプレートなんかに出来るのは比較的乾燥したヨーロッパならではだな。
      日本だと兜かぶるだけで蒸し暑くててっぺんハゲにするくらいだし
39. • 39. 名無しのプログラマー
    • 2014年11月02日 17:44
    • ID:owbhAmC80
    • ※8
      そのマッチョ白人てハリウッド映画の見過ぎ
      アレはステロイドの産物だし、身長だってアジア人よりは高いだろうが栄養状態が良くないから今程はデカくない
      日本の100年くらい前の力士や人夫の写真が残ってるから見てみろ
      むちゃくちゃ強そうだぞ
40. • 40. 名無しのガンダム好き
    • 2014年11月02日 17:50
    • ID:5klAUMsi0
    • 共通してるのは、武士道も騎士道も比較的平和な時代になってから生まれたものだということ。
      平和になって存在意義が無くなりそうだから新たな価値を生み出そうとした、なんて説もある。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:51
    • ID:luiVN8ku0
    • 騎士は本スレで語られている少し後の時代の方がガチだろ。
      金に困って教会のテンプル騎士団（巡礼者用の護衛）とか、色んな戦争に顔を出すただの傭兵の時代とか。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:55
    • ID:oB3mcTiC0
    • くっ…
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:56
    • ID:8VmSSI4k0
    • >>8
      近世までは中国北東部とか朝鮮北部あたりが世界でも最大クラスの人間だった
      今の欧州で背の高い地域は昔は栄養状態悪いからそこまで高くない
      
      あと欧州の馬もアジアのでかい馬輸入するまで日本と同じで小・中型ばかり
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 17:58
    • ID:Em6argiF0
    • 騎士道は武士道より数百年前に生まれて数百年前に陳腐化した。
      
      この年月が日本と欧州の差
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:00
    • ID:WD7L1HyO0
    • 思考停止じゃなくて現代にも通じてると思う
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:00
    • ID:HDknKDYJ0
    • ※44
      全てがそうとは言わないが、あれも「税金取ってるエライ人はこんな理由でエライんだぞ！」っていう嘘の部分もあるからな
      担い手である武士に解かれた武士道と比べてはいけない気はする
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:02
    • ID:.wzCFaIC0
    • 史実では皆がイメージする騎士というのは17世紀のポーランドのフサリアが一番該当するんじゃないかな？
      グスタフ＝アドルフやら第二次ウィーン包囲時のオスマン軍を蹴散らしてるからね。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:02
    • ID:Ga2LnQDz0
    • ぶっちゃけ当時の白人は日本人と体格変わらんよ
      どっちも150cmぐらい
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:05
    • ID:TFSQLYTX0
    • ホークウッド読めや
50. • 50. 名無し
    • 2014年11月02日 18:05
    • ID:bn1AvmOc0
    • 騎士と武士では出自が違うからな。武士は元々貴族の警護役であって主君に忠義が当たり前。騎士は武装した地方領主の姿。だから自分の領地（名誉）ために戦う。途中で日本でも武士が実権を取ったので騎士の様に振舞うようになったが武士の本分は番犬だから。逆に騎士の様に振舞う剣士が傭兵として欧州の戦場で連戦して功績をあげて貴族階級に成り上がった奴もいる。その辺はベルセルクの黄金時代編で描いているな。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:06
    • ID:3Fp8Kx4W0
    • くっ、殺せ！
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:10
    • ID:TFSQLYTX0
    • ※8
      昔のヨーロッパ人も日本人も150～160cmくらいが平均だよ
      
      鎧が動きにくいというのは全くの俗説な
      実際は関節の可動に支障はないし馬に飛び乗れるものもいる
      走る早さもそれほど変わらない
      しかし持久力がなくなるというだけだ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:11
    • ID:TFSQLYTX0
    • つーかスレタイに"騎士に詳しい奴きて"ってあるのにさ
      俗説しか知らないようなバカがレスしてんじゃねーっつーの
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:11
    • ID:Y.ALB.XL0
    • 騎士は甲冑が重いから馬を使いたがるだろうし馬に乗るなら体格はむしろ小さい方が有利だろうな
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:12
    • ID:oQgep41E0
    • そこで傭兵隊長ピエールですよ
56. • 56. 名無しさん
    • 2014年11月02日 18:14
    • ID:.4TDA.Vp0
    • そもそも騎士って中世の地方領主の事だろ
      戦闘員は傭兵やヨーマンっている農民兵が基本だぞ
57. • 57. 名無しさん
    • 2014年11月02日 18:18
    • ID:aWRp7jU.0
    • 時代によって違う、の一言だろ。
      あと武士も騎士も、城なり家なり部下なり
      守るべき存在がいるってのは同じかも。
      
      いかに領土を保ちつつ勢力を削らないか、とか
      お上が潰そうとするのをどう回避するか、とか。
      長男以外が家名存続の為に家を出たりするのも同じだよな。
      
      
      
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:19
    • ID:BKju6TM60
    • ※12
      何時の話か分らないので嘘か真かも含めて何ともいい難いが
      旧財閥系が江戸期に徳川家や幕府への貸付金は確かに返す前提でなかった。
      けどその見返りに金で得る事の出来ないあらゆる優遇処置や徳川家などへのパイプの構築など
      旧財閥系にとっては有益な事が多かった。
      
      それに蔑にするってこともなく、徳川家が献上品として送られた海外の高価な品などを
      借金等の援助の返礼として送っていた。なので貴方の言う事は真実味に欠ける。
      
      ちなみに返礼の品の一部は祇園祭の主役である山車に飾られているカーペットに残されていて
      海外では消耗品だったカーペットが日本では高価な布だったので
      海外では現存していない貴重な品を見る事が出来る。
59. • 59. 名無しの権兵衛
    • 2014年11月02日 18:20
    • ID:bgXlnEHJ0
    • 
      
      イスラムが慣用ｗｗｗ
      
      笑わせんな欧州移民イスラムこんなもんだろ
      
      　中世にしてはだろうが
      
      
      バカじゃネエの
      イスラムにレ○プされた女の子や誘拐　悪魔の市翻訳事件も置き点の二
      
      あほだろ
      
      慣用でもネエ
      とりあえず嫌いになりたくネエなら移民させんな慣行ぐらいはいいかもだが帰化させんな日本人のイスラム増やすな
      社会が成り立たなくなる
      
      やれ仮想はだめだの休職イスラムを考慮白だの豚売る名とかパキスタン人も糞駄科
60. • 60. 名無しのプログラマー
    • 2014年11月02日 18:24
    • ID:PCeHmpnz0
    • >>87
      騎士以外の発言は認めない！
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:34
    • ID:mDB7ii2Y0
    • ※26
      私闘や仇討を禁止・制限しようと躍起になってたもんな。
      葉隠や赤穂浪士が持て囃されるのを、内心苦虫噛み潰しながら黙認してたようだし。
      
62. • 62. 名無しさん
    • 2014年11月02日 18:37
    • ID:1btibgrd0
    • 騎士って宮廷恋愛と馬上槍試合にうつつを抜かす小領主のリア充系と
      教会や教団所属の、何とか騎士団みたいな全寮制体育会系のガチムチ集団
      に分かれてるイメージ
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:56
    • ID:Tsmy..rmO
    • 騎士ではないけど
      三銃士を読んでたらコイツらどんだけキレやすくてアル中なんだ?って思ったなあ
      気取った会話で誤魔化されそうだけどやってることはヤンキー漫画そのもの
      あと竹村猛の翻訳最高
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:57
    • ID:sh2AeQtw0
    • 現代でも白人ででかいのは、アメリカンとオージー、それにドイツの一部
      普通のヨーロッパの人達はそれほど大きくない
      ラテン系は身長低いし
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 18:57
    • ID:yIfCujf80
    • 膝に矢を受けてしまってな…
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 19:08
    • ID:DRdF6tYn0
    • 言うほど武士がスゴイか？ 結局一番使ってたのは比較的リスクの少ない弓矢や鉄砲だし(当時の戦死・戦傷の統計で出ている)、武士がみんないつ死んでもいいと思ってたとか嘘くさいんだけど。
      西洋の騎士の場合はキリスト教同士なら30対30で戦って怪我した奴が2、3人程度で済んだ例もあるが異教徒戦だと聖ヨハネ騎士団みたいに壊滅寸前まで戦った例がある。
67. • 67. 名無しのプログラマー
    • 2014年11月02日 19:09
    • ID:e9uTuaes0
    • 騎士って脚を伸ばし気味にして馬に乗るから
      馬上で弓を放ったり剣を振り回したりできなくて
      槍を小脇に抱えて突撃するという戦法しか
      馬上では取れなかったと聞いたことがあるなあ。
      だから今の競馬の騎手みたいに脚を折りたたんで乗って
      高速移動しながら馬上からバンバン矢を打ち込んでくる
      モンゴルをはじめとした
      遊牧民の軍団にぼこぼこにされたんだと。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 19:23
    • ID:KHG4N.x70
    • 西洋で鐙が使われ始めたのって遅かったんだっけ
69. • 69. 名無しの曹長
    • 2014年11月02日 19:43
    • ID:Xfro0GiV0
    • ※66
      勝たなきゃいけないんだからそりゃ出来るだけ被害出さないようにするよ
      死ぬ覚悟があるのと自爆は全然違うんですが
      なんかずれとるぞ
      ちなみに下の例も他の民族大体全てに当てはまるから
70. • 70. 名無しのプログラマー
    • 2014年11月02日 19:44
    • ID:cG4OvDYx0
    • ※59
      あなたが馬鹿なのは誤字の多さでよく分かるから。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 19:55
    • ID:o9TmnIX60
    • フランスのなんて王様だっけ？
      イギリスが金持ちの貴族騎士だと思って捕虜にしたら実は王様で身代金の金額がめちゃ高すぎるうえに決済する王様が捕まっているから払うに払えず、ずっとイギリス軍内で贅沢三昧な捕虜として生活してた奴いたよな。
72. • 72. PCパーツの名無しさん
    • 2014年11月02日 19:56
    • ID:QRXftkWF0
    • そりゃ鎧だってあれだろ
      学校の教授みたいな人がアメフトの防具着たって満足に動けないだろうが
      ボブサップが着れば試合場の中を縦横無尽に動き回る
      
      それと同じことなんじゃねえの？
      それと騎士はへたれだなあ、日本の武士はすごいってまとめはみっともないからやめろ
      戦乱なんかない平和な時代が一番なんだ
      殺し合いじゃなくスポーツ感覚で紛争の解決やれてたんならそれが一番だろ
      死ぬことは美徳でも何でもない
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 20:00
    • ID:SDzaH6pX0
    • なんで武士の方は自分の知ってるカッコイイイメージそのままで比べてるんだろ
      いや、俺も実際どうなのかは知らないけど
      「騎士って思ってたよりカッコよくなかった！大分脚色入ってた！」
      ってなったら武士の方も同じこと疑わないかね？
74. • 74. 名無しの曹長
    • 2014年11月02日 20:08
    • ID:Xfro0GiV0
    • ※73
      そら騎士の話してんだからしゃーないわ
      武士に関しては自国の事だけあってそれなりに情報あるしな
      まぁ実際騎士だって良いとこいっぱいあるけどね
      ただ美化されすぎな部分もあるのも確か
      
      
75. • 75. PCパーツの名無しさん
    • 2014年11月02日 20:09
    • ID:QRXftkWF0
    • ※39
      
      そりゃ100年前で写真を撮るような層ならその当時のなかでもよりすぐりの特戦隊な連中なんじゃねえの？
      そんなの持ち出して日本人は欧米人に体格で劣ってない（キリッ）って無理すぎ
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 20:13
    • ID:SDzaH6pX0
    • ※74
      しゃーないことないだろう
      メインが騎士だろうが比較対象として出すなら条件揃えなきゃ意味ないでしょ
      それができないならわざわざ武士を引き合いに出す必要はない
      ただ「騎士って俺が思ってたよりダサかったわ」で十分
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 20:15
    • ID:HrtRBUHl0
    • ※58
      横レスだが
      それくらいの見返りはやって当然
      むしろやらなかったらクズの極み
      
      それに徳川以外幕末の
      特に薩摩の借金整理法はひどかったね
      250年書ける上に利子全部消して
      しかも廃藩置県でうやむやに
      まあそれでやってける商人は金持ってていいんだけどさ
      
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 20:16
    • ID:HrtRBUHl0
    • ※77の続き
      徳川としてももっと金欲しいって動機でやってるだけだろうしなあ
79. • 79. 名無しの曹長
    • 2014年11月02日 20:18
    • ID:Xfro0GiV0
    • ※75
      白人の身長伸びたのは食料事情が改善されたから今の身長があるんであって昔は結構低いよ
      まぁ日本人も低かったが（肉食ってなかったからな）
      筋肉に関しては鍛えてるんだから普通に強い（お互いに）
      実際に筋肉凄いみたいな話を残してる外国人旅行者もいる
      まぁそのかわりちょい背が低いともいっとるが
      そういう訳で※39が言ってるのは資料的にも正しいよ
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 20:18
    • ID:mN0y.yK.0
    • ＞40　家族とか国家のためには戦うのが社会人～
      前者はさておき、国や主人はそれ自体が忠義の対象たる存在でないと意味が無い
      「御恩と奉公」という言葉があるように日本の武士ですら恩義無き相手に奉公する理由は無かった
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 20:42
    • ID:T.i4Mr720
    • ※67
      そりゃありえない
      馬上で剣を振るう騎士を描いた同時代の絵画がたくさんあるし
      手綱を利用して相手の腕を折る技とか馬上で弩を撃って再装填する技について解説した武術書だって残されてる
      中世の騎士たちはそんなに不器用でもなければバカでもないよ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 21:17
    • ID:C51YqZDvO
    • グレートソードは、ツヴァイまでだった。使えなくても作ってほしかった・・・
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 21:21
    • ID:gLShMBPe0
    • んーと
      西洋の甲冑、プレートアーマーと呼ばれるものね、これは大体60キロもない
      30～40キロが一般的で後期の物になると20キロくらい
      重くて機動力がーってのは資料では見かけなかったな
      ただ着こなすのに体力がいるものだから、長時間の行動はしんどかったみたいだ
      着心地自体はそれほど劣悪ではなく、訓練の合間にプレートアーマーを着用したまま寝そべって休憩する、なんて事も出来たみたい
      あと盾の併用はない
      プレートアーマーのヴァンブレイズやクーターが盾が変化したものであり、ランス突撃を行う際に肩と左腕、鞍で固定する鉄の盾はあった
      ちなみにクロスボウ以外に禁止になった武器としてバルディッシュというものがあるんだけど、これは甲冑を着こんだ騎士の胴体を真っ二つにしちゃう威力だったそうな
      
      戦闘員としての騎士と爵位としての騎士っていう概念みたいのがあって、これが日本人にはちょっと理解しづらいかも知れない
      前者はもう本当に脳筋
      肉体言語でしかコミュニケーション取れないような人「ばっかり」
      城なんてのはまさに※63が感じたみたいなDQNのすくつ
      
      ※67
      馬上での騎士のメインウェポンはメイス様やで
      振るだけでアーメットごとヘコます素敵ウェポン
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 21:30
    • ID:b2ONzSAJO
    • ゲルマン系は大きく、ラテン系は小さい。
      今でも、飯はそう変わらないのに、ベルギーやオランダはとても背が高く、フランスやイタリアはそれほどでないでしょ。
      ナポレオン戦争の頃のフランス人の平均身長は170cmくらい。日本が150cmくらいと考えると体格差はかなりあるよ。
      日本人は平安時代をピークに段々低くなっていたらしいけどな。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 21:41
    • ID:6Xyd7V1.O
    • 騎士ってなあ。
      馬に乗る兵士って意味なら300の時代にもおるけど、騎士道って話なら１０世紀くらいからの話。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 21:46
    • ID:KxCz46.E0
    • 騎士のイメージのガッチガチのフルプレートが普及してから、火器が出回るまでそんなに時間無いからね。
      あとは馬上槍試合のガッチガチ装備とごっちゃにしてる面も多々あり。
      ヨーロッパの騎士が騎士らしいことをしてた頃、彼らの装備はチェインメイルだと思う。
87. • 87. 名も無き哲学
    • 2014年11月02日 21:47
    • ID:8ujD29Ym0
    • 人を劔で殺せる事がそんなにすごい事なのか。欧州が本当にそうした戦い方をしてたなら当時の人が敵も見方も人間的な理性を持っていたという証拠。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 21:54
    • ID:8ujD29Ym0
    • 日本も古代の遺産とかが残っているのは限度を理解していた証拠だな。一般市民に危害を加えなかったというところも知能の高さを伺える。ただ、武士が一般市民を試し斬りに使ってたというのは本当なの？
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 22:12
    • ID:eY0Hp9tEO
    • 一般庶民に危害を加えないとかは嘘。
      鎌倉の遺跡に斬られた女子供の死体とか出てる。
      戦国時代の戦争は、地あげに近い。敵の領民の家焼いたり、畑の作物を奪うような戦いがほとんど。
      それで嫌がらせして味方にするわけだ。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 22:13
    • ID:uGEL8rc50
    • 社畜云々は別にしても 「主君のために死を厭わず戦う武士カッケー！」 っていう感覚はやはり違う。
      「天皇陛下万歳！→突撃」と同じで洗脳の賜物に過ぎない。
      
      国はともかく、家族を守るためなら尚更のこと生き延びなきゃ話にならない。
      自分が死んだ後、女房や娘が娼婦に堕とされる派目になっても死人には何もできないんだぜ？ ＞スレ40
91. • 91. 名無しさん
    • 2014年11月02日 22:27
    • ID:GAjBBNZO0
    • >>42の一騎打ちをまだ信じてる人って多そうだよな。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 22:29
    • ID:SmW0UlOrO
    • 一騎打ちなんかなあ、効率悪い。
      集団戦ってのもまあ大袈裟やけど
93. • 93. 名無しさん
    • 2014年11月02日 22:31
    • ID:GAjBBNZO0
    • 一言で「騎士」だとか「西洋の武具」と言っても時代や場所によって様々。
      この手の話題の場合、話者間の統一が取られていないのは勿論、読んでいる者も知識がないため、話が噛み合わなくて滅茶苦茶になっちゃうよな。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 22:41
    • ID:4V3Tzlh3O
    • ほんとそれ、騎士と騎兵の区別も無いし、西洋の範囲も謎。
      時代も決まってない。
      これじゃ、後だしし放題じゃねえか。
95. • 95. 名無しさん
    • 2014年11月02日 22:41
    • ID:drbUxp1m0
    • 諸侯同士の戦争だと、
      日本の水利権をめぐっての境界戦争みたいなもんだろうしな。
      ある程度の白黒さえついてしまえば、
      無用に相手を殺害して過度な遺恨を残す必要はないわけで。
      手違いや私怨なんかで遺恨が残ると、
      中世から現代に至るまでいがみ合う結果になるわけだしさ。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 22:45
    • ID:iou88jRa0
    • 傭兵とかいうのがのさばりだしてから、騎士道とか様式美とかなくなったらしいね。
      汚れ仕事も貴族以下の底辺の仕事とかになっいって貴族騎士は後方で高みの見物化していった。
      
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 23:04
    • ID:4a8HaH.o0
    • 封建制はいわゆる封土（恩賞）と軍役（御役）の交換契約。
      命がけで軍役を果たす代わりに土地を貰い、あるいは守ってもらう。
      武士も騎士も社畜みたいな忠義一辺倒ではない。
      騎士は二重所属も一部にいたし、主君に非があれば寝返り独立当たり前。
      江戸時代ですら押籠ってクーデターが結構起こった。
      
      それとスイス傭兵はガチ。
      ヨーロッパ一の権勢を誇っていたと思われるシャルル豪胆公の頭をホントにカチ割ってるからな。
      身代金取ればすごいことになってただろうに。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 23:14
    • ID:qq.krmg50
    • 現代歩兵も70～80キロの装備重量担いで行軍することもあるので
      かりに甲冑が60キロあったとしても身動き取れないってことはない
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2014年11月02日 23:28
    • ID:NGT4MaotO
    • 騎士はフルアーマーだが
      底辺の傭兵はびんぼっちゃま（裸前だけ鎧)だった模様
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2014年11月02日 23:52
     • ID:mIsbtphY0
     • この>>1キ○ガイやな。
       死なないのが一番に決まっとるやろ。動物なんやし
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2014年11月02日 23:53
     • ID:bdBD89Ve0
     • 比べるなもなにも、そもそも「武士道」とは、「騎士道」を日本的に解釈し直したもののことだからな。
       
       せめて新渡戸稲造の『武士道』ぐらい、読んでから物言えよお前ら。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 00:10
     • ID:3bok31l5O
     • 全身鎧はたしか…尿や糞は着たまま垂れ流しとか…憧れもなにもあったもんじゃないなwww
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 01:00
     • ID:fEaaamUo0
     • 鎖帷子とグレートヘルムも格好いいし、ガッチガチノフルプレートもロマンがあるよね
       最も、よく騎士の描写にあるフルプレート＋盾って実際は殆どないよね
       フルプレート着るなら盾要らないし
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 02:53
     • ID:K5tTVCTg0
     • そら同時代の日本人と比べたら幾らか長身だろうけど、昔の日本人が今より小さかったのと同様、昔の欧州人も小さいよ
       ただし、欧州の場合は植民地から収奪するようになってから体格が急に良くなる
       日本の場合は江戸時代になると戦国以前より体格が悪くなる
       鎖国したせいで島の法則が働いたのかね？
       
       プレートが案外ペラペラなのは仕方ない
       チタン合金やら複合素材なんかない当時、鋼で作るしかなかったんだから厚みペラペラなのは当たり前
       それでも重い
       ついでに言うと手に持ってる盾も防御力はそれほどでもない
       フィクションの盾みたいに強い攻撃をカンカン弾けるようなものじゃない
       ああいう盾は表面だけ金属にするなど軽く作ってある
       全部が分厚い鉄板で出来てるわけじゃない
       ちょっと想像すればわかるが、例えば厚さ1センチの鉄板なんか糞重い
       そんなもん左手で構えながら戦ってられるわけがない
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 03:05
     • ID:WHIS.TNf0
     • 盾がペラペラだからってまともに受けるわけじゃないから問題ない
       敵の行動を制限し敵の視界を防ぎ、その脇から攻撃するためのもの
       また、ほぼすべての武器で必殺技となり得る突きを防ぐには盾は非常に適している
       武器で突きを防ぐのは非常に難しいが例え直径十センチでも手持ち盾があれば非常に容易になり、事実近世になると盾は廃れたが、対レイピア等のために小盾は残された
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 03:09
     • ID:K5tTVCTg0
     • ※83
       >あと盾の併用はない
       
       金属加工技術が発達して良い鎧が出てくると手盾は廃れるんだよな
       プレートみたいな防御力高い相手だと片手武器で中途半端な攻撃してもイマイチになる
       だったら、左手スロットを盾で埋めるより両手持ち武器使って攻撃力上げたほうが良いってなるよね（人馬一体の突進力を利用しない場合）
       
       >プレートアーマーのヴァンブレイズやクーターが盾が変化したものであり
       
       日本の鎧でも大袖が盾の役割受け持ってるね
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 03:15
     • ID:Imf3YRGH0
     • 傭兵か…スパルタ、クルド、スイス…山岳部族は傭兵で食ってくしかなかった時代の悲哀を感じるな。
       第一次大戦の時のスイスは悲惨だ。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 03:28
     • ID:Imf3YRGH0
     • ※65
       おめえ、俺様のスイートロール食っただろ？
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 03:41
     • ID:K5tTVCTg0
     • ※84
       >ナポレオン戦争の頃のフランス人の平均身長は170cmくらい。日本が150cmくらい
       
       ナポレオン戦争って1900年前後やん
       そら、その時代だと体格差大きいですわ…
       戦国のころだと日本人も160くらいだったみたいだけど
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 03:42
     • ID:K5tTVCTg0
     • ちがうｗ
       1800年前後な
       19世紀と1900年が混ざっちゃったい
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 03:54
     • ID:Imf3YRGH0
     • 20cmの差はでかいね。
       明治天皇の皇后の衣装を見たことがあるけど、驚くほど小さかったわ。
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 04:05
     • ID:K5tTVCTg0
     • 幕末維新のころは日本人の身長が史上最も低かったらしいからね、縄文時代なんかに比べてすら低い
       あと、行儀よく座って（正座）ばかりの生活してた女性なんかは脚がかなり…
113. • 113. 名無しさん
     • 2014年11月03日 04:45
     • ID:M375NMko0
     • 中世ヨーロッパだと男性の平均身長も低かったから身長160cmとかの騎士も普通にいたし、ローマ帝国の男性の平均身長は150cmほどだったという遺跡の発掘調査結果もある。
       ゲルマン民族が恐れられていた理由の一つが平均身長175cm以上という当事では巨大な兵士たちだったからなんだよ。
114. • 114. Gamehard774
     • 2014年11月03日 04:51
     • ID:YXCIptZu0
     • 生き様がどうとか覚悟がどうとかはどうでもいいが
       単純に西洋甲冑の方がかっこいい
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2014年11月03日 05:22
     • ID:TupMQGEF0
     • 「思ふ…」「ふぇぇぇ」とか書き込んでて寒くないのかね？それで社会人とか言うんだから寒い世の中になったもんだ。と思ふ…ふぇぇぇ
       
       

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