対局日
手合割
勝敗
備考
コメント
２４のＲ点
激指8の形成判断
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飛落
#26
○
7筋歩交換から引き飛車にして、隙を作らずまったり駒組み。下手攻撃陣の好形を崩すために、上手があえて角を成らせる。慎重に読んで、受けの方針を決め、細かく呼び込んで小駒のカウンターが決まりました。
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飛落
#25
●
上手の左玉に反応して「卍飛車」の展開に。中盤は角交換を巡って5筋の取り合い。最後はきれいに寄せる…はずが、「詰めろじゃないけど厳しい一手で手を渡す」のは私には難易度が高かったです。(´･ω･`)
（早指2）
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飛落
#24
○
序盤早々に5筋の位を取られて大作戦負け。端角の頭を攻めるも、成果上がらず。我慢し続けて、最後に「寄りそうで寄らない玉」に助けられ、指導対局では珍しい逆転勝ち。
（早指2）
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飛落
#23
○
（6連敗後ですが、中田七段の認定により、飛落ち継続となりました）
左辺でポイントを挙げたら、自玉の整備再開。玉頭攻めのB面攻撃で揺さぶられましたが、上手玉を薄くしながら、もたつきながらも何とか凌ぎ切りました。1年ぶりの勝利！｡･ﾟ･(ﾉ▽`)･ﾟ･｡
なし
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飛落
#22
●
（5連敗後ですが、中田七段の認定により、飛落ち継続となりました）
上手の金銀が左辺に偏ったので、右辺から反撃。ただし自玉頭に穴が開いた形。卍飛車とセットでいけると思ったものの、それは疑問の構想でした…。
なし
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飛落
#21
●
（4連敗後ですが、中田七段の認定により、飛落ち継続となりました）
序盤の歩交換のタイミングを逸し、主導権を取れない展開に。我慢して、中盤は飛を見捨てて桂取りに歩を打つ捌きが決まり、玉頭攻めも利いて上手玉は裸。でも勝勢から決めきれず、最後は華麗に討ち取られました…(´･ω･`)
なし
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飛落
#20
●
合宿
飛取りを放置して上手玉に迫り、最終的には飛成に成功。完全に一手勝ちでしたが、まさか連続王手の千日手で逃れられるとは…
なし
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飛落
#19
●
Rocky式巨泉流から、まだまだ駒組みが続くと思われた矢先に突然仕掛けられる。針の穴を通すように正確に捌いていれば指せたが…。一歩交換の有無がこんなに響くとは。
なし
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飛落
#18
●
角交換振飛車の感覚で駒組み。初めての作戦ですが、序盤はまずまず。中盤の折衝で、「香損」と「駒の効率」の価値判断を誤った。ある意味、「価値ある一敗」。
なし
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飛落
#17
●
前回成功した相振り風作戦で今回も作戦勝ち。上手は玉頭専守防衛のため、薄い逆サイドを狙って自玉頭から打開。その判断は正しかったが、飛の逃げ場所が1路甘かったために、上手にギリギリの攻めを通されてしまった…。
（早指2）
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飛落
#16
○
忘年会
ここしばらく採用していた「巨泉流の▲4八飛省略作戦」。そもそも6筋位取りをするなら▲4六歩はマイナスの手じゃないか…？というわけで、新作戦(?)を決行、そして快勝。これが成立しているなら、巨泉流よりもかなり優秀だと思う。
なし
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飛落
#15
●
上手の金銀を固定化させ、作戦自体は成功。ただ、上手がそっと設置した△2四桂に▲1七玉はなかった。自戒のためもう一度書いておこう。▲1七玉はなかった(>_<｡)
なし
未作成
飛落
#14
●
なし
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飛落
#13
●
上手単発の角打からいきなり角切り！全然読んでない手で、一時は投了寸前の気分に陥ったものの、冷静になってみると十分戦えた。…が、最後はやや焦り気味の攻め合いで、きっちり一手負け。
なし
未作成
飛落
#12
△
なし
未作成
飛落
#11
●
なし
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飛落
#10
○
序盤の▲4八飛△3三桂の交換は巨泉流の定跡。でもこの▲4八飛は省略できるんじゃないか？4六歩を取らせた1歩を用いた受けで銀の位置をずらされ、立て直した瞬間に一気に緊迫局面に！最後は好捌きで幕。
なし
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飛落
#09
△
今回も定跡外しの△5二金をスルーして巨泉流。4六歩は取らせて指す、この思想には自信がついた。中盤でうまく指してやや有利になったものの、上手が自陣に手を入れて急に上手玉が見えなくなり、長い長い中盤戦に。最後は泥仕合模様で、時間切れ引分。
なし
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飛落
#08
○
序盤で初めて定跡外しの△5二金！惑わされずに巨泉流に組み、4六歩を取らせる作戦に。上手は角を右に引く意外な構想。細かい手が続いたものの、中終盤は好手をいくつか出して快勝！
なし
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飛落
#07
●
忘年会
上手には歩がないので、先攻されることはないと思っていましたが…1筋で強引に歩を入手され、4筋攻めだけでつぶされてしまいました。今までで一番悪い負け方(>_<｡)
なし
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飛落
#06
△
合宿
▲6六銀で下手の飛角の利きが遮られた一瞬を衝いて、上手の猛攻開始。何とか受け切ったかと思ったものの、上手のクリンチに遭って千日手成立。でも△4八歩というすばらしい垂れ歩を見せていただいたので、良しとしましょう。
なし
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飛落
#05
●
巨泉流が望める展開だったものの、飛の転回が早く、4六歩を狙われて玉頭で戦う羽目に。意外とバランスの取れた攻防から上手に一失あって勝勢になるも、詰みを逃してしまいました…。飛落では初敗北です。
なし
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飛落
#04
○
巨泉流を狙うも、6五歩位取り拒否。#02と同様にすぐに反発し、前回の反省を生かして、6四に拠点を作らずゆっくりした展開に。上手の無理攻めを受け切って、最後は必至をかけて勝ち。
なし
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角落
#18
●
上手の徹底的な守勢に下手は玉頭から戦いを挑む。死線をかいくぐって勝勢に持ち込んだはずが、簡単な詰みを大勘違い。あれ？下手玉が頓死？中田七段「下手勝ちでしょう」
衝撃の結末は棋譜にて。残念ながら飛落へ陥落です(ﾉ＿；)
なし
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角落
#17
●
上手の待機戦術に対し、平手の対金無双にも似た1筋端攻めで上手陣突破。下手の快勝譜！…となるはずが、最後の最後に壮絶な頓死。（涙）
なし
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角落
#16
●
合宿
玉頭攻めを受け切りながら、B面攻撃の完切らせに失敗して混戦に。粘り倒された挙句、最後は金のタダ捨ての妙防で入玉確定され、161手の激戦に幕。
なし
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角落
#15
△
上手は棒金を見せながら、逆サイドの玉頭攻め。攻めをほぼ切らせたものの、完切らせに失敗。結局駒損しながらの入玉にて引分。
なし
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角落
#14
●
相振飛車から下手玉頭の制空権争い。切れそうで切れない上手の攻め、最後は入玉をめぐる攻防。力を尽くしたものの、最後は力尽きました･･･。
なし
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角落
#13
○
相振り飛車の差し手争い。上手は角がない分だけ攻め足が速いが…？うまく手をつなぐ上手の攻めをかわし、逆に「責め」た！
なし
角落
#12
●
上手棒金の定跡類似形。またも▲7五飛に飛車交換せず、今度は△7四銀▲7八飛△7五歩。さて、今度は攻防どっちが優先？
なし
角落
#11
●
忘年会
上手棒金の定跡類似形。▲7五飛に飛車交換せず、△7四金▲7八飛△7五歩。さて、銀冠を完成させるべき？それとも急いで第二次攻撃をすべき？
なし
角落
#10
○
合宿
上手の早い△4三玉は深謀遠慮。飛車をビュンと回られ、玉頭の棒銀攻めに四苦八苦。飛交換のタイミングも逸して劣勢が続いたものの、終盤に狙いの手が炸裂して逆転勝ち！
なし
角落
#09
●
細かい動きから上手の仕掛けを誘い、自陣桂で丁寧に対応して上手くいっていた。しかし中盤の入り口でポカして（しかもしばらく気づかず）急転…。
なし
角落
#08
●
上手の棒金・9筋攻めの対応を誤り、一気に敗勢に。暴れる下手を封じ込めていく上手の指し回しは参考になります…。
なし
角落
#07
●
序盤に苦心の構想を組み立て、中盤は上手く捌いて優勢。…が、無傷の銀冠に怒涛のラッシュ！読み筋どおりに指せば優勢維持できたはずが、わずかなミスを一刀両断されました。※2007/4/1付で中田先生は七段に昇段されました。
なし
角落
#06
○
中盤はほぼ定跡どおりの展開。でも上手の玉型が違うので、同じ寄せ筋は使えない……。終盤戦をしっかり戦って、三間飛車は初めてながら勝ち！
なし
角落
#05
△
忘年会
上手の桂跳ねに対し、銀桂交換で局面を収める順を試してみた。でも、上手は攻めの再構築をしてくるため、よほど反撃態勢が整ってない限り「将棋にない手」のようです。（将棋部忘年会があったためタイムアップで引分）
なし
角落
#04
(○)
合宿
勘違いから角銀交換の駒損、その後金もタダ取りされ…しかし駒の効率で何とか勝負に！…そういえば合宿で勝ったの初めてだったり。（将棋部合宿、アルコール入りのためノーカウント）
なし
角落
#03
○
うまく駒を捌いて受け、一時は頓挫したかに思えた上手の攻め。そんなところから手を作るの!? 勝ったものの、冷や汗をたっぷりかきました。
なし
角落
#02
●
9筋攻めに対して、カウンター狙いで3筋を取り込んだのは良かったはず。でもその後、▲3四桂打たずに▲6五桂って…○|￣|＿
なし
角落
#01
○
飛角両取りに金を打たれたときは倒れそうになりましたが、角を取られる間に、溜めに溜めた攻め駒が爆発。最後は長手順の詰み！…のはずが、手順ミスあり、ソフトが上手い詰め逃れを発見。(-_-;)
なし
飛落
#03
○
巨泉流から作戦勝ち。上手は手詰まり、下手は一手ごとに好形になる形。上手が焦れて仕掛けてきたところを確実に対応し、最後はわたしの将棋人生で五指に入る好手順！(^-^v) なんとストレートで飛落ち卒業！＼(^o^)/
なし
飛落
#02
○
合宿
巨泉流を狙うも、またも位取り拒否。すぐに反発して6四に拠点を作るも、やや伸びすぎで拠点の保持と駒の活用に四苦八苦。なのに途中から急に霧が晴れたように駒が捌け、中押し勝ち。
なし
飛落
#01
○
巨泉流を狙ったら▲6五歩位取りを阻止されアタフタ。反発せずに持久戦にしたら作戦負け気味。それでも勝負手から捌き、急所の4四を押さえ、最後はこんな長い即詰み初めて(笑)！手合替わりの一局目では初勝利！
忘れ
飛香落
#07
○
通常の定跡書とは違う形に戸惑い。角交換後、互いに馬を作ったところから丁寧に指し、最後は入玉確定して、早くも飛香落ち卒業！＼(^o^)/
忘れ
飛香落
#06
○
まさか、もうオミキが来るとは。力戦型ですが、逆に普段どおりの力を出せた感じ。結果的には快勝でリーチです(^-^v
忘れ
飛香落
#05
○
飛香落#02と同型。△4四同金型は未対策のままですが、普通に駒交換して、そこからは概ね良し…？なんとか首がつながりました（T▽T）
(初段)
飛香落
#04
(●)
合宿
上手の攻めをすべて受け止め、二枚馬で磐石。しかし寄せを焦って自滅。（将棋部合宿、アルコール入りのためノーカウント）
(二段)
飛香落
#03
●
角交換から1筋を破って簡単に下手良し…？確かに良しだが、歩を欲張って大失敗。もう後がない！（ﾟ＿ﾟ;）
忘れ
飛香落
#02
●
▲4四歩と取り込んだとき、本に載っているのは△同角と△同銀。しかし上手は△同金と来た！対策が分からない…
(初段)
飛香落
#01
●
定跡書にも載っている形だが、▲1一歩成のタイミングを誤って攻めきれず、右銀を3八に撤退させられた。こうなるとたいてい失敗(>_<｡)
(初段)
二枚落
#24
○
じっくりした駒組みで対抗し、最後は全ての駒が働いた。過去最高の出来で、見事二枚落ち卒業！＼(^o^)/
(初段)
二枚落
#23
○
オーソドックスな銀多伝から、仕掛けの▲4四歩に△同歩型。もっとも基本的な形なのに、いままで未経験だった。
(初段)
二枚落
#22
○
△3ニ玉型で、二枚落#13によく似た形。今回は落ちついて銀多伝を組み上げ、上手の無理を誘って指し切らせ、完封勝ち。
(初段)
二枚落
#21
●
二枚落#18と類似形。拠点の奪回が遅く、圧迫されて完敗(>_<｡)
(初段)
二枚落
#20
●
忘年会
二枚落#16と類似形。石垣流で、上手のマギレ手に丁寧に対応し、必勝態勢。でも参考になるのは79手目まで…
(初段)
二枚落
#19
○
二枚落#09以来の上手△5五歩止め。序盤早々に定跡を外れたものの、玉頭で強く戦って快勝。力強い金立ちが自慢です。
(初段)
二枚落
#18
○
序盤早々、上手のマギレ手を許したものの、ガッチリ中央制圧。上手の手を殺し切ってからの反撃で制勝。薄い玉で不安だらけでしたが、完勝譜といえるでしょう。(^-^v
(初段)
二枚落
#17
●
なぜか頭の中は△5五歩止めのことでいっぱい。△2四歩の仕掛けに冷静に対応できず、いきなり香損。その後猛追撃するも、決めるべきところで悪手発動…
(初段)
二枚落
#16
○
上手7六金+8五歩+6三玉型には石垣流の仕掛けが有効。初めてこの形になりましたが、「下手良し」からもなかなか大変ですぞ。
(初段)
二枚落
#15
○
2筋を狙うのが穏健と知りながらも、強引に中央突破へ。大苦戦でしたが、厚み重視の指し方で勝てました。自分の力が最大限に出たと思います。(^-^v
(二段)
二枚落
#14
●
上手の無理攻め。とがめて優勢⇒勝勢。上手が「投了してもいいかな」と思った局面から、歯車は狂いました……(>_<｡)
(二段)
二枚落
#13
○
上手の銀多伝はずし(?)の△4二玉に対し、独自の構想で飛車をぶん回し、中盤は二歩突っ切りっぽく。角を見捨てた自慢の一手は、先生のお墨付き。＼(^o^)/
(初段)
二枚落
#12
○
快勝譜(^-^v 上手がめいいっぱいマギレさせようとするのを、うまくかわすことができました。
(初段)
二枚落
#11
●
理想形を作り、上手の無理も咎め、必勝形に……そこからガタガタ( ﾉ´Д`)丿
(初段)
二枚落
#10
○
角金交換の駒損から馬も作られた。しかし上手の歩切れが下手の主張。上手の指す手をなくす、超激辛。カッコ悪くてもいいじゃないか！ヽ( ´ｰ`)丿
(初段)
二枚落
#09
●
初の△5五歩止め。慣れない形に対応できず、ワンチャンスを逃したあとはなすがままに圧殺される(>_<｡)
忘れ
二枚落
#08
○
二枚落#03によく似ていますが、上手のちょっとした形の違いで成立しない変化もあります。何とかカド番脱出！
(二段)
二枚落
#07
●
終盤入口までは完勝譜。・・・なのに、どうやっても勝てそうなところからミスを連発して、ついに三連敗カド番( ﾉ´Д`)丿
(二段)
二枚落
#06
●
上手の隙は誘いの隙、本当の隙ではなかった。力をためることを覚えた一局。
(初段)
二枚落
#05
●
上手△6五金を相手にしたため、自陣の攻撃態勢がどんどん崩れていった。
(初段)
二枚落
#04
○
銀多伝の理想型から、見たことのない１筋攻めでマギレるも、なんとか一手違いで辛勝(^-^;A 上手の奥の手？
(初段)
二枚落
#03
○
当日の朝に読んだ変化、実戦に出て快勝(^-^v
[参考定跡棋譜]もご覧下さい。銀多伝で▲9八香△8六歩の変化です。
(１級)
二枚落
#02
●
銀多伝を組ませてもらえず、4五と3五の位も解消されてしまいました。上手が位の奪回を狙っていると感じたら、こちらも素早い対応が必要。
(１級)
二枚落
#01
●
金多伝の理想型から仕掛けるも、筋悪路線の方に迷い込んでしまい、完敗(>_<｡)勉強不足です。
(１級)
#06
序盤作戦分裂気味で先攻できませんでした(ﾉ＿；) でも、終盤に切らせて勝った！自分を誉めてやりたいです（笑）ちなみにこの日、六段は５勝２敗でした。
(２級)
#05
六段に「会心の速攻」と言わせました！＼(^o^)/ とくとご覧あれ！
(１級)
#04
作戦負けを跳ね返して敵陣突破するも、寄せで大錯覚。入玉されて引き分け宣言されました。（コメント準備中）
(１級)
#03
会心譜。三枚落ち大観定跡を応用した指し回しをご鑑賞下さい(*^-^*)
(２級)
#02
定跡通りの８筋攻めも攻め急いで自爆(T_T)
(２級)
#01
合宿
(３級)
四枚落
#04
○
かなり中盤で粘られましたが、ほぼ完勝といえるかも。次回からは三枚落ちです。
(２級)
四枚落
#03
○
棒銀を押さえられ序盤苦戦しましたが、上手くさばいて勝利。まだ課題はありますが、とりあえずリーチ。
(２級)
四枚落
#02
○
中盤で速い手を見逃し、飛車がさばけなくて困りましたが、それから遊び駒の活用を心がけたところ、うまくいきました。
(３級)
四枚落
#01
●
終盤まで絶対優勢だったのに、玉頭への圧力に心理的プレッシャーを受け、悪手連発で大逆転負け･･･(T_T)
(２級)