日本トップYouTuber・HIKAKINに聞く!YouTube動画の撮影や編集のコツはどんなもの?

コラム - マイナビウーマン

日本トップYouTuber・HIKAKINに聞く!YouTube動画の撮影や編集のコツはどんなもの?

日本トップYouTuber・HIKAKINに聞く!YouTube動画の撮影や編集のコツはどんなもの?


昨今、動画共有サービスの『YouTube』に、継続的に動画を投稿して広告収入を得ている「YouTuber」(ユーチューバー)と呼ばれる人たちに注目が集まっています。中には芸能人並みの人気を誇る人たちもいます。

彼らに憧れ、同じように動画を投稿し始めたという人も増えています。ただ、始めてみたものの、どのように撮影したり編集すればいいか悩んでいる人も多いでしょう。今回は、そうした動画投稿ビギナーのために、日本のトップYouTuber・HIKAKINさんに聞いた、撮影や編集、または再生数アップのコツを紹介します。

■とにかく見る人のことを考えて撮影する!

まず、撮影時のコツを聞いたところ、とにかく重視するのは「見ている人のことを考える」とのことです。例えば、お菓子や面白いグッズなどを紹介するレビュー動画を撮影する場合、自分だけでなく「商品もちゃんと見やすく映っているか」をしっかり心掛けることが大事。

「目線」や「声のトーン」も重要とのことです。特に声に関しては重視するそうで、トゲトゲしい言い方やトーンになっていないか、ちゃんと見ている人が聞き取りやすいように話せているか、などを注意するとのことでした。

進行に慣れないうちは、台本を作ってみるのもいいでしょう。レビュー動画の場合は説明すべきところとその必要のないところを台本で明確にしておくと、不必要な情報が入って動画が間延びしてしまうのを避けることができます。

慣れてきたら、頭の中で構成を考えながら撮影してみるのもいいですね。台本がないことで不確定要素が増え、予期せぬ面白いハプニングが起こることもあります。「台本を作らない方がいいこともある」とHIKAKINさんも語っています。

ちなみに、撮影機材については「最初はそこまでこだわる必要はない」とのことでした。HIKAKINさんもあまり機材にこだわりがないタイプだそうで、最近まで市販の数万円程度のデジタルビデオカメラを使っていたそうです。

それこそ、気軽に撮影できるスマートフォンでもいいかもしれません。まずは撮影に慣れていくことが大事だといえるでしょう。

■編集の際も見ている人がだれないような配慮を!

次は動画を編集する際のコツを聞いてみました。ここで重視するのは、とにかく間延びしない動画にすることです。YouTubeの動画は、長いものよりも大事なポイントだけを押さえた短い動画の方が、見てもらいやすいからだそうです。

編集する際は、余計な部分は面白い要素がないのならとにかくカット。できるだけ短くするのがいいでしょう。とにかく見ている人が飽きないように、これが大事です。

しかし、HIKAKINさんのヒューマンビートボックスの動画など、ライブ感が重要になる動画の場合は、編集しない方が良い傾向もあります。手を加えないことで見ている人に、よりライブ感を伝えることができます。

編集で動画の最初にオープニングなどを入れるなど、キャッチーな要素を作るのも再生数アップのコツ。動画の冒頭に何かしらの「気になる要素」を入れることで、その続きも見てくれたり、次の動画も見てくれる要因になるそうです。

オープニングを入れたくない場合でも、スタート時にお決まりのせりふや合図を入れるといいでしょう。個性的なスタートのものは多くの人に注目される可能性が高まります。

■毎日継続してアップすることでファンが増える

他にも、

・毎日継続して動画をアップしてみる
・人気の動画や投稿者のネタを見て研究する
・人気動画の面白いポイントを取り入れてみる
・より視聴者に身近さを感じてもらえる題材を扱う
・自分が面白いのも大事だが視聴者が面白いかどうかを考える

といったことを心掛けるといいそうです。

また、こうした動画を投稿する中で避けて通れないのが見ている人からの批判コメント。心ないコメントを読んで心が折れてしまう人も多いのですが、批判内容も動画の参考にするなど、前向きな気持ちで取り組むのが大事だとHIKAKINさんは話しています。

最近動画を投稿し始めたけどコツが分からないという人だけでなく、今後YouTubeに動画を投稿してみたいという人もこうしたことに気を付けて撮影したり編集したりしてみるといいでしょう。未来のトップYouTuberはあなたかもしれませんよ?

【HIKAKINさんプロフィール】
チャンネル登録者数450万人以上の、日本最高のYouTuber。またヒューマンビートボクサーとしても活躍する。
『HikakinTV』⇒https://www.youtube.com/user/HikakinTV

(中田ボンベ@dcp)

【関連記事】
野菜を使って胸を大きくする日本人のYouTubeが話題に
注目のYouTubeクリエイターがdynabook KIRA L93で制作した作品を公開
新しい音楽との出会い方は?カラオケのレパートリーはYoutubeから
スマートテレビ認知率は52.5% 利用したいのは「動画サイト(Youtubeなど)を見る」
知名度の高い動画配信・共有サービス 1位「Youtube」、2位「ニコニコ動画」、3位「ツイキャス」
 
 

このネタ読んでどう思う?

いいね!
みんなの結果 55
ないね…
みんなの結果 202
 

もっともっと関連ネタ

 

人気の動画